JP3180833U - フィギュア用の関節構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】継続的に円滑に動作させることが可能なフィギュアの関節構造を提供する。
【解決手段】弾性部材24,34が、第1分割部材21a,31aと第2分割部材21b,31bとが係止されることにより形成される配置空間に配置され、当接部材25,35が、弾性部材24,34により弾性的に付勢された状態でリング状部材23b,33bの外周面に当接する構成とされている。
【選択図】図1

Description

本考案は、フィギュア用の関節構造に関する。
従来、一般にフィギュアと呼ばれる人形における脚や腕の関節構造については、脚や腕を簡単かつリアルに動かすことができるように、様々な構造が提案されている(例えば、特許文献1−2)。
実用新案登録第3135024号公報 特開2007−50064号公報
しかしながら、従来のフィギュアの関節構造では、凹凸部分を当接させ摺動させることにより脚や腕を動かすようにしているため、当接部分が磨耗してしまい継続的に円滑な動作をさせることができないという問題があった。
本考案はこのような状況に鑑みてなされたものであり、磨耗による劣化を抑制することができ、継続的に円滑に動作させることが可能な関節構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための本考案は、フィギュアにおける腰部に連結可能な第1接続部を有する第1連結部材と、前記フィギュアにおける脚部に連結可能な第2接続部を有する第2連結部材とを備えたフィギュア用の関節構造であって、前記第1連結部材は、前記第1接続部の下部に左右方向に貫通する貫通孔を有し略円筒状に形成された基部を含み、前記第2連結部材は、略円筒状に形成され外周面に複数の凹凸部を有し、前記基部が有する貫通孔に回転可能に挿入される回転基部と、外周面に複数の凹凸部を有するリング状部材と前記回転基部が有する挿入孔に挿入される挿入部材とにより形成された股関節部と、第1分割部材と第2分割部材とにより形成され、前記第1分割部材と前記第2分割部材とが前記リング状部材が有する貫通孔を通じて係止されることにより開閉脚方向に回転可能に接続される前記第2接続部と、前記第1分割部材と前記第2分割部材とが係止されることにより形成される配置空間に配置される弾性部材と、前記弾性部材により弾性的に付勢された状態で前記リング状部材の外周面に当接する当接部材とを含むことを特徴とする。
前記第2連結部材として、前記フィギュアにおける右脚部に連結可能な右脚用の第2接続部を有する右脚用の第2連結部材と、前記フィギュアにおける左脚部に連結可能な左脚用の第2接続部を有する左脚用の第2連結部材とを備えた構成とされていてもよい。
また、上記課題を解決するための本考案は、フィギュアにおける首部に連結可能な第1接続部を有する第1連結部材と、前記フィギュアにおける腕部に連結可能な第2接続部を有する第2連結部材とを備えたフィギュア用の関節構造であって、前記第1連結部材は、前記第1接続部の下部に左右方向に貫通する貫通孔を有し略円筒状に形成された基部を含み、前記第2連結部材は、略円筒状に形成され外周面に複数の凹凸部を有し、前記基部が有する貫通孔に回転可能に挿入される回転基部と、外周面に複数の凹凸部を有するリング状部材と前記回転基部が有する挿入孔に挿入される挿入部材とにより形成された肩関節部と、第1分割部材と第2分割部材とにより形成され、前記第1分割部材と前記第2分割部材とが前記リング状部材が有する貫通孔を通じて係止されることにより開閉腕方向に回転可能に接続される前記第2接続部と、前記第1分割部材と前記第2分割部材とが係止されることにより形成される配置空間に配置される弾性部材と、前記弾性部材により弾性的に付勢された状態で前記リング状部材の外周面に当接する当接部材とを含むことを特徴とする。
前記第2連結部材として、前記フィギュアにおける右腕部に連結可能な右腕用の第2接続部を有する右腕用の第2連結部材と、前記フィギュアにおける左腕部に連結可能な左腕用の第2接続部を有する左腕用の第2連結部材とを備えた構成とされていてもよい。
前記弾性部材は、コイルばねであり、前記当接部材は、前記リング状部材の外周面との当接部分に複数の凹凸が設けられ、前記コイルばねに挿通可能な棒状の挿通部材を有し、前記コイルばねは、全長が前記挿通部材の全長よりも長く形成されている構成とされていてもよい。
本考案によれば、磨耗による劣化を抑制することができ、継続的に円滑に動作させることが可能な関節構造を実現することができる。
本考案の一実施の形態に係るフィギュア用の関節構造体の構成例を示す分解斜視図である。 本考案の一実施の形態に係るフィギュア用の関節構造体の構成例を示す外観斜視図である。 図2の関節構造体から第1分割部材を取り外した状態の例を示す外観斜視図である。 図2の関節構造体から第1分割部材及び弾性部材を取り外した状態の例を示す外観斜視図である。 第1分割部材を取り外した関節構造体を前方から見た状態の例を示す正面図である。 図5の関節構造体の第2連結部材を閉脚方向に約45度回転した状態の例を示す正面図である。 図5の関節構造体の第2連結部材を閉脚方向に約90度回転した状態の例を示す正面図である。 関節構造体の第2連結部材を前方に約90度回転した状態の例を示す外観斜視図である。
以下、本考案の一実施形態について、添付の図面を参照して詳細に説明する。図1は、本考案の一実施の形態に係るフィギュア用の関節構造体1の構成例を示す分解斜視図である。図2は、本考案の一実施の形態に係るフィギュア用の関節構造体1の構成例を示す外観斜視図である。図3は、図2の関節構造体1から第1分割部材21a,31aを取り外した状態の例を示す外観斜視図である。図4は、図2の関節構造体1から第1分割部材21a,31a及び弾性部材24,34を取り外した状態の例を示す外観斜視図である。図5は、第1分割部材21a,31aを取り外した関節構造体1を前方から見た状態の例を示す正面図である。なお、本例で用いるフィギュア(図示せず)は、人形に限らず、動物など、関節構造を有するものであればどのようなものであってもよい。
図1〜図5に示すように、関節構造体1は、フィギュアにおける腰部に連結可能な第1接続部11を有する第1連結部材10と、フィギュアにおける脚部に連結可能な第2接続部21,31を有する第2連結部材20,30とを備えている。なお、本例では、フィギュアの関節構造に関節構造体1が用いられた場合の方向として、図1に示すように、上方向、下方向、右方向、左方向、前方向が定められているものとする。
第1連結部材10は、第1接続部11と、基部13とを含む。第1連結部材10は、本例では、合成樹脂により一体形成されている。第1接続部11は、略球形状に形成された連結部とその連結部の下方に形成された円柱部とから成る。基部13は、略円筒状に形成されており、第1接続部11の下部に左右方向に貫通する貫通孔12を有する。
第2連結部材20,30は、回転基部22,32と、股関節部23,33と、第2接続部21,31と、弾性部材24,34と、当接部材25,35とを含む。本例では、第2連結部材20,30として、フィギュアにおける右脚部に連結可能な右脚用の第2接続部21を有する右脚用の第2連結部材20と、フィギュアにおける左脚部に連結可能な左脚用の第2接続部31を有する左脚用の第2連結部材30とを備えている。
回転基部22,32は、略円筒状に形成され、外周面の全面に複数の凹凸が形成されている凹凸部22a,32aを有し、基部13が有する貫通孔12に外周面が接した状態で回転可能に挿入される。すなわち、回転基部22,32は、関節構造体1がフィギュアに用いられた場合に、フィギュアの脚が前方向及び後方向(歩行する際に動作する方向)に回転可能に基部13に接続される。また、回転基部22,32は、股関節部23,33の挿入部材23c,33cが挿入される略四角柱形状の挿入孔22b,32bを有している。
股関節部23,33は、外周面の略全面に複数の凹凸が形成されている凹凸部23a,33aを有するリング状部材23b,33bと、回転基部22,32が有する挿入孔22b,32bに挿入される略四角柱形状の挿入部材23c,33cとにより形成される。
第2接続部21,31は、第1分割部材21a,31aと第2分割部材21b,31bとにより形成され、第1分割部材21a,31aと第2分割部材21b,31bとがリング状部材23b,33bが有する貫通孔23d,33dを通じて係止されることにより開脚方向及び閉脚方向に回転可能に接続される。
弾性部材24,34は、第1分割部材21a,31aと第2分割部材21b,31bとが係止されることにより形成される配置空間に配置される。弾性部材24,34は、本例ではコイルばねが用いられる。
当接部材25,35は、弾性部材24,34により弾性的に付勢された状態でリング状部材23b,33bの外周面に当接する。
また、当接部材25,35は、リング状部材23b,33bの外周面との当接部分に複数の凹凸が設けられた凹凸部25a,35aを有し、コイルばねである弾性部材24,34に形成されている挿通空間(コイルにより形成されている円柱状空間)に挿通可能な棒状の挿通部材25b,35bを有する。
コイルばねである弾性部材24,34は、その全長(バネ力が生じない通常時の全長)が挿通部材25b,35bの全長よりも長く形成されている。具体的には、例えば、弾性部材24,34が挿通部材25b,35bの全長の2倍となるように形成される。
次に、本例の関節構造体1の動作について説明する。
図6は、図5の関節構造体1の第2連結部材20,30を閉脚方向に約45度回転した状態の例を示す正面図である。図7は、図5の関節構造体1の第2連結部材20,30を閉脚方向に約90度回転した状態の例を示す正面図である。図8は、関節構造体1の第2連結部材20,30を前方に約90度回転した状態の例を示す外観斜視図である。
図6及び図7に示すように、本例では、第2連結部材20,30を閉脚方向に回転させていくと、リング状部材23b,33bの凹凸部23a,33aに当接部材25,35の凹凸部25a,35aが当接した状態で回転していくこととなる。この場合、凹凸部23a,33aと凹凸部25a,35aとの凹凸が合った位置では安定的に係止した状態となる。当接部材25,35の凹凸部25a,35aは弾性部材24,34により弾性的に付勢された状態でリング状部材23b,33bの凹凸部23a,33aに当接しているため、第2連結部材20,30を閉脚方向に回転させていく際に、凹凸部23a,33aと凹凸部25a,35aとの凹凸が合った位置からさらに回転させる場合であっても、弾性的な付勢方向と逆方向に所謂遊びがあることから、凹凸部23a,33a及び凹凸部25a,35aの磨耗による劣化を防ぐことが可能となる。このことは、第2連結部材20,30を開脚方向に回転さている場合も同様である。
また、当接部材25,35は、リング状部材23b,33bの外周面との当接部分に複数の凹凸が設けられた凹凸部25a,35aを有し、コイルばねである弾性部材24,34に形成されている挿通空間(コイルにより形成されている円柱状空間)に挿通可能な棒状の挿通部材25b,35bを有する。
また、図8に示すように、本例では、第2連結部材20,30を前方向(歩行する際に脚が前に動作する方向)に回転させていくと、基部13に対して回転基部22,32が回転し、関節構造体1がフィギュアに用いられた場合にそのフィギュアの脚が前方向に動作する。第2連結部材20,30を後方向(歩行する際に脚が後ろに動作する方向)に回転させていく場合も同様である。
上述したように、本考案の実施の形態によれば、関節構造体1が、弾性部材24,34が、第1分割部材21a,31aと第2分割部材21b,31bとが係止されることにより形成される配置空間に配置され、当接部材25,35が、弾性部材24,34により弾性的に付勢された状態でリング状部材23b,33bの外周面に当接する構成とされているので、凹凸部23a,33a及び凹凸部25a,35aの磨耗による劣化を抑制することができ、継続的に円滑に動作させることが可能な関節構造を提供することが可能となる。
なお、上記の例では、フィギュアにおける脚部が2本あるものとして、脚部に連結可能な第2接続部21,31をそれぞれ有する2つの第2連結部材20,30を備える構成としたが、第2連結部材を1つ有する構成であっても3つ以上有する構成であってもよい。
また、上記の例では、関節構造体1を腰部と脚部とに連結可能なものとしていたが、関節構造体1は、首部と腕部とに連結可能なものに適用することが可能である。この場合、フィギュアにおける首部に連結可能な第1接続部11を有する第1連結部材10と、フィギュアにおける腕部に連結可能な第2接続部21,31を有する第2連結部材20,30とを備えることとすればよい。また、この場合、股関節部23,33は、肩関節部として用いるようにすればよい。この場合には、関節構造体1は、第2連結部材20,30として、フィギュアにおける右腕部に連結可能な右腕用の第2接続部21を有する右腕用の第2連結部材20と、フィギュアにおける左腕部に連結可能な左腕用の第2接続部31を有する左腕用の第2連結部材30とを備えた構成となる。
1 関節構造体
10 第1連結部材
11 第1接続部
12 貫通孔
13 基部
20,30 第2連結部材
21,31 第2接続部
22,32 回転基部
23,33 股関節部
24,34 弾性部材
25,35 当接部材

Claims (5)

  1. フィギュアにおける腰部に連結可能な第1接続部を有する第1連結部材と、前記フィギュアにおける脚部に連結可能な第2接続部を有する第2連結部材とを備えたフィギュア用の関節構造であって、
    前記第1連結部材は、
    前記第1接続部の下部に左右方向に貫通する貫通孔を有し略円筒状に形成された基部を含み、
    前記第2連結部材は、
    略円筒状に形成され外周面に複数の凹凸部を有し、前記基部が有する貫通孔に回転可能に挿入される回転基部と、
    外周面に複数の凹凸部を有するリング状部材と前記回転基部が有する挿入孔に挿入される挿入部材とにより形成された股関節部と、
    第1分割部材と第2分割部材とにより形成され、前記第1分割部材と前記第2分割部材とが前記リング状部材が有する貫通孔を通じて係止されることにより開閉脚方向に回転可能に接続される前記第2接続部と、
    前記第1分割部材と前記第2分割部材とが係止されることにより形成される配置空間に配置される弾性部材と、
    前記弾性部材により弾性的に付勢された状態で前記リング状部材の外周面に当接する当接部材とを含む
    ことを特徴とするフィギュア用の関節構造。
  2. 前記第2連結部材として、前記フィギュアにおける右脚部に連結可能な右脚用の第2接続部を有する右脚用の第2連結部材と、前記フィギュアにおける左脚部に連結可能な左脚用の第2接続部を有する左脚用の第2連結部材とを備えた
    請求項1記載のフィギュア用の関節構造。
  3. フィギュアにおける首部に連結可能な第1接続部を有する第1連結部材と、前記フィギュアにおける腕部に連結可能な第2接続部を有する第2連結部材とを備えたフィギュア用の関節構造であって、
    前記第1連結部材は、
    前記第1接続部の下部に左右方向に貫通する貫通孔を有し略円筒状に形成された基部を含み、
    前記第2連結部材は、
    略円筒状に形成され外周面に複数の凹凸部を有し、前記基部が有する貫通孔に回転可能に挿入される回転基部と、
    外周面に複数の凹凸部を有するリング状部材と前記回転基部が有する挿入孔に挿入される挿入部材とにより形成された肩関節部と、
    第1分割部材と第2分割部材とにより形成され、前記第1分割部材と前記第2分割部材とが前記リング状部材が有する貫通孔を通じて係止されることにより開閉腕方向に回転可能に接続される前記第2接続部と、
    前記第1分割部材と前記第2分割部材とが係止されることにより形成される配置空間に配置される弾性部材と、
    前記弾性部材により弾性的に付勢された状態で前記リング状部材の外周面に当接する当接部材とを含む
    ことを特徴とするフィギュア用の関節構造。
  4. 前記第2連結部材として、前記フィギュアにおける右腕部に連結可能な右腕用の第2接続部を有する右腕用の第2連結部材と、前記フィギュアにおける左腕部に連結可能な左腕用の第2接続部を有する左腕用の第2連結部材とを備えた
    請求項3記載のフィギュア用の関節構造。
  5. 前記弾性部材は、コイルばねであり、
    前記当接部材は、前記リング状部材の外周面との当接部分に複数の凹凸が設けられ、前記コイルばねに挿通可能な棒状の挿通部材を有し、
    前記コイルばねは、全長が前記挿通部材の全長よりも長く形成されている
    請求項1から請求項4のうちいずれかに記載のフィギュア用の関節構造。
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