JP3138422B2 - ドアインサイドハンドル装置 - Google Patents

ドアインサイドハンドル装置

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JP3138422B2
JP3138422B2 JP4304796A JP4304796A JP3138422B2 JP 3138422 B2 JP3138422 B2 JP 3138422B2 JP 4304796 A JP4304796 A JP 4304796A JP 4304796 A JP4304796 A JP 4304796A JP 3138422 B2 JP3138422 B2 JP 3138422B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のドアイン
サイドハンドル装置、特にロックノブとインサイドハン
ドルとを軸を用いずに同軸線上に並設配置したものに関
する。
【0002】
【従来の技術】ロックノブとインサイドハンドルとを軸
方向に並設したドアインサイドハンドル装置として、例
えば、特開平2−88855号公報等が公開されてい
る。このドアインサイドハンドル装置では、ロックノブ
とインサイドハンドルとを偏心させて配置した支持軸を
用いてカバー部材に回動自在に支持しており、各支持軸
の端部にかしめ等の適宜な端部処理を施して軸方向への
移動規制を行っている。実公平6−7196号公報に
は、軸を用いずにレバー部材だけをベースプレートに回
動自在に支持するドアインサイドハンドル装置が開示さ
れている。このドアインサイドハンドル装置では、レバ
ー部材とベースプレートとに凹凸部を形成してレバー部
材を枢支している。この他に、ロックノブとインサイド
ハンドルとをベースプレートに軸で同軸線上に回動自在
に支持し、ベースプレートにカバー部材を係合させるド
アインサイドハンドル装置が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】とろこが、特開平2−
88855号公報記載のドアインサイドハンドル装置で
は、ロックノブとインサイドハンドルとを支持するのに
偏心2軸構造を採用しているので、スペース的な問題に
加えて軸の端部処理(かしめ)等の必要があり、組付け
に手間を要する。実公平6−7196号公報記載のドア
インサイドハンドル装置では、インサイドハンドルをべ
ースプレートに取り付けるのに軸を用いていないので軸
の端部処理をしなくて済むが、ロックノブを用いていな
いので、インサイドハンドルとロックノブとを同軸線上
に装着することができない。
【0004】また、ロックノブとインサイドハンドルと
を軸でベースプレートに同軸線上に回動自在に支持し、
ベースプレートにカバー部材を係合させるドアインサイ
ドハンドル装置では、ロックノブとインサイドハンドル
とを同軸線上に配置しているが、これらは、軸によって
ベースプレートに装着されると共にカバー部材をベース
プレートに個別に係合させるので、部品点数が多く、軸
の端部処理も必要となり、組付けや取付け作業に時間が
かかってしまう問題点を含んでいる。本発明は、組付
け、取付けの等の作業性が良く、生産性の良いロックノ
ブとインサイドハンドルとを同軸線上に並設したドアイ
ンサイドハンドル装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明は、カバー部材の対向する一側壁と他側壁
とにそれぞれ形成した第1、第2支持部と、カバー部材
の上記第1、第2支持部間に形成され、第2支持部へ向
かって突設された支軸を備えた第3支持部とを有し、こ
れら各支持部でインサイドハンドルとロックノブとの回
転中心を同軸上として上下に並列配置したドアインサイ
ドハンドル装置であって、インサイドハンドルは、門型
に形成されて上記第3支持部を跨いで当該第3支持部の
支軸と第1支持部とで回動自在に嵌合支持され、ロック
ノブは、インサイドハンドルと第2支持部との間に挟ま
るように配置されて第3支持部の支軸と第2支持部とに
回動自在に嵌合支持されたことを特徴としている。
【0006】そして第3支持部の支軸は、インサイドハ
ンドルを貫通して延びロックノブに設ける支持孔に臨む
ように構成することによって、インサイドハンドルとロ
ックノブとの回転軸を共用化できるので、同インサイド
ハンドルとロックノブとの摺接面に不要な摩擦抵抗を生
起させずに済み、両者の回転操作を円滑にし得る。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明にかかるドアインサイドハ
ンドル装置は、インサイドハンドルとロックノブとを、
カバー部材の対向する2つの側壁にそれぞれ形成した第
1及び第2支持部と、これら第1及び第2支持部の間の
カバー部材に形成され、第2支持部へ向かって突設され
た支軸を備えた第3支持部とでドアインサイドハンドル
とロックノブとの回転中心を同軸上に上下に並列配置し
ている。
【0008】インサイドハンドルを門型に形成して第3
支持部を跨いで同第3支持部と第1支持部とで回動自在
に嵌合支持し、ロックノブをインサイドハンドルと第2
支持部との間に挟まるように配置して、第3支持部と第
2支持部とに回動自在に嵌合支持されるように構成す
る。すると、インサイドハンドルとロックノブとが、軸
を用いることなくカバー部材に設けた各支持部によって
同軸上に並列配置され、軸やその端部処理、ベースプレ
ート等が不要となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて詳細
に説明する。図1,図2に示すドアインサイドハンドル
装置1は、インサイドハンドル2とロックノブ3及び横
長のカバー部材4を備えている。インサイドハンドル2
とロックノブ3及びカバー部材4は、それぞれ合成樹脂
材で成形されている。
【0010】カバー部材4には、図3,図4に示すよう
に、その底部4aの一方側で貫通する開口部5が形成さ
れている。開口部5内で対向位置する上壁5aと下壁5
bとは、カバー部材4の他側壁と一側壁とにあたり、そ
れぞれ第2支持部となる支持孔6と第1支持部となる支
持孔7が軸線O上に形成配置されている。支持孔7が形
成される下壁5bの中央部5eは、リブ等で厚肉に形成
されて強度確保が図られている。
【0011】カバー部材4の底部4aには、図示しない
ドアへの係合フック4bと取付穴4cとが一体成形され
ており、この係合フック部4bを図示しないドアのフレ
ーム等に係止し、取付穴4cにねじ等の締結部材を通し
てフレームにねじ込み、図示しないドアに固定してい
る。また、図5に示すように、上壁5aの先端5a1は
上方に向かって傾斜していて、ロックノブ3の上端部3
a1との間に工具や指先等を挿入可能としている。
【0012】開口部5内に臨む支持孔6,7の略中間に
は、第3支持部となる支軸突部8がカバー部材4と一体
成形されている。支軸突部8は、開口部5内を横断する
向きに延出してカバー部材4の中央に片持ち状に形成さ
れた柱状部8Aに、支持孔6,7に向かって延出形成さ
れており、軸線O上に配置されている。支軸突部8は、
支持孔6に向かう大径部8aと小径部8b、及び支持孔
7に向かう突部8cとから構成されていて、大径部8a
と小径部8bとが支軸を成している。小径部8bは大径
部8aの上部に配置され、突部8cは柱状部8Aよりも
下部に配置されている。
【0013】インサイドハンドル2は、図2に示すよう
にカバー部材4の長手方向に延出していて、開口部5側
に位置する断面を図5に示すように門型に形成されてい
る。下壁5bに近接して一側となる下端2aには第1回
転軸部9が、他側となる支軸突部8に近接した上端2b
には第1旋回孔10がそれぞれ形成されている。第1回
転軸部9は回動可能に支持孔7と嵌合し、第1旋回孔1
0は支軸突部8の大径部8aに回動可能に挿入できる程
度の大きさとなっている。インサイドハンドル2は、こ
の第1回転軸9と第1旋回孔10側を中心にカバー部材
4に対して開閉自在に支持される。
【0014】インサイドハンドル2の内面には、上方に
向かう突部2cが形成されている。この突部2cと突部
8cとの間には、ねじりコイルスプリング13が巻装さ
れる。ねじりコイルスプリング13の一端13aは、開
口部5の側端部5cに、他端13bはインサイドハンド
ル2にそれぞれ係止されていて、インサイドハンドル2
に図8に実線で示す閉位置に向かう回動習性を与えてい
る。
【0015】インサイドハンドル2には、同ハンドル2
の開位置を定める延出部2Aが形成されている。この延
出部2Aは、インサイドハンドル2が実線で示す閉位置
にあるときには、その斜面2Bを開口部5の下側端5d
(図5参照)から離間していて、斜面2Bと下側端5d
とが当接する位置までインサイドハンドル2の矢印Aへ
の回動を許容するようになっており、ここでは、2点鎖
線で示す開位置までインサイドハンドル2を回動可能と
している。延出部2Aには、図示しないドアの解放機構
操作用のケーブルを係止するホルダー14が回転自在に
支持されており、インサイドハンドル2を図8に実線で
示す閉位置から2点鎖線で示す開位置まで操作すること
で、図示しないドアラッチを解除するようになってい
る。
【0016】ロックノブ3は図5に示すように、その断
面を門型に形成されていて、上壁5a側に位置する一側
に第2回転軸部11を、支軸突起8側に位置する他側に
第2旋回孔12を形成されている。第2回転軸部11
は、回動可能に支持孔6と嵌合し、第2旋回孔12は支
軸突部8の小径部8aに回動可能に挿入される大きさと
なっており、開口部5内で回動自在となっいる。すなわ
ち、インサイドハンドル2とロックノブ3は、軸線Oを
回動中心として同軸上に並列配置されている。
【0017】ロックノブ3の延出部3Aには、上述した
解放機構のロック機構操作用のケーブルを係止するホル
ダー15が回転自在に支持されており、ロックノブ3を
図9に実線で示すロック位置と2点鎖線で示すロック解
除位置とに回動操作することで、インサイドハンドル2
のロック/解除動作を可能としている。ロックノブ3の
上面3Bには、円弧状の長孔16が形成されている。こ
の長孔16には、開口部5の上壁5aに形成されるピン
17が係合され、ロックノブ3を図9に実線で示すロッ
ク位置と2点鎖線で示すロック解除位置との間でロック
ノブ3を回動可能としている。
【0018】図5に示す開口部5の高さHは、インサイ
ドハンドル2の高さh1とロックノブ3の高さh2を許
容し、かつ、軸線方向のガタを極力抑えた寸法に設定さ
れている。
【0019】このような構成のドアインサイドハンドル
装置1によると、先ず、ホルダー14,15を予め各延
出部2A,3Aに取り付けてアッシー化しておく。そし
て、図6に示すように開口部5にインサイドハンドル2
を矢印Fで示す前方向から挿入し、第1回転軸部9と第
1旋回孔10とを開口部5の下壁5bの支持孔7と支軸
突起8の大径部8aとに上方から落し込んで回動自在に
嵌合させる。つまり、インサイドハンドル2を、第3支
持部である支軸突起8を跨いで支軸突起8と第1支持部
である支持孔7とで回動自在に支持する。
【0020】次に、図7に示すように、開口部5が広が
るように上端5aを上方に向かって変形させて開口部5
の高さHを変形前よりも大きくする。そして、開口部5
内に既に取付けられたインサイドハンドル2の上方に、
ロッブノブ3を矢印Rで示す後方側から挿入し、第2旋
回孔12を支軸突起8の小径部8bに上方から嵌合させ
る。第2旋回孔12が小径部8bに嵌合したところで、
上端5aの上方への変形動作をやめると、変形した上壁
5aに形成された支持孔6が第2回転軸部11に嵌合さ
れる。つまり、ロックノブ3を、インサイドハンドル2
と第2支持部である支持孔6との間に挟まるように配置
して、同支持孔6と支軸突起8とで回動自在に支持す
る。
【0021】開口部5の高さHは、インサイドハンドル
2の高さh1とロックノブ3の高さh2と略同じである
ので、上壁5aの弾性によりロックノブ3が下方に向か
って押圧される。すると、インサイドハンドル2がロッ
クノブ3の下端3bによって下壁5bに向かって押圧さ
れ、軸方向への移動を拘束される。
【0022】このように、カバー部材4に形成した開口
部5の上壁5aと下壁5bにそれぞれ支持孔6,7を成
形し、かつ、片持ち状に形成した柱状部8Aに支軸突部
8を支持孔6,7と同一となる軸線O上に配置し、イン
サイドハンドル2に第1回転軸部7と第2旋回孔10を
設け、ロックノブ3に第2旋回孔12と第2回転軸部1
1とを設けることで、インサイドハンドル2とロッブノ
ブ3とを従来のような軸を用いることなく、その回動中
心を同軸線O上として同軸上に配置することができる。
【0023】よって、従来構造のベースプレートや軸が
不要となって部品点数低減や構成が簡素化されると共
に、軸の端部処理の必要がなくなり、組付けや取付け動
作が容易となって生産性が良くなる。また、ロックノブ
3によってインサイドハンドル2の軸方向への移動が規
制されるので、特別な軸方向への移動規制措置の必要が
なくなり、組付け工数等が低減する。
【0024】加えて、インサイドハンドル2とロックノ
ブ3及びカバー部材4を合成樹脂材で形成するので、カ
バー部材4の一部である開口部5の上壁5aを、ロック
ノブ3の取付け時に合成樹脂材の弾性を利用して変形さ
せることができ、組付性が良くなるとともに、開口部5
の高さHを狭くでき、インサイドハンドル2やロックノ
ブ3の軸方向へのガタを少なく設定できる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、カバー部材に形成した
第1、第2、第3支持部でインサイドハンドルとロック
ノブとを回動自在、かつ、その回動中心を同軸線上とし
て上下に並列配置するので、従来構造のベースプレート
や軸が不要となって部品点数低減や構成が簡素化され
る。また、軸の端部処理の必要もなくなるので、組付け
や取付け動作が容易となって生産性が向上する。さら
に、第3支持部を跨がせてインサイドハンドルを第1支
持部と第3支持部の支持とで支持し、かつ、ロックノブ
をインサイドハンドルと第2支持部との間に挟まるよう
に配置して、第2支持部と第3支持部の支軸とで支持す
るので、インサイドハンドルの軸方向への移動がロック
ノブで規制され、特別な軸方向への移動規制措置の必要
がなくなり、組付け工数等を低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すドアインサイドハンド
ル装置の概略構成を示す分解斜視図である。
【図2】ドアインサイドハンドル装置の構成を示す一部
破断正面図である。
【図3】カバー部材の構成を示す平面図である。
【図4】カバー部材の構成を示す正面図である。
【図5】ドアインサイドハンドル装置の側面断面図であ
る。
【図6】インサイドハンドルの取付け過程を示す断面図
である。
【図7】ロックノブの取付け過程を示す断面図である。
【図8】インサイドハンドルの概略構成と動作範囲を示
す図である。
【図9】ロックノブの構成と動作範囲を示す図である。
【符号の説明】
1 ドアインサイドハンドル装置 2 インサイドハンドル 3 ロックノブ 4 カバー部材 5a 一側壁 5b 他側壁 6 第2支持部 7 第1支持部 8 第3支持部 8a、8b 支軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05B 1/00 301

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カバー部材の対向する一側壁と他側壁とに
    それぞれ形成した第1支持部及び第2支持部と、上記カ
    バー部材の上記第1、第2支持部間に形成され、上記第
    2支持部へ向かって突設された支軸を備えた第3支持部
    とを有し、これら各支持部でインサイドハンドルとロッ
    クノブとの回動中心を同軸上として上下に並列配置した
    ドアインサイドハンドル装置であって、 上記インサイドハンドルは、門型に形成されて上記第3
    支持部を跨いで当該第3支持部の支軸と上記第1支持部
    とで回動自在に嵌合支持され、 上記ロックノブは、上記インサイドハンドルと上記第2
    支持部との間に挟まるように配置されて、上記第3支持
    部の支軸と上記第2支持部とに回動自在に嵌合支持され
    るように構成したことを特徴とするドアインサイドハン
    ドル装置。
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