JP3136419B2 - 中空成形用金型装置 - Google Patents
中空成形用金型装置Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1703—Introducing an auxiliary fluid into the mould
- B29C45/1704—Introducing an auxiliary fluid into the mould the fluid being introduced into the interior of the injected material which is still in a molten state, e.g. for producing hollow articles
- B29C45/1705—Introducing an auxiliary fluid into the mould the fluid being introduced into the interior of the injected material which is still in a molten state, e.g. for producing hollow articles using movable mould parts
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
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Description
融樹脂中への加圧流体の圧入と、成形途中での金型キャ
ビティの容積拡大を併用した中空成形に用いられる中空
成形用金型装置に関する。
の加圧流体の圧入と、移動型を金型開放方向へ移動させ
ることによる金型キャビティ容積拡大を併用した中空成
形が知られている(特開昭50−71756号、特開平
3−9820号、米国特許第4101617号明細
書)。この中空成形は、成形途中で移動型を徐々に移動
させることで、圧入した加圧流体で形成される中空部を
拡大し、大きな中空部を有する中空成形型物を得ようと
するものである。
上記中空成形用の金型装置は開発されておらず、上記成
形途中における移動型の移動は、通常の金型開閉機構を
用いて行われている。
来金型を開閉することのみを目的としたものであり、成
形途中で徐々に移動型を移動させることを目的としてい
ないため、移動型の移動による金型キャビティ容積の拡
大速度及び拡大長さ(量)を制御しにくい問題がある。
金型キャビティ内面全面への溶融樹脂の圧接を維持でき
る中空部の拡大速度及び拡大長さ(量)に合わせ、加圧
流体の圧入圧力を支えながら移動型を徐々に移動させる
ことができない場合、成形状態を悪化させる原因とな
る。
ので、金型キャビティ容積の拡大速度及び拡大長さ
(量)を、中空成形に適した速度に容易に制御できる中
空成形用金型装置とすることを目的とする。
に示されるように、移動型1側の型キャビティ面を構成
する可動コア2が、移動型1を貫通しかつ金型開閉方向
に移動可能に設けられており、移動型1が取り付けられ
た支持具3に金型開閉機構(図示されていない)が接続
されていると共に、更に、この可動コア2を金型開閉方
向に移動させる可動コア移動機構4が支持具3に支持さ
れている中空成形用金型装置において、 金型開閉方向に
対して傾斜した斜面10を有し、金型開閉方向に対して
直交方向に進退可能な駆動ブロック11と、この駆動ブ
ロック11の傾斜面10に係合する傾斜面9を有し、可
動コア2を金型開閉方向に移動させる従動ブロック8と
を、傾斜面10,9の傾斜方向を入れ違いにして、傾斜
面10,9同志を摺動可能に対面して設けることによっ
て可動コア移動機構4が構成されていることを特徴とす
る中空成形用金型装置を提供するものである。
に、移動型1側の型キャビティ面を構成する可動コア2
が、移動型1を貫通しかつ金型開閉方向に移動可能に設
けられており、移動型1が取り付けられた支持具3に金
型開閉機構(図示されていない)が接続されていると共
に、更に、この可動コア2を金型開閉方向に移動させる
可動コア移動機構4が支持具3に支持されている中空成
形用金型装置において、 ネジによって案内されて進退
し、可動コア2を金型開閉方向へ移動させる駆動ネジ2
5によって可動コア移動機構4が構成されていることを
特徴とする中空成形用金型装置を提供するものである。
に各々示されるように、移動型1側の型キャビティ面を
構成する可動コア2が、移動型1を貫通しかつ金型開閉
方向に移動可能に設けられており、移動型1が取り付け
られた支持具3に金型開閉機構(図示されていない)が
接続されていると共に、更に、この可動コア2を金型開
閉方向に移動させる可動コア移動機構4が支持具3に支
持されている中空成形用金型装置において、 金型キャビ
ティ5内への突出とこの突出位置からの後退が可能で、
金型キャビティ5内への突出状態から後退することで成
形中の金型キャビティ5の容積を拡大する可動中子15
を有し、かつこの可動中子移動機構が可動コア移動機構
4とは別個に設けられていることを特徴とする中空成形
用金型装置を提供するものである。
されているもので、加圧流体ノズルを内蔵した射出ノズ
ル(図示されていない)が圧接されるスプルー16を有
している。
1は、その背面に支持具3が取り付けられており、この
支持具3と共に金型開閉方向(図1では左右方向)へ移
動されるものとなっている。また、図示はされていない
が、支持具3の後端には従来と同様の金型開閉機構が接
続されており、この金型開閉機構によって支持具3と移
動型1が一体となって移動されるものとなっている。従
って、成形した中空成形型物の取り出しのための型開
放、この開放状態からの型締は従来と同様の金型開閉機
構によって行われるものである。
能にこれを貫通し、移動型1側の金型キャビティ面を構
成する可動コア2が設けられている。この可動コア2
は、金型を閉じた状態において、固定型6との間に金型
キャビティ5を形成するものである。
て金型開閉方向に移動可能な従動ブロック取付枠7が取
り付けられており、この従動ブロック取付枠7の後面に
は、やはり支持具3に沿って金型開閉方向に移動可能な
従動ブロック8が取り付けられている。従って、従動ブ
ロック8は、可動コア2と共に金型開閉方向に移動可能
なものとなっている。また、従動ブロック8は、金型開
閉方向に対して傾斜した傾斜面9を有するもので、その
傾斜面9を後方に向けて取り付けられている。
8と同様の傾斜面10を有する駆動ブロック11が、そ
の傾斜面10の傾斜方向を従動ブロック8とは入れ違い
にして、従動ブロック8の傾斜面に傾斜面10を摺動可
能に重ねて設けられている。この駆動ブロック11は、
支持具3の後端辺に沿って、金型開閉方向に対して直交
方向に進退可能な駆動スライド板12に保持されてい
る。また、駆動スライド板12は、支持具3上に設けら
れた油圧シリンダー等の駆動装置13によって進退され
るものである。
1、駆動スライド板12及び駆動装置13は、可動コア
移動機構4を構成しているものである。この可動コア移
動機構4を更に説明する。
開閉方向へ移動させるためのもので、可動コア2の金型
開放方向(図1では右方向)への移動は、駆動装置13
によって駆動ブロック11を前進させ、駆動ブロック1
1の傾斜面10と従動ブロック8の傾斜面9間の圧接力
を緩め、金型キャビティ5内に圧入される加圧流体の圧
力に押されて可動コア2が金型開放方向へ移動すること
で行われる。図2は可動コア2を金型開放方向へ移動さ
せた状態を示すもので、図1と同じ符号は同じ部材を示
すものである。
即ち金型キャビティ5の容積拡大速度は、駆動ブロック
11の前進速度で決まるので、この駆動ブロック11の
前進速度を制御することで容易に金型キャビティ5の容
積拡大速度を制御することができる。また、可動コア2
の金型開放方向への移動は、いわば金型キャビティ5内
の中空部14の拡大力によってなされるので、駆動ブロ
ック11の前進速度の調節によってこの中空部14内の
加圧流体圧力を適宜に維持させることで、金型キャビテ
ィ5の内面全面への溶融樹脂の圧接を維持しながら可動
コア2を移動させやすいものである。
は、最終的には駆動装置13への負荷として加わるが、
この負荷は斜面9,10によって弱められ、大きな負荷
としては駆動装置13へかからないので、駆動装置13
の負担が軽い。従って、駆動装置13として大型のもの
を使用する必要がないと共に、駆動ブロック11の進退
制御、即ち金型キャビティ5の容積拡大速度制御が行い
やすいものである。
向)への移動は、上記とは逆に、駆動ブロック11を後
退させることで行うことができる。尚、この可動コア2
の金型閉鎖方向への移動は、通常、成形した中空成形型
物を取り出した後に行われるものである。
駆動ブロック11を前進させた時に可動コア2が金型開
放方向へ移動され、駆動ブロック11を後退させた時に
可動コア2が金型閉鎖方向へ移動されるものとなってい
る。しかし、従動ブロック8と駆動ブロック11の傾斜
面9,10の傾斜方向を、夫々図示される方向とは逆に
することで、駆動ブロック11を前進させた時に可動コ
ア2が金型閉鎖方向へ移動され、駆動ブロック11を後
退させた時に可動コア2が金型開放方向へ移動されるも
のとすることもできる。
のとすることもできる。即ち、可動コア2の背面側には
従動ブロック取付枠7が取り付けられており、この従動
ブロック取付枠7の後面には、支持具3に設けられた流
体圧シリンダー23のピストンロッドが取り付けられて
おり、可動コア2の移動は流体圧シリンダー23のピス
トンを移動することによって行われるものとなってい
る。可動コア2の移動速度、即ち金型キャビティ5の容
積拡大速度は流体圧シリンダー23のピストン後退速度
で決まり、流体圧シリンダー23に流入する加圧流体の
流量を調整することでピストンの後退速度を制御するこ
とによって容易に金型キャビティ5の容積拡大速度を制
御することができる。流体の流量は精密に制御すること
ができるので、金型キャビティ5の容積拡大速度を任意
にかつ微妙に制御することができる利点がる。流体圧シ
リンダー23に使用する加圧流体としては油圧あるいは
空気圧のいずれでもよい。
ブロック取付枠7に設けられた流体圧シリンダー24で
行われるものとなっている。
れるものとすることもできる。即ち、従動ブロック取付
枠7の後面には駆動ネジ25が取り付けられており、こ
の駆動ネジ25の後端部は、支持具3に回転可能に設け
られた受台28に螺合しており、タイミングベルト26
を介して駆動装置27で受台28を回転させると、ネジ
によって案内されて駆動ネジ25が進退して可動コア2
を移動させるものとなっている。この場合、ネジ機構で
金型キャビティ5内の加圧流体圧を受けるので、大荷重
を受けることができ、大型の中空成形型物の成形が可能
となる。
ンダー24を有する点は図3のものと同様である。
ド可能に貫通して可動中子15が設けられている。この
可動中子15は必須のものではないが、本発明はこの可
動中子15を備えている場合に特に有効である。
の可動中子15は、金型開閉方向への移動により、金型
キャビティ5内への突出と、この突出位置からの後退が
可能で、突出位置から後退することで、成形途中で金型
キャビティ5の容積を拡大するものである。
7に取り付けられており、この可動中子支持板17は、
可動コア2から後方へ突出した案内ピン18に沿って、
可動中子15と共に金型開閉方向へ移動可能になってい
る。可動中子支持板17には、従来から用いられている
突き出しピン進退機構(図示されていない)によって金
型開閉方向に進退される可動中子作動ピン19が連結さ
れている。従って、可動中子15は、この可動中子作動
ピン19の進退によって、金型キャビティ5内への突出
と、この突出位置からの後退を行うものとなっている。
して従動ブロック取付枠7と従動ブロック8を貫通して
おり、駆動ブロック11と駆動スライド板2に対して
は、これらの作動を阻害しないよう、これらの作動方向
に長い溝21を介して貫通しているものである。
えば、可動中子15を金型キャビティ5内に突出させた
状態でスプルー16からの加圧流体の圧入を行い、可動
中子15の突出によってその付近への加圧流体による中
空部14の形成を阻止しておき、その後可動中子15を
後退させることで、可動中子15の突出していた部分
に、中空部14を支える中実の支持部22(図2参照)
を形成することが挙げられる。
れる支持部22は、使用する可動中子15の形状に応じ
て、可動中子15が板状であれば支持壁として、可動中
子15が柱状であれば支持柱として形成される。しか
し、金型キャビティ5の容積拡大速度の制御が不適切で
あると、この支持部22の形状が変形しやすく、予定し
た支持部22による補強効果が得にくくなる恐れがあ
る。本発明によれば、この支持部22の予期せぬ変形を
防止できるものである。
ではなく、可動中子15を設けない場合、可動中子作動
ピン19を通常の突き出しピンとして、成形された中空
成形型物の突き出しを行うようにすればよい。また、可
動中子15を設けた場合の中空成形型物の突き出しは、
金型を開放した後可動中子15を前進させることで行う
ことができる。
り、中空成形型物の成形途中で行う金型キャビティ5の
容積拡大速度を容易に制御できるので、良好な成形状態
の中空成形型物を得ることができるものである。
ビティ容積を拡大した状態を示す断面図である。
る。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 移動型側の型キャビティ面を構成する可
動コアが、移動型を貫通しかつ金型開閉方向に移動可能
に設けられており、移動型が取り付けられた支持具に金
型開閉機構が接続されていると共に、更に、この可動コ
アを金型開閉方向に移動させる可動コア移動機構が支持
具に支持されている中空成形用金型装置において、 金型開閉方向に対して傾斜した斜面を有し、金型開閉方
向に対して直交方向に進退可能な駆動ブロックと、この
駆動ブロックの傾斜面に係合する傾斜面を有し、可動コ
アを金型開閉方向に移動させる従動ブロックとを、傾斜
面の傾斜方向を入れ違いにして、傾斜面同志を摺動可能
に対面して設けることによって可動コア移動機構が構成
されていることを特徴とする中空成形用金型装置。 - 【請求項2】 移動型側の型キャビティ面を構成する可
動コアが、移動型を貫通しかつ金型開閉方向に移動可能
に設けられており、移動型が取り付けられた支持具に金
型開閉機構が接続されていると共に、更に、この可動コ
アを金型開閉方向に移動させる可動コア移動機構が支持
具に支持されている中空成形用金型装置において、 ネジによって案内されて進退し、可動コアを金型開閉方
向へ移動させる駆動ネジ によって可動コア移動機構が構
成されていることを特徴とする中空成形用金型装置。 - 【請求項3】 移動型側の型キャビティ面を構成する可
動コアが、移動型を貫通しかつ金型開閉方向に移動可能
に設けられており、移動型が取り付けられた支持具に金
型開閉機構が接続されていると共に、更に、この可動コ
アを金型開閉方向に移動させる可動コア移動機構が支持
具に支持されている中空成形用金型装置において、 金型キャビティ内への突出とこの突出位置からの後退が
可能で、金型キャビティ内への突出状態から後退するこ
とで成形中の金型キャビティの容積を拡大する可動中子
を有し、かつこの可動中子移動機構が可動コア移動機構
とは別個に設けられ ていることを特徴とする中空成形用
金型装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27498991A JP3136419B2 (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 中空成形用金型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27498991A JP3136419B2 (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 中空成形用金型装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0584786A JPH0584786A (ja) | 1993-04-06 |
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Family
ID=17549358
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27498991A Expired - Lifetime JP3136419B2 (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 中空成形用金型装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3136419B2 (ja) |
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JPH0784037B2 (ja) * | 1993-05-11 | 1995-09-13 | アァルピィ東プラ株式会社 | 合成樹脂製容器類の製法 |
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US5656234A (en) * | 1994-08-12 | 1997-08-12 | Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. | Mold apparatus and injection molding method for producing hollow-structured article by injection molding |
JP2902364B2 (ja) * | 1996-10-14 | 1999-06-07 | バンドー化学株式会社 | エアインテークダクト用中空管状体並びにその成形金型及びその成形方法 |
JP3403016B2 (ja) * | 1997-08-04 | 2003-05-06 | 住友化学工業株式会社 | 中空部を有する合成樹脂成形体の製造方法 |
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CN110315700A (zh) * | 2019-07-30 | 2019-10-11 | 南通冠东模塑股份有限公司 | 一种模具 |
-
1991
- 1991-09-27 JP JP27498991A patent/JP3136419B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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