JP3135373U - 吊下式作業台 - Google Patents
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Abstract
【課題】 屋根上に作業者が乗って作業できない建物の改修作業や、高い建物等足場組の出来にくい建物の外壁改修作業に適し、コストを低減でき、工期の短縮が可能な吊下式作業台を提供する。
【解決手段】 クレーン部材に吊り下げる吊下手段と、吊下手段にぶら下がる枠体と、枠体の下方側に設けられた床部とを備え、床部は、複数の足場部材からなり、足場部材は水平な平坦面を少なくとも一つ以上有し、平坦面が階段状に連なっていることを特徴とする。また、枠体の底面側には屋根勾配と略平行な傾斜が設けられている。また、枠体の底部及び/又は側部にクッション部材が設けられている。
【選択図】 図1
【解決手段】 クレーン部材に吊り下げる吊下手段と、吊下手段にぶら下がる枠体と、枠体の下方側に設けられた床部とを備え、床部は、複数の足場部材からなり、足場部材は水平な平坦面を少なくとも一つ以上有し、平坦面が階段状に連なっていることを特徴とする。また、枠体の底面側には屋根勾配と略平行な傾斜が設けられている。また、枠体の底部及び/又は側部にクッション部材が設けられている。
【選択図】 図1
Description
本考案は、建物の屋根や外壁の改修時に使用する作業台に関するもので、クレーン部材によって吊り下げて使用する吊下式作業台に関する。
近年、石綿による健康被害が深刻な社会問題となり、石綿の使用禁止、厳しい使用制限が設けられるようになった。これに伴い、石綿含有建材を使用した建築物の解体や、石綿封じ込め処理が行われるようになった。
ところで、外壁劣化石綿スレートの石綿封じ込め方法及び塗装方法は、建物を取り囲むように足場を組み、足場上で作業を行うのが一般的である。また、古い建物屋根の劣化石綿スレートの石綿封じ込め方法及び塗装方法は、屋根劣化波板スレート上に作業者が乗って作業するのが一般的である。しかし、古い建物屋根の波板スレートは老朽や風化によって脆くなっており、屋根上作業により波板スレートが割れ、石綿が飛散するおそれがある。また、建物の規模によっては、足場組み及び足場解体が大掛かりになり、足場コスト、足場養生コストが嵩むという問題もある。更に、建物を使用しながら改修作業をしなければならないケースもあるが、足場を組むと様々な不都合が生じやすい。
以上のことから、屋根の石綿含有スレート上に乗って石綿封じ込め方法及び塗装方法が出来ない場合、又、高い建物等足場組立が出来にくい建物の外壁の改修作業に適し、低コストで改修作業ができ、改修作業の工期短縮が可能な作業方法又は作業装置の開発が望まれていた。
上記課題を解決するために本考案に係る作業台は、クレーン部材に吊り下げる吊下手段と、吊下手段にぶら下がる枠体と、枠体の下方側に設けられた床部とを備え、床部は、複数の足場部材からなり、足場部材は水平な平坦面を少なくとも一つ以上有し、平坦面が階段状に連なっていることを特徴とする。
また、枠体の底面側には屋根勾配と略平行な傾斜が設けられていても良く、枠体の底部及び/又は側部にクッション部材が設けられていても良い。また、枠体は、床部の縁部から垂直方向に立ち上がる複数の支柱を有し、支柱間には作業者の落下を防止する落下防止具が設けられていても良い。落下防止具は、支柱間の一部を塞ぐ落下防止壁と、支柱間を結ぶチェーン部材とを備えていても良い。また、床部には、作業用穴部が設けられていても良い。
本考案に係る吊下式作業台は、クレーン部材に吊り下げる吊下手段と、吊下手段にぶら下がる枠体と、枠体の下方側に設けられた床部とを備え、床部は、複数の足場部材からなり、足場部材は水平な平坦面を少なくとも一つ以上有し、平坦面が階段状に連なっているため、クレーン車等で作業台を吊り下げて各種作業ができ、屋根上に乗って作業ができない場合や足場組みができない建物の改修作業が可能となる。
また、枠体の底面側には屋根勾配と略平行な傾斜が設けられているため、作業台を屋根に近接させることができ、作業効率が向上する。更に、作業台内には、水平な平坦面が存在し、平坦面は階段状に配置されているため、枠体の底面側に傾斜を設けても、作業用の平坦なスペースが確保でき、各種作業に支障が生じない。
また、作業台にクッション部材が設けられているため、作業台が屋根や外壁に接触しても、屋根又は外壁の損傷や、石綿の飛散を防止することができる。
また、床部には、作業用穴部が設けられているため、作業台内で作業を行うことができ、作業者が作業台から身を乗り出して作業する必要が無く、作業効率が向上し、作業者の落下危険度が低減する。
本考案に係る吊下式作業台2について、図を参照にしながら説明する。図1及び図2は、本考案に係る作業台2を示した説明図で、図2は作業台2の一部を分解した図である。図3及び図4は、本考案に係る作業台2の使用状態を示した説明図で、図3は建物26の屋根改修作業、図4は建物26の外壁改修作業状態を示した説明図である。なお、これらの図は、本考案を説明するだけのものであり、本考案を何ら限定するものではない。
本考案に係る作業台2は、クレーン部材24に吊り下げる吊下手段4と、吊下手段4にぶら下がる枠体6と、枠体6の下方側に設けられた床部10とからなる。
クレーン部材24とは、作業台2の吊り下げが可能な部材、手段、装置等を指す。本考案では、図3及び図4に示されたように、従来から一般的に使用されているクレーン車を使用しているが、その他の手段、装置でも良い。吊下手段4は、クレーン部材24に枠体6を吊り下げるための部材、手段を指す。吊下手段4については、図1又は図3中では複数のワイヤーを一箇所にまとめ、クレーン部材24に係止しているが、チェーンやフック等を使用しても良く、吊下手段4の形態、吊下方法、構造については適宜設定すれば良い。
次に、本考案に係る枠体6は、吊下手段4によって吊り下げられ、作業可能な空間を構成する構造体を指す。図1及び図2に示された作業台2は、床部10と、複数の支柱8及び柱材をボックス状に組み合わせ、枠体6としている。また、枠体6は、支柱8間を塞ぐような壁が含まれていても良い。図示された作業台2は、支柱8間を開放状態とし、壁が設けられていないが、例えば、ボックス状枠体6の一部の面側を壁で塞いでも良い。また、図中の枠体6は複数の柱材を組み合わせてボックス状としているが、例えば、複数の板状部材を組み合わせてボックス状としても良く、枠体6の形態については種々の条件を考慮して適宜設定すれば良い。枠体6や支柱8の材料としては、アルミ、ステンレス、鉄等の各種金属を使用するのが良いが、その他の材料でも良く、種々の条件を考慮して適宜設定すれば良い。
また、作業台2の底面側には、屋根勾配と略平行な傾斜が設けられていることを特徴とする。図1に示された作業台2は、底面側に平坦な面と傾斜面を設けているが、全体が傾斜面でも良い。なお、作業台2底面側とは、屋根と相対する作業台2の面又は箇所を指し、床部10側とは作業者が接地する面又は箇所で、底面側の裏面側を指す。作業台2底面側が屋根勾配と異なる角度を有して場合、作業台2内で屋根に近接する箇所と屋根から離れる箇所が生じ、作業しにくい。そこで、作業台2底面側に屋根勾配と略平行な傾斜を設け、作業台2全体を屋根に近接させることで、作業しやすくさせようとするものである。なお、作業台2底面側に傾斜を設けても、床部10側が同様に傾斜状である必要は無い。作業台2の床部10側が傾斜状になっていると、作業者が足を滑らしたり、ビスやドライバー等の部品・器具類が転がるといった作業の障害が生じやすい。以上のことから、枠体6又は床部10の構造は、作業台2底面側に傾斜が設けることができ、床部10側は作業に支障が生じない作業用スペースを設けることができるのが良い。
そこで、本考案に係る床部10は、水平な平坦面14を少なくとも一つ以上有している複数の足場部材12を組み合わせ、複数の平坦面14が階段状に連なる構造としたことを特徴とする。これにより、作業台2底面側に設けた傾斜によって床部10側に傾斜が設けられても、段差状又は階段状に配置された水平な平坦面14が安定した作業用スペースとなり、作業に支障が生じなくなる。足場部材12の材料としては、アルミ、ステンレス、鉄等の各種金属を使用するのが良いが、種々の条件を考慮して適宜設定すれば良い。また、足場部材12は、金属板、パンチングメタル、金網等の板状部材でも良いし、ブロック状部材でも良く、床部10の形状等に応じて適宜設定すれば良い。例えば、図2に示された床部10は、一つの板状の足場部材12と、複数のL型板状の足場部材12を組み合わせて階段状としている。この様に、種々の形状、形態の足場部材12を組み合わせることで、様々な形状の床部10に対応することが可能となる。また、足場部材12の形状を適宜調節することにより、複数の足場部材12を組み合わせた時、作業台2底面側を傾斜状とすることができる。
足場部材12が有する平坦面14の形状、寸法については適宜設定すれば良いが、作業者の足場スペースとなり、各種作業に支障が生じない程度の形状及び面積を有しているのが良い。また、床部10を垂直延長線上から見た時、全ての平坦面14が床部10全面と等しくなるように配置されていると更に良い。また、床部10に階段状に設けられた平坦面14の階段勾配が、屋根勾配と略平行であっても良い。図2に示された床部10は、平坦面14が等間隔に配置され、階段勾配も屋根勾配と略平行に設けられているが、平坦面14の高低差や配置間隔等については、適宜設定すれば良い。
また、床部10には、作業用穴部が設けられていても良い。図1及び図2に示された作業台2は、支柱8間の開放部分から作業者が身を乗り出して作業するため、作業者が落下するおそれがある。そこで、床部10に作業用穴部を設け、作業台2内で作業しようとするものである。作業用穴の形状や設置位置等については、適宜設定すれば良い。
また、支柱8間には作業者の落下を防止する落下防止具16が設けられていても良い。落下防止具16は、作業者の落下防止が可能であれば、形態、手段は適宜設定すれば良い。図1及び図2中では落下防止具16として、落下防止壁18とチェーン部材20を設け、作業台2側面側にポール部材をクロス状に設けている。落下防止壁18は、図示されているように、床部10近傍の支柱8間に板状部材を設けている。また、図中では、落下防止壁18が格子状になっているが、パンチングメタルや金網等も使用することができ、落下防止壁の材料や形態については適宜設定すれば良い。また、図中ではチェーン部材20を使用しているが、ポール部材や板部材を使用しても良い。落下防止具16の設置箇所、設置数等については種々の条件を考慮して適宜設定すれば良い。
また、枠体6にはクッション部材22が設けられていても良い。図1及び図2には、枠体6の底部のみクッション部材22が設けられているが、枠体6側面に設けられても良い。クッション部材22の設置箇所については適宜設定すれば良いが、屋根又は壁と接触しやすい箇所に設けるのが良い。クッション部材22の材料については、ウレタン、ゴム、スポンジ等の軟性で弾力性を有する材料が良い。また、クッション部材22の形状についても、図1又は図2中では円柱状のクッション部材22を使用しているが、材料、設置箇所等を考慮して適宜設定すれば良い。
以上が本考案に係る吊下式作業台2についての説明であるが、本考案の主旨を逸脱しない限り、種々の条件及び設定は変更が可能である。
2 作業台
4 吊下手段
6 枠体
8 支柱
10 床部
12 足場部材
14 平坦面
16 落下防止具
18 落下防止壁
20 チェーン部材
22 クッション部材
24 クレーン部材
26 建物
4 吊下手段
6 枠体
8 支柱
10 床部
12 足場部材
14 平坦面
16 落下防止具
18 落下防止壁
20 チェーン部材
22 クッション部材
24 クレーン部材
26 建物
Claims (6)
- クレーン部材に吊り下げる吊下手段と、該吊下手段にぶら下がる枠体と、該枠体の下方側に設けられた床部とを備え、該床部は、複数の足場部材からなり、該足場部材は水平な平坦面を少なくとも一つ以上有し、該平坦面が階段状に連なっていることを特徴とする吊下式作業台。
- 前記枠体の底面側には屋根勾配と略平行な傾斜が設けられていることを特徴とする請求項一に記載の吊下式作業台。
- 前記枠体は、前記床部の縁部から垂直方向に立ち上がる複数の支柱を有し、該支柱間には作業者の落下を防止する落下防止具が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の吊下式作業台。
- 前記枠体の底部及び/又は側部にクッション部材が設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の吊下式作業台。
- 前記落下防止具は、前記支柱間を塞ぐ落下防止壁と、該支柱間を結ぶチェーン部材とを備えていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の吊下式作業台。
- 前記床部には、作業用穴部が設けられていることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の吊下式作業台。
Priority Applications (1)
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JP2007005048U JP3135373U (ja) | 2007-07-02 | 2007-07-02 | 吊下式作業台 |
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2007
- 2007-07-02 JP JP2007005048U patent/JP3135373U/ja not_active Expired - Fee Related
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