JP3167705B2 - 3―(n―ベンジル―n―アルコキシカルボニルアルキルアミノ)プロピオン酸エステルの製法 - Google Patents
3―(n―ベンジル―n―アルコキシカルボニルアルキルアミノ)プロピオン酸エステルの製法Info
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Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、一般式(I): (式中、R1及びR4は低級アルキル基を示す。R2及びR3は
水素原子又は低級アルキル基を示す。) で表わされる3−(N−ベンジル−N−アルコキシカル
ボニルアルキルアミノ)プロピオン酸エステルの製法に
関する。
水素原子又は低級アルキル基を示す。) で表わされる3−(N−ベンジル−N−アルコキシカル
ボニルアルキルアミノ)プロピオン酸エステルの製法に
関する。
本発明の方法で得られる一般式(I)の化合物は医薬
の合成中間体であるピロリジン誘導体の前駆体として有
用なものである。
の合成中間体であるピロリジン誘導体の前駆体として有
用なものである。
<従来技術> 一般式(I)の化合物の製法に関する従来方法として
は、 (式中、R2、R3及びR4は前記に同じ。) で表わされるN−ベンジルアミノ酸エステルとアクリル
酸エステルと反応させて製造する方法がある(特開昭51
−56418号)。
は、 (式中、R2、R3及びR4は前記に同じ。) で表わされるN−ベンジルアミノ酸エステルとアクリル
酸エステルと反応させて製造する方法がある(特開昭51
−56418号)。
<発明が解決しようとする課題> しかしながら、この従来方法は一般式(I)の化合物
の収率が満足できるものではなく、さらに出発物質であ
るN−ベンジルアミノ酸エステルが比較的高価なアミノ
酸エステルから得られるものであり、工業的に有利な方
法とは言い難い製法である。
の収率が満足できるものではなく、さらに出発物質であ
るN−ベンジルアミノ酸エステルが比較的高価なアミノ
酸エステルから得られるものであり、工業的に有利な方
法とは言い難い製法である。
本発明の目的は比較的安価な出発物質から収率よく一
般式(I)の化合物を製造する方法を提供することにあ
る。
般式(I)の化合物を製造する方法を提供することにあ
る。
<課題を解決するための手段> 本発明は、一般式(II): で表わされる3−(N−ベンジルアミノ)プロピオン酸
エステルを、脱酸剤の存在下、一般式(III): (式中、R2、R3及びR4は前記に同じ。X1はハロゲン原子
を示す。) で表わされるハロカルボン酸エステルと反応させること
を特徴とする一般式(I)の化合物の製法に関するもの
である。
エステルを、脱酸剤の存在下、一般式(III): (式中、R2、R3及びR4は前記に同じ。X1はハロゲン原子
を示す。) で表わされるハロカルボン酸エステルと反応させること
を特徴とする一般式(I)の化合物の製法に関するもの
である。
一般式(I)、(II)及び(III)において、R1、
R2、R3及びR4で表わされる低級アルキル基としては、メ
チル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基、ブチ
ル基、イソブチル基、tert−ブチル基等の炭素数1〜4
のアルキル基が挙げられる。
R2、R3及びR4で表わされる低級アルキル基としては、メ
チル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基、ブチ
ル基、イソブチル基、tert−ブチル基等の炭素数1〜4
のアルキル基が挙げられる。
一般式(III)においてX1で表わされるハロゲン原子
としては、塩素、臭素、ヨウ素等の原子が挙げられる。
としては、塩素、臭素、ヨウ素等の原子が挙げられる。
本発明の出発物質である一般式(II)の化合物は、ベ
ンジルアミンとアクリル酸エステルとを反応させること
により容易に得ることができる。
ンジルアミンとアクリル酸エステルとを反応させること
により容易に得ることができる。
本発明の脱酸剤としては第3級アミン及び炭酸金属塩
が好適である。第3級アミンとしては、トリメチルアミ
ン、トリエチルアミン、1−メチルピペリジン、ピリジ
ン、ジメチルアニリン等が挙げられる。炭酸金属塩とし
ては、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム等の炭酸アルカリ
金属塩が挙げられる。
が好適である。第3級アミンとしては、トリメチルアミ
ン、トリエチルアミン、1−メチルピペリジン、ピリジ
ン、ジメチルアニリン等が挙げられる。炭酸金属塩とし
ては、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム等の炭酸アルカリ
金属塩が挙げられる。
本発明の方法を実施するにあたっては、本発明の反応
に不活性な溶媒を使用することができる。溶媒の具体例
としては、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭
化水素、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン
等のケトン類、エチルアルコール、イソプロピルアルコ
ール等のアルコール類、テトラハイドロフラン、ジオキ
サン等のエーテル類などを挙げることができる。
に不活性な溶媒を使用することができる。溶媒の具体例
としては、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭
化水素、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン
等のケトン類、エチルアルコール、イソプロピルアルコ
ール等のアルコール類、テトラハイドロフラン、ジオキ
サン等のエーテル類などを挙げることができる。
本発明の反応を第4級アンモニウム塩及び/またはヨ
ウ化カリウムを共存させて実施すると、反応がより短時
間で終了し、しかもより高収率で一般式(I)の化合物
を得ることができる。したがって、第4級アンモニウム
塩またはヨウ化カリウムを共存させることは、本発明の
方法をより好適に実施せしめる。
ウ化カリウムを共存させて実施すると、反応がより短時
間で終了し、しかもより高収率で一般式(I)の化合物
を得ることができる。したがって、第4級アンモニウム
塩またはヨウ化カリウムを共存させることは、本発明の
方法をより好適に実施せしめる。
第4級アンモニウム塩としては、一般式(IV): (式中、R5、R6、R7及びR8はアルキル基又はアラルキル
基あるいは結合している窒素原子といっしょになって複
素環を示す。X2は無機酸又は有機酸の陰イオン残基を示
す。) で表わされる化合物が挙げられる。具体的には、テトラ
メチルアンモニウムクロライド、テトラエチルアンモニ
ウムクロライド、テトラブチルアンモニウムフロライ
ド、テトラブチルアンモニウムクロライド、テトラブチ
ルアンモニウムブロマイド、テトラブチルアンモニウム
アイオダイド、テトラブチルアンモニウムハイドロジェ
ンスルフェート、トリオクチルメチルアンモニウムクロ
ライド、ベンジルトリエチルアンモニウムクロライド、
ベンジルトリエチルアンモニウムブロマイド、N−ラウ
リルピリジニウムクロライド、N−ラウリルピコリニウ
ムクロライド等が挙げられる。
基あるいは結合している窒素原子といっしょになって複
素環を示す。X2は無機酸又は有機酸の陰イオン残基を示
す。) で表わされる化合物が挙げられる。具体的には、テトラ
メチルアンモニウムクロライド、テトラエチルアンモニ
ウムクロライド、テトラブチルアンモニウムフロライ
ド、テトラブチルアンモニウムクロライド、テトラブチ
ルアンモニウムブロマイド、テトラブチルアンモニウム
アイオダイド、テトラブチルアンモニウムハイドロジェ
ンスルフェート、トリオクチルメチルアンモニウムクロ
ライド、ベンジルトリエチルアンモニウムクロライド、
ベンジルトリエチルアンモニウムブロマイド、N−ラウ
リルピリジニウムクロライド、N−ラウリルピコリニウ
ムクロライド等が挙げられる。
一般式(III)の化合物及び脱酸剤の使用量は、一般
式(II)の化合物1モルに対して、それぞれ0.5〜3モ
ル好ましくは1〜2モル及び0.5〜5モル好ましくは1
〜3モルである。第4級アンモニウム塩及びまたはヨウ
化カリウムは、一般式(II)の化合物1モルに対して0.
001モル以上いくら使用してもよいが、通常0.001〜0.1
モル使用する。
式(II)の化合物1モルに対して、それぞれ0.5〜3モ
ル好ましくは1〜2モル及び0.5〜5モル好ましくは1
〜3モルである。第4級アンモニウム塩及びまたはヨウ
化カリウムは、一般式(II)の化合物1モルに対して0.
001モル以上いくら使用してもよいが、通常0.001〜0.1
モル使用する。
反応温度は通常50℃〜150℃の範囲であるが、好まし
くは70℃〜120℃の範囲である。
くは70℃〜120℃の範囲である。
このようにして生成した一般式(I)の化合物は、反
応終了後の反応液から塩類を濾別して得られる濾液、又
は当該反応液に水を添加して塩類を溶解せしめ分液して
得られる有機層を濃縮することにより、単離される。ま
た溶媒として芳香族炭化水素を使用した場合は、溶媒を
除去することなく反応終了後の反応液をそのまま、ピロ
リジン誘導体への原料として用いることが可能である。
応終了後の反応液から塩類を濾別して得られる濾液、又
は当該反応液に水を添加して塩類を溶解せしめ分液して
得られる有機層を濃縮することにより、単離される。ま
た溶媒として芳香族炭化水素を使用した場合は、溶媒を
除去することなく反応終了後の反応液をそのまま、ピロ
リジン誘導体への原料として用いることが可能である。
実施例1 1容のガラス製反応器に3−(N−ベンジルアミ
ノ)プロピオン酸エチルエステル207g、トルエン207g及
びトリエチルアミン121gを仕込み、95℃に加熱した。撹
拌下クロル酢酸エチル147gを2時間で滴下し、95〜105
℃で16時間反応させた。反応終了後、反応液を50℃に冷
却し、水150g加えて析出している塩を溶解させた。溶解
後、反応液を分液して有機層を得た。有機層を水100gで
洗浄し、次いで減圧下で濃縮して、淡褐色油状の3−
(N−ベンジル−N−エトキシカルボニルメチルアミ
ノ)プロピオン酸エチルエステル249g(収率85%)を得
た。
ノ)プロピオン酸エチルエステル207g、トルエン207g及
びトリエチルアミン121gを仕込み、95℃に加熱した。撹
拌下クロル酢酸エチル147gを2時間で滴下し、95〜105
℃で16時間反応させた。反応終了後、反応液を50℃に冷
却し、水150g加えて析出している塩を溶解させた。溶解
後、反応液を分液して有機層を得た。有機層を水100gで
洗浄し、次いで減圧下で濃縮して、淡褐色油状の3−
(N−ベンジル−N−エトキシカルボニルメチルアミ
ノ)プロピオン酸エチルエステル249g(収率85%)を得
た。
実施例2 テトラブチルアンモニウムブロマイド4gを共存させ且
つ反応時間を6時間にした以外は、実施例1と同条件で
反応及び後処理をして、淡褐色油状の3−(N−ベンジ
ル−N−エトキシカルボニルメチルアミノ)プロピオン
酸エチルエステル287g(収率98%)を得た。
つ反応時間を6時間にした以外は、実施例1と同条件で
反応及び後処理をして、淡褐色油状の3−(N−ベンジ
ル−N−エトキシカルボニルメチルアミノ)プロピオン
酸エチルエステル287g(収率98%)を得た。
実施例3 1容のガラス製反応器に3−(N−ベンジルアミ
ノ)プロピオン酸メチルエステル193g、トルエン300g、
トリエチルアミン121g及びテトラブチルアンモニウムブ
ロマイド4gを仕込み、95℃に加熱した。撹拌下クロル酢
酸メチル130gを2時間で滴下し、95〜100℃で6時間反
応させた。反応終了後、反応液を実施例1と同様に処理
して、3−(N−ベンジル−N−メトキシカルボニルメ
チルアミノ)プロピオン酸メチルエステル261g(収率9
8.5%)を得た。
ノ)プロピオン酸メチルエステル193g、トルエン300g、
トリエチルアミン121g及びテトラブチルアンモニウムブ
ロマイド4gを仕込み、95℃に加熱した。撹拌下クロル酢
酸メチル130gを2時間で滴下し、95〜100℃で6時間反
応させた。反応終了後、反応液を実施例1と同様に処理
して、3−(N−ベンジル−N−メトキシカルボニルメ
チルアミノ)プロピオン酸メチルエステル261g(収率9
8.5%)を得た。
実施例4 20容のガラス製反応器に3−(N−ベンジルアミ
ノ)プロピオン酸エチルエステル1647g、メチルエチル
ケトン2546g、炭酸カリウム1098g及びヨウ化カリウム16
gを仕込み、75℃に加熱した。撹拌下クロル酢酸エチル9
75gを2時間で滴下し、75〜80℃で5時間反応させた。
反応終了後、反応液を室温まで冷却し、析出している塩
を濾過し、塩類をメチルエチルケトン1000gで洗浄し
た、得られた濾液及び洗液を減圧下で濃縮して、淡褐色
油状の3−(N−ベンジル−N−エトキシカルボニルメ
チルアミノ)プロピオン酸エチルエステル2238g(収率9
6%)を得た。
ノ)プロピオン酸エチルエステル1647g、メチルエチル
ケトン2546g、炭酸カリウム1098g及びヨウ化カリウム16
gを仕込み、75℃に加熱した。撹拌下クロル酢酸エチル9
75gを2時間で滴下し、75〜80℃で5時間反応させた。
反応終了後、反応液を室温まで冷却し、析出している塩
を濾過し、塩類をメチルエチルケトン1000gで洗浄し
た、得られた濾液及び洗液を減圧下で濃縮して、淡褐色
油状の3−(N−ベンジル−N−エトキシカルボニルメ
チルアミノ)プロピオン酸エチルエステル2238g(収率9
6%)を得た。
実施例5 2容のガラス製反応器に3−(N−ベンジル−β−
アミノ)プロピオン酸エチルエステル207g、キシレン30
0g、トリエチルアミン121g及びテトラブチルアンモニウ
ムブロマイド4gを仕込み、93℃に加熱した。撹拌下2−
ブロムプロピオン酸エチル271gを3時間で滴下し、95〜
105℃で9時間反応させた。反応終了後、反応液を実施
例1と同様に処理して、3−[N−ベンジル−N−(1
−エトキシカルボニルエチル)アミノ]プロピオン酸エ
チルエステル306g(収率99.7%)を得た。
アミノ)プロピオン酸エチルエステル207g、キシレン30
0g、トリエチルアミン121g及びテトラブチルアンモニウ
ムブロマイド4gを仕込み、93℃に加熱した。撹拌下2−
ブロムプロピオン酸エチル271gを3時間で滴下し、95〜
105℃で9時間反応させた。反応終了後、反応液を実施
例1と同様に処理して、3−[N−ベンジル−N−(1
−エトキシカルボニルエチル)アミノ]プロピオン酸エ
チルエステル306g(収率99.7%)を得た。
<発明の効果> 本発明方法によれば、従来方法にくらべて、より安価
な出発物質を用いて容易により高収率で一般式(I)の
化合物を得ることができる。
な出発物質を用いて容易により高収率で一般式(I)の
化合物を得ることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C07C 229/00 C07C 227/00 CA(STN) REGISTRY(STN)
Claims (2)
- 【請求項1】一般式(II): (式中、R1は低級アルキル基を示す。) で表わされる3−(N−ベンジルアミノ)プロピオン酸
エステルを、脱酸剤並びに第4級アンモニウム塩及び/
又はヨウ化カリウムの存在下、一般式(III): (式中、R2及びR3は水素原子又は低級アルキル基を、R4
は低級アルキル基を示す。X1はハロゲン原子を示す。) で表わされるハロカルボン酸エステルと反応させること
を特徴とする一般式(I): (式中、R1、R2、R3及びR4は前記に同じ。) で表わされる3−(N−ベンジル−N−アルコキシカル
ボニルアルキルアミノ)プロピオン酸エステルの製法。 - 【請求項2】脱酸剤が第3級アミン又は炭酸金属塩であ
る請求項1記載の製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13195490A JP3167705B2 (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 3―(n―ベンジル―n―アルコキシカルボニルアルキルアミノ)プロピオン酸エステルの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13195490A JP3167705B2 (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 3―(n―ベンジル―n―アルコキシカルボニルアルキルアミノ)プロピオン酸エステルの製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0426661A JPH0426661A (ja) | 1992-01-29 |
JP3167705B2 true JP3167705B2 (ja) | 2001-05-21 |
Family
ID=15070095
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13195490A Expired - Fee Related JP3167705B2 (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 3―(n―ベンジル―n―アルコキシカルボニルアルキルアミノ)プロピオン酸エステルの製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3167705B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6264344B1 (en) | 1998-06-03 | 2001-07-24 | Spaulding Lighting, Inc. | Canopy luminaire assembly |
USD611642S1 (en) | 2009-07-14 | 2010-03-09 | Abl Ip Holding Llc | Light fixture |
USD614338S1 (en) | 2009-07-14 | 2010-04-20 | Abl Ip Holding Llc | Light fixture |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU2009253877B2 (en) | 2008-06-02 | 2013-09-12 | Cipla Limited | Process for the synthesis of arformoterol |
JP6195308B2 (ja) | 2014-06-25 | 2017-09-13 | 三菱重工業株式会社 | 軸流タービンのラビリンスシール装置およびこれを備えた排ガスタービン過給機 |
-
1990
- 1990-05-21 JP JP13195490A patent/JP3167705B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6264344B1 (en) | 1998-06-03 | 2001-07-24 | Spaulding Lighting, Inc. | Canopy luminaire assembly |
US6367945B2 (en) | 1998-06-03 | 2002-04-09 | Spalding Lighting, Inc. | Canopy luminaire assembly |
USD611642S1 (en) | 2009-07-14 | 2010-03-09 | Abl Ip Holding Llc | Light fixture |
USD614338S1 (en) | 2009-07-14 | 2010-04-20 | Abl Ip Holding Llc | Light fixture |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0426661A (ja) | 1992-01-29 |
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