JP3162676B2 - 壁仕上用下地構造 - Google Patents

壁仕上用下地構造

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泰成 梅田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は壁仕上用下地パネル
を用いた壁仕上用下地構造に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】例えば
木造建築物の壁面の仕上げには、壁面に沿って取り付け
た下地構成材の表面を、モルタルやサイディング、ある
いは漆喰や土塗等の表面仕上げ材で覆って仕上げる方法
が一般に採用されている。
【0003】かかる方法に用いる下地構成材としては、
従来より、木摺り下地や、合板等による面材張り耐力下
地が用いられていた。
【0004】前者の木摺り下地によれば、柱や間柱に対
して、所定の隙間をおいて、小巾板を施工現場で一枚一
枚水平に釘打ちして設けられるものであったため、設置
作業に多くの手間と時間を要していた。また、各小巾板
は、水平方向に配設されるため、これらの隙間にある空
気が上昇しにくく、構造躯体の通気がとりずらくなっ
て、耐久性が劣ることになっていた。さらに、形成され
る壁の壁耐力は壁量計算に用いる壁倍率が0.5であっ
て強度をあまり期待することはできなかった。
【0005】一方、後者の合板等による面材張り耐力下
地によれば、通気を取りにくく、また接着剤層の存在等
により透湿抵抗が高いため、構造躯体の耐久性を確保し
ずらかった。
【0006】本発明は、これらの課題に着目してなされ
たもので、下地構成材の取付け作業を容易に行うことが
できるとともに、耐久性に優れ、かつ相当の壁耐力を備
えた壁を容易に得ることのできる壁仕上用下地構造を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、接合一体化さ
れる表側下地板と裏側下地板とからなり、該表側下地板
及び裏側下地板は、各々、帯状小巾板を所定の隙間をお
いて傾斜する方向に多数平行に配設することにより構成
され、かつ上記表側下地板を構成する帯状小巾板と上記
裏側下地板を構成する帯状小巾板とを、互いに交差する
ように相反する方向に傾斜させるとともに、該交差部に
おいて上記表側下地板と裏側下地板とを接合してなる壁
仕上用下地パネルを、建物の外壁面に沿って設けた柱や
間柱等の構造躯体に取り付け、且つ取り付けた前記壁仕
上用下地パネルの下端部には、基礎との間に介在し、互
いに交差する異相方向に傾斜して配設された前記隙間に
通気を流入させる通気水切を設け、該通気水切から流入
した通気を、前記壁仕上用下地パネルの前記隙間に沿っ
て上昇させて排出させることを特徴とする壁仕上用下地
構造を提供することにより、上記目的を達成したもので
ある(請求項1記載の発明)。
【0008】
【0009】
【0010】
【0011】
【0012】
【0013】
【0014】そして、本発明の壁仕上用下地構造によれ
ば、壁仕上用下地パネルは、予め工場等において、多数
平行に配設された帯状小巾板からなる表側下地板と裏側
下地板とが、帯状小巾板の各交差部において接合され
て、パネル化された部材として製作されるので、これを
所望の大きさ及び形状に切断加工して用いることによ
り、手間のかかる作業を要することなく、施工現場にお
いて容易かつ迅速に下地パネルの取付作業を行うことが
できる。
【0015】また、表側下地板と裏側下地板を構成する
帯状小巾板は、各々所定の隙間をおいて多数平行に配設
されるとともに、互いに交差するように相反する異相方
向に傾斜して配設されるので、各帯状小巾板間の隙間も
また、斜め方向に延長するとともに、その交差部におい
て互いに連通しつつ、大きな隙間の容積を有することに
なる。これらによって、当該隙間に位置する空気を上下
方向及び左右方向に移動させつつスムースに通気させ、
また、この隙間に漏水した水分を速やかに流れ落とさせ
て容易に排除することが可能になる。
【0016】さらに、多数の帯状小巾板が、互いに交差
接合しながら傾斜してラチス状に配設一体化されること
により、強固な構造となって耐力面材となり、例えば
2.5倍程度の壁倍率を得て、耐力壁効果を発揮するこ
とが可能になる。
【0017】さらにまた、多数の帯状小巾板が等ピッチ
で配設されていることにより、垂直方向あるいは水平方
向における、下地パネルを留めるために使用する釘やビ
スの打ち込み間隔を一定にすることが可能になる。ま
た、特に各帯状小巾板を、水平方向に対して45度の角
度で傾斜させておけば、水平方向及び垂直方向のどちら
においても下地パネルを留めるための釘やビスの打ち込
み間隔を一定にすることが可能になる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下本発明の好ましい実施形態を
図面を参照しつつ詳細に説明する。本実施形態の壁仕上
用下地構造に係る壁仕上用下地パネル10は、建築物の
壁仕上用下地材として用いられる下地構成材であって、
図1に示すように、接合一体化される表側下地板11と
裏側下地板12とからなる。これらの表側下地板11及
び裏側下地板12は、図2にも示すように、各々、帯状
小巾板13,14を所定の隙間15,16をおいて傾斜
する方向に多数平行に配設することにより構成される。
また、表側下地板11を構成する帯状小巾板13と裏側
下地板12を構成する帯状小巾板14とを、互いに交差
するように相反する方向に傾斜させるよう配置するとと
もに、各交差部17において表側下地板11と裏側下地
板12とを接着剤等を介して接着して一体化することに
より、壁仕上用下地パネル10が得られる。なお、表側
下地板11と裏側下地板12との貼り合わせは、木表同
士の貼り合わせとすることが特に好ましい。
【0019】なお、かかる壁仕上用下地パネル10は、
工場等において予め製作され、壁面に取り付けるの適し
た所望の大きさを有し、かつ所望の強度及び剛性を備え
た矩形形状のパネル部材として、設置現場まで容易に搬
送することが可能である。
【0020】表側下地板11及び裏側下地板12を構成
する各帯状小巾板13,14は、各々、巾が80〜10
0mm程度、厚さが9〜12mm程度の断面を有する、
例えば従来の木摺り下地に用いられていた小巾板と同様
の材質、形状等を備える帯状の板部材であって、好まし
くは、木材の繊維方向に沿って長手方向に切断されてい
るものを使用する。
【0021】また、本実施形態によれば、表側下地板1
1及び裏側下地板12を構成する多数の帯状小巾板1
3,14は、各々、35〜50mmの隙間15,16を
おいて、かつ当該壁仕上用下地パネル10を壁面に沿っ
て設置した際に水平方向に対して45度の角度で傾斜す
るように配設されるとともに、表側下地板11を構成す
る帯状小巾板13と裏側下地板12を構成する帯状小巾
板14とが、互いに交差するようにして、垂直線に対し
て対称な異なる方向に相反して傾斜配置される。すなわ
ち、各帯状小巾板13,14は各々直角に交差し、45
度傾いた格子状に配設されることになる。
【0022】そして、上述のように構成された本実施形
態の壁仕上用下地パネル10によれば、施工現場に運搬
されて、壁仕上用の下地構成材として縦長に設置される
と、多数の帯状小巾板13,14が、互いに交差接合し
ながら傾斜してラチス状に配設される強固な構造となっ
て耐力面材となることができ、例えば2.5倍程度の壁
倍率を得て、耐力壁効果を発揮することが可能になる。
【0023】また、表側下地板11を構成する帯状小巾
板13間の隙間15と、裏側下地板12を構成する帯状
小巾板14間の隙間16もまた、互いに交差するように
相反する異相方向に傾斜して配設されるとともに、各隙
間15,16はこれの交差部18において互いに連通す
ることになる。
【0024】さらに、多数の帯状小巾板が各々45度傾
斜して等ピッチで配設されていることにより、壁仕上用
下地パネル10を留めるために使用する釘やビスの打ち
込み間隔を一定にすることが可能になり、これによって
取付作業を一層容易に行うことが可能になる。
【0025】図3及び図4は、上記壁仕上用下地パネル
10を使用した壁構造20の一実施形態を示すものであ
る。この実施形態によれば、壁構造20は、建物の外壁
面に沿って縦横に設けた柱や間柱等の構造躯体21に、
上記壁仕上用下地パネル10を釘やビス等を打ち込んで
固定し、その表面を覆って防水シート22を取り付け、
さらにラス23を設置してモルタル24を塗着すること
により、外壁を構成する壁構造20を形成したものであ
る。なお、図4において、構造躯体21による枠内に
は、断熱材25が配設されている。また壁構造20の基
礎26すなわち土台部分には、通気水切27が設けられ
ている。
【0026】また、図5は、上記壁仕上用下地パネル1
0を使用した壁構造の他の実施形態を示すものである。
この実施形態によれば、壁構造30は、建物の外壁面に
沿って縦横に設けた柱や間柱等の構造躯体21に、上記
壁仕上用下地パネル10を釘やビス等を打ち込んで固定
し、その表面を覆って防水透湿シート31を取り付け、
さらにその表面にサイディング32を取り付けることに
より、外壁を構成する壁構造30を形成したものであ
る。なお、防水透湿シート31は、壁仕上用下地パネル
10の裏面を覆って取り付けて用いても良く、また、表
面及び裏面の双方を覆って取り付けることもできる。
【0027】
【0028】図は、上記壁仕上用下地パネル10を用
い、サイディング仕上又はモルタル仕上をした壁構造2
0の通気の概要を示すものである。すなわち、通気水切
27から流入した通気は、壁仕上用下地パネル10の隙
間15,16に沿って上昇し、通気回りブチ29などか
ら排出される。
【0029】そして、上記各実施形態における壁構造2
,30によれば、壁仕上用下地パネル10を用いて形
成されているため、容易に施工することができるととも
に、通気性や排水性が良好で耐久性に優れ、また強固な
構造となって耐力壁効果を十分に発揮することもでき
る。
【0030】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ことなく種々の変更が可能である。例えば、表側下地板
と裏側下地板を構成する多数の帯状小巾板は、必ずしも
水平方向に対して45度の角度で傾斜させる必要はな
く、また、垂直線に対して対称な方向に必ずしも傾斜さ
せる必要はない
【0031】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の壁
仕上用下地構造によれば、下地構成材の取付け作業を容
易に行うことができるとともに、耐久性に優れ、かつ相
当の壁耐力を備えた壁を容易に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】壁仕上用下地パネルを示す斜視図である。
【図2】壁仕上用下地パネルの構成を示す説明図であ
る。
【図3】本発明の壁仕上用下地構造の一実施形態を説明
する一部破断斜視図である。
【図4】図3のA−Aに沿った断面図である。
【図5】壁構造の他の構成を説明する断面図である。
【図6】本発明の壁仕上用下地構造の一実施形態を説明
する断面図である。
【符号の説明】 10 壁仕上用下地パネル 11 表側下地板 12 裏側下地板 13,14 帯状小巾板 15,16 隙間 17 帯状小巾板の交差部 18 隙間の交差部 20,30 壁構造 21 胴縁材 22 防水シート 23 ラス 24 モルタル 25 断熱材 31 防水透湿シート 32 サイディング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 土屋 宏 大阪府大阪市中央区北浜4丁目7番28号 住友林業株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−347236(JP,A) 特開 平7−217145(JP,A) 特開 平4−97836(JP,A) 特開 平10−227080(JP,A) 特開 平11−247320(JP,A) 特開 昭56−73740(JP,A) 特開 平10−102608(JP,A) 実開 昭61−71730(JP,U) 実開 昭59−124243(JP,U) 実開 昭63−197121(JP,U) 実開 昭60−105706(JP,U) 実開 昭57−168611(JP,U) 実開 平4−37728(JP,U) 登録実用新案3065643(JP,U) 特許2835600(JP,B2) 特許2563609(JP,B2) 特許2957037(JP,B2) 特許3030615(JP,B2) 特公 平6−80254(JP,B2) 実公 平7−2815(JP,Y2) 実公 昭3−7313(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04B 1/70 E04B 2/56 644 E04F 13/04 107

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接合一体化される表側下地板と裏側下地
    板とからなり、該表側下地板及び裏側下地板は、各々、
    帯状小巾板を所定の隙間をおいて傾斜する方向に多数平
    行に配設することにより構成され、かつ上記表側下地板
    を構成する帯状小巾板と上記裏側下地板を構成する帯状
    小巾板とを、互いに交差するように相反する方向に傾斜
    させるとともに、該交差部において上記表側下地板と裏
    側下地板とを接合してなる壁仕上用下地パネルを、建物
    の外壁面に沿って設けた柱や間柱等の構造躯体に取り付
    け、且つ取り付けた前記壁仕上用下地パネルの下端部に
    は、基礎との間に介在し、互いに交差する異相方向に傾
    斜して配設された前記隙間に通気を流入させる通気水切
    を設け、該通気水切から流入した通気を、前記壁仕上用
    下地パネルの前記隙間に沿って上昇させて排出させる
    とを特徴とする壁仕上用下地構造。
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