JP3159408U - 温水タンク - Google Patents

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尚男 松本
尚男 松本
哲也 島崎
哲也 島崎
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将二郎 隠塚
秀之 峯崎
秀之 峯崎
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Abstract

【課題】電熱ヒータのカルキ付着を防止して清掃頻度を低減させた温水タンクを提供する。【解決手段】給水弁23を開いてタンク本体21に供給された飲用水を電熱ヒータ22で加熱し、上限水位と下限水位との間に保って貯留している湯を、給湯弁25を開いて供給する温水タンク20において、少なくとも電熱ヒータ22における上限水位と下限水位との間を水位変動する湯への水没および該湯からの露出を繰り返す喫水領域Kが湯に接触することを防止する湯接触防止カバー28をタンク本体21の天板21aに取り付けて設け、この湯接触防止カバー28の電熱ヒータ22との接合部28aを水密になるように固着させている。【選択図】図2

Description

本考案は、カップ式自動販売機や給茶機などに備えられ、飲用水を貯留して加熱した湯を飲料調理部に供給する温水タンクに関する。
カップ式自動販売機や給茶機などに備えられ、飲用水を貯留して加熱した湯を飲料調理部に供給する温水タンクが従来から知られている。例えば、特許文献1の図3には、焙煎されたコーヒー豆を貯蔵するコーヒー豆キャニスタ、コーヒー豆キャニスタから供給されたコーヒー豆を粉砕刃で所定の粒度に粉砕して挽き豆とするミル、ミルから供給された挽き豆と温水タンクの給湯弁を開いて給湯管を介して供給された高温の湯との混合液をペーパーフィルタで濾過してコーヒー成分を含むコーヒー液を抽出するコーヒーブリュア、砂糖やクリームを貯蔵する粉末原料キャニスタ、コーヒーブリュアで抽出されたコーヒー液に粉末原料キャニスタから供給された砂糖やクリーム、必要に応じて温水タンクから供給された高温の湯を混合してコーヒー飲料とするミキシングボウルなどを備えるカップ式自動販売機の飲料系統図が開示されている。
また、添付図4に示すように、コーヒーブリュアやミキシングボウルなどの飲料調理部に高温の湯を供給する温水タンク50は、水道などから供給される飲用水をタンク本体21の底部21bに導いて給水口24aから放水して供給する給水管24、この給水管24の途中に設けられて弁を開閉して飲用水を供給する給水弁23、温度センサ27が検知している湯温度に基づいて貯留されている湯を加熱して所定温度に保つ電熱ヒータ22、貯留されている湯を飲料調理部に導く給湯管26、この給湯管26の途中に設けられ、弁を開閉して湯を供給する給湯弁25、タンク本体21の天板21aに設けられ、タンク本体21に貯留されている湯量の変化に連動して昇降するフロート29の上下動を検知して水位信号を出力する高水位スイッチ29a、低水位スイッチ29b、などから構成されている。
そして、飲用水(例えば、水道水)は給水弁23が開かれると給水管24の給水口24aからタンク本体21の底部21bに供給される。タンク本体21の底部21bに供給された飲用水は、電熱ヒータ22が通電されることにより、温度センサ27が上限温度設定値(例えば、97℃)を検知するまで加熱昇温された高温の湯となって所定温度(例えば、97℃〜95℃)に保たれて貯留される。この温水タンク50に貯留されている高温の湯は、コーヒーなどのホット飲料を調理するときに給湯弁25が開かれると、給湯管26からコーヒーブリュアやミキシングボウルなどの飲料調理部に供給されてホット飲料の調理に使用される。
このように、ホット飲料の調理が行われると、温水タンク50に貯留されている高温の湯が給湯管26から飲料調理部に供給される。そして、温水タンク50に貯留されている湯量が減少して下限水位まで下がると、この水位変動に連動するフロート29の下降によって低水位スイッチ29bが下限水位信号を制御部(図示せず)に出力する。制御部は低水位スイッチ29bから下限水位信号を受けると、給水弁23を開き、飲用水を温水タンク50に供給する。飲用水が供給されて湯量が上限水位まで上昇すると、水位変動に連動するフロート29の上昇によって高水位スイッチ29aが上限水位信号を出力し、制御部は給水弁23を閉じて給水を停止する。
特開2002−56452号公報
しかしながら、カップ式自動販売機や給茶機の設置場所によっては、水道水にカルキ成分が多く含まれている場合がある。
そして、給湯弁25が開かれて温水タンク50に貯留されている高温の湯が飲料調理部に供給されて下限水位まで下がり、給水弁23が開かれて飲用水(水道水)が供給されて貯留されている高温の湯が上限水位まで上昇する高温の湯の水位変動が繰り返されると、高温の湯への水没および高温の湯からの露出を繰り返す電熱ヒータ22の喫水領域Kは乾燥と濡れ状態を繰り返すことになり、添付図4に示すように、水位変動する高温の湯の上限水位から下限水位の喫水面に接触する電熱ヒータ22の喫水領域Kにカルキが付着するため、温水タンク50を定期的に清掃する必要があるという課題があった。
本考案は、以上のような課題を解決するためになされたものであり、電熱ヒータのカルキ付着を防止して清掃頻度を低減させた温水タンクを提供することを目的とする。
請求項1記載の考案は、給水弁を開いてタンク本体に供給された飲用水を電熱ヒータで加熱し、上限水位と下限水位との間に保って貯留している湯を、給湯弁を開いて供給する温水タンクにおいて、
少なくとも前記電熱ヒータにおける前記上限水位と前記下限水位との間を水位変動する湯への水没および該湯からの露出を繰り返す喫水領域が前記湯に接触することを防止する湯接触防止カバーを設けたことを特徴とする温水タンクである。
請求項2記載の考案は、前記湯接触防止カバーは、前記タンク本体の天板に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の温水タンクである。
請求項3記載の考案は、前記湯接触防止カバーは、前記電熱ヒータ周囲を覆う湯接触防止パイプであることを特徴とする請求項1に記載の温水タンクである。
本考案によれば、給水弁を開いてタンク本体に供給された飲用水を電熱ヒータで加熱し、上限水位と下限水位との間に保って貯留している湯を、給湯弁を開いて供給する温水タンクにおいて、少なくとも前記電熱ヒータにおける前記上限水位と前記下限水位との間を水位変動する湯への水没および該湯からの露出を繰り返す喫水領域が前記湯に接触することを防止する湯接触防止カバーを設けている。
また、前記湯接触防止カバーは、前記タンク本体の天板に取り付けられている。
さらに、前記湯接触防止カバーは、前記電熱ヒータ周囲を覆う湯接触防止パイプである。
このように構成しているので、電熱ヒータのカルキ付着を防止して清掃頻度を低減させた温水タンクを提供することができる。
本考案の実施の形態における温水タンクを備えたカップ式自動販売機の飲料系統図 本考案の実施の形態1における温水タンクの構成断面図 本考案の実施の形態2における温水タンクの構成断面図 従来における温水タンクの構成断面図
以下、添付図面を参照して、本考案における温水タンクの実施の形態について詳細に説明する。なお、従来と同一構成に関しては同一符号を用いる。
(実施の形態1)
図1は本考案の実施の形態における温水タンクを備えたカップ式自動販売機の飲料系統図であり、図2は本考案の実施の形態1における温水タンクの構成断面図である。ここで例示するカップ式自動販売機1は、貨幣の投入後に利用者の選択に応じてホット飲料もしくはコールド飲料を調理し、これをベンドステージ47に載置されたカップCに注ぎ入れるものである。その機内には、水リザーバ12、冷却水槽15、カーボネータ18、オーガ式製氷機19、温水タンク20、コーヒー豆キャニスタ41、ミル42、コーヒーブリュア(コーヒー抽出装置)43、粉末原料キャニスタ44、ミキシングボウル45、などを備えている。
水リザーバ12は、カーボネータ18やオーガ式製氷機19、温水タンク20に飲用水(水道水)を供給するためのもので、水入口弁11を開くと飲用水が水リザーバ12に貯えられ、水ポンプ13を運転して給水弁23を開くと飲用水が給水管24から温水タンク20に供給される。
カーボネータ18は、冷却水槽15に浸漬してあり、水リザーバ12から供給された飲用水に炭酸ガスボンベ16から供給された炭酸ガスを溶解して炭酸水とする。シロップタンク17は、炭酸ガスボンベ16から供給される炭酸ガスの圧力でシロップをノズル46からカップCに注ぎ入れる。
オーガ式製氷機19は、製氷部と貯氷庫とを有し、水リザーバ12から供給された飲用水を製氷部で製氷して貯氷庫で貯蔵し、アイス飲料を販売するときに貯氷庫に貯蔵している氷をカップCに供給する。
温水タンク20は、図2に示すように、湯を貯留するタンク本体21、貯留している湯を加熱して所定温度(例えば、97℃〜95℃)に保つ電熱ヒータ22(例えば、1000W)、水ポンプ13を運転して給水弁23を開くと水リザーバ12から供給される飲用水をタンク本体21の底部21bに導いて給水口24aから放水して供給する給水管24、タンク本体21の上部に設けられて給湯弁25を開くと貯留している湯をコーヒーブリュア43やミキシングボウル45などの飲料調理部に導いて供給する給湯管26、貯留している湯温度を検知して温度信号を出力する温度センサ27が設けられている。
さらに、電熱ヒータ22周囲には、温水タンク20に貯留されている湯が電熱ヒータ22の喫水領域Kに接触することを防止する湯接触防止カバー28をタンク本体21の天板21aに取り付けている。この湯接触防止カバー28は、湯の上限水位の寸法T1上方から下限水位の寸法T2下方までの範囲に設け、電熱ヒータ22との接合部28aを水密になるように固着させている。また、タンク本体21の天板21aには、貯留されている湯量の変化に連動して昇降するフロート29、フロート29の昇降に連動して動作し、湯量が上限水位まで上昇すると上限水位信号を出力する高水位スイッチ29a、湯量が減少して下限水位まで下がると下限水位信号を出力する低水位スイッチ29bを設けている。
そして、利用者によりカップ式自動販売機1に貨幣が投入され、ホット飲料の選択ボタン、例えばホットコーヒー飲料の選択ボタンが押されると、コーヒー豆キャニスタ41がコーヒー豆をミル42に供給し、ミル42で挽かれた挽き豆がコーヒーブリュア43に供給される。そして給湯弁25が開かれると、温水タンク20に貯留されている高温の湯が給湯管26を介してコーヒーブリュア43内の挽き豆に供給される。コーヒーブリュア43内では挽き豆と高温の湯の混合液となり、この混合液をペーパーフィルタで濾過するとコーヒー成分を含むコーヒー液が抽出される。コーヒーブリュア43で抽出されたコーヒー液はミキシングボウル45に供給され、ミキシングボウル45内では粉末原料キャニスタ44から供給された砂糖やクリームと混合されてコーヒー飲料となり、ベンドステージ47に載置されたカップCにノズル46から注がれ、カップ式自動販売機1の利用者に引き渡される。
このように、ホット飲料の調理が行われると、温水タンク20に貯留されている高温の湯が給湯管26からコーヒーブリュア43やミキシングボウル45などの飲料調理部に供給される。そして、温水タンク20に貯留されている湯量が減少して下限水位まで下がると、この水位変動に連動するフロート29の下降によって低水位スイッチ29bが下限水位信号を制御部に出力する。制御部は低水位スイッチ29bから下限水位信号を受けると、水ポンプ13を運転して給水弁23を開き、飲用水を温水タンク20に供給する。飲用水が供給されて上限水位まで上昇すると、水位変動に連動するフロート29の上昇によって高水位スイッチ29aが上限水位信号を出力し、制御部は水ポンプ13の運転を停止して給水弁23を閉じて給水を停止する。
上述したように、本考案の実施の形態1における温水タンク20によれば、温水タンク20に貯留されている高温の湯がコーヒーブリュア43やミキシングボウル45などの飲料調理部に供給されて下限水位まで下がると水ポンプ13を運転して給水弁23が開かれて飲用水が供給されて貯留されている高温の湯が上限水位まで上昇する高温の湯の水位変動が繰り返されても、温水タンク20に貯留されている高温の湯の喫水面は湯接触防止カバー28の外周面とのみ接触して乾燥と濡れ状態を繰り返すことにより、電熱ヒータ22の喫水領域Kが高温の湯の喫水面と直接接触することがなくなるので、電熱ヒータ22のカルキ付着を防止して清掃頻度を低減させた温水タンク20を提供することが可能となる。
(実施の形態2)
つぎに、本考案の実施の形態2における温水タンク30について図3を参照して説明する。なお、実施の形態1と同一構成に関しては同一符号を用いる。実施の形態1では、給水弁23を開いてタンク本体21に供給された飲用水を電熱ヒータ22で加熱し、上限水位と下限水位との間に保って貯留している湯を、給湯弁25を開いて供給する温水タンク20において、少なくとも電熱ヒータ22における上限水位と下限水位との間を水位変動する湯への水没および該湯からの露出を繰り返す喫水領域Kが湯に接触することを防止する湯接触防止カバー28をタンク本体21の天板21aに取り付けて設け、この湯接触防止カバー28の電熱ヒータ22との接合部28aを水密になるように固着させているが、この実施の形態2の温水タンク30では、電熱ヒータ22の少なくとも喫水領域Kの周囲を湯接触防止パイプ31で覆い、その端部の電熱ヒータ22との接合部31aを水密になるように固着させている。この実施の形態2においても、温水タンク30に貯留されている高温の湯の水位変動が繰り返されても、高温の湯の喫水面は湯接触防止パイプ31の外周面とのみ接触して乾燥と濡れ状態を繰り返すことにより、電熱ヒータ22の喫水領域Kが高温の湯の喫水面と直接接触することがなくなるので、電熱ヒータ22のカルキ付着を防止して清掃頻度を低減させた温水タンク30を提供することが可能となる。
1 カップ式自動販売機
12 水リザーバ
20 温水タンク
21 タンク本体
21a 天板
22 電熱ヒータ
23 給水弁
24 給水管
25 給湯弁
26 給湯管
27 温度センサ
28 湯接触防止カバー
29 フロート
30 温水タンク
31 湯接触防止パイプ
43 コーヒーブリュア
45 ミキシングボウル
50 温水タンク
K 喫水領域

Claims (3)

  1. 給水弁を開いてタンク本体に供給された飲用水を電熱ヒータで加熱し、上限水位と下限水位との間に保って貯留している湯を、給湯弁を開いて供給する温水タンクにおいて、
    少なくとも前記電熱ヒータにおける前記上限水位と前記下限水位との間を水位変動する湯への水没および該湯からの露出を繰り返す喫水領域が前記湯に接触することを防止する湯接触防止カバーを設けたことを特徴とする温水タンク。
  2. 前記湯接触防止カバーは、前記タンク本体の天板に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の温水タンク。
  3. 前記湯接触防止カバーは、前記電熱ヒータ周囲を覆う湯接触防止パイプであることを特徴とする請求項1に記載の温水タンク。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108324113A (zh) * 2018-01-31 2018-07-27 李督 一种安全可靠的直饮水机

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