JP3158167U - 屋根上足場用支承装置 - Google Patents

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JP3158167U JP2010000033U JP2010000033U JP3158167U JP 3158167 U JP3158167 U JP 3158167U JP 2010000033 U JP2010000033 U JP 2010000033U JP 2010000033 U JP2010000033 U JP 2010000033U JP 3158167 U JP3158167 U JP 3158167U
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登喜夫 大野
登喜夫 大野
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有限会社大野板金
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Abstract

【課題】駅ホームの屋根の葺き替え等において、安価に工事用足場を設置できる支承装置を提供する。【解決手段】大波スレート瓦2の、母屋桁1の上に当る位置に挿通孔穿設。この挿通孔に合わせて母屋桁に所定孔穿設。長ナット18と螺合されたタッピングビス14をこの所定孔に捩じ込み。長ナットに全ねじボルト22を螺合。フェルトパッキン17とワッシャー16を全ねじボルトに外嵌。ナット23で挿通孔に押圧し防水。全ねじボルト上方に受座40A等を配して固定。軒先側と棟側とを同じ高さにする。受座の間にCチャンネル11を掛け渡し。タッピングねじ28で固定。隣り合うCチャンネル間に足場板9を2枚並べて掛け渡し。番線12でCチャンネルに緊縛。【選択図】図6

Description

本考案は、屋根上足場用支承装置に関し、特に駅ホームの屋根等、大波スレート瓦から成る屋根の葺き替え工事に於て、屋根上に仮設通路を構築するのに好適な屋根上足場用支承装置に関する。
瓦その他の屋根葺き材には長短夫々寿命がある。寿命が来た屋根葺き材は葺き替えを要す。葺き替えに当っては、仮設通路等、工事の為の足場構築を要す。この足場に関しては、従来、例えば特許文献1〜特許文献3に記載の如き構造が提案されている。
特開2006−348580号公報 特開2002−89033号公報 特開平10−205119号公報
駅のホームや工場の屋根には、以前から大波スレート瓦が多用されて来た。これらについては、近年葺き替えが進められている。老朽化が進んでいるからである。また、アスベストを含んでいるので、それを除去するという目的もある。
葺き替えの場合、前述したように、仮設通路等の足場構築が必要である。しかし、大波スレート瓦は、老朽化で多くが脆くなっている。この為、例えば各特許文献に記載のような大掛かりな足場では、大波スレート瓦に重量が掛かり、それに耐えられない畏れがある。
この解決策として、例えば地上から足場を立上げることが想定される。即ち、屋根の上に足場用の梁を掛け渡し、この梁で足場を支えることで、大波スレート瓦に重みを掛けないようにすることなどが考えられる。
しかし、例えば駅のホームについて考察してみると、多くは当該ホームや周辺に支柱を立設する余地が無い。また、足場用の梁を両端の支柱で支えるとなると、支柱のスパンが非常に長くなる。支柱や梁を太くする必要があり、費用が嵩み、手間が掛かる。
このため、従来は、ベテラン職人が先に屋根に上がり、壊れにくい場所や固定用の手掛かりを探した上、角材等による枕を適宜かませる等して水平度を調節しつつ、且つガタが出ないよう注意しながら、屋根の上に直に足場板を設置し、仮設通路とするなどしていた。更には、枕をかませたりもせず、直に足場板を置くということも行なわれて来た。
そして、葺き替え工事に当っては、この足場に掛かる力や衝撃で大波スレート瓦が割れたりしないよう細心の注意を払いつつ、各作業者はその上を通行するようにしていた。ガタが無いように設置しても、歩く衝撃や荷物の重さで瓦が割れないとも限らないからである。また、ガタについて特に対応をしていない場合は、その危険が高まるので更なる注意が求められる。
こういうことでは、言うまでもなく作業がしにくい。設置に経験を要すというのも都合が悪い。
本考案の目的は、このような課題を解決し、仮設通路を通行する際の注意が不要で、ベテランでなくても設置が可能であり、設置や撤去も簡単、構造単純で費用も掛からない屋根上足場用支承装置を実現することにある。
上記課題を解決するため、請求項1の屋根上足場用支承装置では、屋根葺き材上に配置される足場部材を支承する為の支柱が、前記屋根葺き材に穿設された挿通孔に挿通され、前記屋根葺き材を支承する母屋桁に立設されている。
また、請求項1を引用する請求項2の屋根上足場用支承装置では、前記支柱の下端がタッピングビスとされ、該タッピングビスが前記母屋桁の取付孔に捩じ込まれ、前記支柱が前記母屋桁に立設されている。
請求項1の屋根上足場用支承装置のような構造にすると、屋根葺き材に対して、足場板やその上に乗る作業員の体重等が掛からなくなる。それ故、老朽化した大波スレート瓦のように屋根葺き材が壊れ易い状態であっても、その葺き替え工事を円滑に実行出来る。
また、屋根葺き材に挿通孔を穿設し、その下の母屋桁に支柱を立設する作業は、ベテランでなくても十分に実行できる。それ故この作業に関しての経験は不要となる。
更に、請求項2の屋根上足場用支承装置のような構造にすると、母屋桁に孔を開け、それにタッピングビスを捩じ込むだけで支柱が立設でき、作業が一層簡単になる。
仮設通路10が設置された屋根の例20を示す正面図。図の左側、右側及び上側は省略している。なお、大波スレート瓦2の上側の輪郭は、破断していない下側の輪郭と同一である。大波スレート瓦2の形状が判り易いようにこうしたもので、この部分も破断している。なお、図中の二点鎖線は、大波スレート瓦2の波形の山と谷とを表す。図中の二点鎖線は大波スレート瓦2の波形の山と谷とを表す。 仮設通路10が設置された屋根の例20を示す平面図。図の左側、右側及び上側は省略している。図中の二点鎖線は大波スレート瓦2の波形の山と谷とを表す。 仮設通路10が設置された屋根の例20を示す右側面図。図1のLA−LB線に沿って切断した断面で示す。図の右側は省略している。 支承装置の一例30等を示す正面図。図1のLA−LB線付近について拡大して示す。図の左側、右側及び上側は省略している。なお、図の上側の輪郭は、破断していない下側の輪郭と同一である。大波スレート瓦2の形状が判り易いようにこうしたもので、この部分も破断されている。図中の二点鎖線は大波スレート瓦2の波形の山と谷とを表す。 支承装置の一例30等を示す平面図。図1のLA−LB線付近について拡大して示す。図の上下左右は省略している。図中の二点鎖線は大波スレート瓦2の波形の山と谷とを表す。 支承装置の一例30等を示す右側面図。図1のLA−LB線に沿って破断した断面を、軒先付近について拡大して示す。図の右側は省略している。 支承装置の一例30等を示す平面図。足場板9、Cチャンネル11、支承装置30等の一部を除去し、大波スレート瓦2に穿設された挿通孔13付近について拡大して示す。図の上下左右は省略している。図中の二点鎖線は大波スレート瓦2の波形の山と谷とを表す。 支承装置の一例30等を示す平面図。足場板9、支承装置30等を除去し、図7のLC−LD線に沿って切断した断面で示す。また、図の下側と右側は省略している。 Cチャンネル11を取出して示し、(A)は正面図、(B)は平面図、(C)は右側面図。(D)、(E)、(F)は、各部の拡大図である。 支承装置の一例30付近を拡大して示す正面図。図7のLE−LF線に沿って切断した断面で示す。大波スレート瓦2の左側、右側、上側は省略している。母屋桁1はタッピングビス14が見えるように中央を一部破断している。左右も省略している。 支承装置の一例30付近を拡大して示す平面図。大波スレート瓦2を除去し、それを支える母屋桁1を示す。左側、右側は省略している。 支承装置の一例30付近を拡大して示す右側面図。大波スレート瓦2と母屋桁1とを、図7のLC−LD線に沿って切断した断面で示す。図の左側、右側及び下側は省略している。 受座の一例40を拡大して示し、(A)は正面図、(B)は平面図、(C)は右側面図。 ワッシャー16を拡大して示し、(A)は正面図、(B)は平面図。 フェルトパッキン17を拡大して示し、(A)は正面図、(B)は平面図。 長ナット18を拡大して示し、(A)は正面図、(B)は平面図、(C)は(A)図中央に於ける縦断面図。 タッピングビス14を拡大して示し、(A)は正面図、(B)は平面図。 ゴムパッキン付きワッシャー19を拡大して示し、(A)は正面図、(B)は平面図、(C)は(A)図中央に於ける縦断面図。
本考案の詳細を図示実施の形態例に基いて説明する。各図の内容については、図面の簡単な説明を参照されたい。これら図に於て、20は屋根であり、母屋桁1の上に大波スレート瓦2が葺かれたものである。3は、大波スレート瓦2の左端である。4はフックボルトで、その上側は大波スレート瓦2のフックボルト孔(不図示)に挿通され、大波スレート瓦2の上に突出されている。該突出されたフックボルト4の上部には、フェルトパッキン5及びワッシャー6が外嵌され、その上からナット7が締め付けられている。これにより大波スレート瓦2が母屋桁1に固定されている。ここでは、この大波スレート瓦2が葺き替えの対象とされている。なお、図3等に示される8は破風板相当部分である。
屋根20の上の仮設通路10は以下の如くして設置される。先ず、足場板9の寸法は、例えば長さ1,950mm、幅300mmである。また、母屋桁1の間隔は例えば900mmである。ここでは、この足場板9を2枚を並べて仮設通路10とする。
従って、大波スレート瓦2の、母屋桁1の上に当る部分に、例えば1,950mm間隔で、適宜の大きさ、例えば直径30mmの挿通孔13を、必要個数穿設する(図7,図8)。更に、この挿通孔13の下に当る位置の母屋桁1に、タッピングビス14用の所定の径の孔21、例えば4mmの孔を穿設する(図7,図8)。
このあと、図17に示すタッピングビス14の頭に、図16に示す長ナット18を螺合する。予め螺合しておいても良い。なお、このタッピングビス14は、図18のゴムパッキン付きワッシャー19が予め嵌合された状態で市販されている。ここでは、これらを図17と図18に分けて示した。形状をより明確に示すためである。
長ナット18を回動し、タッピングビス14を母屋桁1のタッピングビス用孔21に捩じ込む。ゴムパッキン付きワッシャー19が母屋桁1に押圧され、長ナット18が回らなくなる迄、長ナット18を締め付ける。これで長ナット18が母屋桁1に固定される。この長ナット18に全ねじボルト22を螺合する。その後、図15のフェルトパッキン17と図14のワッシャー16とを全ねじボルト22に外嵌し、その上からナット23を螺合して、挿通孔13に押圧する。これで工事中の雨漏りが防止される。
次いで、長ナット18の上方に受座40を固定する。受座40は長ナット18に螺合した2個のナット24で挟み付けて固定する。全ねじボルト22に予め固定しておいても良い。これで全ねじボルト22と受座40が母屋桁1に立設される。
受座40の高さは、軒先側と棟側とで同じにする。高さ調節は、受座40を挟み付けているナット24を移動して行なう。予め計算して受座40の位置を決めておき、そういう状態の全ねじボルト22を長ナット18に螺合しても良い。
軒先側受座40Aと棟側受座40Bとの間に、Cチャンネル11を掛け渡す。受座40の外側からその立片26に穿設された孔27を挿通させ、Cチャンネル11の受孔32にタッピングねじ28を捩じ込む。これで、Cチャンネル11の夫々の端付近が受座40に固定される。
左右方向に隣り合う2本のCチャンネル11の間に、足場板9を2枚並べて掛け渡す。そのあと番線12で足場板9をCチャンネル11に緊縛する。ボルトでCチャンネル11に固定しても良い。
以上の作業を所要回数繰り返し、屋根20上の所要箇所に仮設通路10を設置する。なお、足場板9は、図1の左右方向に於て連続したものとして表示している。実際は1,950mm毎に不図示ボルトナットで連結されている。
受座40の詳細を図13に示す。受座40はプレス成形で左右が上方に屈曲され立片26とされている。また、剛性を増すため、底面からこの垂直片に掛けて2本のリブ29が形成されている。底面中央には全ねじボルト22用の挿通孔31が穿設されている。左右の立片26にはタッピングねじ28用の挿通孔27が3個づつ穿設されている。
以上説明した構造により、足場板9の上を歩く作業者の体重や資材の重量は、大波スレート瓦2に全く掛からなくなる。従って、瓦2が老朽化し脆くなっていても、その破損を気にする必要は無い。自由に且つ安全に屋根20の上を行き来でき、葺き替え工事が迅速に行なえる。
また、各特許文献に記載のような足場に比べ、構造簡単で、その重量が屋根20に負担を掛けることも無い。全体も嵩張らず、運搬、取扱いが容易である。
なお、新しい瓦に葺き替えていく際、全ねじボルト22から上の部分は順次撤去すれば良い。タッピングビス14及び長ナット18については、邪魔にならなければその儘残しておけば良い。邪魔になるとか、再利用したいとか、不要のものを残したくないとかいうことなら取り外す。
また、上述した手順から理解し得るように、本考案に係る支承装置30は、各特許文献記載の足場等に比べ、設置作業が容易である。そして、ここで説明したように撤去もまた容易である。これも叉本考案の特長である。
なお、タッピングビス14、長ナット18、全ねじボルト22及び受座40が、請求項に言う支柱に当る。実施の形態例では、各部が別体にされていた。これは受座40以外の部材に市販のものを用いたからであり、各部分を一体にするか別体にするかは任意である。
また、下端はタッピングビス14に限らない。この部分を例えば通常のボルトとし、母屋桁1にねじ孔を穿設してこれに螺合しても良いナットは屋根の下から螺合する。更には、このタッピングビス14の部分及びその上の全ねじボルト22等も、ねじである必要はない。棒、パイプその他の部材であっても良い。要は、大波スレート瓦2等に穿設された挿通孔13を通して、この支柱が母屋桁1に固定され、屋根上足場を支承できるものであれば良い。構造は問わない。
また、Cチャンネル11と足場板9とが請求項に言う足場部材に当る。請求項に言う支柱は、この足場部材の重量を母屋桁1で受けさせるべく機能する。従って、受座40等で構成される支柱の形状も、支承する足場部材の形状に適合するようにその形状が定められるものであり、実施の形態例の形状、構造に限定されるものではない。足場部材の形状も任意である。
大波スレート瓦2が請求項にいう屋根葺き材に当る。屋根葺き材は、セメント瓦、トタン板などであっても良い。これらには、通常、野地板等の下地材があり、これらは一般にそれほど老朽化しない。従って、工事の際、屋根20の上に直に乗ってもあまり問題は無い。しかし、中にはベニヤ、コンパネ(型枠用合板)が使用されている例もあり、そういう下地材の場合脆くなっている可能性がある。こういうとき、本考案に係る支承装置30が有用である。
また、実施の形態例では駅の屋根20を例にした。前述のとおり、そういう屋根は支柱が立てにくい。本考案はそのような対象物に適用して有用である。ただ、そもそも葺き替え工事その他の屋根工事に於て、地面や床などに足場の支柱を立てずに済むなら、その方が好ましい。この点で本考案は、工場その他、種々の屋根にも適用し得る。
1…母屋桁 2…大波スレート瓦
3…大波スレート瓦左端 4…フックボルト
5…フェルトパッキン 6…ワッシャー
7…ナット 8…破風板相当部
9…足場板 10…仮設通路
11…Cチャンネル 13…挿通孔
14…タッピングビス 16…ワッシャー
17…フェルトパッキン 18…長ナット
19…ゴムパッキン付きワッシャー 20…屋根
21…タッピングビス用孔 22…全ねじボルト
23…ナット 24…ナット
26…立片 27…挿通孔
28…タッピングねじ 29…リブ
30…支承装置 31…挿通孔
32…受孔 40…受座(A:軒先側 B:棟側)

Claims (2)

  1. 屋根葺き材上に配置される足場部材を支承する為の支柱が、前記屋根葺き材に穿設された挿通孔に挿通され、前記屋根葺き材を支承する母屋桁に立設されている
    ことを特徴とする屋根上足場用支承装置。
  2. 前記支柱の下端がタッピングビスとされ、該タッピングビスが前記母屋桁の取付孔に捩じ込まれ、前記支柱が前記母屋桁に立設されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の屋根上足場用支承装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2016104138A1 (ja) * 2014-12-26 2016-06-30 綿半鋼機株式会社 軒先点検用歩廊
CN112360139A (zh) * 2020-12-02 2021-02-12 广东九为工程安全科技股份有限公司 一种可调节支撑底座及通道临时支撑装置

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