JP3150001B2 - アンチスキッド装置のフェールセーフ方法 - Google Patents

アンチスキッド装置のフェールセーフ方法

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JP3150001B2 JP36028392A JP36028392A JP3150001B2 JP 3150001 B2 JP3150001 B2 JP 3150001B2 JP 36028392 A JP36028392 A JP 36028392A JP 36028392 A JP36028392 A JP 36028392A JP 3150001 B2 JP3150001 B2 JP 3150001B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車用のアンチスキッ
ド装置(以下、ABS装置とよぶ)に関し、特にソレノ
イドバルブ回路のアース側が電源の正極とショート故障
を起こした時のフェールセーフ方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、車両用ABS装置は、ブレーキペ
ダルにより操作されるマスタシリンダ内のブレーキ圧を
各車輪のホイールシリンダへ伝達する流路の途中に設け
られ、急制動により車輪がスキッド状態に近づくと、ソ
レノイドバルブでブレーキ圧の減圧と加圧とを交互に行
うことにより、車輪がスキッド状態に至るのを防止し、
安定した走行性を保つことができるものである。
【0003】ABS装置には、システムに何らかの異常
が発生した時に、警報ランプを点灯させるとともに、ソ
レノイドバルブをOFFし、通常のブレーキ機能に戻す
働きをするメインリレーが設けられている。ところで、
ソレノイドバルブへの駆動電流供給ラインが断線した
り、ソレノイドバルブを制御するためのスイッチング素
子が故障している場合に対処するため、ソレノイドバル
ブの駆動回路に短いテストパルスを印加し、その状態変
化を論理的にチェックすることにより、ソレノイドバル
ブの駆動回路の故障検出を行う方式が特開昭62−17
3366号公報で提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにソレノイ
ドバルブ回路の故障を検出すると、ABSコントローラ
は通常通りABS制御を禁止するとともに、メインリレ
ーをOFFすることになる。しかしながら、もし故障原
因がソレノイドバルブ回路のアース側が電源+極へショ
ートしたためである場合には、メインリレーをOFFす
ることによってソレノイドバルブには逆電圧が印加され
ることになり、ソレノイドバルブに悪影響を及ぼす恐れ
がある。そこで、本発明の目的は、ソレノイドバルブ回
路が電源+極にショート故障を起こした場合、ソレノイ
ドバルブに悪影響を及ぼさないようにしたABS装置の
フェールセーフ方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、車輪のブレーキ圧を制御するためのソレ
ノイドバルブと、ソレノイドバルブの電源側を電源と接
地部とに切替接続するためON,OFFされるメインリ
レーと、ソレノイドバルブのアース側の電圧を検出する
検出手段とを備えたアンチスキッド装置において、上記
メインリレーをONしてソレノイドバルブの電源側を電
源と接続するとともに、その時のソレノイドバルブのア
ース側の電圧変化によりソレノイドバルブ回路の異常を
検出する第1検出ステップと、第1検出ステップにおい
て異常を検出した場合、上記メインリレーをOFFさせ
てソレノイドバルブの電源側を接地するステップと、メ
インリレーのOFF時のソレノイドバルブのアース側の
電圧変化によりソレノイドバルブ回路の異常を検出する
第2検出ステップと、第2検出ステップにおいて再度異
常を検出した場合、メインリレーをONさせるステップ
と、を含むものである。
【0006】
【作用】第1段階でまず、ソレノイドバルブ回路の異常
を検出する。この検出方法としては、メインリレーをO
してソレノイドバルブの電源側を電源と接続し、その
時のアース側の電圧変化をモニターすればよい。ソレノ
イドバルブ回路が正常であれば、メインリレーをONす
ると同時にアース側の電圧が低下するのに対し、異常が
あれば電圧が低下しない。第1の検出ステップで異常を
検出した場合、異常の原因がソレノイドバルブのアース
が電源+極にショート故障を起こしたためか、あるい
はその他の故障(例えばコントローラの内部故障)のた
めかを判別できない。そこで、まずメインリレーをOF
Fしてソレノイドバルブの電源側を接地し、ここで再度
ソレノイドバルブ回路に異常があるかを検出する。この
場合も、ソレノイドバルブのアース側の電圧変化をモニ
ターすればよい。メインリレーをOFFするとともにア
ース側の電圧が低下すれば、少なくともショート故障で
はないが、電圧が高いままであれば、ショート故障であ
る。ここでショート故障と判定されれば、メインリレー
をONし、ソレノイドバルブの電源側を電源+極と接続
する。これにより、ソレノイドバルブに逆電圧が印加さ
れず、ソレノイドバルブに悪影響を与えない。
【0007】
【実施例】図1は本発明にかかる車両用ABS装置のシ
ステム図である。図において、1はABSコントローラ
であり、このシステムを統括し、各部を制御するもので
ある。2は車載用バッテリ、3はブレーキペダルの操作
に応じてONするブレーキスイッチ、4はブレーキペダ
ルの操作状態を報知するブレーキランプであり、ブレー
キペダルを踏み込むとブレーキスイッチ3がONし、ブ
レーキランプ4は点灯する。上記バッテリ2,ブレーキ
スイッチ3,ブレーキランプ4およびこれらを接続する
配線によってブレーキランプ回路が構成される。上記ブ
レーキスイッチ3のON/OFF信号はコントローラ1
の端子T1 に入力される。5,6,7,8は4輪の車輪
速度を独立して検出する車輪速センサであり、これらセ
ンサ5〜8の検出信号はそれぞれコントローラ1に入力
される。
【0008】10はポンプモータであり、リザーバのブ
レーキ液を動圧側へ汲み上げるためのポンプを駆動す
る。ポンプモータ10と直列にモータリレー11の常開
接点11aが接続され、ポンプモータ10の信号はコン
トローラ1の端子T2 に入力される。また、モータリレ
ー11のコイル11bはコントローラ1の端子T3 によ
って制御される。
【0009】12は主電源スイッチであるイグニッショ
ンスイッチであり、イグニッションスイッチ12の信号
はコントローラ1の端子T4 に入力されている。イグニ
ッションスイッチ12は警報ランプ13と直列に接続さ
れており、さらにダイオード14を経てメインリレー1
5の接点15aに直列接続される。メインリレー15
は、ABSシステムに故障が発生した時に、警報ランプ
13を点灯させるとともに、後述するソレノイドバルブ
20〜23をOFFし、通常のブレーキ機能に戻す働き
をする。なお、警報ランプ13はコントローラ1の端子
5 にも接続され、端子T5 を接地することにより、メ
インリレー15とは関係なく警報ランプ13を点灯させ
ることもできる。メインリレー15のコイル15bの電
源側はイグニッションスイッチ12に接続され、アース
側は端子T6 に接続されている。そして、コントローラ
1が端子T6 を接地することによりコイル15bに通電
し、接点15aが図1の左側へ切り換わり(ON状
態)、警報ランプ13は消灯する。コイル15bに通電
しない状態では、接点15aが接地され(OFF状
態)、警報ランプ13は点灯する。
【0010】上記ダイオード14とメインリレー15の
接点15aとの間は、上記モータリレー11のコイル1
1bとソレノイドバルブ20〜23の電源側とに接続さ
れている。ソレノイドバルブ20〜23はブレーキ圧を
減圧または増圧するためのバルブであり、図1では4個
のみ示してあるが、実際には各車輪に2個ずつ合計8個
設けられている。ソレノイドバルブ20〜23の下流側
(アース側)はそれぞれコントローラ1に接続されてい
る。メインリレー15がOFFすると、モータリレー1
1およびソレノイドバルブ20〜23もOFFし、メイ
ンリレー15がONすることにより初めてモータリレー
11およびソレノイドバルブ20〜23も動作可能状態
となる。
【0011】図2はソレノイドバルブ20とコントロー
ラ1との接続部の詳細を示す。図において、24はコン
トローラ1の主要部を構成する中央演算処理装置(CP
U)、25はソレノイド駆動回路を構成するトランジス
タであり、トランジスタ25のコレクタがソレノイドバ
ルブ20とCPU24の端子24aに接続され、エミッ
タが接地されている。そして、ベースはCPU24の端
子24bに接続されている。コレクタと接続されたCP
U24の端子24aは、ソレノイドバルブ20の端子電
圧をモニターするための端子であり、ベースと接続され
た端子24bはトランジスタ駆動用の端子である。な
お、他のソレノイドバルブ21〜23とコントローラ1
との接続部も上記と同様であるため、説明を省略する。
【0012】ここで、ソレノイドバルブ20〜23の電
源ショート故障時、つまりソレノイドバルブ20のアー
ス側が電源+極側とショートしている時のフェールセー
フ方法について説明する。まずイグニッションスイッチ
12をONした状態で、メインリレー15をONし、続
いてトランジスタ25をONする。これにより、電流が
接点15a、ソレノイドバルブ20〜23、トランジス
タ25を経てアースに流れ、ソレノイドバルブ20〜2
3が駆動される。この時、コレクタ電圧(端子24aの
電圧)がLレベルであれば、ソレノイドバルブ回路は正
常であるが、Hレベルであれば、何らかの故障がある。
この故障検出によって、コントローラ1は通常通りAB
S制御を禁止するとともに、端子T5 により警報ランプ
13を点灯し、トランジスタ25をOFFした後、メイ
ンリレー15をOFFし、警報ランプ13を点灯する。
つまり、ソレノイドバルブ20〜23の電源側が接点1
5aを介して接地されることになる。ところが、ソレノ
イドバルブ回路の故障原因がソレノイドバルブ20〜2
3のアース側の電源ショートである場合、メインリレー
15のOFFとともにソレノイド20〜23には逆電圧
が印加されることになり、ソレノイドバルブ20〜23
に悪影響を及ぼす恐れがある。そこで、本発明では、ソ
レノイドバルブ回路の故障を検出した時、トランジスタ
25をOFFした後、一旦メインリレー15をOFFさ
せ、この段階で再度ソレノイドバルブ回路の故障を検出
する。これは、メインリレー15がON状態のままで
は、ソレノイドバルブ20〜23のショート故障である
のか、コントローラ1の内部故障(トランジスタ25の
断線故障)であるのか判定できないからである。もし、
メインリレー15をOFFした時にコレクタ電圧がLレ
ベルに低下すれば、少なくともソレノイドバルブのショ
ート故障ではないが、コレクタ電圧がHレベルに維持さ
れておれば、ショート故障である。ここで、ショート故
障と判定されれば、メインリレー15をONさせ、ソレ
ノイドバルブ20〜23の電源側を電源+極と接続す
る。これにより、ソレノイドバルブ20〜23に逆電圧
が印加されず、ソレノイドバルブ20〜23に悪影響を
与えない。
【0013】次に、上記フェールセーフ方法を図3にし
たがって説明する。まず、イグニッションスイッチ12
をONすることにより制御をスタートし、メモリチェッ
クや初期値設定などのシステム初期処理(S1 )を実施
した後、メインリレー15をONにセットする(S
2 )。続いてABSシステム制御処理へ移行する。シス
テム制御処理では、まずソレノイドバルブ20〜23を
ONし(S3 )、ソレノイドバルブ端子電圧がHレベル
であるか否かを判定する(S4 )。もし、Lレベルであ
れば、ソレノイドバルブ回路は故障していないので終了
、Hレベルであれば、何らかの故障があるため、端子
5 により警報ランプ13を点灯させ(S5 )、ソレノ
イドバルブ20〜23をOFFした後(S6 )、メイン
リレー15をOFFする(S7 )。そして、再びソレノ
イドバルブ端子電圧がHレベルであるか否かを判定する
(S8 )。もし、Hレベルであれば、ショート故障であ
るためメインリレー15を再びONし(S9 )、ソレノ
イドバルブ20〜23に逆電圧がかからないようにす
る。一方、ソレノイドバルブ端子電圧がLレベルであれ
ば、ショート故障以外の故障であるため、終了する。な
お、図3には図示していないが、ショート故障の判定
後、メインリレー15をONさせるので、その間にメイ
ンリレー15の励磁回路,ソレノイドバルブ回路,モー
タリレー回路等の各故障検出を継続して行ってもよい。
【0014】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、第1検出ステップにおいてソレノイドバルブ回
路の異常を検出した時、まずメインリレーをOFFさ
せ、ここで再度ソレノイドバルブ回路の異常を検出した
時にメインリレーをONさせるようにしたので、異常原
因がソレノイドバルブのアース側が電源+極にショート
故障を起こしたためか否かを確実に判定できるととも
に、ソレノイドバルブに逆電圧が印加されず、ソレノイ
ドバルブに悪影響を与えない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフェールセーフ方法を実施するための
ABS装置の回路図である。
【図2】図1の主要部の詳細回路図である。
【図3】本発明にかかるフェールセーフ方法を示すフロ
ーチャート図である。
【符号の説明】
1 ABSコントローラ 2 バッテリ 5〜8 車輪速センサ 10 ポンプモータ 11 モータリレー 12 イグニッションスイッチ 13 警報ランプ 15 メインリレー 15b コイル 20〜23 ソレノイドバルブ 24 CPU 25 トランジスタ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車輪のブレーキ圧を制御するためのソレノ
    イドバルブと、ソレノイドバルブの電源側を電源と接地
    部とに切替接続するためON,OFFされるメインリレ
    ーと、ソレノイドバルブのアース側の電圧を検出する検
    出手段とを備えたアンチスキッド装置において、上記メインリレーをONしてソレノイドバルブの電源側
    を電源と接続するとともに、その時のソレノイドバルブ
    のアース側の電圧変化により ソレノイドバルブ回路の異
    常を検出する第1検出ステップと、 第1検出ステップにおいて異常を検出した場合、上記メ
    インリレーをOFFさせてソレノイドバルブの電源側を
    接地するステップと、 メインリレーのOFF時のソレノイドバルブのアース側
    の電圧変化によりソレノイドバルブ回路の異常を検出す
    る第2検出ステップと、 第2検出ステップにおいて再度異常を検出した場合、メ
    インリレーをONさせるステップと、を含むことを特徴
    とするアンチスキッド装置のフェールセーフ方法。
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