JP3161416U - 亀甲金網と格子型金網とを組み合わせた猪侵入防止柵 - Google Patents

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広志 蛸島
広志 蛸島
雅美 伊藤
雅美 伊藤
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克己 石塚
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【課題】猪が侵入しづらい柵を提供する。【解決手段】地上から70センチメートル乃至90センチメートルの高さを亀甲金網とし、その上の地上180センチメートル乃至200センチメートルまでを格子型金網とする。地面と接する部分は25センチメートル乃至40センチメートルの幅にわたって設けた折り返し部として、アンカーにて固定する。アンカーを40センチメートル間隔で設ける。リブを多用した形状により支柱の強度を高める。亀甲金網と格子型金網との境目はラセン金具を多数用いて接続する。格子型金網の格子の大きさは、上にいくほどまばらにする。【選択図】図1

Description

本考案は、野生動物とりわけ猪の侵入を防止する侵入防止柵に関する。
猪、鹿などの野生動物の侵入を防止する柵においては、飛び越えることを防ぐためにある程度の高さ(2メートルほど)を必要とする。また、口、牙、鼻などを網目に突っ込んで押し広げたり、ちぎったりする可能性があるので、十分に強度をもった金網を使う必要がある。さらに、野生動物が網の下の地面を掘って、網の下をくぐろうとすることに対する配慮も必要である。
特許文献1には、縦鉄線と横鉄線とが交わる交差部に孔を空けた防護材を縦鉄線と横鉄線との間に設けた防護柵が開示されている。特許文献2には、エキスパンドメタルを用いた防護柵が開示されている。
特開2010−029101号公報 特開2001−128611号公報
本考案が解決しようとする課題は、野生動物、とりわけ猪の侵入を防止する侵入防止柵を提供することにある。
本考案は、地面に接する部分からはじまり、地上70センチメートル乃至90センチメートルの高さまでを覆う亀甲金網と、該亀甲金網のすぐ上からはじまり、地上180センチメートル乃至200センチメートルの高さまでを覆う格子型金網とを、所定間隔に設けた支柱で支えてなる侵入防止柵である。地面と接する部分は25センチメートル乃至40センチメートルの幅にわたって設けた折り返し部として、アンカーにて固定する。アンカーを30センチメートル乃至50センチメートル間隔で設ける。リブを多用した形状により支柱の強度を高める。亀甲金網と格子型金網との境目はラセン金具を多数用いて接続する。格子型金網の格子の大きさは、上にいくほどまばらにする。
本考案は、猪の顔(口、牙、鼻)が届く範囲の部分を亀甲金網とし、猪、鹿などが跳び越える範囲の部分を格子型金網としたので、コストを抑えつつ、防御効果を高めることができる。また、上半分と下半分とで分かれているので、設置作業、メンテナンス作業をしやすい。亀甲金網と格子型金網との接続を専用ラセン金具にて行い、ボルトを用いずに確実に結束できる。亀甲金網が地面と接する部分を広くし、アンカーで固定したので、網の下をくぐろうとする動物の侵入の試みも阻止できる。支柱にリブを多用した形状としたので、野生動物の体当たりに対しても強固に防御できる。格子型金網の上の部分をまばらにしたので、コストの削減ができる。
図1は、侵入防止柵の全体を表す図である。図1(a)は地面への設置の様子を示す平面図である。図1(b)は、横から見た正面図である。 図2は、支柱を支柱差込用アンカー部に差し込む様子を示す図である。図2(a)は、横(金網に垂直な方向)から見た図である。図2(b)は、金網が延びる方向から見た図であり、支柱を差し込む直前の状態を示している。図2(c)は、支柱を差し込んだ後の状態を示している。 図3は、亀甲金網の詳細を示す図である。 図4は、格子型金網の結合部を示す詳細図である。 図5は、支柱断面図である。図5(a)は支柱断面がリブを多用した特殊形状であることを示す。図5(b)は、支柱差込用アンカー部に支柱が嵌め合わされた状態を示す。図5(c)は、ボルトとナットとを用いて、支柱差込用アンカー部に支柱を固定した状態を示す。 図6は、ラセン金具を示す図である。 図7は、ラセン金具を用いて亀甲金網と格子型金網とを接続する様子を示す図である。 図8は、支柱と格子型金網との接続部分を示す図面代用写真である。この写真においては、ラセン金具を施す前の状況を示している。 図9は、侵入防止柵を実際に設置した状況を示す図面代用写真である。
以下、図面を参照しつつ本考案の実施形態を説明する。
図1は、侵入防止柵の全体を表す図である。図1(a)は地面への設置の様子を示す平面図である。図1(b)は、横から見た正面図である。図1(c)は、侵入防止柵が延びる方向から見た側面図である。本考案に係る侵入防止柵を設置するには、まず支柱30を所定間隔、たとえば2.5メートルごとに立てる。支柱30を立てるには図2に描いたように、支柱差込用アンカー部31を地面に垂直に埋め込んで、その支柱差込用アンカー部31に支柱30をはめ込むことが便宜である。
支柱30は、180センチメートルから200センチメートルの高さを有している。鹿などの動物が跳び越えようとしても跳び越えられない十分な高さである。支柱30の最上部から格子型金網20をまず取り付ける。格子型金網については、図4を参照しつつ後述するが、水平に長く延びる横鉄線に対して、上方に延びる縦鉄線と下方に延びる縦鉄線との二本の鉄線を合わせて結合部25において巻くことで、格子形状を繰り返し構成するものであって、上にいくほどまばらにしてある。鉄線の太さは、たとえば直径2ミリメートルのものを使うことができる。格子型金網20は、支柱30に対して固定金具を用いてボルト止めされる。
格子型金網20のすぐ下の部分から地面に達する部分までは亀甲金網10で覆われる。亀甲金網10については、図3を参照しつつ後述するが、横方向に延びる複数の鉄線の隣り同士を絡ませることで、六角形が繰り返す模様を構成するように作られている。網目(より合わされた部分同士の間隔;いいかえれば、横に延びる隣り合う鉄線が一番離れる部分における距離)が60ミリメートルで、鉄線の太さが2ミリメートル径のものを用いることができる。亀甲金網10もまた、支柱30に固定金具を用いて固定される。格子型金網20と亀甲金網10との間の部分は、図6、図7を用いて後述するが、ラセン金具40を用いて結束する。
図1(a)に示すように、亀甲金網10は、地面に達するだけでなく、さらに地面に接する折り返し部11を25センチメートル乃至40センチメートルの幅で有しており、亀甲金網10の下の地面を掘り進もうとする動物の侵入を阻止する。折り返し部11は、長さ40センチメートルほどのアンカー50により地面に固定される。アンカー50は、40センチメートル乃至100センチメートル程度の間隔で用いる。
図1(a)、図1(b)に描かれているように、侵入防止柵が倒れるのを防止すべく控柱35が設けられており、控柱用アンカー部36により地面に固定される。
図2は、支柱を支柱差込用アンカー部に差し込む様子を示す図である。図2(a)は、横(金網に垂直な方向)から見た図である。図2(b)は、金網が延びる方向から見た図であり、支柱を差し込む直前の状態を示している。図2(c)は、支柱を差し込んだ後の状態を示している。支柱30及び支柱差込用アンカー部31は、図5を参照しつつ後述するが、リブを多用した形状としており、支柱差込用アンカー部31に、支柱30が嵌合する。支柱31を立てる際には、まず支柱差込用アンカー部31を地面に埋め込み(たたき込み)、その後、支柱30を差し込み、格子型金網20を取り付け、亀甲金網10を取り付ける。
図3は、亀甲金網10の詳細を示す図である。亀甲金網10は、図3に示すように、横方向に延びる鉄線14,15,16,17,18が隣合うもの同士より合わされて、六角形の繰り返し模様を構成するものである。鉄線15は、より合わせ部Aにおいては鉄線16と三回より合わせられ、よりあわせ部Eにおいては反対側の隣り合う鉄線14と三回より合わせられる。その後、鉄線15と鉄線16とは、より合わせ部Bにおいて、再びより合わせられる。このように亀甲金網10を構成する一本一本の鉄線に着目すると、交互に上と下の隣り合う鉄線とより合わせられて、横方向に延びていく。網目が60ミリメートルという意味は、たとえばより合わせ部Eとより合わせ部Fとの距離が60ミリメートルであることを意味する。それは、AとCとの間、BとDとの間でも同じである。亀甲金網10は、工場生産されて、巻かれた状態で柵を作る現場に運搬される。
図4は、格子型金網の結合部を示す詳細図である。格子型金網20は、横方向(水平方向)に延びる横鉄線21と、縦方向(垂直方向)に延びる縦鉄線22,23からなる。横鉄線21は、複数の結合部25を貫いて横方向に長く延びる鉄線であり、互いに平行に多数設けられる。下の方は密な格子を形成し、上にいくほどまばらな格子を形成する。縦鉄線22,23は、一つの格子の長さ分だけ格子型金網の形成に寄与するものである。結合部25においては、上からの縦鉄線22と下からの縦鉄線23とをそれぞれ横鉄線21に絡める。この繰り返しにより、格子型金網20が形成されている。格子型金網20もまた、工場生産され、巻かれた状態で柵を作る現場に運搬される。
図5は、支柱断面図である。図5(a)は支柱断面がリブを多用した特殊形状であることを示す。図5(b)は、支柱差込用アンカー部に支柱が嵌め合わされた状態を示す。図5に示すように、支柱30、支柱差込用アンカー部31、いずれもリブを多用した形状をしており、野生動物が体当たりしても折れたり曲がったりしない強度を持っている。図5(c)は、通しボルトとナットとを用いて、支柱差込用アンカー部に支柱を固定した状態を示す。
図6は、ラセン金具を示す図である。ラセン金具40は、硬い針金をコイル状に4回巻いたものである。その内径は、格子型金網20を形成する横鉄線1本と、亀甲金網10を形成する針金1本とを包むことができるだけの大きさを有している。金網を形成する鉄線の径がいずれも2ミリメートルだとすると、ラセン金具40は、4ミリメートルから5ミリメートルの内径を有している。図6(a)は、ラセン金具の中心軸に垂直な方向から見た図であり、図6(b)は、中心軸の方向から見た図である。
図7は、ラセン金具を用いて亀甲金網と格子型金網とを接続する様子を示す図である。図7に示すように、亀甲金網の上端部分は、水平な鉄線がまっすぐに用いられている。ラセン金具40は、亀甲金網を形成する上端部分の鉄線と、格子型金網を形成する下端部分の横鉄線とを、一緒にして接続する。柵を作る現場において用いるものである。実際の使用にあたっては、ラセン金具の一端に二つの鉄線がはいるようにしてから、四回ねじ込むようにして回す。はずす際には、逆のやり方をすればよい。このラセン金具をもちいることで、亀甲金網と格子型金網との境目をこじ開けようとする野生動物の試みを阻止することができる。
図8は、支柱と格子型金網との接続部分を示す図面代用写真である。固定金具とボルトを用いて格子型金網及び亀甲金網を支柱に固定している。この写真においては、ラセン金具を施す前の状況を示している。
図9は、侵入防止柵を実際に設置した状況を示す図面代用写真である。亀甲金網の折り返し部分は、実際の地面の現況に従い、変形されて施工される。
猪をはじめとし、柵を破ろうとする性質の強い野生動物一般に利用可能性がある。
10 亀甲金網
11 折り返し部
14,15,16,17,18 鉄線
20 格子型金網
21 横鉄線
22,23 縦鉄線
25 結合部
30 支柱
31 支柱差込用アンカー部
35 控柱
36 控柱用アンカー部
40 ラセン金具
50 アンカー
A,B,C,D,E,F より合わせ部

Claims (6)

  1. 所定の間隔をもって配設された支柱を介して網状体を張りめぐらしてなる侵入防止柵であって、
    前記網状体は、
    地面に接する部分からはじまり地上70センチメートル乃至90センチメートルの高さまでを覆う亀甲金網と、
    該亀甲金網のすぐ上からはじまり、地上180センチメートル乃至200センチメートルの高さまでを覆う格子型金網と
    からなることを特徴とする侵入防止柵。
  2. 請求項1に記載した侵入防止柵であって、
    前記亀甲金網が地面と接する部分は、25センチメートル乃至40センチメートルの幅にわたって設けた折り返し部とし、
    該亀甲金網を地面に固定するアンカーを設けたことを特徴とする侵入防止柵。
  3. 請求項2に記載した侵入防止柵であって、
    前記アンカーを30センチメートル乃至50センチメートル間隔で複数設けることを特徴とする侵入防止柵。
  4. 請求項1、2又は3のいずれか一に記載した侵入防止柵であって、
    前記支柱の形状をリブを多用したものとして、支柱の強度を高めたことを特徴とする侵入防止柵。
  5. 請求項1,2,3又は4のいずれか一に記載した侵入防止柵であって、
    前記亀甲金網と格子型金網との間の接続部分に、針金を複数回巻いてなるコイル状のラセン金具を複数用いた
    ことを特徴とする侵入防止柵。
  6. 請求項1,2,3,4又は5のいずれか一に記載した侵入防止柵であって、
    前記格子型金網を構成する水平に設けた針金の間隔は上にいくほどまばらとなっている
    ことを特徴とする侵入防止柵。
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