JP3141305B2 - リッドのロック装置 - Google Patents

リッドのロック装置

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JP3141305B2
JP3141305B2 JP25545092A JP25545092A JP3141305B2 JP 3141305 B2 JP3141305 B2 JP 3141305B2 JP 25545092 A JP25545092 A JP 25545092A JP 25545092 A JP25545092 A JP 25545092A JP 3141305 B2 JP3141305 B2 JP 3141305B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のグローブボッ
クス等を開閉するリッドに使用されるキー操作タイプの
ロック装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種ロック装置として、例え
ば、実開昭62−49569号公報や実開平1−151
571号公報に示すものが存する。該従来のロック装置
は、多少の構造上の相違を有するが、基本的には、グロ
ーブボックスのリッドに固定されるシリンダ錠付のフレ
ームを備え、該フレームの前面側に開閉用ノブを回動可
能に軸支し、フレームの後面側にボックス側に設けられ
たストライカを収納する収納凹部を形成して、該収納凹
部の開口を開閉するロック部材を上下動又は回動可能に
設ける一方、該ロック部材の移動を促す作動レバーの一
端部側に連結孔を開設し、該連結孔内に上記シリンダ錠
の後端に設けられた偏心軸を遊嵌して、シリンダ錠の回
転に伴い、作動レバーを連動させることにより、該作動
レバーの他端部側を上記開閉用ノブの背面に設けられた
押圧爪部と干渉する位置と干渉しない位置とに移動させ
得る構成となっている。
【0003】そして、実際の使用に際しては、キー操作
で、上記シリンダ錠を解錠方向に回転させて、作動レバ
ーの他端部を開閉用ノブの押圧爪部と干渉できる位置に
移動させた後、開閉用ノブを付勢ばね圧に抗して引き上
げて、該ノブの押圧爪部で作動レバーの他端部側を下方
に押圧すると、この作動レバーの他端部側の押圧によ
り、上記ロック部材が付勢ばね圧に抗して収納凹部の開
口を開放する方向に移動して、収納凹部内でのストライ
カに対するロック状態を自動的に解除するので、これに
より、リッドの開放が保障される。又、シリンダ錠を施
錠方向に回転すると、今度は、作動レバーの他端部が開
閉用ノブの押圧爪部と干渉しない位置に移動するので、
この状態では、開閉用ノブをいくら引き上げても、該ノ
ブの押圧爪部が空振りして、作動レバーの他端部が下方
に押圧されないため、リッドの閉塞施錠状態が確実に保
障される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、斯る従来のロ
ック装置にあっては、上記した作動レバーの作用によ
り、その施錠・解錠状態を確実に担保することが可能と
なると共に、開閉用ノブの空振り許容構造により、閉塞
施錠状態における誤操作で、開閉用ノブやロック部材等
が破損することをも有効に防止できる利点を有するが、
この為には、比較的長尺な作動レバーの他にも、収納凹
部の開口を開閉するロック部材や、該ロック部材を常時
収納凹部の開口を閉塞する方向に付勢するばね手段等が
必要となるので、これに伴い、部品点数が自ずと増加し
て、その組付作業が大変となったり、コスト高となって
しまう問題点を有すると共に、フレームの後面側に対し
ては、作動レバーの正逆移動を許容するガイド部や、ロ
ック部材とその付勢ばね手段を一体的に保持する保持部
等を別に形成しなければならないので、上記した部品点
数の増加と相俟って、装置自体も自ずと大型化して、現
今の小型化の要請に応えることができないと言う問題点
を有していた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、斯る従来ロッ
ク装置の課題を有効に解決するために開発されたもの
で、ボックスのリッドに固定されるシリンダ錠付のフレ
ームと、該フレームに回動可能に取り付けられる開閉用
ノブと、ストライカに係脱可能に係合するロック手段と
を備えるリッドのロック装置を前提として、開閉用ノブ
側に第一ロック手段を設け、シリンダ錠側に第二ロック
手段を設ける一方、上記ストライカは、独立したユニッ
ト部品として合成樹脂で一体に成形されて、その取付基
板に大U字状の第一ストライカ部と小U字状の第二スト
ライカ部と仮止め用脚部とを形成し、シリンダ錠の解錠
状態時には、ストライカの第一ストライカ部に対して上
記第一ロック手段を作用させ、シリンダ錠の施錠状態時
には、ストライカの第二ストライカ部に対して上記第二
ロック手段を作用させる構成を採用した。
【0006】
【作用】依って、本発明にあっては、従来の如き独立し
た作動レバーやロック部材及びその付勢ばね手段等を用
いずとも、単に、開閉用ノブ側に該ノブと連動する第一
ロック手段を設け、シリンダ錠側に該錠と連動する第二
ロック手段を設けて、シリンダ錠の解錠状態時には、開
閉用ノブの操作と連動して、ボックス側のストライカに
対して第一ロック手段を作用させるだけで、通常のリッ
ドの開閉が確実に保障され、シリンダ錠の施錠状態時に
は、開閉用ノブの操作とは無関係に、ストライカに対し
て第二ロック手段を作用させるだけで、リッドの閉塞施
錠状態が確実に保障されるので、部品点数と組付工数の
削減を図りつつ、装置自体の小型化に大いに貢献できる
こととなる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図示する一実施例に基づいて
詳述すれば、該実施例に係るロック装置も、自動車のグ
ローブボックスに設けられるリッドのロック装置として
開発されたもので、その基本的な構造は、図1に示す如
く、リッド(図示せず)に固定される合成樹脂製フレー
ム1を備え、該フレーム1の一側部にシリンダ錠2を支
持すると共に、フレーム1の前面側に開閉用ノブ3を回
動可能に取り付けることを前提とするものであるが、特
徴とするところは、従来装置の如く、独立した作動レバ
ーやロック部材及びその付勢ばね手段等を一切用いず
に、開閉用ノブ3側に設けられた第一ロック爪4と、シ
リンダ錠2側に設けられた第二ロック爪12とを、下記
のストライカ20に対して有機的に作用させることによ
り、リッドの確実な解錠状態及び施錠状態を保障する点
にある。
【0008】そこで、まず、開閉用ノブ3とフレーム1
の関係から説明すると、本実施例にあっては、図示する
如く、開閉用ノブ3の裏面中央部に後述する第一ストラ
イカ部22に下方から係合する横J字状の第一ロック爪
4を一体に突設すると共に、その両側縁に一対の連結孔
部5・5を一体に形成し、他方、フレーム1の中央部に
上記第一ロック爪4を後方に臨ましめる窓部1aを開設
して、該窓部1aの上部側前面には、図2に示す如く、
上記ノブ3の各連結孔部5に回動可能に嵌合する一対の
連結軸部6・6と、第一ロック爪4を常時上方に付勢す
るトーションばね7を装着する一対の装着軸部8・8を
形成し、且つ、窓部1aの上部側後面に、第一ロック爪
4と共働して第一ストライカ部22の収納凹部を画成す
るロック壁9を一体に突設すると共に、窓部1aの下部
側後面に、第一ロック爪4の下方への回動を規制するス
トッパー壁10を形成する構成となっている。又、上記
ロック壁9の下面側には、図3にも示す如く、撓み可能
な形状を呈するダンパーラバー11を止着して、第一ス
トライカ部22との係合音の発生やガタつきを防止する
構成をも併せて採用している。従って、本実施例のロッ
ク装置は、上記一対の装着軸部8・8にトーションばね
7を装着した状態を得て、開閉用ノブ3の各連結孔部5
に一対の連結軸部6・6を嵌合するだけで、開閉用ノブ
3をフレーム1の前面側に簡単に取り付けられると共
に、開閉用ノブ3の操作と連動する第一ロック爪4の回
動作用のみで、第一ストライカ部22に対するロック及
びロック解除が自動的に行なえることとなる。
【0009】次ぎに、シリンダ錠2側を説明すると、本
実施例にあっては、該シリンダ錠2のロータ後壁2a縁
に後述する第二ストライカ部23に下方から係合するL
字状の第二ロック爪12を一体に突設すると共に、同後
壁2a縁の他所にフレーム1側のストッパー部13に衝
突する規制腕14を一体に設け、且つ、上記第二ロック
爪12の基部にフレーム1側に設けられたガイド壁部1
5の窪み付き切替面上を摺動する弾性片16を形成する
構成となっている。従って、本実施例のロック装置は、
シリンダ錠2の解錠時には、図示する如く、上記ストッ
パー部13に第二ロック爪12が当接することとなる
が、これを施錠方向に回転すると、今度は、該ストッパ
ー部13に規制腕14が当接するまで、キー操作と連動
して、第二ロック爪12が第一ロック爪4方向に約90
°回転することを保障すると共に、キー操作に伴うシリ
ンダ錠2の回転に応じて、上記弾性片16の先端部がガ
イド壁部15の切替面上を乗り越えて移動することとな
るので、この時に、明確な節度感が得られて、キー操作
のフィーリングを向上できる。
【0010】最後に、ボックス(図示せず)側に固定さ
れるストライカ20を説明すると、本実施例にあって
は、従来の金属製のものとは異なり、ストライカ20自
身を一つの独立したユニット部品として合成樹脂で一体
に成形し、その取付基板21の前面側に上記第一ロック
爪4を係合する大U字状の第一ストライカ部22を一体
に形成し、該第一ストライカ部22の側面に上記第二ロ
ック爪12を係合する小U字状の第二ストライカ部23
を一体に形成する一方、取付基板21の後面側に一対の
仮止め用脚部24・24を一体に突設して、該各仮止め
用脚部24を介して、ストライカ20の取付基板21を
一旦ボックス側に仮止めした後、該取付基板21の各通
孔25を利用して、ネジ部材でボックスに本止めできる
構成を採用している。
【0011】依って、本実施例のロック装置は、従来の
如き独立した作動レバーやロック手段及びその付勢ばね
手段等を不要とした関係で、図4に示す如く、シリンダ
錠2を支持するフレーム1の一対の装着軸部8・8にト
ーションばね7を装着した状態を得て、第一ロック爪4
を窓部1a内に臨ましめながら、開閉用ノブ3の各連結
孔部5に対応する連結軸部6を強制的に嵌合するだけ
で、フレーム1側の組み付けが速やかに完了し、且つ、
具体的には図示しないが、ストライカ20の取付基板2
1をボックス側に固定する場合でも、既述した仮止め用
脚部24を利用すれば、該取付基板21をボックス側の
対応部位に容易に固定することができるので、従来のロ
ック装置と比較すると、その組付作業や固定作業が頗る
簡略化されることとなる。
【0012】そして、実際の使用に際して、キー操作に
より、シリンダ錠2を解錠方向に回転させて、ロック装
置を解錠状態におけば、図4にも示す如く、シリンダ錠
2の回転と連動して、第二ロック爪12がストッパー部
13に当接する位置に移動して、第二ストライカ部23
との作用関係が遮断されるので、後は、図5(A)に示
す如く、従来と同様に、開閉用ノブ3をトーションばね
7のばね圧に抗して引き上げると、該ノブ3の第一ロッ
ク爪4が下方に回動して、第一ストライカ部22に対す
るロック状態を解除するので、これにより、リッドの開
放が保障されることとなる。又、キー操作により、シン
リダ錠2を解錠方向に回転させる時には、既述した弾性
片16の先端部がガイド壁部15の切替面上を乗り越え
て移動することとなるので、明確な節度感が得られるこ
ととなるが、斯る現象は、シリンダ錠2を施錠方向に回
転させた場合でも同様である。斯る解錠状態の下で、リ
ッドを閉塞する場合には、リッドを閉塞方向に移動する
と、今度は、第一ストライカ部22が第一ロック爪4を
下方に強制的に回動させて、開放された開口から該第一
ロック爪4とロック壁9とで画成される収納凹部内に入
り込んで、再び、図5(B)に示す如く、第一ストライ
カ部22が第一ロック爪4で係合ロックされるので、こ
れにより、リッドの閉塞状態が簡単に得られることとな
る。
【0013】又、ロック装置を盗難防止のために施錠す
る場合には、キー操作により、シリンダ錠2を逆の施錠
方向に回転させれば、図6・図7に示す如く、該シリン
ダ錠2の回転と連動して、規制腕14がストッパー部1
3に衝突するまで、第二ロック爪12が約90°回転
し、今度は、該第二ロック爪12が第二ストライカ部2
3に係合するので、この状態では、例え、図5(A)に
示す如く、開閉用ノブ3を引き上げ、該ノブ3の第一ロ
ック爪4を下方に回動させて、第一ストライカ部22に
対するロック状態を解除しても、ロック装置自体は、上
記第二ロック爪12の第二ストライカ部23に対する係
合で、その施錠状態は依然として保障されるので、リッ
ドが誤って開放されることは全くない。しかも、このリ
ッドの閉塞施錠状態にあっては、本実施例にあっても、
開閉用ノブ3の空振りが保障される訳であるから、閉塞
施錠状態における誤操作で、開閉用ノブ3や第一ロック
爪4等が破損する心配がないことは言うまでもない。
【0014】又、実施例は、上記第二ロック爪14をシ
リンダ錠2のロータ後壁2aに一体に形成したものであ
るが、本発明はこれに限定されるものではなく、第二ロ
ック爪12をシリンダ錠2とは別体に成形して、後か
ら、シリンダ錠2の回転と連動できるように、該シリン
ダ錠2のロータ後壁2aに固設することも十分に可能で
ある。
【0015】
【発明の効果】以上の如く、本発明は、上記構成の採用
により、従来の如き独立した作動レバーやロック部材及
びその付勢ばね手段等を用いなくとも、リッドの確実な
解錠状態と施錠状態を保障できるので、従来装置と比較
すると、部品点数の削減とこれに伴う組付工数の削減を
図り、コストの低廉化に貢献することが可能となると共
に、特に、装置自体の奥行方向の小型化に大いに貢献で
きることとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るリッドのロック装置を一
部分解して背面側から示す斜視図である。
【図2】フレームのみを正面側から示す斜視図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】フレーム側の組み付け状態を背面側から示す斜
視図である。
【図5】(A)は第一ストライカ部のロック解除状態を
示す断面図、(B)は同ロック状態を示す断面図であ
る。
【図6】第二ストライカ部に第二ロック爪が作用した施
錠状態を示す平面図である。
【図7】図6のB−B線断面図である。
【符号の説明】
1 フレーム 2 シリンダ錠 3 開閉用ノブ 4 第一ロック爪(第一ロック手段) 12 第二ロック爪(第二ロック手段) 20 ストライカ 22 第一ストライカ部 23 第二ストライカ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 精一 神奈川県横浜市保土ヶ谷区岩井町51番地 加藤発条株式会社内 (56)参考文献 実開 昭62−190064(JP,U) 実開 昭60−130967(JP,U) 実開 昭51−65438(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05B 65/12 B60R 7/06 E05C 21/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボックスのリッドに固定されるシリンダ
    錠付のフレームと、該フレームに回動可能に取り付けら
    れる開閉用ノブと、ストライカに係脱可能に係合するロ
    ック手段とを備えるリッドのロック装置において、開閉
    用ノブ側に第一ロック手段を設け、シリンダ錠側に第二
    ロック手段を設ける一方、上記ストライカは、独立した
    ユニット部品として合成樹脂で一体に成形されて、その
    取付基板に大U字状の第一ストライカ部と小U字状の第
    二ストライカ部と仮止め用脚部とを形成し、シリンダ錠
    の解錠状態時には、ストライカの第一ストライカ部に対
    して上記第一ロック手段を作用させ、シリンダ錠の施錠
    状態時には、ストライカの第二ストライカ部に対して上
    記第二ロック手段を作用させるように構成したことを特
    徴とするリッドのロック装置。
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JP3926789B2 (ja) 2003-12-18 2007-06-06 本田技研工業株式会社 リッドロック装置
KR100814516B1 (ko) * 2006-11-24 2008-03-17 현대자동차주식회사 자동차용 트레이의 도어 록킹장치
KR20170030148A (ko) * 2015-09-08 2017-03-17 주식회사 니프코코리아 콘솔박스 개폐용 후크

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