JP3178359B2 - ブロックコネクタ - Google Patents
ブロックコネクタInfo
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- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/46—Bases; Cases
- H01R13/514—Bases; Cases composed as a modular blocks or assembly, i.e. composed of co-operating parts provided with contact members or holding contact members between them
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- H01R13/506—Bases; Cases composed of different pieces assembled by snap action of the parts
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- H01R13/6272—Latching means integral with the housing comprising a single latching arm
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
に関するものである。
ネクタハウジングを積み重ねて結合することによって、
雌雄いずれか一方の側のコネクタを構成するようにした
ブロックコネクタが知られている。具体的には図7に示
すように、下部ハウジングaと上部ハウジングbの2個
のハウジングを備え、下部ハウジングa側では、上面の
4つの角部から係止孔cを開口したロック片dが立ち上
って形成されている一方、上部ハウジングbの側面に
は、上記の係止孔cに嵌合可能なロック突部eが対応し
て形成されている。そして、上部ハウジングbが各ロッ
ク片dを弾性的に広げつつ下部ハウジングaの上に重ね
られ、各ロック片dが弾性的に閉じてロック突部eが係
止孔c内に嵌まることで両ハウジングa,bが重ね合わ
せ状態にロックされるようになっている(図8)。
ブロックコネクタにおいて、特にハウジングが小型のも
のでは、ロック片dが薄肉のものにしか形成できないと
いう事情がある。そうした場合、ロック片dは両ハウジ
ングa,bの引き離しを阻止することには十分機能する
ものの、例えば、ハウジングa,bに対してずれ力が作
用したり、図8の矢線に示すように、ハウジングa,b
に対して回転力が作用した場合は、ロック片dを撓み変
形させつつ両ハウジングa,bが外れてしまうおそれが
あった。本発明は上記のような事情に基づいて完成され
たものであって、その目的は、簡単な構造でもってハウ
ジング同士の離脱を防止するところにある。
めの手段として、請求項1の発明は、複数のコネクタハ
ウジングを重ね合わせることで構成されるブロックコネ
クタであって、互いに重ねられるコネクタハウジングの
うちの一方のコネクタハウジングには、前後左右の四隅
にロック片が設けられ、これらのロック片を他方のコネ
クタハウジングに弾性的に係止することで両コネクタハ
ウジングを重ね合わせ状態にロックするようになってい
るとともに、前記ロック片が設けられた側の前記一方の
コネクタハウジングの重ね合わせ面には凸部が設けら
れ、前記他方のコネクタハウジングの重ね合わせ面に
は、前記凸部と嵌合する凹部が設けられている構成とし
たところに特徴を有する。請求項2の発明は、複数のコ
ネクタハウジングを重ね合わせることで構成されるブロ
ックコネクタであって、互いに重ねられるコネクタハウ
ジングのうちの一方のコネクタハウジングに設けられた
ロック片を、他方のコネクタハウジングに弾性的に係止
することで両コネクタハウジングを重ね合わせ状態にロ
ックするようにしたものにおいて、前記両コネクタハウ
ジングの重ね合わせ面には、その前後左右の四隅に互い
に嵌合する凸部と凹部とが設けられている構成としたと
ころに特徴を有する。
2に記載のものにおいて、前記凸部と凹部の少なくとも
いずれか一方には、それらの嵌合を誘導する誘導部が設
けられている構成としたところに特徴を有する。請求項
4の発明は、請求項1または請求項3に記載のものにお
いて、前記凸部と凹部とは非円形断面に形成されている
構成としたところに特徴を有する。
ねた場合に、一方のコネクタハウジングの四隅に設けら
れたロック片により両コネクタハウジングがロックされ
るとともに、ロック片が設けられた側のコネクタハウジ
ングの重ね合わせ面に設けられた凸部と、相手の重ね合
わせ面の凹部とが嵌合される。これによりコネクタハウ
ジング同士がずれたり回転したりしにくくなり、ロック
片を撓み変形させるような力が作用することが抑えられ
る。すなわち重ね合わせ面に凸部と凹部を設けただけの
簡単な構造でもって、両コネクタハウジングを強固に重
ね合わせ状態にロックすることができる。<請求項2の発明> 両コネクタハウジングを重ねた場合に、ロック片により
両コネクタハウジングがロックされるとともに、その重
ね合わせ面における前後左右の四隅に設けられた凸部と
凹部とが嵌合される。
嵌まり合う。コネクタハウジングの重ね合わせ作業をス
ムーズに行うことができる。 <請求項4の発明> 凸部と凹部とを非円形断面とすれば、それらを少なくと
も1箇所に設けることで回り止めを行うことができる。
基づいて説明する。 <第1実施形態>図1ないし図4は本発明の第1実施形
態を示す。この実施形態では、雌側のブロックコネクタ
を例示しており、下部ハウジング1と上部ハウジング2
とを備えている。下部ハウジング1は、合成樹脂材によ
って背の低い直方体状に成形され、内部には、図示しな
い雌側端子金具を収容可能なキャビティ4が、横方向に
図示3個並んで形成されている。この下部ハウジング1
の上面には、その左右両側縁における前後両端部から、
係止孔6を開口したロック片5が都合4枚立ち上がって
形成されている。
脂材によって同じく背の低い略直方体状に形成され、内
部には同様のキャビティ8が横方向に図示3個並んで形
成されている。但し、下部ハウジング1よりも少し横幅
寸法が小さく形成されていて、下部ハウジング1の左右
のロック片5の間に嵌まりつつ、その上面に重ね合わさ
れるようになっている。この上部ハウジング2の左右の
側面の前後両端部には、ロック片5の係止孔6に嵌合可
能なロック突部9が対応して形成されている。各ロック
突部9の下面側はテーパ面10となっている。また、上
部ハウジング2の上面には、図示しない相手側の雄コネ
クタとの間を嵌合状態にロックするためのロックアーム
12が設けられている。
個の円柱状の突起14が、方形の4つの角に位置するよ
うに配置されて突設されている。一方の上部ハウジング
2の下面には、図2、3に示すように、上記の突起14
と略同じ直径を持った4個の円形孔16が、同じ配置で
対応して形成されている。また、各突起14の端面は面
取りが施され、それによりテーパ状の誘導面15が形成
されている。
続いてその作用を説明する。両ハウジング1,2は個別
に成形される。ブロックコネクタを組み付ける場合は、
各ハウジング1,2のキャビティ4,8にそれぞれ雌側
端子金具を収容したのち、上部ハウジング2を下部ハウ
ジング1の上に積み重ねる。上部ハウジング2は、各ロ
ック突部9のテーパ面10がロック片5の上端に突き当
たることで、各ロック片5を弾性的に外方に撓み変形さ
せつつ押し込まれる。重ね合わされる直前に来ると、下
部ハウジング1の突起14の誘導面15が、上部ハウジ
ング2の対応する円形孔16の口縁内に臨むので、もし
上下のハウジング1,2の位置がずれていたら、誘導面
15で誘導されつつ上下のハウジング1,2が位置合わ
せされて、突起14が円形孔16内に嵌合される。
と、図4に示すように、ロック突部9がロック片5の係
止孔6と対応するので、ロック片5が元姿勢に復元しつ
つロック突部9が係止孔6に嵌合し、両ハウジング1,
2が抜け止め状態にロックされる。また、下部ハウジン
グ1の上面に設けられた4個の突起14が、上部ハウジ
ング2の下面に形成された対応する円形孔16に嵌まっ
ているので、両ハウジング1,2の回り止めがなされ、
したがってロック片5を撓み変形させるような力は作用
し得ない。もちろん両ハウジング1,2がずれることも
防止される。
ジング1の上面に突起14を、上部ハウジング2の下面
に円形孔16を設けただけの簡単な構造でもって、両ハ
ウジング1,2を強固に重ね合わせ状態にロックするこ
とができる。また、突起14に誘導面15を設けたこと
で、各ロック片5による係止動作が行われる前に、上下
のハウジング1,2が位置合わせされ、組み付け作業を
よりスムーズに行うことができる。
では、上下のハウジング1,2を位置合わせするための
誘導面15が、円形孔16の口縁に形成されている。こ
の誘導面15は、突起14と円形孔16の両方に設けて
もよい。
では、上部ハウジング2の下面に突起14が設けられる
一方、下部ハウジング1の上面に突起14が嵌まる円形
孔16が設けられている。誘導面15が、突起14と円
形孔16の少なくともいずれか一方に形成されていれば
よいことは、上記と同様である。また、突起14と円形
孔16とが、下部ハウジング1と上部ハウジング2とに
互い違いに設けられていてもよい。
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記各実施形態のように、凸部と凹部とが円形断
面に形成されているものでは、少なくとも2箇所以上に
設けられていれば確実に回り止めを行うことができる。 (2)凸部と凹部との形状は、円錐形、三角錘形、角柱
形等を採用してもよく、特に非円形断面とすれば、1箇
所に設けるだけでも回り止めを図ることができる。
積み重ねて組み付けるものにも同様に適用することがで
きる。 (4)またハウジングを横方向に並べて組み付けるもの
にも適用でき、上下左右の両方の複合的に組み付けるも
のにも適用可能である。 (5)さらに、雄側のブロックコネクタにも適用するこ
とが可能である。
視図である。
ある。
Claims (4)
- 【請求項1】 複数のコネクタハウジングを重ね合わせ
ることで構成されるブロックコネクタであって、 互いに重ねられるコネクタハウジングのうちの一方のコ
ネクタハウジングには、前後左右の四隅にロック片が立
ち上がって設けられ、これらのロック片を他方のコネク
タハウジングに弾性的に係止することで両コネクタハウ
ジングを重ね合わせ状態にロックするようになっている
とともに、 前記ロック片が設けられた側の前記一方のコネクタハウ
ジングの重ね合わせ面には凸部が設けられ、前記他方の
コネクタハウジングの重ね合わせ面には、前記凸部と嵌
合する凹部が 設けられていることを特徴とするブロック
コネクタ。 - 【請求項2】 複数のコネクタハウジングを重ね合わせ
ることで構成されるブロックコネクタであって、互いに
重ねられるコネクタハウジングのうちの一方のコネクタ
ハウジングに設けられたロック片を、他方のコネクタハ
ウジングに弾性的に係止することで両コネクタハウジン
グを重ね合わせ状態にロックするようにしたものにおい
て、 前記両コネクタハウジングの重ね合わせ面には、その前
後左右の四隅に互いに嵌合する凸部と凹部とが設けられ
ていることを特徴とするブロックコネクタ。 - 【請求項3】 前記凸部と凹部の少なくともいずれか一
方には、それらの嵌合を誘導する誘導部が設けられてい
ることを特徴とする請求項1または請求項2記載のブロ
ックコネクタ。 - 【請求項4】 前記凸部と凹部とは非円形断面に形成さ
れていることを特徴とする請求項1または請求項3記載
のブロックコネクタ。
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- 1996-11-12 JP JP30064796A patent/JP3178359B2/ja not_active Expired - Fee Related
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1997
- 1997-11-10 US US08/967,709 patent/US5975961A/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-11-12 EP EP97119803A patent/EP0841721A3/en not_active Withdrawn
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