JP3153134U - 副食付き包装飯塊 - Google Patents

副食付き包装飯塊 Download PDF

Info

Publication number
JP3153134U
JP3153134U JP2009003266U JP2009003266U JP3153134U JP 3153134 U JP3153134 U JP 3153134U JP 2009003266 U JP2009003266 U JP 2009003266U JP 2009003266 U JP2009003266 U JP 2009003266U JP 3153134 U JP3153134 U JP 3153134U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rice
packaging bag
lump
opening
packaged
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009003266U
Other languages
English (en)
Inventor
鈴木 允
允 鈴木
鈴木 栄一
栄一 鈴木
Original Assignee
鈴木 允
允 鈴木
鈴木 栄一
栄一 鈴木
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 鈴木 允, 允 鈴木, 鈴木 栄一, 栄一 鈴木 filed Critical 鈴木 允
Priority to JP2009003266U priority Critical patent/JP3153134U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3153134U publication Critical patent/JP3153134U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Cereal-Derived Products (AREA)
  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)

Abstract

【課題】四角形の包装袋に飯塊を収容した包装飯塊において、包装袋と飯塊の間に生じる空間を活用して副食を収容することで、包装袋に皺や型崩れが生じることを防止できる副食付き包装飯塊を提供する。【解決手段】シート体で飯塊6を包みつつ、底部、及び左右の両襠部12を具えた上端開口の扁平の略四角形包装袋1を形成し、両襠部12の開口側を内側に折り込んで、該開口を熱溶着等で封止した包装飯塊において、包装袋の封止側空間15に、副食81を小袋82に封入した副食パック8を収容する。【選択図】図6

Description

本考案は、おにぎり等の飯塊を袋包装した包装飯塊において、漬物等の副食付きの包装飯塊に関するものである。
出願人は以前にも副食付き包装おにぎりを提案した。1つは三角おにぎりの外側に、小袋入りの漬物等の副食(以下、「副食パック」)を貼り付けたもの(特許文献1)、1つは三角おにぎりの三角表面に凹み部を設けて、該凹み部に副食パックを嵌め込み、副食パックを含んでおにぎり全体をシート体で包装したものである。
他方、出願人は、1又は複数個のおにぎりや棒状飯等の飯塊を四角形の袋に収容した包装飯塊を提案している(特許文献3)。
実開平2−131886号 特開2002−17694号 特開2006−325604号
特許文献1の包装おにぎりは、包装三角おにぎりの定位置に、副食パックを貼り付ける手間が掛かり、しかも副食パック分だけ包装おにぎりが膨らむので、包装おにぎりを並べて陳列するのに支障を来すことがあった。
特許文献2の包装おにぎりは、おにぎりの三角表面に凹み部を設けるため、おにぎりが型崩れし易すく、食べ難い問題があった。
特許文献3の包装飯塊は、矩形の包装シート上におにぎりを載せ、シート体で飯塊を包みつつ、底部、及び両襠部を具えた一端開口の扁平略四角形の包装袋を形成し、両襠部の開口側を内側に折り込んで、該開口を熱溶着等で封止するものであるが、袋内部の開口封止部側は空間が存在するため、包装飯塊の開口封止側を掴んで箱詰めしたり、陳列棚に並べる際に、袋に皺が生じたり、型崩れて、商品価値を損なう。又、この様に包装袋が型崩れした包装飯塊は、陳列しても購買意欲がそがれる。
本考案は、特許文献3の包装飯塊の開口封止部側の空間内に副食パックを収容することによって、飯塊への凹み形成による型崩れの問題、包装飯塊の外側に副食パックを貼り付けることによる嵩張りの問題、四角袋包装による開口封止部側の皺や型崩れの問題を一挙に解決できる、包装飯塊を明らかにするものである。
本考案は、シート体(2)で飯塊(6)を包みつつ、底部(10)、及び左右の両襠部(12)(12)を具えた上端開口(13)の扁平の略四角形の包装袋(1)を形成し、両襠部(12)の開口(13)側を内側に折り込んで、該開口(13)を熱溶着等で封止した包装飯塊において、包装袋(1)の開口封止側の空間(15)に、副食(81)を小袋(82)に封入した副食パック(8)を収容している。
矩形のシート体(2)上に飯塊(6)を載せ、シート体(2)で飯塊(6)を包みつつ、底部(10)、及び両襠部(12)(12)を具えた一端開口の扁平四角形の包装袋(1)を形成し、両襠部(12)(12)の開口(13)側を内側に折り込んで、該開口(13)を熱溶着等で封止すると、包装袋(1)の開口封止部側に、必然的に空間(15)が生じる。
本考案の場合、該空間(15)に副食パック(8)を収容するため、包装飯塊に副食パック(8)を収容するための特別の工夫や手間は不要である。
又、従来は、上記空間(15)の存在が、包装袋(1)の開口封止側を掴んだ際に、に皺が生じ易すく、又、袋が型崩れし易い問題があったが、該空間(15)に副食パック(8)を収容することにより、該空間(15)が狭まって、包装袋(1)に皺や型崩れを生じ難くして、商品価値を高め、包装飯塊を美しく陳列でき、購買意欲をかき立てることができる。
シート体の斜面図である。 同上のA−A線に沿う断面図である。 同上の分解斜面図である。 同上の包装手順の説明図である。 同上の包装を解く手順番の説明図である。 包装飯塊の斜視図である。 第2実施例の包装飯塊の斜視図である。 第3実施例の包装飯塊の斜視図である。
図4aは、矩形のシート体(2)の上に飯塊(6)を置いた状態を示している。実施例の飯塊(6)は、3個の短い角柱状飯(61)を横に並べたものであって、飯塊(6)全体の大きさは、横長さ約9cm、高さ約5cm、厚み約3cmである。
飯塊(6)は、かやくご飯の塊、或いは白米の塊であり、内部に具を入れてもよい。
図3に示す如く、シート体(2)は、透明外フィルム(3)と透明内フィルム(4)との間に長方形のシート状食品(5)を挟んで形成される。
外フィルム(3)は、長さ(L)21〜22cm、幅長さ(W)約14cmである。長さ(L)は前記飯塊(6)の高さの4倍強、幅長さは飯塊(6)の横長さに厚みの2倍を加えた長さより少し短い。
外フィルム(3)は幅方向の中央部に、該フィルムを全長に亘って長さ方向に裂くことのできる分断可能部(31)を有している。
分断可能部(31)は、カットテープ(32)によって形成される。
実施例では、2本のカットテープ(32)(32)を5〜10mmの間隔を存して、外フィルム(3)の全長に亘って平行に設けて形成されている。
分断可能部(31)の分断開始端(31a)には、両カットテープ(32)(32)の外側にて、 外フィルム(3)に切込み(33)(33)が施されており、両切込み(33)(33)間の幅で、分断可能部(31)を外フィルム(3)から帯状に分離して外フィルム(3)を裂くことができる。
外フィルム(3)には、包装を解く順序を示す「1」「2」「3」の3つの数字及びフィルムの引っ張り方向を示す矢印(34)(35)(36)(37)(38)が施されている。
数字「1」は、分断可能部(31)の一端側に印される。数字「1」の近傍に、分断可能部(31)の他端側へ向く矢印(34)が施される。
数字「2」は、外フィルム(3)の長さ方向の中央部側より少し矢印(34)側寄り且つ、フィルムの右端寄りに印される。数字「2」の近傍に外向きに2つの矢印(35)(36)が施される。
数字「3」及び矢印(37)(38)は、分断可能部(31)を中心として上記数字「2」、矢印(35)(36)と対称位置に印される。
図4dに示す如く、数字「1」「2」「3」及び矢印(34)及び内側の矢印(35)(37)は包装おにぎりの正面に位置し、外側の矢印(36)(38)は、襠部(12)に位置し、包装を解く際にフィルムを摘む位置を示している。
内フィルム(4)は、上記外フィルム(3)に輪郭を一致させて重なり合う大きさであり、同形の長方形の2枚のフィルム片(41)(42)を、互いの長手方向に沿う内側縁を5〜10mmの重なり幅で重ねて形成される。
シート状食品(5)は、実施例では、シート状海苔(5a)である。
シート状海苔(5a)は、長さ約13cm、幅長さ約9cmであって、長さは前記飯塊(6)の高さの2倍に、飯塊(6)の厚みを加えた長さ程度、幅長さは、飯塊(6)の横長さと同じ程度である。
シート状海苔(5a)は、その中心が、外フィルム(3)と外フィルム(3)の中心に一致する様に、外フィルム(3)と内フィルム(4)との間に収容される。
図1に示す如く、外フィルム(3)と内フィルム(4)の長手方向に沿う両側縁は超音波溶着、高周波溶着、熱溶着等の線状の溶着(21)によって接合されている。更に、両フィルム(3)(4)の中心とシート状海苔(5a)の中心が略一致する様に、外フィルム(3)と内フィルム(4)は、シート状海苔(5a)に接近して該海苔(5a)を囲んで前記同様にして線状に溶着(22)がなされ、シート状海苔(5a)を位置決めしている。溶着(21)(22)は、外フィルム(3)の分断可能部(31)及び内フィルム(4)の2枚のフィルム片(41)(42)の重なり部(43)には掛かっていない。
上記シート体(2)で飯塊(6)を包みながら包装袋(1)を形成する。
先ず、図4aに示す如く、シート体(2)の内フィルム(4)の上に、飯塊(6)を倒した状態で載せる。このとき、飯塊(6)の幅中心がシート体(2)の幅中心に揃い、飯塊(6)の底部(62)がシート体(2)の長さ方向の中心近傍に位置する様に載せる。この状態では、シート体(2)内のシート状海苔(5a)は、飯塊(6)の幅方向両端からはみ出していない。
図4bに示す如く、シート体(2)を、該シート体(2)の長さ方向の両端縁が揃う様に飯塊(6)の底部(62)を巻いてU字状に折り畳んで、シート体(2)を飯塊(6)の両面に被せる。
更に、図4cに示す如く、シート体(2)の両側縁を、飯塊(6)の横幅に合わせてシート体(2)の長手方向に沿い折り重ね、おにぎりの両側面(63)(63)上にて、溶着(7)等によって止めて、襠部(12)を形成する。
これによって、底部(10)、左右の両襠部(12)(12)を具え、底部(10)の反対側が開口(13)した包装袋(1)が形成される。
上記包装袋(1)の開口(13)から副食パック(8)を投入して、飯塊(6)の上に載せる。
副食パック(8)は、透明フィルムで形成した小袋(82)に、たくわん、福神漬、らっきょ漬等の漬物、その他の副食(81)を封入したものである。
副食パック(8)は、包装袋(1)の上部空間(15)に少し余裕のある大きさに形成されている。
包装袋(1)に副食パック(8)を投入後、図4dに示す如く、包装袋(1)の両側の襠部(12)(12)の袋開口(13)側を内側に折り込んで、袋開口(13)を、高周波溶着、熱溶着等の溶着によって閉じて封止部(11)を形成する。
包装飯塊の包装を解くには、一方の手で、外フィルム(3)の分断可能部(31)を中心として包装袋(1)の片側にある飯塊部分を、袋の上から軽く掴む様にして保持する。他方の手で分断可能部(31)の手順「1」の矢印(34)で示された分断開始端(31a)を摘んで、分断可能部(31)の長手方向に沿わせて他端側に引っ張る(図5a参照)。分断可能部(31)は外フィルム(3)から帯状に分離し、外フィルム(3)は2分される。
分断可能部(31)を裂いた手で、手順「2」の矢印(35)の外側の矢印(36)で示されたシート体(2)の端縁を摘んで外側に引っ張る。
外フィルム(3)の半分と、該半分の外フィルムに溶着された内フィルム(4)のフィルム片(41)が引っ張り出され、シート状海苔(5a)の半分が露出する(図5b)。
副食パック(8)を取り出した後、該包装袋(1)の片側を引っ張った手で、露出したシート状海苔(5a)の上から飯塊(6)を保持し、他方の手で手順「3」の矢印(37)の外側の矢印(38)で示されたシート体(2)の端縁を摘んで、外側に引っ張る。
飯塊(6)から包装袋(1)が完全に取り除かれ、シート状海苔(5a)だけが残って飯塊(6)に被さる。
湿気ていない、パリパリ感のある新鮮なシート状海苔(5a)が被さった飯塊(6)を食することができる。
図5bに示す如く、包装袋(1)の半分がおにぎりに被さった状態で、該半分の包装袋の上からおにぎりを掴んで食すれば、直接におにぎりに手が触れることなく、衛生的である。
包装パック(8)の小袋(82)を開いて、副食(81)を食することができる。
前記した飯塊(6)の包装において、矩形のシート体(2)上に飯塊(6)を載せ、シート体(2)で飯塊(6)を包みつつ、底部(10)、及び両襠部(12)(12)を具えた一端開口(13)の扁平四角形の包装袋(1)を形成し、両襠部(12)(12)の開口側を内側に折り込んで、該開口を熱溶着等で封止すると、包装袋(1)の開口封止側に、必然的に断面略三角形の空間(15)が生じる。
従来は、上記空間(15)の存在が、包装袋(1)の上部を掴んだ際に、皺を生じ易すくし、又、型崩れさせる問題があったが、本考案の場合、該空間(15)に副食パック(8)が収容されているから、包装飯塊に副食パック(8)を収容するための特別の工夫や手間は不要である。
又、上記空間(15)に副食パック(8)が収容されていることにより、該空間が狭まって、包装袋(1)に皺や型崩れが生じ難くなり、包装飯塊を陳列した際の美観が向上する。
又、包装袋(1)の開口封止側には、シート状海苔(5a)存在しておらず、副食パック(8)の存在が外部から判別でき、加えて、透明小袋(82)に封入された副食(81)が外部から見えるので、この点からも購買意欲を高めることができる。
図7、図8は、包装すべき飯塊(6)の他の実施例を示している。
図7は横長棒状の1本の飯塊(6)の上に副食パック(8)を収容している。
図8は、飯塊(6)は三角おにぎりであって、該おにぎりの1つの頂部が包装袋(1)の開口封止側に向く様に包装され、三角おにぎりの開口封止側の両斜面の外側の空間(15)(15)に空間内に、中味の異なる2つの副食パック(8)(8)を収容している。
上記説明は、本考案を説明するためのものであって、実用新案登録請求の範囲に記載の発明を限定し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本考案の各部構成は上記実施例に限らず、実用新案登録請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは勿論である。
1 包装袋
2 シート体
3 外フィルム
4 内フィルム
5 シート状食品
6 飯塊
8 副食パック

Claims (4)

  1. シート体(2)で飯塊(6)を包みつつ、底部(10)、及び左右の両襠部(12)(12)を具えた上端開口(13)の扁平の略四角形包装袋(1)を形成し、両襠部(12)(12)の開口側を内側に折り込んで、該開口(13)を熱溶着等で封止した包装飯塊において、包装袋の開口封止側空間(15)に、副食(81)を小袋(82)に封入した副食パック(8)を収容した、包装飯塊。
  2. 飯塊(6)は三角おにぎりであって、1つの頂部が包装袋(1)の開口封止側に向く様に包装され、三角おにぎりの開口封止側の両斜面の外側に夫々副食パック(8)(8)が収容されている、請求項1に記載の包装飯塊。
  3. 包装袋(1)を形成するシート体(2)は、外フィルム(3)と内フィルム(4)との間に、内、外両フィルム(4)(3)よりも小さいシート状食品(5)を挟んで、内、外両フィルム(4)(3)を溶着して成り、
    外フィルム(3)は幅方向の中央部にて長手方向の全長に亘って分断可能部(31)を有し、内フィルム(4)は、2枚のフィルム片(41)(42)の内端どうしを重ねて形成されており、該重なり部(43)は外フィルム(3)の分断可能部(31)に重なっている、請求項1又は2に記載の包装飯塊。
  4. 包装袋(1)の開口封止側空間(15)は外部から見透すことができ、透明小袋(82)内の副食(81)のが外部から見える、請求項1乃至3の何れかに記載の包装飯塊。
JP2009003266U 2009-05-20 2009-05-20 副食付き包装飯塊 Expired - Fee Related JP3153134U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009003266U JP3153134U (ja) 2009-05-20 2009-05-20 副食付き包装飯塊

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009003266U JP3153134U (ja) 2009-05-20 2009-05-20 副食付き包装飯塊

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3153134U true JP3153134U (ja) 2009-08-27

Family

ID=54857388

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009003266U Expired - Fee Related JP3153134U (ja) 2009-05-20 2009-05-20 副食付き包装飯塊

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3153134U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100612424B1 (ko) 포장 밥 덩어리 및 밥 덩어리의 포장 방법
JP2012001258A (ja) おにぎり用包装材
JP2016214204A (ja) 包装シート、包装飯塊及び包装飯塊の包装を解く方法
JP3908185B2 (ja) 米飯加工食品の包装体
JP2015008717A (ja) 包装シート
JP3153134U (ja) 副食付き包装飯塊
JP6103488B2 (ja) 板状物品用の包装構造
JP5457778B2 (ja) 包装飯塊
JP2012187085A (ja) 包装飯塊及びその包装を解く方法
JP3157781U (ja) 包装飯塊
JP3802517B2 (ja) 包装飯塊
JP2007238108A (ja) 米飯加工食品用包装体及び米飯加工食品用包装袋
KR200456366Y1 (ko) 김밥 포장지
JP3207380U (ja) 食品包装体
JP2006325604A (ja) 包装飯塊
JP3051125B1 (ja) 包装米飯サンドイッチ及び包装シ―ト
JP3152605U (ja) 副食付き包装飯塊
JP3182993U (ja) 包装シート及び包装飯塊
JP2004075098A (ja) 包装飯塊及びその包装シート
JP3120868U (ja) 包装三角おにぎり
JPH0246716Y2 (ja)
JPH0732679B2 (ja) おにぎり用包装体
JP2014073115A (ja) 包装飯塊
JP3002970B2 (ja) 海苔付餅食品
JP2003009788A (ja) 末広巻寿司等の食品の包装方法及び包装材

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090618

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120805

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees