JP3145962U - 犬の歩行補助具 - Google Patents

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Abstract

【課題】歩行不自由なペット犬等の犬の体を支えて歩行を補助する歩行補助具を提供すること。
【解決手段】回転自在な車輪9を有する前脚フレーム2と後脚フレーム3が各連結部材4、5により連結固着された走行台車1と、
該走行台車1の前記両側連結部材4に両端が略U字状に取り付けられて、犬に着けられた胴腹部分着衣の外側から胴腹部分を釣支状に抱持する弾性網状抱持体12と、これら弾性網状抱持体12が取り付けられている前記両側連結部材4の略中央部位にそれぞれ取り付けられて、前記胴腹部分着衣の両側にその先端フック部を掛止して前記犬を釣支する弾性棒状釣支体を備えている。
【選択図】 図1

Description

本考案は、犬の歩行補助具に関し、さらに詳しくは、年老いたり、歩行が不自由になったりしたペット等の犬の歩行を助ける補助具に関する。
従来、この種技術としては、特許文献1に記載のものが知られている。
すなわち、特許文献1には、それぞれの下部に車輪を有する2本の前脚および後脚からなる走行台車の支持ロッドに、犬の胴部を包み込む吊り下げ支持体を吊り下げ、この吊り下げ支持体で犬の体を支えて歩行を補助する歩行補助具が開示されている。
しかしながら、この特許文献1に開示のものは、犬はその胴部を前後2本の吊り下げ支持体で支えられものであるから、足腰の弱くなっている老犬や歩行不自由な犬にとっては胴部にかかる力が大きくなって、優しくかつ安定した歩行ができないという問題点があった。
また、犬の腰部分に対する吊り下げ等の補助手段は何ら採られていないため、腰が弱くなって後ろ足で十分に立っていられないような老犬等の場合には、足腰にかかる体重を低減することができず、歩行が困難になるという問題点があった。
特開2003−009704号公報
本考案が解決しようとする問題点は、足腰の弱くなった歩行不自由な老犬や、介護を要する寝たきり等の歩行困難な犬にとっては、胴腹部や足腰部にかかる負担が大きくなって、自身による安定的な歩行が容易にできないという点である。
したがって、本考案の目的は、足腰の弱くなった歩行不自由な老犬や、介護を要する寝たきり等の歩行困難な犬であっても胴腹部や足腰にかかる体重を低減して、優しくかつ安定的に歩行可能とした犬の歩行補助具を提供することにある。
この目的のため、本考案の請求項1に記載の犬の歩行補助具は、歩行不自由なペット犬等の犬100の体を支えて歩行を補助する歩行補助具であって、
下端にそれぞれ回転自在な車輪9を有する略門型状の前脚フレーム2と後脚フレーム3の両側上部が連結部材4により連結されるとともに、前記前脚フレーム2と前記後脚フレーム3の前後部が連結部材6、7により連結され、さらに前記後脚フレーム3のやや上部後方には、両端に手押し把持部10を有する手押し連結部材11が連結固着されて構成された走行台車1と、
該走行台車1の前記両側連結部材4に両端が略U字状に取り付けられて、前記犬100に着けられた胴腹部分着衣15の外側から胴腹部分101を釣支状に抱持する弾性網状抱持体12と、
これら弾性網状抱持体12が取り付けられている前記両側連結部材4の略中央部位にそれぞれ取り付けられて、前記犬100に着けられた前記胴腹部分着衣15の両側にその先端フック部16を掛止して前記犬100を釣支する弾性棒状釣支体17
を含む構成を特徴とするものである。
請求項2に記載の犬の歩行補助具は、前記走行台車1における前記前方連結部材6に取り付けられて、前記犬100の首輪部22に着脱自在に連結されて前記犬100の首部分を支持する首部支持体23と、前記走行台車1における前記両側連結部材4の後部寄り間に架設され、前記犬100に着けられた腰部分着衣20と着脱自在に連結されて前記犬100の腰部分を釣支するための弾性棒状連結体19を含む構成を特徴とするものである。
請求項3に記載の犬の歩行補助具は、前記走行台車1における前記一対の手押し把持部10間にそれぞれの一端部が取り付けられ、かつそれぞれの自由端部が互いに連結・分離自在とされた同伴者が体を押し当てて前記走行台車1を押すための体押し当て帯状体30、31を含む構成を特徴とするものである。
請求項1に記載の考案によれば、走行台車1の両側連結部材4、4間にゴム製の弾性網状抱持体12が略U字状に設けられるとともに、該弾性網状抱持体12が取り付けられている両側連結部材4の略中央部位には、先端フック部16を有する略逆U字状のゴム製の弾性棒状釣支体17が設けられて、犬100はその胴腹部分着衣15の外側から胴腹部分101が釣支状に抱持されるとともに、犬100に着けられた胴腹部分着衣15の両側に、左右の弾性棒状釣支体17の各先端フック部16が掛止されて犬100は、弾性網状抱持体12による釣支状の抱持と、弾性棒状釣支体17による釣支により少し持ち上げられた感じで支承されるので、足腰の弱くなった歩行不自由な老犬や、介護を要する寝たきり等の歩行困難な犬であっても胴腹部や足腰にかかる体重、振動は分散されて低減、吸収されて自身による安定的な歩行が可能となる。
請求項2に記載の考案によれば、走行台車1における前方連結部材6に、犬100の首輪部分22に着脱自在に連結されて犬100の首部分を支持する首部支持体23が設けられるとともに、走行台車1における両側連結部材4の後部寄り間には、犬100に着けられた腰部分着衣20と着脱自在に連結されて犬100の腰部分を釣支するための弾性棒状連結体19が架設されているから、請求項1に記載の考案と相まって、足腰の弱くなった歩行不自由な老犬や、介護を要する寝たきり等の歩行困難な犬であっても足腰部にかかる負担を低減し得て、自身による安定的にして、かつ優しい歩行が可能となる。
請求項3に記載の考案によれば、走行台車1における一対の手押し把持部10間にそれぞれの一端部が取り付けられ、かつそれぞれの自由端部が互いに連結・分離自在とされた同伴者が体を押し当てて走行台車1を押すための体押し当て帯状体30、31が設けられているから、同伴者が女性や老人の場合、上り坂道を歩行させる場合にあっては、体を押し当てて走行台車1を走行させればよいから、同伴者の労力を軽減することができる。
以下、本考案を実施するための最良の形態について、図面を参照し、その作用と共に説明する。
図1は、本考案に係る犬の歩行補助具の一例での概略正面図、図2は、概略平面図、図3は、概略側面図、図4は、弾性棒状釣支体の正面図、図5は、弾性網状抱持体の部分図、図6は、犬に対する使用状態の説明図、図7は、図6における体押し当て帯状体部分の概略拡大平面図である。
これら図において、本考案に係る犬の歩行補助具は、歩行不自由なペット犬等の犬の体を支えて歩行を補助するための補助具であって走行台車、弾性網状抱持体、弾性棒状釣支体等を含んでいる。
走行台車1は、前脚フレーム2と後脚フレーム3を有し、後脚フレーム3は前脚フレーム2よりも高く形成され、これら前後脚フレーム2、3の左右両側は前脚フレーム2の最上部においてそれぞれの連結部材4により連結されるとともに、やや下部においては連結部材5により連結され、また、前脚フレーム2と後脚フレーム3の前後部(前脚フレーム2の最上部よりやや下部位置と、後脚フレーム3におけるこの下部位置と同等位置)は連結部材6、7により連結されている。
前脚フレーム2は、好ましくは、アルミニュウム等の軽金属材による中空パイプにより略門型状に形成され、また、後脚フレーム3も同様にアルミニュウム等の軽金属材による中空パイプにより略門型状にして、かつ前脚フレーム2よりも高く形成されている。
前脚フレーム2と後脚フレーム3は、その左右両側において4本の補強ステー8により連結されて補強されている。
前脚フレーム2の両下端と後脚フレーム3の両下端には、それぞれ車輪9が回転自在に設けられ、これら車輪9の回転を介して走行台車1は走行自在となっている。
なお、車輪9はキャスタであってもよく、また、ロック機構付であってもよい。車輪は犬100に負担を強いることなく台車1の走行をスムーズにして、かつ軽快に行わせるに適するものが適宜選択される。
後脚フレーム3のやや上部後方には、それぞれの端部に手押し把持部10を有する左右2本の手押し部材11の一端部が水平に連設固着される。
走行台車1における両側の最上部連結部材4、4の内側には、弾性網状抱持体12が略U字状に取り付けられている。
弾性網状抱持体12は、例えば、ゴム製環体を連設した吊り下げ部13と、これと連設のゴム製の柔らかい網状部14からなり、犬100は、その着衣された胴腹部分着衣15の外側から胴腹部分101が釣支状に抱着されるようになっている。
弾性網状抱持体12が取り付けられている両側の最上部連結部材4、4の略中央部位には、それぞれ先端部にフック部16を有し、かつ左右対称形の逆U字状に形成されたゴム製の弾性棒状釣支体17が取り付けられている。
弾性棒状釣支体17は、その左右それぞれ2つのフック部16が、犬100に着衣された胴腹部分着衣15に設けられている掛止受部18に掛止されることにより犬100は釣支され、弾性網状抱持体12による抱着と相まって犬100はその足腰にかかる体重を分散して低減できるようになっている。
図2および図3に示されているように、走行台車1における両側最上部連結部材4間の後寄りには、ゴム製による弾性棒状連結体19が架設され、この弾性棒状連結体19には、犬100の足を出して腰部分に着衣された腰部分着衣20の吊り下げ片部21が着脱自在に取り付けられて、犬100の腰部分が釣支されるようになっている。
また、走行台車1における前方の連結部材6の中央部位には弾性を有する首部支持体23が設けられ、この首部支持体23が犬100の首輪部22に着脱自在に連結されて犬100の首部分を支持するようになっている。
なお、腰部分着衣20の釣支や首部分の支持は、犬100の健康状態等に対応して適宜選択される。
左右2本の手押し部材11は、架設された連結部材24により補強されるとともに、後脚フレーム3の最上部には、2本の手押し部材11間に跨る幅を有するハンモック25の一端縁部が取り付けられ、不使用時にはこれを小さく巻いて置き、犬100が散歩中に歩行できなくなった場合には、ハンモック25の自由端部を連結部材4上において前脚フレーム2の方向に広げ、この上に犬100を乗せて休み置くようになっている。
また、図1において、前脚フレーム2の最上部には照明具26が設けられ、これにより夜間においても安全に使用できるようになっている。
図2および図7に示されているように、左右2本の手押し部材11には、それぞれ腕部材27の一端部が固着具28を介して水平に取り付けられるとともに、各腕部材27の他端部には、ベルト状の体押し当て帯状体29、30の一端部が取り付けられ、かつ左右二つの体押し当て帯状体29、30の自由端はその中央位置において着脱具31、32により連結・分離自在とされ、使用時においては体押し当て帯状体29、30を一体状に連結して、この連結の体押し当て帯状体29、30に同伴者が体を押し当てながら手押し把持部10を持って走行台車1を走行させ、また、不使用時においては、体押し当て帯状体29、30を着脱具31、32の操作を介して分離した上、各固着具28を緩めて各腕部材27を下方部位まで回動させ置ことにより、同伴者の邪魔にならないようになっている。
また、特に図示しないが、走行台車1の適所に、雨傘の差込口を設けることにより、雨降り日に犬に雨具を着せなくとも差込口に差し込まれた傘により濡れないで散歩させることができるようになっている。
次に、使用方法について説明する。
犬100には、前後の足を出した状態で胴腹部分着衣15と必要により腰部分着衣20が着せられ、胴腹部分着衣15の部分が弾性網状抱持体12により抱持釣支されるとともに、胴腹部分着衣15の両側部分がそれぞれ弾性棒状釣支体17の4つのフック部16で釣支され、必要により腰部分着衣20が吊り下げ片部21を介して弾性棒状連結体19に連結されて腰部分が釣支され、さらに首部支持体23が首輪部22に連結されて首部分が支持されて犬100は走行台車1に支承されるので、胴腹部や足腰にかかる体重、振動は分散されて低減、吸収されるとともに、犬100の歩行に応じ、かつ同伴者の手押し把持部10を把持しての歩行に応じて走行台車1が走行するので、足腰の弱くなった歩行不自由な老犬や介護を要する歩行困難な犬であっても自身の足で安定的な歩行が可能となる。
同伴者が女性や老人の場合や上り坂道を歩行させる等の場合にあっては、同伴者が一体的に連結された体押し当て帯状体30、31に体を押し当てて走行台車1を走行させれば、労少なくして犬の散歩をすることができる。
本考案に係る犬の歩行補助具の一例での概略正面図である。 概略平面図である。 概略側面図である。 弾性棒状釣支体の正面図である。 弾性網状抱持体の部分図である。 犬に対する使用状態の説明図である。 図6における体押し当て帯状体部分の概略拡大平面図である。
符号の説明
1 走行台車
2 前脚フレーム
3 後脚フレーム
4、5、7 連結部材
9 車輪
10 手押し把持部
11 手押し連結部材
12 弾性網状抱持体
15 胴腹部分着衣
16 フック部
17 弾性棒状釣支体
19 弾性棒状連結体
20 腰部分着衣
22 首輪部
23 首部支持体
29、30 体押し当て帯状体
100 犬

Claims (3)

  1. 歩行不自由なペット犬等の犬(100)の体を支えて歩行を補助する歩行補助具であって、
    下端にそれぞれ回転自在な車輪(9)を有する略門型状の前脚フレーム(2)と後脚フレーム(3)の両側上部が連結部材(4)により連結されるとともに、前記前脚フレーム(2)と前記後脚フレーム(3)の前後部が連結部材(6)、(7)により連結され、さらに前記後脚フレーム(3)のやや上部後方には、両端に手押し把持部(10)を有する手押し連結部材(11)が連結固着されて構成された走行台車(1)と、
    該走行台車(1)の前記両側連結部材(4)に両端が略U字状に取り付けられて、前記犬(100)に着せられた胴腹部分着衣(15)の外側から胴腹部分(101)を釣支状に抱着する弾性網状抱持体(12)と、
    これら弾性網状抱持体(12)が取り付けられている前記両側連結部材(4)の略中央部位にそれぞれ取り付けられて、前記犬(100)に着けられた前記胴腹部分着衣(15)の両側にその先端フック部(16)を掛止して前記犬(100)を釣支する弾性棒状釣支体(17)
    を含む構成を特徴とする犬の歩行補助具。
  2. 前記走行台車(1)における前記前方連結部材(6)に取り付けられて、前記犬(100)の首輪部分(22)に着脱自在に連結されて前記犬(100)の首部分を支持する首部支持体(23)と、前記走行台車(1)における前記両側連結部材(4)の後部寄り間に架設され、前記犬(100)に着けられた腰部分着衣(20)と着脱自在に連結されて前記犬(100)の腰部分を釣支するための弾性棒状連結体(19)を含む請求項1の犬の歩行補助具。
  3. 前記走行台車(1)における前記一対の手押し把持部(10)間にそれぞれの一端部が取り付けられ、かつそれぞれの自由端部が互いに連結・分離自在とされた同伴者が体を押し当てて前記走行台車(1)を押すための体押し当て帯状体(30)、(31)を含む請求項1または2いずれか1項の犬の歩行補助具。
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