JP3168721B2 - 電気自動車の走行制御装置 - Google Patents
電気自動車の走行制御装置Info
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/72—Electric energy management in electromobility
Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Description
用した電気自動車の走行制御装置に関する。
て、例えば特開昭59−209004号や特開昭47−
24012号の各公報に開示されたようなものがある。
前者の走行制御装置では、ブレーキペダルの操作量に応
じて回生制動による逆トルクが供給される。また後者の
ものでも、ブレーキペダルの踏力、あるいはペダルスト
ロークに比例してモータの回生制動力が得られるように
なっている。
うな従来の電気自動車の走行制御装置にあっては、ブレ
ーキの操作時にだけ回生制動が行なわれる構成となって
いたため、アップダウンの多い坂路を走行する場合、ド
ライバーは頻繁にアクセルペダルとブレーキペダルの双
方を操作する必要があるという問題があった。したがっ
て本発明は、上記の問題点に鑑み、モータの回生制動が
有効に活用され、煩雑なペダル操作を必要としない電気
自動車の走行制御装置を提供することを目的とする。
載の発明は、図1に示されるように、バッテリ6を電源
とし車輪を駆動するモータ1と、アクセル装置7と、該
アクセル装置から送られる信号を基にモータ1の発生出
力を制御する制御手段50とを備える電気自動車の走行
制御装置において、ブレーキペダルのオン・オフを検出
するブレーキ検出手段40と、アクセル装置のオン・オ
フを検出するアクセル検出手段30と、複数段の走行レ
ンジを選択可能であるシフトレバー装置9が設けられ、
制御手段50は、走行中においてアクセル装置7がオフ
されたとき選択されている走行レンジに対応した所定レ
ベルの回生制動を行なわせるアクセルオフ回生手段53
と、さらに前記ブレーキ検出手段40からオン信号が入
力されたときに、前記所定レベルに上乗せされた回生制
動を行なわせるブレーキオン回生手段54とを有してい
るものとした。
とき選択されている走行レンジに対応した所定レベルの
回生制動を行なわせ、さらにブレーキオン時には上記の
所定レベルにさらに上乗せされた回生制動を行なわせる
ものとしたから、従来のようにブレーキペダルを操作し
たときにはもちろんのこと、ブレーキペダルを踏まない
場合でもアクセルがオフされたとき走行レンジの選択状
態に見合ったメリハリのある適量の回生制動が加えられ
るから、アップダウンの多い坂路を走行する場合でも煩
雑なブレーキ操作から開放される。
6を電源とするモータ1がコントローラ5の制御により
駆動されるようになっており、モータの出力は減速機2
を経てドライブ軸3、3から車輪10、10に伝達され
る。コントローラ5にはアクセル装置7、シフトレバー
装置9、およびブレーキ検出手段としてのブレーキペダ
ルスイッチ8が接続されている。 アクセル装置7から
はアクセルペダルの操作量を示す信号がコントローラに
入力される。アクセル装置7に付随してアクセルペダル
スイッチ12が設けられ、アクセルペダルスイッチ12
からアクセルペダルが踏まれているか開放されているか
を示すオン・オフ信号がコントローラに入力される。こ
こではアクセルペダルスイッチ12が発明のアクセル検
出手段にあたる。
み、すなわちオン時の操作量に対応して必要なトルクを
出力するようモータを制御し、発明の制御手段としての
機能を有する。また、油圧など機械式のブレーキ装置の
ブレーキペダルスイッチ8からは、ブレーキ操作の有無
に対応してオン・オフ信号が入力される。シフトレバー
装置9は、前進走行段としてドライブ(D)、2、およ
び1の各レンジを有し、そのほかにニュートラル
(N)、リバース(R)、およびパーキング(P)レン
ジを備えている。シフトレバーがこれらのうちどのレン
ジに投入されているかを示すレンジ位置信号がコントロ
ーラ5に入力される。なお、2および1レンジは対応す
る特定の変速比は持たず、Dレンジと同一であり、ポジ
ションだけが設定されている。
ペダルのオン・オフ信号、レンジ位置信号、ブレーキペ
ダルのオン・オフ信号に基づいて減速の際の回生制動を
制御する。またコントローラ5は、モータの駆動に際し
て、シフトレバー装置9におけるレンジ位置に対応し
て、アクセル操作量に対する駆動力のゲインを変化させ
るよう制御する。
れが図3、図4に示される。ステップ100において、
シフトレバー装置9におけるレンジ位置がPレンジまた
はNレンジのいずれかにあるかどうかをみて、車両が走
行中か停車中かが判断される。レンジがP、Nでなく、
走行中であるときはどのレンジで走行しているかが調べ
られる。すなわちまずステップ110に進み、レンジ位
置がドライブDレンジであるかがチェックされる。Dレ
ンジであるときにはステップ111に進んで、アクセル
ペダルがオン状態であるか否かがチェックされる。
ら足が離され開放されているときには、ステップ112
に進む。ステップ112において、コントローラ5は図
5に示される予めレンジ位置に対応して設定された減速
度になるように、したがってここでは減速度「小」とな
るように極く小さなレベルの回生制動あるいは回生なし
の制御が行なわれる。これはDレンジでの一般走行で
は、アクセルオフしたとき減速度が小さい方が車両がギ
クシャクしないから、これによりまず滑らかな走行感を
得ようとするものである。
セルオフによる減速だけでは足りず、ドライバーがブレ
ーキを操作しているかどうかがチェックされる。ブレー
キペダルが操作されオンのときには、ステップ114に
進んで、減速のための回生制動力が上乗せされる。制御
フローは継続的に繰り返されているから、アクセルオフ
してからブレーキペダルが踏まれると、機械式ブレーキ
が働く前にブレーキペダルスイッチ8が作動しステップ
114における回生制動力の上乗せがなされる。このた
め、ドライバーは自分が求める減速度にしたがって、不
足分の制動力に見合って軽くブレーキペダルを踏めばよ
い。なお、このとき上乗せの回生制動量が大き過ぎる
と、運転フィーリングの悪化につながるから上乗せ量は
適度に少量とするのが好ましい。
ルペダルオンであるときは、とくに制動を求めているわ
けではないから、フローのスタートに戻る。また、ステ
ップ113でもブレーキペダルがオフのときはそれ以上
の制動は不要と判断され、フローのスタートに戻る。
かったときには、次にステップ120において、レンジ
位置が2レンジであるかがチェックされる。2レンジで
あるときにはステップ121に進んで、アクセルペダル
がオン状態であるか否かがチェックされる。アクセルが
戻されオフ状態にあるときはステップ122に進み、図
5に設定された「中」レベルの減速度となるように回生
制動がかけられる。この減速度は、内燃機関搭載車両に
おける第3速選択で得られるものと同程度とされる。
そして次のステップ123、124では、ステップ11
3、114と同様にブレーキペダルオン時に回生制動力
が上乗せされる。
ジでなかったときには、ステップ130において1レン
ジあるいはRレンジにあるかがチェックされる。1また
はRレンジにあるときはステップ131に進み、アクセ
ルがオフ状態にあるときはステップ132で、図5に示
される「大」レベル減速度となるように回生制動がかけ
られる。これは2レンジにおける設定減速度よりさらに
大きく、内燃機関搭載車両における第1、2速あるいは
後退位置で得られるものと同程度とされる。 そして次
のステップ133、134では、ステップ113、11
4と同様にブレーキペダルオン時に回生制動力が上乗せ
される。ステップ111〜112、ステップ121〜1
22、ステップ131〜132が発明のアクセルオフ回
生手段を構成し、ステップ113〜114、ステップ1
23〜124、ステップ133〜134がブレーキオン
回生手段を構成している。
ら、Dレンジで走行中においてアクセルをオフしただけ
のときには回生制動を行なわないかあるいは微弱な回生
制動とし、ブレーキペダルが踏まれたときにはさらに上
乗せの回生制動が行なわれる。2レンジあるいは,1ま
たはRレンジにあるときは、アクセルをオフしたときに
それぞれに見合ってDレンジのときよりも大きい回生制
動が行なわれ、また上と同様にブレーキペダルが踏まれ
たときにはさらに上乗せの回生制動が行なわれる。した
がって、アップダウンの多い坂路を走行する場合に、ブ
レーキペダルを操作したときにはもちろんのこと、ブレ
ーキペダルを踏まない場合でもアクセルがオフされたと
き、そのときのシフトレバーのポジションに対応した適
量の回生制動が加えられるから、内燃機関搭載車両での
自動変速機におけると同様に、Dレンジで通常走行時ア
クセルオフで惰行または適度な減速が得られ、低速レン
ジやRレンジではアクセルオフ時に強目の減速となる。
これにより、煩雑なブレーキ操作から開放され疲労のな
い運転ができるとともに、エネルギーが無駄なく回収さ
れるというメリットがある。
アクセルに対する駆動力のゲインが変化されるから、ア
クセル操作量による加速のメリハリが発揮され、スポー
ツ走行も容易となる。なお、実施例ではブレーキペダル
オン時に上乗せされる回生制動力を、ステップ114、
124、134を設けて、シフトレバーのポジション別
に設定しているが、これに限らず、シフトレバーのポジ
ションにかかわらず上乗せ量は同一とすることもでき
る。この場合には、ステップ112、122、132の
次過程をすべてステップ113とすればよく、コントロ
ーラの構成が簡単となる。さらにまた、アクセル装置に
アクセルペダルスイッチを付設し、アクセルのオン・オ
フ信号をアクセルペダルスイッチから得るようにした
が、これに限定されることなく、アクセル装置からの信
号であるアクセルペダル操作量がゼロか否かをチェック
することによりアクセルオフを判断するようにすれば、
アクセルペダルスイッチを省略することができる。
およびブレーキ検出手段のオン・オフ信号を用いて、ア
クセル装置がオフされたときまずそのとき選択されてい
る走行レンジに対応した所定レベルの回生制動を行なわ
せ、さらにブレーキペダルがオンされたときには、上記
の所定レベルにさらに上乗せされた回生制動を行なわせ
るようにしたから、ブレーキペダルを操作したときには
もちろんのこと、ブレーキペダルを踏まない場合でもア
クセルがオフされたとき走行レンジの選択状態に見合っ
たメリハリのある適量の回生制動が加えられ、アップダ
ウンの多い坂路を走行する場合でも煩雑なブレーキ操作
から開放される。あわせてエネルギーが無駄なく回収さ
れるという効果がある。
の例を示す図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 バッテリを電源とし車輪を駆動するモー
タと、アクセル装置と、該アクセル装置から送られる信
号を基に前記モータの発生出力を制御する制御手段とを
備える電気自動車の走行制御装置において、 ブレーキペダルのオン・オフを検出するブレーキ検出手
段と、 前記アクセル装置のオン・オフを検出するアクセル検出
手段と、 複数段の走行レンジを選択可能であるシフトレバー装置
が設けられ、 前記制御手段は、 走行中において前記アクセル装置がオフされたとき選択
されている走行レンジに対応した所定レベルの回生制動
を行なわせるアクセルオフ回生手段と、 さらに前記ブレーキ検出手段からオン信号が入力された
ときに、前記所定レベルに上乗せされた回生制動を行な
わせるブレーキオン回生手段とを有していることを特徴
とする電気自動車の走行制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP23301392A JP3168721B2 (ja) | 1992-08-08 | 1992-08-08 | 電気自動車の走行制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP23301392A JP3168721B2 (ja) | 1992-08-08 | 1992-08-08 | 電気自動車の走行制御装置 |
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Family Applications (1)
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Cited By (1)
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---|---|---|---|---|
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-
1992
- 1992-08-08 JP JP23301392A patent/JP3168721B2/ja not_active Expired - Lifetime
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