JP3185857U - スライドレールユニット - Google Patents

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守雄 小島
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Abstract

【課題】固定レールと移動レールとを備えるスライドレールユニットにおいて、メーカでの組立時の労力を少なくするとともに、引き出しを収納したまま確実に保持することができるスライドレールユニットを提供する。
【解決手段】固定レール11の端部に弾性体18を取り付け、移動レール13の端部の先端面には移動レール13がスライド移動した際に固定レール11の弾性体18を嵌め込むためのロック用切欠溝34を形成し、ロック用切欠溝34を形成する移動レール13の端部の対峙する一対の溝形成部36・36は、ストッパ部35を構成し、弾性体18の厚さよりも大きな長さに設定されている。
【選択図】図1

Description

この考案は、スライドレールユニットに係り、特に家具等の引き出しを収納したまま確実に保持することができるスライドレールユニットに関する。
家具やキャビネット等の構造体は、例えば、本体と、この本体に収納される上下段の複数の引き出しとを備える。引き出しは、両側のスライドレールユニットによって本体にスライド可能に取り付けられている。
近年、家具の引き出しには、油圧やガス圧を利用して急な動きを抑えるためのダンパが多く付けられているものがある。このダンパの働きにより、引き出しを本体に押し入れる場合に、ある一定の距離からは自動的に引き出しが動き且つ無音でゆっくり閉まって行く構造である。
従来、図10に示すように、スライドレールユニット101において、固定レール102の端部に弾性体103を取り付け、移動レール104の端部の先端面にはこの移動レール104が移動した際に前記弾性体103を嵌め込むためのロック用切欠溝105を形成した構造がある。この構造において、ロック用切欠溝105を形成する一対の溝形成部106・106は、ストッパ部107を構成するものである。その一対の溝形成部106・106の長さMは、ストッパ部107の働きの距離であって、弾性体103の厚さNと略同一に設定されている。
このようなスライドレールユニットの構造としては、以下の先行技術文献がある。
特許第4436154号公報
特許文献1に係る抽斗案内具及びショックアブソーバは、ショックアブソーバのピストンロッドを、可動レールの移動により、可動レールと同じ方向に移動する結合部に結合させるとともに、この結合部の移動によって進退動させる構造である。
ところが、従来、一つの家具やキャビネットでも、ダンパが付く箇所と付かない箇所とがあり、ダンパが付かない箇所では、消音用のクッション(戸当たり)が必要となり、このため、数ミリ程度ではあるが、引き出しの前面に位置ズレが発生し、従って、スライドレールユニットのストッパ部の働く距離が構造体毎で異なってしまうことから、メーカでは、レール取り付け位置の誤差を補うための微妙な調整が必要となり、よって、組立時の労力が多大になるので、改善が望まれていた。
そこで、この考案は、メーカでの組立時の労力を少なくするとともに、引き出しを収納したまま確実に保持することができるスライドレールユニットを提供することを目的とする。
この考案は、構造体の本体に取り付けられる固定レールと、前記固定レールにスライド可能に取り付けられ且つ引き出しを着脱可能に保持する移動レールとを備えるスライドレールユニットにおいて、前記固定レールの端部に弾性体を取り付け、前記移動レールの端部の先端面には前記移動レールがスライド移動した際に前記固定レールの前記弾性体を嵌め込むためのロック用切欠溝を形成し、前記ロック用切欠溝を形成する前記移動レールの端部の対峙する一対の溝形成部は、ストッパ部を構成し、前記弾性体の厚さよりも大きな長さに設定されていることを特徴とする。
この考案は、メーカでの組立時の労力を少なくするとともに、引き出しを収納したまま確実に保持することができる。
図1はスライドレールユニットの概略分解斜視図である。(実施例) 図2は構造体の概略斜視図である。(実施例) 図3はスライドレールユニットの端面図である。(実施例) 図4は第1レール(固定レール)の弾性体と第3レール(移動レール)の端部の溝形成部との寸法関係を説明する断面図である。(実施例) 図5はスライドレールユニットの一部拡大側面図である。(実施例) 図6は第3レールの溝形成部が第1レールの弾性体に当接した状態を示す側面図である。(実施例) 図7は引き出しが収納された状態を示す側面図である。(実施例) 図8は第3レールの溝形成部の内面を内側から先端面へテーパ状に傾斜した傾斜面として形成した状態の断面図である。(変形例1) 図9は第3レールの溝形成部の内面を波形面として形成した状態の断面図である。(変形例2) 図10は従来のスライドレールユニットの一部の側面図である。(従来例2)
この考案は、メーカでの組立時の労力を少なくするとともに、引き出しを収納したまま確実に保持する目的を、ストッパ部の働きの距離を所定に長くして実現するものである。
図1〜図7は、この考案の実施例を示すものである。
図2に示すように、家具やキャビネット等の引き出しを収納する構造体1は、前面が開口する箱状に形成され、本体2と、この本体2に収容される上下段の複数の引き出し3とを備える。
本体2は、左右側の側壁4・4と後側の後壁5とを備える。
引き出し3は、上部が開口した箱状に形成され、底部6と、この底部6から立ち上がって対向する一対の側部7・7と、この側部7・7に連結する後部8と、この後部8と対向して側部7・7に連結する前部9とを備える。
引き出し3は、図2に示すように、両側のスライドレールユニット10・10によって本体2にスライド可能に取り付けられる。
スライドレールユニット10は、図1に示すように、本体2の側壁4の内面に取り付けられる固定レールとしての第1レール11と、この第1レール11にスライド可能に取り付けられる移動レール(中間移動レール)としての第2レール12と、この第2レール12にスライド可能に取り付けられ且つ引き出し3を着脱可能に保持する他の移動レールとしての第3レール13とを備え、引き出し3を本体2の内外で且つ前後方向で摺動可能に取り付ける。
図1、図3に示すように、第1レール11は、金属製であり、前面視においてC字状に形成され、第1レール体14と、この第1レール体14に対して折り曲げた両端(上下端)側の第1ガイド部15・15とを備え、第1レール体14の背面が本体2の側壁4の内面に固定具によって固定される。
第1レール体14には、奧側の端部の中央部位で、係止片16が内側に折り曲げられているとともに、手前側の端部で、一対の第1停止片17・17が内側に折り曲げられている。係止片16は、第1ガイド部15・15と略同一の高さに形成されている。
係止片16には、輪状の弾性体(キャッチ材)18が嵌装して設けられる。この弾性体18は、例えば、ゴム材からなる。
この弾性材18は、引き出し3が奥へ押し込まれた際に、引き出し3の衝撃を緩和するものであり、係止片16を挿通させる挿通孔19を備え、図4、図5に示すように、第1レール11の長手方向(水平方向)の厚さTで且つ第1レール11の長手方向(水平方向)に対して直交する幅方向(上下方向)の幅Wに形成されている。
第2レール12は、金属製であり、前面視においてC字状に形成され、第2レール体20と、この第2レール体20に対して折り曲げた両端(上下端)側の第2ガイド部21・21とを備え、第1レール11と比較して、幅、高さが小さく形成されている。
第2レール体20には、奧側の端部で、一対の第2停止片22・22が内側に折り曲げられている。
第3レール13は、金属製であり、前面視において逆C字状に形成され、第3レール体23と、この第3レール体23に対して折り曲げた両端(上下端)側の第3ガイド部24・24とを備え、第2レール12と比較して、幅、高さが小さく形成されている。
第3レール体23の内面には、ピン孔25に挿入される外方からの取付ピン26によって樹脂製のリリースレバー27が取り付けられる。
第1レール11の第1ガイド部15・15と第2レール12の第2ガイド部21・21との間には、樹脂製の第1ボール板28・28が配置されている。
また、第1レール11と第2レール12の間には、手前側の端部で、略C字状のレール支持部材29が配置されている。
更に、第2レール12と第3レール13との間には、金属製のC字状の第2ボール板30が配置されている。
この第2ボール板30は、中央部位の板体31と、この板体31に対して折り曲げられた両端部の一対のボール受け部32・32とを備える。この一対のボール受け部32・32は、金属製の複数のボール33・33を備え、第2レール12の第2ガイド部21・21と第3レール13の第3ガイド部24・24との間に配置される。
図1に示すように、第3レール13の第3レール体23の端部の先端面には、第3レール13がスライド移動した際に、第1レール11の弾性体18を嵌め込むためのロック用切欠溝34が形成されている。このロック用切欠溝34は、先端側に開口を備え、且つ略四角形の空間に形成される。
第3レール13には、ストッパ部35が設けられる。このストッパ部35は、ロック用切欠溝34を形成する第3レール13の端部の一対の溝形成部36・36によって構成される。
この一対の溝形成部36・36は、図4、図5に示すように、弾性体18の厚さTよりも大きな長さLに設定され(T<L)、内面が弾性体18の幅方向の側面(上下側面)に接し、弾性体18を挟み込むものである。
ここで、ストッパ部35を構成する一対の溝形成部36・36の長さLは、例えば、従来のストッパ部の長さよりもかなり大きく、弾性体18の厚さTの3倍程度であり、ストッパ部35の働きの距離を形成する所定の長さに設定されている。このストッパ部35の働きの距離は、組立時のレール取り付け位置の誤差や消音用のクッション(戸当たり)があっても、それらを吸収可能な所定の距離である。なお、一対の溝形成部36・36の長さLは、弾性体18の厚さTよりも大きければ良く、所望に応じて変更可能なものである。
また、図3に示すように、溝形成部36は、断面L字形状に形成され、弾性体18の幅方向の側面(上下側面)に接する側面側弾性体保持片36Aと、弾性体18の端面に接する端面側弾性体保持片36Bとを備える。
従って、弾性体18とロック用切欠溝34と一対の溝形成部36・36とは、図4に示すように、キャッチ機構37を構成する。
図4に示すように、第3レール13の端部の一対の溝形成部36・36の側面側弾性体保持片36A・36Aは、先端の内面で傾斜面38・38を形成している。この傾斜面38・38の最先端間の距離H1は、弾性体18の幅Wと略同一である。一方、この傾斜面38・38の内側端間の距離H2は、傾斜面38・38の最先端の距離H1よりも所定に小さく設定される。
従って、第3レール13が奥へ押し込まれた際に、傾斜面38・38によって弾性体18が変形し、そして、第3レール13のロック用切欠溝34が弾性体18まで移動し、一対の溝形成部36・36が弾性体18を嵌め込む構造である。
第3レール部13の端部の一対の溝形成部36・36は、長手方向において同一であって、先端が弾性体18の位置を大きく超えるような長さLに設定されている。
なお、本体2には、引き出し3を収納方向へ付勢する付勢手段(スプリング等)(図示せず)が取り付けられている。
次に、この実施例の作用について説明する。
図6に示すように、先ず、引き出し3が本体2の奥へ押し込まれて行くと、第3レール13の端部の一対の溝形成部36・36が、第1レール11の端部に取り付けた弾性体18側に移動してこの弾性体18に接する。
そして、第3レール13の先端側のロック用切欠溝34を形成する一対の溝形成部36・36の側面側弾性体保持片36A・36Aの傾斜面38・38の先端は、弾性体18の幅方向の側面(上下側面)に接する。
さらに引き出し3が後方へ動くと、一対の溝形成部36・36の側面側弾性体保持片36A・36Aの傾斜面38・38は、弾性体18を挟持した状態で弾性変形(縮小)させつつ進行する(図7参照)。
その後、図7に示すように、第3レール13の端部の一対の溝形成部36・36の先端が弾性体18を超えて配置される。この場合、弾性体18は、一対の溝形成部36・36の側面側弾性体保持片36A・36Aの傾斜面38・38から外れて内面に位置して弾性変形(縮小)する。これにより、引き出し3は、本体2に収納される。
上記のような構造により、第3レール13の端部の一対の溝形成部36・36が弾性体18を堅固に挟持し、この場合、一対の溝形成部36・36が弾性体18の厚さTよりも大きな長さLに設定(T<L)されていることから、ストッパ部35を構成する一対の溝形成部36・36の働きの距離が組立時のレール取り付け位置の誤差等を吸収可能な距離に設定され、これにより、一対の溝形成部36・36と弾性体18との係合状態が強くなってその係合状態が安定し、引き出し3の支持力を強くし、また、消音用のクッション(戸当たり)を付けたとしても、引き出し3が収納されたときに引き出し3の前面に位置ズレが生ずることがなく、また、引き出し3にガタツキが生ずるのを防止することができる。また、上記のように、ストッパ部35の働きの距離が大きいことから、メーカでのレール取り付け位置の誤差の微妙な調整が不要となり、メーカでの省力化を図ることができる。
また、弾性体18の厚さTと一対の溝形成部36・36の長さLとの関係を調整するだけであり、構造を簡単にして、引き出し3にガタツキが生ずるのを防止することができる。
なお、この考案においては、ストッパ部35を構成する一対の溝形成部36・36を、以下のように構成することも可能である。
先ず、図8に示すように、第3レール13の端部の一対の溝形成部36・36の端面側弾性体保持片36A・36Aの内面は、先端面側から内側へテーパ状に角度θで傾斜した傾斜面39・39として形成される。このような構造により、弾性体18が経年変化又は摩耗した場合に、第3レール13の一対の溝形成部36・36を漸次に押し込みことによって対処させ、引き出し3の支持力を一定に維持させて、使用寿命を長くすることが可能となる。
また、図9に示すように、第3レール13の端部の一対の溝形成部36・36の端面側弾性体保持片36A・36Aの内面は、弾性体18の幅Wと略同一の距離であって、波形部分を形成した波形面40・40として形成される。このような構造により、弾性体18が経年変化又は摩耗した場合に、第3レール13の一対の溝形成部36・36を波形面40・40の波形部分に沿って段階的に押し込みことで、接触面積を調整し、引き出し3の支持力を適正に調整して、引き出し3にガタツキが生ずるのを効果的に防止することが可能となる。
この考案に係るスライドレールユニットは、各種構造体に適用可能である。
1 構造体
2 本体
3 引き出し
10 スライドレールユニット
11 第1レール(固定レール)
12 第2レール(中間移動レール)
13 第3レール(移動レール)
15 第1レールの第1ガイド部
18 第1レールの弾性体
21 第2レールの第2ガイド部
24 第3レールの第3ガイド部
34 第3レールのロック用切欠溝
35 ストッパ部
36・36 第3レールの一対の溝形成部
37 キャッチ機構
38 溝形成部の傾斜面
L 溝形成部の長さ
T 弾性体の厚さ
W 弾性体の幅

Claims (2)

  1. 構造体の本体に取り付けられる固定レールと、前記固定レールにスライド可能に取り付けられ且つ引き出しを着脱可能に保持する移動レールとを備えるスライドレールユニットにおいて、前記固定レールの端部に弾性体を取り付け、前記移動レールの端部の先端面には前記移動レールがスライド移動した際に前記固定レールの前記弾性体を嵌め込むためのロック用切欠溝を形成し、前記ロック用切欠溝を形成する前記移動レールの端部の対峙する一対の溝形成部は、ストッパ部を構成し、前記弾性体の厚さよりも大きな長さに設定されていることを特徴とするスライドレールユニット。
  2. 前記ストッパ部を構成する前記一対の溝形成部は、前記ストッパ部の働きの距離が所定に長くなるように形成され、前記弾性体を挟み込むことを特徴とする請求項1に記載のスライドレールユニット。
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