JP3162848U - 組立箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】桟部が持ち上がり難い組立箱を提供する。【解決手段】予め定められた形状に切断されたシート材を折り曲げることにより組立可能な組立箱であって、桟側フラップ19、21、23、25は、組立て時において、桟部15、17よりも、対向する第1側壁部7、9方向に突出する突出部19a、21a、23a、25aを有し、第2側壁補強部27、29は、第2側壁部11、13の内側に折り込まれるとき、突出部19a、21a、23a、25aを上側から覆う。【選択図】図1

Description

本考案は、青果等を収納又は運搬するための組立箱に関する。
従来、予め定められた形状に切断されたシート材を定められた折線に沿って折り曲げることにより組立可能な組立箱が知られている(特許文献1)。この組立箱のうち、基本的には天面が開口しているが、端部に天面の一部を覆う部材(桟)が設けられたものが、青果等を収納し運搬するために用いられる。
この桟を有する組立箱は、1枚のシート材(段ボール)を折り曲げて構成されるものであり、図12に示すように、側壁部P1、P3、P5と、底板部P7と、側壁部P5に連設された桟部P9とを備える。側壁部P5の辺P5aにおいて桟部P9を折り曲げ、桟部P9と底板部P7とを平行にすることができる。桟部P9は、その先端付近における両側に、差込片P11、P13を備えている。一方、側壁部P1、P3は、シート材を端部P1a、P3aにおいて内側に折り返した2重構造を有しており、その外側のシート材に、シート材の一部を切り欠いて成る溝部P15、P17が形成されている。桟部P9を上記のように折り曲げたとき、差込片P11、P13は、溝部P15、P17に指し込まれ、桟部P9が固定される。
特開平9−12020号公報
しかしながら、上記の桟部を有する組立箱には、以下のような問題があった。組立箱を運ぼうとするとき、桟部P9を手でつかみ、持ち上げることがある。すると、差込片P11、P13が溝部P15、P17から容易に抜け、桟部P9が組立箱の本体側から持ち上がってしまうことがあった。
本考案は以上の点に鑑みなされたものであり、桟部が持ち上がり難い組立箱を提供することを目的とする。
本考案の組立箱は、予め定められた形状に切断されたシート材を折り曲げることにより組立可能な組立箱であって、矩形の底板部と、前記底板部の4辺のうち、互いに平行な1組の辺にそれぞれ連設された一対の第1側壁部と、前記底板部の4辺のうち、互いに平行で、しかも前記第1側壁部が連設されない1組の辺にそれぞれ連設された一対の第2側壁部と、前記第1側壁部における前記底板部とは反対側の辺に連設され、組立時に前記底板部に略平行に対向する面を形成する桟部と、前記桟部において、前記第1側壁部側の辺と交差する2辺にそれぞれ連設され、組立時には内側に折り込まれて、前記第2側壁部と平行となる一対の桟側フラップと、前記第2側壁部における前記底板部とは反対側の辺にそれぞれ連設され、組立時に前記第2側壁部の内側に折り込まれる一対の第2側壁補強部と、を備え、前記桟側フラップは、組立て時において、前記桟部よりも、対向する前記第1側壁部方向に突出する突出部を有し、前記第2側壁補強部は、前記第2側壁部の内側に折り込まれるとき、前記突出部を上側から覆うことを特徴とする。
本考案の組立箱において、桟部は、桟側フラップにより固定される。その桟側フラップの一部である突出部は、第2側壁補強部により、上側から覆われる。そのため、桟部に対し上側の力を加えても、桟側フラップが組立箱の本体側から外れてしまうようなことがない。
本考案の組立箱は、前記第1側壁部における前記底板部側の辺と直交する2辺にそれぞれ連設され、組立時には内側に折り込まれて、前記第2側壁部と平行となる一対の第1側壁部側フラップを備え、前記桟側フラップは、組立時において、前記第1側壁部側フラップと前記第2側壁部と間に挟まれることが好ましい。このようにすることにより、桟側フラップを一層しっかりと固定することができる。
また、本考案の組立箱は、前記第2側壁補強部において前記第2側壁部側の辺と直交する2辺にそれぞれ連設され、組立時には、桟側フラップの内側に折り込まれる第2側壁補強部側フラップを備えることが好ましい。こうすることにより、組立箱の耐圧性が向上する。
また、前記第2側壁補強部側フラップは、組立時において、前記第1側壁の内側にまで達することが好ましい。こうすることにより、組立箱の耐圧性が一層向上する。
前記シート材の材質として、例えば、プラスチック等の樹脂材料、厚紙等の紙材料、段ボール等が挙げられる。段ボールを用いると、組立箱の強度が高くなるとともに、折り曲げ、切断等の加工が容易になる。
前記シート材には、組立箱を組み立てる際に折り曲げる部分に、予め折線を設けておくことができる。こうすることにより、組立箱の正確な組み立てが容易になる。
本考案の組立箱は、例えば、種々の物品(例えば、トマト等の野菜、果物等)の包装箱として使用できる。
シート材3を表す展開図である。 シート材3から組立箱1を組み立てる過程を表す斜視図である。 シート材3から組立箱1を組み立てる過程を表す斜視図である。 シート材3から組立箱1を組み立てる過程を表す斜視図である。 シート材3から組立箱1を組み立てる過程を表す斜視図である。 シート材3から組立箱1を組み立てる過程を表す斜視図である。 桟側フラップ21付近の構成を表す説明図である。 シート材3から組立箱1を組み立てる過程を表す斜視図である。 シート材3から組立箱1を組み立てる過程を表す斜視図である。 シート材3から組立箱1を組み立てる過程を表す斜視図である。 シート材3から組立箱1を組み立てる過程を表す斜視図である。 従来の組立箱の構成を表す斜視図である。
本考案の実施形態を説明する。
1.シート材3の構成
まず、シート材3の構成を図1に基づいて説明する。図1は、組み立てれば組立箱1となるシート材3を表す展開図である。シート材3は、段ボールからなり、図1に示すような形状に予め裁断されており、破線で示す箇所は、折り曲げやすいように折れ目や切れ目が設けられている。
シート材3は、図1に示すように、矩形の底板部5と、底板部5の4辺のうち、互いに平行な1組の辺5a、5bにそれぞれ連設された一対の第1側壁部7、9と、底板部5の4辺のうち、互いに平行で、しかも第1側壁部7、9が連設されない1組の辺5c、5dにそれぞれ連設された一対の第2側壁部11、13と、第1側壁部7、9における底板部5とは反対側の辺7a、9aに連設され、組立時に底板部5に略平行に対向する面を形成する桟部15、17と、桟部15において、第1側壁部7側の辺と交差する2辺15a、15bにそれぞれ連設され、組立時には内側に折り込まれて、第2側壁部11、13と平行となる一対の桟側フラップ19、21と、桟部17において、第1側壁部9側の辺と交差する2辺17a、17bにそれぞれ連設され、組立時には内側に折り込まれて、第2側壁部11、13と平行となる一対の桟側フラップ23、25と、第2側壁部11、13における底板部5とは反対側の辺11a、13aにそれぞれ連設され、組立時に第2側壁部11、13の内側に折り込まれる一対の第2側壁補強部27、29とを備える。
前記桟側フラップ19、21は、組立て時において、桟部15よりも、対向する第1側壁部9方向に突出する突出部19a、21aを有し、前記桟側フラップ23、25は、組立て時において、桟部17よりも、対向する第1側壁部7方向に突出する突出部23a、25aを有する。
また、シート材3は、第1側壁部7における底板部5側の辺と直交する2辺7b、7cにそれぞれ連設され、組立時には内側に折り込まれて、第2側壁部11、13と平行となる一対の第1側壁部側フラップ31、33と、第1側壁部9における底板部5側の辺と直交する2辺9b、9cにそれぞれ連設され、組立時には内側に折り込まれて、第2側壁部11、13と平行となる一対の第1側壁部側フラップ35、37を備える。
さらに、シート材3は、第2側壁補強部27において第2側壁部側の辺と直交する2辺27a、27bにそれぞれ連設され、組立時には、桟側フラップ19、23の内側に折り込まれる第2側壁補強部側フラップ39、41と、第2側壁補強部29において第2側壁部側の辺と直交する2辺29a、29bにそれぞれ連設され、組立時には、桟側フラップ21、25の内側に折り込まれる第2側壁補強部側フラップ43、45を備える。
2.組立箱1の組み立て
次に、シート材3を所定の折れ線に沿って折り曲げて、組立箱1を形成する過程を図2〜図11に基づいて説明する。図2〜図6、及び図8〜図11は、シート材3から組立箱1を組み立てる過程を表す斜視図である。また、図7は、桟側フラップ21付近の構成を表す説明図である。
(i)図2に示す、未だ折り曲げられていないシート材3に対し、図3に示すように、底板部5の辺5a、5bにおいてそれぞれシート材3を折り曲げ、第1側壁部7、9を立ち上げる。
(ii)図4に示すように、辺7b、7c、9b、9cにおいて、それぞれ、第1側壁部側フラップ31、33、35、37を内側に折り曲げる。このとき、第1側壁部側フラップ31、33、35、37は、底板部5の面と直交し、底板部5の辺5c、5dと平行になる。
(iii)図5に示すように、辺7a、9aにおいて、それぞれ、桟部15、17を内側に折り曲げ、桟部15、17が底板部5と平行に対向するようにする。このとき、桟側フラップ19、21、23、25も、底板部5と平行となる。
(iv)図6に示すように、辺15a、15b、17a、17bにおいて、それぞれ、桟側フラップ19、21、23、25を内側に折り込む。このとき、桟側フラップ19、21、23、25は、それぞれ、第1側壁部側フラップ31、33、35、37の外側に位置し、第1側壁部側フラップ31、33、35、37と平行である。
なお、図7に、上記のように内側に折り込まれた桟側フラップ21付近を示す。
桟側フラップ21は、上述したように、桟部15よりも、対向する第1側壁部9方向に突出する突出部21aを有している。桟側フラップ19、23、25についても、桟側フラップ21と同様である。
(v)図8に示すように、辺5c、5dにおいてシート材3を内側に折り曲げ、第2側壁部11、13を立ち上げる。
このとき、桟側フラップ19は、第1側壁部側フラップ31と第2側壁部11と間に挟まれ、桟側フラップ21は、第1側壁部側フラップ33と第2側壁部13と間に挟まれ、桟側フラップ23は、第1側壁部側フラップ35と第2側壁部11と間に挟まれ、桟側フラップ25は、第1側壁部側フラップ37と第2側壁部13と間に挟まれる(図1、図6参照)。
(vi)図9に示すように、辺27a、27b、29a、29bにおいて、それぞれ、第2側壁補強部側フラップ39、41、43、45を、この時点における外側に折り曲げる。
(vii)図10に示すように、辺11a、13aにおいて、第2側壁補強部27、29を、第2側壁部11、13の内側に折り込む。
ここで、桟側フラップ19、21は、上述したように、組立時において、桟部15よりも、対向する第1側壁部9方向に突出する突出部19a、21aを有し、桟側フラップ23、25は、組立て時において、桟部17よりも、対向する第1側壁部7方向に突出する突出部23a、25aを有している(図7参照)。
第2側壁補強部27、29を、第2側壁部11、13の内側に折り込んだとき、第2側壁補強部27は、突出部19a、23aを上側から覆い、第2側壁補強部29は、突出部21a、25aを上側から覆う。
また、第2側壁補強部27、29を、第2側壁部11、13の内側に折り込むと、第2側壁補強部側フラップ39、43は、主として、第1側壁部7の内側に位置し、第2側壁補強部側フラップ41、45は、主として、第1側壁部9の内側に位置する。
(viii)図11に示すように、第2側壁補強部側フラップ39、41、43、45をそれぞれ、桟部15、17の下に押し込む。
このとき、第2側壁補強部側フラップ39のうち、辺27aに近い側は、桟側フラップ19に内側から当接し、先端に近い部分は、第1側壁部7の内側に当接する。また、第2側壁補強部側フラップ41のうち、辺27bに近い側は、桟側フラップ23に内側から当接し、先端に近い部分は、第1側壁部9の内側に当接する。また、第2側壁補強部側フラップ43のうち、辺29aに近い側は、桟側フラップ21に内側から当接し、先端に近い部分は、第1側壁部7の内側に当接する。また、第2側壁補強部側フラップ45のうち、辺29bに近い側は、桟側フラップ25に内側から当接し、先端に近い部分は、第1側壁部9の内側に当接する(図1、図6参照)。
3.組立箱1が奏する効果
(1)組立箱1において、桟部15は、桟側フラップ19、21により固定される。また、桟部17は、桟側フラップ23、25により固定される。桟側フラップ19は、第1側壁部側フラップ31と第2側壁部11との間に挟まれることに加えて、桟側フラップ19の一部である突出部19aを第2側壁補強部27により、上側から覆われる。また、桟側フラップ21は、第1側壁部側フラップ33と第2側壁部13との間に挟まれることに加えて、桟側フラップ21の一部である突出部21aを第2側壁補強部29により、上側から覆われる。
そのため、桟部15に対し上側の力を加えても、桟側フラップ19、21が組立箱1の本体側から外れてしまうようなことがない。また、桟部17も、桟部15と同様の構造を有するので、桟部17に対し上側の力を加えても、桟部17を固定する桟側フラップ23、24が組立箱1の本体側から外れてしまうようなことがない。
(2)第1側壁部7の内側には、第2側壁補強部側フラップ39、43が存在し、第1側壁部9の内側には、第2側壁補強部側フラップ41、45が存在する。また、第2側壁部11、13の内側には、それぞれ、第2側壁補強部27、29が存在する。すなわち、組立箱1の側壁は全て2重になっている。さらに、組立箱1は、フラップを内側に包み込む構造を有している。そのため、組立箱1は耐圧性が高い。
(3)組立箱1の天面側には段差が無く平らであるため、複数の組立箱1を積み上げても安定する。
(4)組立箱1の組立てにおいては接着剤を使わなくてもよい。そのため、解体が容易である。
尚、本考案は前記実施の形態になんら限定されるものではなく、本考案を逸脱しない範囲において種々の態様で実施しうることはいうまでもない。
例えば、桟部は、組立箱の一方の側のみに設けられてもよい。
1・・・組立箱、3・・・シート材、5・・・底板部、
5a、5b、5c、5d・・・辺、7、9・・・第1側壁部、
7a、7b、9a、9b・・・辺、11、13・・・第2側壁部、
11a、13a、15a、17a・・・辺、15、17・・・桟部、
19、21、23、25・・・桟側フラップ、
19a、21a、23a、25a・・・突出部、27、29・・・第2側壁補強部、
27a、27b、29a、29b・・・辺、
31、33、35、37・・・第1側壁部側フラップ、
39、41、43、45・・・第2側壁補強部側フラップ、
P1、P3、P5・・・側壁部、P1a、P3a・・・端部、P5a・・・辺、
P7・・・底板部、P9・・・桟部、P11、P13・・・差込片、
P15、P17・・・溝部

Claims (4)

  1. 予め定められた形状に切断されたシート材を折り曲げることにより組立可能な組立箱であって、
    矩形の底板部と、
    前記底板部の4辺のうち、互いに平行な1組の辺にそれぞれ連設された一対の第1側壁部と、
    前記底板部の4辺のうち、互いに平行で、しかも前記第1側壁部が連設されない1組の辺にそれぞれ連設された一対の第2側壁部と、
    前記第1側壁部における前記底板部とは反対側の辺に連設され、組立時に前記底板部に略平行に対向する面を形成する桟部と、
    前記桟部において、前記第1側壁部側の辺と交差する2辺にそれぞれ連設され、組立時には内側に折り込まれて、前記第2側壁部と平行となる一対の桟側フラップと、
    前記第2側壁部における前記底板部とは反対側の辺にそれぞれ連設され、組立時に前記第2側壁部の内側に折り込まれる一対の第2側壁補強部と、
    を備え、
    前記桟側フラップは、組立て時において、前記桟部よりも、対向する前記第1側壁部方向に突出する突出部を有し、
    前記第2側壁補強部は、前記第2側壁部の内側に折り込まれるとき、前記突出部を上側から覆うことを特徴とする組立箱。
  2. 前記第1側壁部における前記底板部側の辺と直交する2辺にそれぞれ連設され、組立時には内側に折り込まれて、前記第2側壁部と平行となる一対の第1側壁部側フラップを備え、
    前記桟側フラップは、組立時において、前記第1側壁部側フラップと前記第2側壁部と間に挟まれることを特徴とする請求項1記載の組立箱。
  3. 前記第2側壁補強部において前記第2側壁部側の辺と直交する2辺にそれぞれ連設され、組立時には、桟側フラップの内側に折り込まれる第2側壁補強部側フラップを備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の組立箱。
  4. 前記第2側壁補強部側フラップは、組立時において、前記第1側壁の内側にまで達することを特徴とする請求項3に記載の組立箱。
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