JP3174299B2 - カメラ - Google Patents

カメラ

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JP3174299B2
JP3174299B2 JP00932199A JP932199A JP3174299B2 JP 3174299 B2 JP3174299 B2 JP 3174299B2 JP 00932199 A JP00932199 A JP 00932199A JP 932199 A JP932199 A JP 932199A JP 3174299 B2 JP3174299 B2 JP 3174299B2
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shooting
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  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
  • Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラ、詳しくは
連写モード動作が可能なカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】連写あるいは、インターバル撮影等によ
る連続撮影写真は報道、記録あるいは芸術等の写真とし
て広範囲に応用されるものである。この連続撮影のため
の制御装置に関する技術として、特開昭52−1067
19号公報に開示されているものがある。この制御装置
は、上記撮影同期情報、撮影時間(露光時間)情報、撮
影回数情報を記憶し、この情報に基づいた撮影動作を行
わせることを特徴とするものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記特開昭
52−106719号公報に開示のものや、その他従来
のカメラによる連写撮影の場合、所望の撮影のインター
バル、即ち、コマ数/秒を指定すること、あるいは、撮
影コマ数を指定することは可能である。しかし、上記イ
ンターバル指定による従来のカメラの連続撮影の場合、
レリーズ釦を押した後は一定コマ数の連続撮影を行なう
ものであるから、被写体の所望の状態変化が終了してし
まった後も所定のコマ数に達するまで、その間無駄な撮
影をしてしまうことがある。また、それとは別にレリー
ズ釦を押している間は連写撮影が行なわれ、離すと撮影
が中止されるという形式のものもあるが、10〜20コ
マ/秒の超高速連写が可能である電子スチルカメラの場
合、レリーズ釦を離すタイミングの遅れ(少なくとも0.
1 〜0.3 秒位)によって、無駄に撮影するコマが多くな
る。
【0004】また、上記撮影コマ数を指定する従来カメ
ラの連写撮影での連写間隔と適正な露出条件のうち、露
出条件の方を優先させる場合、当然ながら、シャッタ秒
時によって撮影終了までの時間が変化する(これは特に
低速シャッタ使用時に顕著な現象となる)。従って、被
写体の所望の状態変化の終了時点と上記撮影終了時点と
を一致させることは難かしく、無駄に撮影されるコマ数
が増えたり、あるいは、逆に所望の状態変化の終了以前
に撮影の方が先に終了してしまうという不具合が生じ
る。
【0005】例えば、スポーツの記録撮影などの例とし
て、100m競争のフィニッシュの2秒を狙って、コマ
数指定によって連写撮影する場合について説明すると、
一般に、分解写真的な撮影をしようとすれば高速シャッ
タ秒時を指定し、また流し撮り的な撮影をしようとすれ
ば低速のシャッタ秒時を指定する。そして、具体例とし
て上記のように高速と低速の場合を対比するならば、高
速側のシャッタ秒時を1/60秒、また、低速側を1/
15秒として、それらの場合の可能な最大の撮影コマ数
/秒は、撮影シーケンスのうち露光時間以外の所要時間
を約30ミリ秒と仮定してそれぞれ20コマ/秒および
10コマ/秒となる。そして100m競争のフィニッシ
ュのおよそ2秒位を指定コマ数40として連写撮影する
と、上記二通りのシャッタ秒時の場合それぞれ40コマ
撮影するに要する時間がそれぞれ、2秒、および4秒と
なり、前者のシャッタ秒時では狙い通りのシーンが無駄
なく撮影できるけれども、後者の場合、後半の20枚は
狙いのシーンと異なった状況を無駄に撮影することにな
る(なお、通常高速側で使用されるシャッタ速度は1/
60秒よりもかなり高速のものであるが、通常のNTS
C電子スチルカメラの場合はシャッタ速度が1/60秒
以下の場合は、その露光シーケンス処理に要する時間は
1/60秒と一定値になり、本発明の説明上影響がない
ので、便宜的に上記数値としている)。
【0006】上記を要するに、本発明に関する一般的課
題認識として、実際の撮影状況は様々であるから、連写
撮影の場合に単に指定コマ数の撮影であるとか、単にレ
リーズ釦を押している間の撮影であるとかの操作では撮
影者の意図を充分満たすことは出来ない場合があるとい
うことである。
【0007】ここでさらに本発明が特に着目する問題点
を詳述すれば、1回の連写撮影の撮影コマ数には制限を
かけたいが、再撮影については特別な操作を要せず行な
いたいという撮影者の特別な欲求またはカメラの設計上
の理由がある場合が有り得る。前者は、例えば記録媒体
の消費量を押さえつつ、スポーツなどの躍動シーンを場
面毎に撮り続けるような場合であるし、後者は、例えば
カメラの何らかのハードの制約で、ある枚数以上の連続
撮影を行なうと動作不良などの不具合を生じるような場
合である。
【0008】従来知られている連写の場合の撮影コマ数
制限は、主として撮影媒体(フィルムなど)の総撮影可
能枚数に着目して行われるのが通例であったから、その
コマ数制限とレリーズ釦操作の両方を条件に連写撮影を
中止するようなものにおいても、例えば以下に示すよう
な制御が一般的である。すなわち、コマ数制限によって
連写撮影を中止する場合は、これはこれ以上の撮影が困
難であることを意味するものとして以後の連写撮影は
(少なくとも特定の解除操作を受けるまでは)禁止され
る。他方レリーズ釦操作によって連写撮影を中止した場
合は、これは撮影の中断(一時停止)を意味するものと
して再レリーズは可能であるが、上記した如く総撮影枚
数に着目しているからコマ数のカウントはリセットされ
ずに継続し、積算数によって以後のコマ数制限が行われ
る。
【0009】このような従来知られている制御では上記
したような「1回の連写撮影の最大撮影コマ数には制限
をかけたいが、再撮影については特別な操作を要せず行
なう」ということはできなかった。なお、これは単なる
設計上の問題から来るものではなく、上記したような着
眼点(想定している撮影状況)自体が異なっていること
から生じているものである。いわば思想的に異なる別課
題が存在している。
【0010】本発明の目的は、上記課題を解決し「1回
の連写撮影の撮影コマ数には制限をかけることが可能で
あると同時に、その後の再撮影については特別な操作を
要せずに同様に繰返すことができるカメラ」を提供する
ことにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明による第1のカメ
ラは、少なくとも被写体像に関する露光動作及び記録動
作のステップを含んでなる所定ステップの撮影動作を繰
返して行なう連写モード動作可能なカメラであって、手
動操作に基づいて上記連写モード動作を開始するレリー
ズ手段と、上記撮影動作の繰返し回数をカウントする繰
返し回数カウント手段と、上記連写モードにおける繰り
返し回数カウント手段のカウント値を所定の規定回数と
比較する比較手段と、手動操作に基づいて上記連写モー
ド動作の継続時間を規定するための手動継続時間規定手
段と、上記比較手段における上記繰返し回数カウント手
段のカウント値が上記所定の規定回数に達したことの認
識時点である第1の時点または上記手動継続時間規定手
段によって規定される当該連写モード動作の終了時点で
ある第2の時点のうちいずれか先行する時点において、
当該連写モードを少なくとも一旦終了させるための終了
時点制御手段と、上記終了時点制御手段によって当該連
写モード動作が一旦終了せしめられたときには、上記第
1の時点と第2の時点のいずれが先行した場合であって
も次回の上記レリーズ手段の作動を許容するレリーズ待
機状態となるよう制御するレリーズ制御手段と上記第
1の時点の先行を受けた上記終了時点制御手段によって
当該連写モード動作が一旦終了せしめられたときには、
当該連写モード動作の終了を表示する表示手段と、を有
したことを特徴とする。 本発明による第2のカメラは、
上記第1のカメラにおいて、上記第1の時点の先行を受
けた上記終了時点制御手段によって当該連写モード動作
が一旦終了せしめられたときには、上記第2の時点にお
いて上記繰返し回数カウント手段のカウント値を初期値
にリセットするリセット手段を有したことを特徴とす
る。本発明による第3のカメラは、上記第1または第2
のカメラにおいて、上記当該連写モード動作の終了表示
は、上記第2の時点まで継続されることを特徴とする。
本発明による第4のカメラは、少なくとも被写体像に関
する露光動作及び記録動作のステップを含んでなる所定
ステップの撮影動作を繰返して行なう連写モード動作可
能なカメラであって、手動操作に基づいて上記連写モー
ド動作を開始す るレリーズ手段と、前記レリーズ手段の
操作に応答して所定コマ数の連写を実行する第1の連写
モードと、前記レリーズ手段の操作に応答して所定時間
の連写を実行する第2の連写モードとを選択的に指定す
るモード指定手段とを有したことを特徴とする。
【0012】
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図示の実施の形態によって
本発明を説明する。図1は、本発明の一実施形態である
カメラのブロック構成図を示す。上記カメラは、連写モ
ードを有する電子スチルカメラであって、各部動作を統
括的にコントロールするシステムコントローラ1と、電
源回路およびAF(自動合焦),AE(自動露光),記
録等のための制御回路2と、コマ数,撮影時間,記録ト
ラック番号のための制御手段16と、撮影レリーズ釦に
連動する撮影トリガ手段であるトリガスイッチ12と、
連写に於ける各種のモードを選択指定するモードセレク
タ13と、連写に於ける撮影枚数,撮影時間等の設定を
行うレジスタ入力キー14と、上記モードセレクタ1
3,入力キー14等で設定したモードや値を解除するク
リアキー15とによって構成されている。
【0014】なお、上記制御手段16は、連写撮影コマ
数の指定値を記憶するコマ数レジスタ3,撮影したコマ
数をカウントするコマ数カウンタ4,上記コマ数レジス
タ3の値とコマ数カウンタ4の値を比較し、一致した時
に信号H(オン)を出力するコマ数コンパレータ5から
なる連写撮影コマ数、即ち、連写モード撮影動作の繰返
し回数規定のための繰返し回数規定手段と、連写撮影の
時間を設定するタイムレジスタ6,上記連写時間計時た
めのタイマ(タイムカウンタ)7,レジスタ6とカウン
タ7の値の一致に関連して信号H(オン)を出力するタ
イムコンパレータ8からなる連写モード動作の自動継続
時間規定手段と、最終トラック指定番号の記憶するトラ
ックレジスタ9,撮影毎にインクリメントされる撮影ト
ラック番号を示すトラックカウンタ10,上記トラック
レジスタ9とトラックカウンタ10の値の一致に関連し
て信号H(オン)を出力するトラックコンパレータ11
からなる最終トラック指定手段とによって構成され、こ
れら全てはシステムコントローラ1と信号の授受を行う
ものである。従って、これらの手段はシステムコントロ
ーラ1内に内蔵された各該当機能部とすることも可能で
ある。
【0015】次に、本実施形態のカメラにおいて、連写
モードが指定されて、システムコントローラ1によって
連写モード動作が開始されるが、その連写撮影処理のシ
ーケンス中で用いられる連写撮影のコマ数,時間等の処
理条件を与える各種のモードについて、図3によって説
明する。
【0016】この各種のモードには4種類のものがあっ
て、それぞれモードセレクタ13によって予じめ指定さ
れる。そのモードの指定に対応してフラグA〜Dの値が
0あるいは1に設定されており、図2のフローチャート
において、それらのフラグを判別してそれぞれに対応す
る各モード処理を行なう。まず、フラグAはコマ数/タ
イム指定モードの選択を行うためのフラグであって、フ
ラグAが0の場合は別に指定されるコマ数だけ連写する
モードとし、また、フラグAが1の場合、別に指定する
時間だけ連写を行うモードとなる。
【0017】また、フラグBはトリガ/Hレベルモード
の選択を行うためのフラグであって、フラグBが0の場
合はトリガ検出モードであり、連写モード動作、即ち、
連写撮影開始がトリガスイッチ12の立上り信号によっ
て指示されるモードである。一方、フラグBが1の場
合、Hレベル検出モードであって、トリガスイッチ12
の出力がHレベルである間、即ち、立上がり信号による
始動操作から開放操作までの時間を検出して連写モード
動作の継続時間に該当させるモードである。なお、この
モードにおけるトリガスイッチ12は上記動作の手動継
続時間規定手段に該当する。
【0018】フラグCは、ノンリセット/リセットモー
ドの選択を行うためのフラグである。なお、ノンリセッ
ト/リセットされる対象値の一つは、連写時間等の制約
により指定されたコマ数だけ撮影できなかった場合の、
未撮影分のコマ数、あるいはそれまでの連写繰返し回数
であって、更に他の一つは、連写操作等の制約により、
指定された時間分の撮影を行わなかった場合、その未撮
影分の時間あるいはそれまでの継続時間とする。まず、
フラグCが0の場合、ノンリセットモードであって、連
写が上記のように終了した場合、上記未撮影分の残りの
コマ数または時間をリセットせずに各レジスタ3または
6と各カウンタ4または7にそれぞれ保存した状態で連
写を終了するものであるが、この終了は、一旦終了する
状態であって、再スタート指示(トリガスイッチ操作)
によって上記残りのコマ数あるいは残りの時間の連写を
行うことが可能となるモードである。なお、上記残りの
コマ数、即ち、設定した撮影繰返し回数が保持される上
記コマ数レジスタ3,カウンタ4は「残り回数保持手
段」であって、残り時間、即ち、設定値と連写時間が保
持される上記タイムレジスタ6,タイマ(タイマカウン
タ)7は「残り時間保持手段」となる。
【0019】一方、フラグCが1の場合はリセットモー
ドであって、上記ノンリセットモードにおいて保存され
たそれまでの連写繰返し回数,または、それまでの継続
時間を連写の中断に関連して、コマ数カウンタ4、また
はタイムカウンタ7を0値にリセットしてしまうモード
である。なお上記コマ数カウンタ10または継続時間を
0にリセットする手段をそれぞれ「撮影動作の繰返し回
数(コマ数)のリセット手段」、また、「継続時間のリ
セット手段」とする。
【0020】次に、フラグDは、継続/キャンセルモー
ドの選択を行うためのフラグである。なお、上記継続お
よびキャンセルモードとは、撮影途中の処理の指定を行
うものであって、撮影シーケンスの所定のステップ中に
おいて連写終了の指定時間に到達してしまった場合、あ
るいは撮影用トリガスイッチが開放されて連写を一旦終
了かあるいは終了するような状態になった場合、上記撮
影シーケンスの記録駆動の全ステップが完了するまで、
その撮影動作の進行を維持する手段を作用させるモード
を継続モード、一方、直ちに撮影動作を中断し、連写を
一旦終了させる終了制御手段を動作させるモードをキャ
ンセルモードとする。そして、フラグDが0の場合、上
記継続モードを、フラグDが1の場合は上記キャンセル
モードをそれぞれ指定するものとする。
【0021】なお、上記撮影シーケンスの所定ステップ
とは、例えば、図4に示す撮影シーケンスのステップ図
に示すようにホワイトバランス,測光,自動合焦,絞り
駆動,露光,読み出し記録,絞りリセット,トラックア
クセスの8ステップの処理を示す。このステップは電子
スチルカメラの場合を示すものであって、本発明は銀塩
フィルムのカメラにも適用できるものであり、その場合
は、上記所定ステップ中ホワイトバランス,読み出し記
録,トラックアクセスは不要となり、フィルム巻上げ,
シャッタチャージ等のステップが追加される。
【0022】次に、連写モードに於ける連写撮影処理シ
ーケンスを図2のフローチャートによって各モード別に
説明する。
【0023】(タイム指定・トリガ検出モードの場合)
まず、ステップS101において、連写コマ数,連写時
間等の連写のための設定データのクリアが必要かどうか
の判別が行われ、不要であればステップS103へジャ
ンプし、必要ならば、ステップS102のコマ数レジス
タ3,コマ数カウンタ4,タイムレジスタ6,タイマ7
の設定データをクリアしてステップS103へ進む。ス
テップS103において、設定データとモード指定の入
力が必要かどうかの判別が行われ、不要であれば、ステ
ップS105へジャンプする。そして、必要ならばステ
ップS104において、モード選択がされ、および各レ
ジスタへ必要な値が入力される。このモード選択は、上
述した各種モードを図3のフラグA〜Dの値によって指
定する。
【0024】そこで、まず、連写のコマ数/タイム指定
モードにおいては、フラグAを1に設定し、タイム指定
モードを、更に、トリガ/Hレベル検出モードにおいて
はフラグBを0に設定し、トリガ検出モードをそれぞれ
選択する。この場合の撮影動作は、まず、連写のスター
トはトリガスイッチ12のトリガ動作でスタートし、予
めタイムレジスタ6に設定されれている連写時間の間、
連写を行うように制御される。
【0025】そして、ステップS105においてトリガ
スイッチ12の出力の状態をチェックし、出力がH(ス
イッチオン状態)でなければ、ステップS116にジャ
ンプし電源スイッチがオフになっていなければ再びステ
ップS101に戻る。一方、出力がHであれば、ステッ
プS106に進み、フラグAのチェックを行う。上記の
ようにフラグAは1にセットされているのでステップS
121へジャンプする。
【0026】ステップS121においてフラグXを0に
リセットし、ステップS122でフラグBのチェックを
行う。上記のように、フラグBは0に設定してあるので
ステップS123に進み、タイマ(タイムカウンタ)7
をリセットし、そしてタイマをスタート(自走式計時ス
タート)させる(ステップS124)。そして、システ
ムコントローラ1に内蔵される撮影シーケンスがスター
ト(ステップS125)するが、一撮影シーケンスが終
了するまで(ステップS127)まで常にタイムコンパ
レータ8の信号をチェックし(ステップS126)、タ
イムコンパレータ8の出力がH(オン状態)にならない
限り、撮影シーケンス処理がなされ一撮影シーケンスが
終了すると、即ち、一画面の撮影が終了すると、ステッ
プS128の撮影間隔調節処理を行ない再びステップS
125に処理が戻る。そして上記ステップS126にお
いて、タイムコンパレータ8の出力がHになると、即
ち、タイマ7の計時値とタイムレジスタ6に登録されて
いる連写時間指定値が一致して(満了時)、連写撮影の
時間が予め指定された時間になると、ステップS129
にジャンプする。
【0027】なお、上記ステップS128の撮影間隔調
節処理について説明すると、まず予め指定される連写撮
影の間隔を第2時間とし(図5のS1 〜S2 ,S2 〜S
3 間等)、また、所定ステップの撮影シーケンスに要す
る時間を第1時間(図4のSからRまでの間)とする。
この第1時間は毎回の撮影動作に適合すべく所定ステッ
プ中少なくとも何れかのステップについてそれの実行さ
れる時間が調節されて上記第1時間は変化するようにコ
ントロールされるものとする。そして上記ステップS1
28の撮影間隔調節処理は、通常の第1時間<第2時間
なる関係を有する場合は第1,2時間の差時間分(図5
のt1 ,t2 ,t3 )だけ、同ステップ上で待機した
後、次のステップS125に戻り撮影シーケンスを開始
させる。しかし、撮影条件によって第1時間が増加し
て、第1時間≧第2時間となった場合、第2時間を無視
し、第1時間を優先して採用し、上記待機時間なしでス
テップS125に戻るようにコントロールされる処理ス
テップである。
【0028】次に、ステップS129において、上記タ
イマのカウントを停止し、それをリセットする(ステッ
プS130)。そして、撮影シーケンスの中途でタイマ
コンパレータ8の出力によって処理を脱出する関係で撮
影シーケンスが終了しているかどうかの判別をする必要
があり、終了していればステップS134にジャンプ
し、終了していなければステップS132に進む。そこ
で、フラグDのチェックを行う。もし、フラグDが0の
場合は、継続モードであって、再度、ステップS131
に戻り、未処理の撮影シーケンス分の処理をする。そし
て、同シーケンスが終了するとステップS134にジャ
ンプする。一方、フラグDが1の場合はキャンセルモー
ドであるので、撮影シーケンスの途中であっても、直ち
に中断処理をして(ステップS132)、ステップS1
34に移る。
【0029】そして、フラグXのチェックを行ない、フ
ラグが0のままであるので、ステップS115にジャン
プする。ところで、このステップS134のフラグ処理
は、ステップS129〜S136のフローが後述する
(タイム指定・Hレベルモードの場合)にも兼用されて
いるために設けてあるもので、フラグB=1であるその
モードの途中の処理において、タイムコンパレータ8が
働いて、連写を終了した場合、フラグXが1に書き替え
られているのでステップS135に移り、タイマコンパ
レータ8によって、時間のリミッタが動作したことをデ
ィスプレイに表示する(ステップS135)。そして撮
影者がそのことを知ってトリガスイッチ12を開放した
場合にステップS115に処理が進む(ステップS13
6)。
【0030】ステップS115において連写終了の表示
を行ない、続いて、ステップS116の電源スイッチオ
ン,オフのチェックを行って、オフ状態であればそのま
ま撮影シーケンスは終了し、スイッチオン状態であれ
ば、ステップS101に戻り、再び連写撮影の準備処理
が開始される。
【0031】このように、タイム指定モード・トリガ検
出モードを選択した場合の連写撮影は、上述したように
100m競争のフィニッシュなどある時間に状況が終了
してしまうようなものを対象とする場合には、指定した
時間に到達し、直ちに撮影を終了するので、無駄な撮影
を防止できるものである。また撮影途中処理のフラグD
を0に設定すると、最後のコマも有効に撮影して撮影の
チャンスを重要視することができる。またフラグDを1
に設定すると、最後の撮影コマはキャンセルにしてしま
うことによって、そのトラック分を次の撮影のために使
用することができる。
【0032】(コマ数指定モードの場合)次に、フラグ
Aを0に設定して、コマ数指定モードを選択した連写撮
影のシーケンス処理について説明する。なお、この場
合、自動的にHレベルモードで処理される。フラグの設
定を含むステップS101〜ステップS104の連写条
件の設定を行った後、ステップS105において撮影開
始のためのトリガスイッチ12の出力H(オン)が検出
されると、ステップS106に進み、フラグAのチェッ
クを行ない、フラグAが0に設定してあるので、ステッ
プS107に移行する。そして、フラグCが0の場合、
ノンリセットモードであるから現時点での撮影済のコマ
数カウンタ4はリセットすることなく、今後撮影される
コマ数が加算されてゆくようにそのままステップS10
9にジャンプする。フラグCが1の場合、上記コマ数カ
ウンタ4をリセットして(ステップS108)、ステッ
プS109に移行する。
【0033】ステップS109によって撮影シーケンス
をスタートさせ、ステップS110によりその撮影シー
ケンスの終了を確認して、ステップS111に進み、コ
マ数カウンタ4をインクリメントする。そして、ステッ
プS112においてコマ数コンパレータ5の出力を判別
し、出力がH(オン)でない場合、即ち、初期に設定さ
れたコマ数レジスタ9の値に比べ上記コマ数カウンタ4
の値、即ち、撮影コマ数が未到達の場合は、ステップS
113に移行する。そして、ステップS113において
トリガスイッチ12の出力がHであるかどうかのチェッ
クが行われる。出力がH、即ち、スイッチが押された状
態であれば、ステップS114の撮影間隔調節処理へジ
ャンプし、出力がHでなければステップS115の連写
終了表示を行ない、更にステップS116の電源スイッ
チのオフのチェック処理し、オフであれば撮影シーケン
スを終了する。オンであれば、ステップS101に戻
り、再び、連写開始の準備を行う。
【0034】上記ステップS114の撮影間隔調節処理
は、上述のステップS128の処理で説明したように、
指定の連写間隔と撮影シーケンス1サイクルの間隔の調
節を行なうものであって、その調節の後ステップS10
9に戻って、次のコマの撮影シーケンスをスタートさせ
る。また、ステップS112のコマ数コンパレータ出力
のチェックにおいて、出力がH、即ち、指定コマ数にコ
マ数カウンタの数が到達した場合はステップS117へ
ジャンプし、リミッタ動作表示を行うが、ステップS1
18によってトリガスイッチの出力がHの間は、コマ数
が指定コマ数に達して、連写が終了していることを撮影
者に知らせるために再びステップS117に戻される。
そしてトリガスイッチ12の出力がHでなくなると、ス
テップS119によってコマ数カウンタ4がリセットさ
れステップS115に戻されるこのコマ数指定モードに
よる連写撮影は、連写のコマ数を指定するものである
が、例えば、撮影中に撮影者が急に撮影の必要がなくな
ったと判断したときに、トリガスイッチ12を途中で開
放すると、そこで連写が中止できて、トラックの無駄使
いを少なくすることができる。またフラグCの設定に関
して、例えば、数シーンに分けた連写を合計で20コマ
撮影し、残り30コマ分は未撮影分として残しておきた
い場合、コマ数レジスタ3に20枚を登録し、フラグC
を0に設定しておけば、必ず30コマ分は確保されるの
で使い勝手がよい。また、とにかく、10コマづつの連
写を行いたい場合、コマ数レジスタ3に10枚を登録し
フラグCを1に設定して連写撮影すれば都合がよい。
【0035】(タイム指定・Hレベルモードの場合)次
に説明する撮影シーケンスは、連写撮影において、フラ
グAを1に、また、フラグBを1に設定して、タイム指
定でまた、Hレベル検出モードを指定するもので、これ
は連写の時間を指定するが、連写中でもトリガスイッチ
12の開放によっても連写を中断することができる連写
モードである。
【0036】同様に連写の初期設定をステップS101
〜ステップS104で行う。ステップS105におい
て、トリガスイッチ12の出力がHであれば、ステップ
S106に移行し、フラグAが1であるので、ステップ
S121へジャンプし、フラグX=0にリセットし、ス
テップS122のフラグ判別はフラグBが1であるか
ら、ステップS140にジャンプする。そして、フラグ
Cの判別を行ないフラグCが1でなければ即ち、ノンリ
セットモードであればステップS142にジャンプす
る。フラグCが1であれば、即ち、リセットモードであ
ればタイマ7をリセットして(ステップS141)、ス
テップS142に移行する。ステップS142でタイマ
7のカウントが開始される。続いて、ステップS143
によって撮影シーケンスがスタートする。そして、ステ
ップS144でタイムコンパレータの出力の判別を行な
い、出力がH(オン)であれば、即ち、設定時間にタイ
マのカウントが合致したら、ステップS149にジャン
プしてフラグXを1にセットして、上述したステップS
129に処理が移行する。上記ステップS144におい
てタイムコンパレータの出力がH(オン)でなければ、
更に、ステップS145でトリガスイッチ12の押圧状
態をチェックし、開放されて出力がH(オン)でなけれ
ば、ステップS148にジャンプし、タイマ7のカウン
トを停止して、すでに説明したステップであるステップ
S131に処理が移行する。また、ステップS145で
トリガスイッチ12の出力がHであれば、そのままステ
ップS146に移行し、撮影シーケンスの終りをチェッ
クし、終りでなければステップS144に処理が戻る。
上記シーケンスが終了すれば、ステップS147に処理
が移行する。このステップS147は、既に上述した撮
影間隔調節処理と同等のものである。そして再びステッ
プS143に戻る。
【0037】このモードでの連写では、トリガスイッチ
12を最後まで押しつづければ、指定時間の連写が行な
われるが、指定した連写時間内に、連写を止める必要が
生じたら、トリガスイッチ12を開放にすれば連写は停
止されるので無駄な撮影を防止できる。また、上記の処
理においてフラグCをリセットモードの1に設定する
と、連写を終了した後、再スタートの時はタイマ7のデ
ータはリセットされ、0からカウントされるが、フラグ
Cをノンリセットモードの0に設定すると連写が一旦終
了してもタイマ7のカウント数はリセットされず、次の
連写スタート時には連写時間は前回の連写時間に更に追
加されて当初設定された継続時間の満了時点まで残り時
間分の連写が行われる。
【0038】上述のフローチャートに用いたステップS
144,ステップS128,ステップS147の撮影間
隔調節は上述のように撮影シーケンスの1サイクル分を
第1時間(図4参照),連写の間隔(時間)を第2時間
として比較して、その大小関係によって調節されるもの
であるが、第1時間<第2時間であれば図5(A) に示さ
れるようにその連写サイクルは、第1時間の撮影シーケ
ンスのスタートから終りを示すS1 〜R1 ,S2 〜R2
,等に対して、第2時間の連写の間隔S1 〜S2 ,S2
〜S3 等はt1 ,t2 等の分だけ長いので、問題にな
らない。しかし、第1時間の方が第2時間より長くなっ
た場合、第2時間の方を無視して、第1時間のサイクル
で連写することになり、指定された連写間隔より長い間
隔で撮影されてしまう。この不具合は本質的なものであ
るが、工夫によってある程度改善することができるの
で、その方法について説明する。図5(B) に示されるよ
うに、撮影シーケンスはスタートSi から終りRi (但
し、i=1,2,3,……)とすると、撮影に支障のな
い上記Ri より手前、即ち、記録動作の終了前の点R
i′(i=1,2,3,……)をシーケンス中に設定し
て、点Ri と点Ri ′間を次の撮影シーケンスと重畳さ
れるようにする、即ち、点 Ri ′を次の撮影シーケン
スのスタート点Si+1 として連写するようにすれば上記
の不具合が改善される。例えば、撮影シーケンスの所定
のステップが図4に示される各撮影シーケンスをA〜H
として、上記点Ri ′をステップGとステップHの間に
設定するならば、図5(C) に示されるようにステップH
分だけ連写のスタート点をS2 ,S3,……を早めるこ
とが可能となり、指定の連写間隔に近づけられ上記の不
具合が改善される。
【0039】本発明の上述の実施の形態は主に電子スチ
ルカメラの場合に適応されたものであるが、銀塩フィル
ムカメラに対しても、要旨を変えることなく適応できる
ものである。
【0040】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、上述
のように(特に実施形態の説明においては(コマ数指定
モードの場合)で詳述されたように)、本発明は「1回
の連写撮影の撮影コマ数には制限をかけることが可能で
あると同時に、その後の再撮影については特別な操作を
要せずに同様に繰返すことができるカメラ」の提供がで
きるという格別な効果を有している。
【0041】特に請求項1の発明のカメラは、撮影コマ
数を条件とする連写停止とレリーズ釦操作などによる手
動の連写停止とのいずれによって連写が中止された場合
でもレリーズ釦操作などによる再連写開始を受付けるか
ら、いずれの場合でも特別な操作を要せずに再撮影を繰
返すことができるという格別の効果を有している。
【0042】請求項2の発明のカメラは、上記に加え
て、コマ数を条件とする連写停止の場合にコマ数のカウ
ントがリセットされるから、少なくともその場合には再
撮影時に同じ条件で再撮影を繰返すことができるという
格別の効果を有している。
【0043】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すカメラのブロック
構成図、
【図2】上記図1のカメラの連写モード動作を表わすフ
ローチャート、
【図3】上記図1のカメラの連写モード動作における各
撮影モードと各フラグの設定値との組合わせを説明する
図、
【図4】上記図1のカメラの撮影シーケンスの所定ステ
ップを説明する図、
【図5】(A),(B) は、それぞれ上記図1のカメラの連写
モードにおける連写の撮影サイクルを示す線図、(C)
は、上記図5(B) の撮影サイクルの具体例を示す線図。
【符号の説明】
3…コマ数レジスタ 4…コマ数カウンタ(繰返し回数カウント手段) 5…コマ数コンパレータ(比較手段) 12…トリガスイッチ(レリーズ手段および手動継続時
間規制手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03B 17/00 G03B 17/18

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも被写体像に関する露光動作及び
    記録動作のステップを含んでなる所定ステップの撮影動
    作を繰返して行なう連写モード動作可能なカメラであっ
    て、 手動操作に基づいて上記連写モード動作を開始するレリ
    ーズ手段と、 上記撮影動作の繰返し回数をカウントする繰返し回数カ
    ウント手段と、 上記連写モードにおける繰り返し回数カウント手段のカ
    ウント値を所定の規定回数と比較する比較手段と、 手動操作に基づいて上記連写モード動作の継続時間を規
    定するための手動継続時間規定手段と、上記比較手段に
    おける上記繰返し回数カウント手段のカウント値が上記
    所定の規定回数に達したことの認識時点である第1の時
    点または上記手動継続時間規定手段によって規定される
    当該連写モード動作の終了時点である第2の時点のうち
    いずれか先行する時点において、当該連写モードを少な
    くとも一旦終了させるための終了時点制御手段と、 上記終了時点制御手段によって当該連写モード動作が一
    旦終了せしめられたときには、上記第1の時点と第2の
    時点のいずれが先行した場合であっても次回の上記レリ
    ーズ手段の作動を許容するレリーズ待機状態となるよう
    制御するレリーズ制御手段と上記第1の時点の先行を受けた上記終了時点制御手段に
    よって当該連写モード動作が一旦終了せしめられたとき
    には、当該連写モード動作の終了を表示する表示手段
    と、 を有したことを特徴とするカメラ。
  2. 【請求項2】上記第1の時点の先行を受けた上記終了時
    点制御手段によって当該連写モード動作が一旦終了せし
    められたときには、上記第2の時点において上記繰返し
    回数カウント手段のカウント値を初期値にリセットする
    リセット手段を有したことを特徴とする請求項1に記載
    のカメラ。
  3. 【請求項3】上記当該連写モード動作の終了表示は、上
    記第2の時点まで継続されることを特徴とする請求項1
    または2に記載のカメラ。
  4. 【請求項4】少なくとも被写体像に関する露光動作及び
    記録動作のステップを含んでなる所定ステップの撮影動
    作を繰返して行なう連写モード動作可能なカメラであっ
    て、 手動操作に基づいて上記連写モード動作を開始するレリ
    ーズ手段と、 前記レリーズ手段の操作に応答して所定コマ数の連写を
    実行する第1の連写モードと、前記レリーズ手段の操作
    に応答して所定時間の連写を実行する第2の連写モード
    とを選択的に指定するモード指定手段とを有したことを
    特徴とするカメラ。
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