JP3156404B2 - 送受信装置 - Google Patents

送受信装置

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JP3156404B2
JP3156404B2 JP33262792A JP33262792A JP3156404B2 JP 3156404 B2 JP3156404 B2 JP 3156404B2 JP 33262792 A JP33262792 A JP 33262792A JP 33262792 A JP33262792 A JP 33262792A JP 3156404 B2 JP3156404 B2 JP 3156404B2
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和孝 濱田
弘 武智
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信夫 浜野
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給湯器等の運転情報を
信号として給湯器等の遠隔地に設置している装置と送受
信する送受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の送受信手段としてのリモートコン
トローラ(以下、リモコンとも言う)を図3に示す。こ
の図において1は図示していない給湯器への運転指示を
するスイッチ、2は検出手段、3は電源制御手段、4は
送受信手段、5は情報判定手段、6はタイマー手段、7
は運転指示信号の表示手段である。電源制御手段3が、
送受信手段4へ電源を供給していない時、スイッチ1が
操作されると、検出手段2はスイッチ1の操作が行なわ
れたことを電源制御手段3へ伝えるとともに操作された
スイッチ1の内容を送受信手段4へと伝える。
【0003】電源制御手段3は検出手段2より信号を受
信すると送受信手段4へ電源を供給する。送受信手段4
は検出手段2より受信した情報を信号として給湯器へ送
信する。スイッチ1の操作が行なわれずタイマー手段6
が予め定められた所定時間を計り終えると電源制御手段
3へ信号を印加し、電源制御手段3は送受信手段4と表
示手段7への電源の供給を停止して給湯器との送受信を
停止させ、表示も停止していた。
【0004】上記の構成と動作により、従来の送受信装
置は、送受信手段4への電源供給が、スイッチ1の操作
と、タイマー手段6での計時により制御し、電源による
電源制御手段3の前記所定時間外の電源供給の停止によ
り電力の消費を低減していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の送
受信装置において、使用者がもしこの電源停止の仕組み
に無知であったり、あるいはうっかり忘れ、既にスイッ
チ1を操作入力したにも拘らず表示手段7への運転指示
信号等の表示停止のため、運転入力の未実行と誤判断し
たり、また装置の故障等が生じたと誤って判定されると
いう課題があった。
【0006】そこで、本発明は電源制御手段の電力消費
の低減を図りながら、器具運転状態の誤判定を防止でき
る送受信装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の送受信装置の手段は、本体送受信部を有し
た器具を設置し、遠隔設置した前記器具に運転指示する
操作部と、遠隔設置した前記器具との間で送受信する送
受信部と、電源供給する電源制御手段と、タイマー手段
と、操作部からの運転指示情報と器具からの運転状態情
報を表示する運転情報表示手段を備え、前記タイマー手
段は、前記器具へ運転指示の信号を発信したときから時
間計測を開始し、所定時間を計時すると、前記運転情報
表示手段の表示を停止し、所定時間内に前記器具からの
運転状態情報を受けた場合は、前記タイマー手段を初期
化して再度計時するものである。
【0008】さらに、タイマー手段が、所定時間計時し
た後、電源制御手段から送受信部への電源供給を停止す
るものである。
【0009】また、電源制御手段から送受信手段への電
源供給停止の旨を表示する電源停止表示手段を備え、所
定時間経過後、運転情報表示手段の表示を前記電源停止
表示手段への表示に切り替えるものである。
【0010】また、複数の送受信装置のうち他の送受信
装置からの運転指示情報によってもタイマー手段を初期
化するものである。
【0011】また、運転停止の信号を発信したときから
も所定時間経過後電源供給を停止するが、この所定時間
は、運転指示の信号を発信したときの所定時間より短く
設定したものである。
【0012】
【作用】本発明は上記した構成により、検出手段がスイ
ッチの操作を検出して電源制御手段へ伝える。電源制御
手段は検出手段からの信号により送受信手段への電源の
供給を開始する。タイマー手段は送受信手段より予め定
められた情報が送出されているかを判定し、計時を停止
または初期化する。初期化して計測を開始後に、情報の
判定内容に応じた所定時間を計時すると、電源制御手段
へその旨を伝える。電源制御手段はタイマー手段からの
信号により送受信手段への電源の供給を停止する。電源
停止表示手段は運転情報表示手段の表示停止後に送受信
手段への電源の供給を停止していることを表示すること
により、前記表示停止が故障等による停止ではないこと
を使用者に知らせる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の送受信装置の実施例につい
て、添付図面を参照しながら説明する。
【0014】図1は本発明を家庭用ガス給湯器に用いた
一実施例を示し、9は給湯器で、送受信装置としてのリ
モコン10により運転指示される。給湯器9とリモコン
10には相互の無線信号を送受信する本体送受信部1
1、リモコン送受信部12を各々に備える。リモコン1
0には給湯器9へ運転指示する入力操作用のスイッチ1
3、スイッチ13による運転指示信号や給湯器9からの
湯温検出信号、給湯総量等の運転情報を表示する運転情
報表示手段としての表示部14、電源供給の節電中の旨
を表示する電源停止表示手段としての表示部15を正面
に備える。
【0015】図2はリモコン10の制御ブロック図を示
し、スイッチ13で入力操作した運転指示信号を検出手
段16で検出する。電源制御手段17は検出手段16か
らの検出信号を受信してリモコン送受信部12等へ電源
供給する。タイマー手段18はリモコン送受信部12が
給湯器9と送受信した信号を判定する情報判定手段1
9、この情報判定手段19からの判定信号の受信時から
判定信号に応じた所定時間を計測するタイマー20から
成る。タイマー20が所定時間をカウントアップしたと
きは、計時信号として電源制御手段17へ伝送する。
【0016】電源制御手段17はスイッチ13の運転指
示信号を入力操作時から表示部14に表示指示し、また
前記運転情報も表示部14に表示指示する。さらに前記
計時信号受信時には表示部14から表示部15への表示
信号の切替えをする。検出手段16等の電子制御器は図
示はしないがリモコン10に内蔵している。電源制御手
段17はリモコン10の無線化によって給湯器9との伝
送配線工事の簡易化を図るため、交流電源による電源供
給に代えて電池(図示はしていない)を採用している。
【0017】以上の構成に基づいて、先ず動作の概要を
説明する。器具の運転を開始するためにスイッチ13を
入力操作してこの操作による運転指示信号を受信した検
出手段16は、スイッチ13の操作が行なわれたことを
電源制御手段17へ伝えるとともに、操作情報を送信す
る。本体送受信部11が操作状態情報を受信すると、給
湯器9は運転を開始して運転状態となる。運転状態にな
ると、本体送受信部11は運転状態情報をリモコン送受
信部12に送信する。リモコン送受信部12は運転状態
情報を受信すると運転状態情報を表示部14に伝える。
表示部14は給湯器9の運転状態を表示する。
【0018】上記動作において、検出手段16から運転
指示の検出信号を受けたタイマー20は所定時間aの計
測を開始するが、リモコン送受信部12から給湯器9の
運転状態情報を受けて計測を停止する(もし、この運転
状態情報の受信がなく、かつスイッチ13をオフ操作し
た運転停止の指示信号の入力が無ければ、所定時間aを
計測完了するとリモコン10の電源供給を停止し、表示
部14はオートオフ状態で表示を停止し、代って表示部
15がその旨を表示する)。
【0019】給湯が終了して給湯器9から給湯運転停止
の情報をリモコン送受信部12が受信し、この受信信号
を入力されたタイマー20は所定時間bの計測を開始
し、他の情報入力を受けずに所定時間bを計測完了する
と、前記所定時間aの計測完了時と同時に、表示部14
の表示を停止し、表示部15にその旨を表示する。同時
に電源制御手段17はリモコン送受信部12が本体送受
信部11と交信準備するための電源供給を停止し、表示
部14,15の表示出力用電源供給より大きな電源供給
の節電を図る。
【0020】次に、給湯温度の設定変更のために再びス
イッチ13が操作されると、電源制御手段17は検出手
段16より信号を受信し、リモコン送受信部12へ電源
を再度供給する。リモコン送受信部12は検出手段16
より受信した情報を信号として給湯器9へ送出する。情
報判定手段19はリモコン送受信部12がスイッチ13
の操作による信号の送出を検出すると、タイマー20の
計時を開始する。また表示部14はスイッチ13により
操作された内容を表示し、表示部15は表示停止する。
【0021】タイマー20が所定時間bを計測完了する
までに給湯が開始されると、給湯器9の運転開始信号が
本体送受信器11とリモコン送受信器12を介してタイ
マー20に入力され、タイマー20は計時を停止する。
もし、給湯温度の設定変更後に給湯が行われないと、つ
まり給湯温度を設定変更はしたけれど給湯が実行されな
ければ、情報の表示は無駄に過ぎないから、リモコン送
受信部12への無線交信用電源の供給は停止し、その旨
を表示部15に表示する。
【0022】リモコン送受信部12は他のリモコン(図
示はしていない)による給湯器9の給湯情報もリモコン
10に入力する。そして、この給湯情報はリモコン10
の指示による給湯器9の運転情報と同等に扱う。つま
り、リモコン10で全く給湯しなくても他のリモコンで
の給湯器9の運転が発生していれば、リモコン10でス
イッチ13を操作入力してリモコン送受信器12が電源
制御手段17から電源供給を受ければ、給湯器9から他
のリモコンによる運転情報を受信して表示部14に表示
でき、給湯温度設定の使い勝手を図れる。
【0023】さらに、例えば風呂への自動給湯運転をす
る場合には、前述のようにスイッチ13の操作により給
湯器9が運転を開始し、リモコン10の表示部14にそ
の運転状態を表示する。このとき、リモコン送受信部1
2が送受信した信号を判定する情報判定手段19によ
り、自動運転継続中はタイマ20の計時を停止させ表示
部14の表示を継続する。その後風呂への自動運転が完
了した時、本体送受信部11から送出される給湯運転停
止の信号をリモコン送受信部12が受信し、この信号を
情報判定手段19で判定して停止させていたタイマ20
の計時を初期化することにより、所定時間b後リモコン
10の電源供給と表示部14の表示を停止し、代わって
表示部15がその旨を表示する。
【0024】従って、使用者が表示情報を必要とする使
用状態に応じた所定期間a,bだけ表示部14に表示を
出し、使用者が運転の完了を確認して特に表示部14の
表示情報を必要とせず、また監視もしなくなった時点で
自動的に表示を停止するとともに、その旨を表示部15
に表示することになる。
【0025】また、器具の運転を停止するためにスイッ
チ13を操作された場合には、スイッチ13の操作後は
使用者が表示部14の表示情報を必要とするのは器具の
運転の停止を確認するまでの短かい時間である。従って
前述の器具の運転を開始する場合と同様の所定時間aで
リモコン10の電源供給と表示部14の表示を停止する
のでなく、情報判定手段19により器具の停止情報を判
定した場合には、タイマ20の所定時間bを短かくする
ことでこれを実現している。
【0026】このように、情報判定手段19とタイマ2
0の働きにより電源制御手段17は、リモコン10と給
湯器9との間で無線交信が不要なときはリモコン送受信
部12への無駄な電源供給を場合に応じてきめ細かく停
止し、節電を図ることができる。そして、スイッチ13
の操作入力と検出手段16のの検出動作、表示部15へ
の僅かな電源供給によって節電を実現できる。
【0027】しかも、この節電効果を得ながらいつでも
スイッチ13による再操作入力に備え、かつ表示部15
の表示によって表示によって表示部14の表示停止をし
ても故障等の誤判定を阻止できる。更にまた、表示部1
4,15が万一共に表示停止したときは、明らかにリモ
コン10の機能に異常が生じたことを示し、表示部15
の付加はこの機能異常としてのリモコン10の故障を他
の表示と区別して示せるメリットも備えている。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明の送受信装置
は、器具の運転状態および操作されたスイッチの情報の
判定内容に基づき、タイマ手段が所定時間を変えて器具
の運転状態に関する運転情報表示手段の表示と、送受信
手段への電源制御手段からの電源供給を時間制御して不
要な電源供給による電源制御手段の電力消耗の低減を図
りながら、電源停止表示手段によって節電のための電源
供給停止の旨を表示して装置の故障や電源制御手段によ
る電源供給不能との誤判定を防止でき、より効果的な節
電となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における送受信装置の構成説
明図
【図2】同装置のブロック図
【図3】従来の送受信装置のブロック図
【符号の説明】
9 給湯器 10 リモコン 12 リモコン送受信部 13 スイッチ 14,15 表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浜野 信夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 石塚 修二 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−151448(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24H 1/00 F24H 1/10 H04J 9/00 - 9/06 H04Q 9/00 - 9/16

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体送受信部を有した器具を設置し、遠
    隔設置した前記器具に運転指示する操作部と、遠隔設置
    した前記器具との間で送受信する送受信部と、電源供給
    する電源制御手段と、タイマー手段と、操作部からの運
    転指示情報と器具からの運転状態情報を表示する運転情
    報表示手段を備え、前記タイマー手段は、前記器具へ運
    転指示の信号を発信したときから時間計測を開始し、所
    定時間を計時すると、前記運転情報表示手段の表示を停
    止し、所定時間内に前記器具からの運転状態情報を受け
    た場合は、前記タイマー手段を初期化して再度計時する
    送受信装置。
  2. 【請求項2】 タイマー手段が、所定時間計時した後、
    電源制御手段から送受信部への電源供給を停止する請求
    項1記載の送受信装置。
  3. 【請求項3】 電源制御手段から送受信手段への電源供
    給停止の旨を表示する電源停止表示手段を備え、所定時
    間経過後、運転情報表示手段の表示を前記電源停止表示
    手段への表示に切り替える請求項1または2記載の送受
    信装置。
  4. 【請求項4】 複数の送受信装置のうち他の送受信装置
    からの運転指示情報によってもタイマー手段を初期化す
    る請求項1から3いずれか1項記載の送受信装置。
  5. 【請求項5】 運転停止の信号を発信したときからも所
    定時間経過後電源供給を停止するが、この所定時間は、
    運転指示の信号を発信したときの所定時間より短く設定
    した請求項1から3いずれか1項記載の送受信装置。
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