JP3144058U - 防災用水のう及び防災用水のう集合体 - Google Patents

防災用水のう及び防災用水のう集合体 Download PDF

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Abstract

【課題】大量の土や砂利を必要としない、取り扱い容易で作業性の良い防災用水のう、及び、その防災用水のうを用いた、構築容易な防災用水のう集合体を提供する。
【解決手段】水挿入口2と水排出口3とを備えた軟質樹脂バッグをフレコンバッグ6内に収納し、水挿入口2と水排出口3とをフレコンバッグ6外に露出させた防災用水のう1を提供する。前記フレキシブルコンテナバッグ6の側面には、紐又は綱を通して防災用水のう1を保持する1乃至複数の保持体8,8…が設けられている。そして、前記防災用水のう1の軟質樹脂バッグに水を入れた水入り防災用水のう1の保持体8に紐又は綱7を通し、紐又は綱7を1乃至複数の並行する長紐又は長綱9,9に結着し、同様にして、複数の水入り防災用水のう1,1…を長紐又は長綱9,9に沿って連接して密接状態で並べ、長紐又は長綱9,9に保持させて防災用水のう集合体10を形成する。
【選択図】図2

Description

本考案は、フレキシブルコンテナバッグを利用した防災用水のう及び防災用水のう集合体に関する。
従来、水害を防ぐために、土のうにより簡易な堤防を築き、土のうで水の流れを阻止する防災用土のうが知られている。
然しながら、土のうは、袋の中に土や砂利などを入れる作業が伴い、その作業が極めて重労働であり、作業時間もかかるという問題があり、更に、大量の土や砂利を確保及び搬送することも困難を伴う場合が多い。
尚、従来の土のうの一例が特許文献1に記載されている。
特開2001−271319号公報
前述したように、従来の土のうは、袋の中に土や砂利などを入れる作業が伴い、その作業が極めて重労働であり、作業時間もかかるという問題があり、更に、大量の土や砂利を確保及び搬送することも困難であるという問題がある。
以上の現状に鑑み、本考案の目的は、大量の土や砂利を必要としない、取り扱い容易で作業性の良い防災用水のう、及び、その防災用水のうを用いた、構築容易な防災用水のう集合体を提供することを目的とする。
上記の課題を解決すべく、本考案は以下の構成を提供する。
請求項1に係る考案は、水挿入口と水排出口とを備えた軟質樹脂バッグをフレキシブルコンテナバッグ内に収納し、前記水挿入口と水排出口とを前記フレキシブルコンテナバッグ外に露出させたことを特徴とする防災用水のうを提供するものである
請求項2に係る考案は、前記フレキシブルコンテナバッグの側面に、紐又は綱を通して前記防災用水のうを保持する1乃至複数の保持体を設けたことを特徴とする請求項1記載の防災用水のうを提供するものである。
請求項3に係る考案は、前記フレキシブルコンテナバッグの両側面又は前側面に、紐又は綱に着脱自在の着脱具を先端又は両端に設けた1乃至複数の取付部材を配設したことを特徴とする請求項1記載の防災用水のうを提供するものである。
請求項4に係る考案は、前記フレキシブルコンテナバッグの両側面又は前側面に、紐又は綱に巻回自在の1乃至複数の面ファスナーを設けたことを特徴とする請求項1記載の防災用水のうを提供するものである。
請求項5に係る考案は、請求項2記載の防災用水のうの前記軟質樹脂バッグに水を入れた水入り防災用水のうの前記保持体に紐又は綱を通し、前記紐又は綱を1乃至複数の並行する長紐又は長綱に結着し、同様にして、複数の前記水入り防災用水のうを前記長紐又は長綱に沿って連接して密接状態で並べ、前記複数の水入り防災用水のうを前記長紐又は長綱に保持させてなることを特徴とする防災用水のう集合体を提供するものである。
請求項6に係る考案は、請求項3記載の防災用水のうの前記軟質樹脂バッグに水を入れた水入り防災用水のうの前記着脱具を1乃至複数の並行する長紐又は長綱に取付け、同様にして、複数の前記水入り防災用水のうを前記長紐又は長綱に沿って連接して密接状態で並べ、前記複数の水入り防災用水のうを前記長紐又は長綱に保持させてなることを特徴とする防災用水のう集合体を提供するものである。
請求項7に係る考案は、請求項4記載の防災用水のうの前記軟質樹脂バッグに水を入れた水入り防災用水のうの前記面ファスナーを1乃至複数の並行する長紐又は長綱に巻回して取付け、同様にして、複数の前記水入り防災用水のうを前記長紐又は長綱に沿って連接して密接状態で並べ、前記複数の水入り防災用水のうを前記長紐又は長綱に保持させてなることを特徴とする防災用水のう集合体を提供するものである。
本考案の請求項1記載の考案によれば、大量の土や砂利を必要としない、取り扱い容易で作業性の良い防災用水のうを提供することができる。
請求項2に係る考案は、請求項1記載の考案の効果に加え、防災用水のうを保持することが容易である。
請求項3に係る考案は、請求項1記載の考案の効果に加え、防災用水のうを保持させる作業が容易である。
請求項4に係る考案は、請求項1記載の考案の効果に加え、防災用水のうを保持させる作業が容易である。
請求項5に係る考案は、防災用水のうを用いた、構築容易な防災用水のう集合体を提供することができる。
請求項6に係る考案は、請求項5に係る考案の効果に加えて、更に作業が容易である。
請求項7に係る考案は、請求項5に係る考案の効果に加えて、更に作業が容易である。
以下、実施例を示した図面を参照しつつ本考案の実施の形態を説明する。
図1(a)に於いて、1は本考案の防災用水のうであり、防災用水のう1は、同図(b)に示すように、開閉蓋付きの水挿入口2と、開閉蓋付きの水排出口3と、開閉蓋付きの空気排出口4とを備えた軟質樹脂バッグ5をフレキシブルコンテナバッグ(Flexible Containers。以下、フレコンバッグという。)6内に収納し、水挿入口2と水排出口3と空気排出口4とをフレコンバッグ6外に露出させたものである。
ここで、フレキシブルコンテナバッグとは、粉末や粒状物の荷物を運搬しやすくする袋状の包材のことであり、ポリエチレンやポリプロピレン等の丈夫な化学繊維で編まれたシートで作成されるものである。
尚、前記開閉蓋付きの水挿入口2及び開閉蓋付きの空気排出口4の開閉蓋は、開閉を容易にするためのレバーが設けられたものであっても良い。
又、前記開閉蓋付きの水排出口3は、水栓付きの水排出口であっても良い。
そして、図2に示すように、フレコンバッグ6の側面に、紐又は綱7を通して防災用水のう1を保持するための複数の保持体8,8…が設けられている。保持体8は、例えば、同図に示すように、フレコンバッグ6の両側面の上下2箇所に設けられる。そして、保持体8は帯状に形成され、フレコンバッグ6の側面に縦長(垂直方向)に配置されてその両端が上下位置でフレコンバッグ6に縫着又は結着され、中央部に紐又は綱を通せるように形成される。
而して、図2に示すように、防災用水のう1の軟質樹脂バッグ5に水を入れた水入り防災用水のう1の保持体8,8…に紐又は綱7,7を通し、紐又は綱7,7の両端を1乃至複数(例えば2本)の並行する長紐又は長綱9,9に夫々結着し、同様にして、複数の水入り防災用水のう1,1…を長紐又は長綱9,9に沿って連接して密接状態で並べ、複数の水入り防災用水のう1,1…を長紐又は長綱9,9に保持させて防災用水のう集合体10を形成する。尚、前記長紐又は長綱9に代えてワイヤーを用いても良い。
前記防災用水のう1は、大量の土や砂利を必要とせず、水を入れるだけで水のうを形成できるので、取り扱い容易で作業性が良い。又、水を入れない場合は、コンパクトな収納も可能である。
更に、防災用水のう1は、取り扱い容易で作業性が良いため、災害時に迅速に対応できる。
例えば、強風時等に於いて、前記水入りの防災用水のう1を用いて、樹木や、建物、その他の構築物等及び物品等の固定に利用することができる。防災用水のう1と、樹木や、建物、その他の構築物等又は物品等とをロープ等で固定することにより、それらの固定が可能である。
更に、防災用に限定されず、例えば、植樹時等の樹木の固定にも利用できる等、種々のものを固定することができる。
尚、その場合、前記防災用水のう1は、複数の保持体8,8…が設けられていることが望ましいが、保持体8が設けられていない状態で利用することも可能である。
又、前記防災用水のう集合体10は、防災用の土のうの代わりに水等を堰き止めることが可能になる。更に、防災用水のう集合体10は、例えば、土留等に利用したり、花壇、池等を形成したり、樹木や、建物、その他の構築物等又は物品等の固定に用いることも可能であり、その他、種々の用途が期待できる。
図3に於いて、21は第1変形例の防災用水のうであり、防災用水のう21は、前記防災用水のう(図2に於いて1)の保持体(図2に於いて8)に代えて、フレコンバッグ6の両側面に、紐又は綱に着脱自在の着脱具22を先端に設けた1乃至複数の取付部材23,23…を設けたものである。取付部材23は、例えば、同図に示すように、フレコンバッグ6の両側面の上下2箇所に設けられる。そして、取付部材23は帯状に形成され、フレコンバッグ6の側面に横方向(水平方向)に配置されてその基端部がフレコンバッグ6に縫着又は結着される。前記着脱具22として例えば、ナスカンや、マガタマスイベル等を用いることができるが、その他、フック類、その他の係止具を使用することも可能である。
而して、図3に示すように、防災用水のう21の軟質樹脂バッグ5に水を入れた水入り防災用水のう21の着脱具22,22を図中矢印で示すように引張する等して、1乃至複数(例えば2本)の並行する長紐又は長綱9,9に取付け、同様にして、図4に示すように複数の水入り防災用水のう21,21…を長紐又は長綱9,9に沿って連接して密接状態で並べ、複数の水入り防災用水のう21,21…を長紐又は長綱9,9に保持させて防災用水のう集合体24を形成する。
前記防災用水のう集合体24によっても、防災用の土のうの代わりに水等を堰き止めることが可能になり、その他、前記防災用水のう集合体10と同様な効果が期待できる。又、着脱具22を用いるので取付け、取外し作業が容易となる。
図5に於いて、31は第2変形例の防災用水のうであり、防災用水のう31は、前記防災用水のう(図2に於いて1)の保持体(図2に於いて8)に代えて、フレコンバッグ6の前面に、紐又は綱に着脱自在の着脱具32,32を両端に設けた1乃至複数(例えば2本)の取付部材33,33を設けたものである。取付部材33は、例えば、同図に示すように、フレコンバッグ6の前面の上下2箇所に設けられる。そして、取付部材33は帯状に形成され、フレコンバッグ6の前面に横方向(水平方向)に配置されてその中央部がフレコンバッグ6に縫着又は結着される。前記着脱具32としては、例えば、前記着脱具22と同様のものを用いることができる。
而して、図5に示すように、防災用水のう31の軟質樹脂バッグ5に水を入れた水入り防災用水のう31の着脱具32,32を1乃至複数(例えば2本)の並行する長紐又は長綱9,9に取付け、同様にして、複数の水入り防災用水のう31,31…を長紐又は長綱9,9に沿って連接して密接状態で並べ、複数の水入り防災用水のう31,31…を長紐又は長綱9,9に保持させて防災用水のう集合体34を形成する。
前記防災用水のう集合体34によっても、防災用の土のうの代わりに水等を堰き止めることが可能になり、その他、前記防災用水のう集合体10と同様な効果が期待できる。又、着脱具32を用いるので取付け、取外し作業が容易となる。更に、前記防災用水のう集合体34は、フレコンバッグ6の側面に取り付けず、フレコンバッグ6の前面に取付部材33を設けることにより、複数の水入り防災用水のう31,31…を長紐又は長綱9,9に沿って連接して完全な密接状態で並べることができるので、防災用水のう31,31…間に隙間がなく、水等を完全に堰き止めることができる。
図6に於いて、41は第3変形例の防災用水のうであり、防災用水のう41は、前記防災用水のう(図2に於いて1)の保持体(図2に於いて8)に代えて、フレコンバッグ6の前面に、紐又は綱に巻回自在の1乃至複数の面ファスナー42,42…を設けたものである。面ファスナー42は、例えば、同図に示すように、フレコンバッグ6の前面の上下左右4箇所に設けられる。そして、面ファスナー42は帯状に形成され、フレコンバッグ6の前面に縦方向(垂直方向)に配置されてその基端部がフレコンバッグ6に逢着又は結着され、その中央部で紐又は綱に巻回し、その先端部が基端部と面ファスナーとして結合するように構成される。
而して、図6に示すように、防災用水のう41の軟質樹脂バッグ5に水を入れた水入り防災用水のう31の面ファスナー42,42…を1乃至複数(例えば2本)の並行する長紐又は長綱9,9に巻回し、同様にして、複数の水入り防災用水のう41,41…を長紐又は長綱9,9に沿って連接して密接状態で並べ、複数の水入り防災用水のう41,41…を長紐又は長綱9,9に保持させてなる防災用水のう集合体43を形成する。
前記防災用水のう集合体43によっても、防災用の土のうの代わりに水等を堰き止めることが可能になり、その他、前記防災用水のう集合体10と同様な効果が期待できる。又、面ファスナー42を用いるので取付け、取外し作業が容易となる。更に、前記防災用水のう集合体43は、フレコンバッグ6の側面に取り付けず、フレコンバッグ6の前面に取付部材33を設けることにより、複数の水入り防災用水のう41,41…を長紐又は長綱9,9に沿って連接して完全な密接状態で並べることができるので、防災用水のう41,41…間に隙間がなく、水等を完全に堰き止めることができる。
尚、前記面ファスナー42をフレコンバッグ6の前面に設ける構成に代えて、両側面に設ける構成も可能である。
(a)本考案による防災用水のうの斜視図である。(b)本考案による軟質樹脂バッグの斜視図である。 (a)本考案による防災用水のう集合体の斜視図である。(b)本考案による防災用水のう集合体の一部平面図である。 (a)本考案による第1変形例の防災用水のうの側面図である。(b)本考案による第1変形例の防災用水のうの着脱具の操作を示す側面図である。 本考案による第1変形例の防災用水のうを用いた防災用水のう集合体の正面図である。 (a)本考案による第2変形例の防災用水のうの側面図である。(b)本考案による第2変形例の防災用水のうを用いた防災用水のう集合体の正面図である。 (a)本考案による第3変形例の防災用水のうの側面図である。(b)本考案による第3変形例の防災用水のうを用いた防災用水のう集合体の正面図である。
符号の説明
1,21,31,41 防災用水のう
2 水挿入口
3 水排出口
5 軟質樹脂バッグ
6 フレコンバッグ
7 紐又は綱
8 保持体
9 長紐又は長綱
10,24,34,43 防災用水のう集合体
22,32 着脱具
23,33 取付部材
42 面ファスナー

Claims (7)

  1. 水挿入口と水排出口とを備えた軟質樹脂バッグをフレキシブルコンテナバッグ内に収納し、前記水挿入口と水排出口とを前記フレキシブルコンテナバッグ外に露出させたことを特徴とする防災用水のう。
  2. 前記フレキシブルコンテナバッグの側面に、紐又は綱を通して前記防災用水のうを保持する1乃至複数の保持体を設けたことを特徴とする請求項1記載の防災用水のう。
  3. 前記フレキシブルコンテナバッグの両側面又は前側面に、紐又は綱に着脱自在の着脱具を先端又は両端に設けた1乃至複数の取付部材を配設したことを特徴とする請求項1記載の防災用水のう。
  4. 前記フレキシブルコンテナバッグの両側面又は前側面に、紐又は綱に巻回自在の1乃至複数の面ファスナーを設けたことを特徴とする請求項1記載の防災用水のう。
  5. 請求項2記載の防災用水のうの前記軟質樹脂バッグに水を入れた水入り防災用水のうの前記保持体に紐又は綱を通し、前記紐又は綱を1乃至複数の並行する長紐又は長綱に結着し、同様にして、複数の前記水入り防災用水のうを前記長紐又は長綱に沿って連接して密接状態で並べ、前記複数の水入り防災用水のうを前記長紐又は長綱に保持させてなることを特徴とする防災用水のう集合体。
  6. 請求項3記載の防災用水のうの前記軟質樹脂バッグに水を入れた水入り防災用水のうの前記着脱具を1乃至複数の並行する長紐又は長綱に取付け、同様にして、複数の前記水入り防災用水のうを前記長紐又は長綱に沿って連接して密接状態で並べ、前記複数の水入り防災用水のうを前記長紐又は長綱に保持させてなることを特徴とする防災用水のう集合体。
  7. 請求項4記載の防災用水のうの前記軟質樹脂バッグに水を入れた水入り防災用水のうの前記面ファスナーを1乃至複数の並行する長紐又は長綱に巻回して取付け、同様にして、複数の前記水入り防災用水のうを前記長紐又は長綱に沿って連接して密接状態で並べ、前記複数の水入り防災用水のうを前記長紐又は長綱に保持させてなることを特徴とする防災用水のう集合体。
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