JP3131334B2 - 金型装置におけるパンチの研磨再生構造 - Google Patents

金型装置におけるパンチの研磨再生構造

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JP3131334B2 JP05214548A JP21454893A JP3131334B2 JP 3131334 B2 JP3131334 B2 JP 3131334B2 JP 05214548 A JP05214548 A JP 05214548A JP 21454893 A JP21454893 A JP 21454893A JP 3131334 B2 JP3131334 B2 JP 3131334B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D28/00Shaping by press-cutting; Perforating
    • B21D28/24Perforating, i.e. punching holes
    • B21D28/34Perforating tools; Die holders
    • B21D28/346Perforating tools; Die holders length adjustable perforating tools

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Punching Or Piercing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、薄肉金属板の打抜き又
はかしめ加工等のための複数の長さの異なるパンチを備
えた金型装置に係り、特にパンチの研磨補修の作業を簡
単にした装置構成に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえばモータ用のロータは、多数の薄
肉鉄板を金型装置によって打抜き加工し、これらを積層
して一体化した積層鉄心として製品化される。この金型
装置による加工では、鉄心板の打抜き成形と同時に、上
下に積層する鉄心板どうしをかしめによって接合するた
めの突起が半抜き加工される。そして、このような成形
のための打抜き加工とかしめのための突起を造るための
半抜き加工は、それぞれ専用のパンチを上型に装着する
ことによって行われる。
【0003】図6は半抜き加工と打抜き加工とに用いる
パンチとワークとの関係を示す概略図である。
【0004】同図の(a)は半抜き加工の場合であり、
上型50と下型51との間に挟み込んだワークWに対し
て、上型50に着脱可能に組み込んだかしめ用のパンチ
52が圧下してワークWに凹み変形を生じさせている。
【0005】また、同図の(b)は打抜き加工の場合で
あり、上型51に装着した打抜き用のパンチ53によて
ワークWの一部が打ち抜かれて孔開け成形されている。
【0006】これらの半抜き用及び打抜き用のパンチ5
2,53は、ワークWに対する加工回数に従ってその下
端部が摩耗していくので、定期的に研磨して補修する作
業が行われる。この研磨作業は、パンチ52,53を1
本ずつ取り外して行なうのでは時間と手間がかかるの
で、これらのパンチ52,53を上型50及び下型51
のそれぞれのパンチホルダ(図示せず)に装着したまま
で同時に行なうことが多い。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、固定状態に
ある下型51に対して上型50のストロークは一定であ
るため、図示のように半抜き用のパンチ52は打抜き用
のパンチ53よりも上型50のホルダからの突き出し長
さが短くなる。このため、上型50側のホルダを上下反
転してパンチ52,53を研磨するとき、突き出し長さ
が大きい打抜き用のパンチ53しか研磨面に接触させる
ことができない。したがって、半抜き用のパンチ51だ
けはホルダから抜き取り、専用の治具を用いて1本ずつ
研磨補修する以外に方法がなかった。
【0008】このようにパンチ51をそのホルダから抜
き取って研磨する作業では、全数をまとめて処理できな
いため作業時間が長くなるほか作業負担も大きい。ま
た、打抜き用のパンチ53とは別個に研磨されることか
ら、その研磨量に微小な差を生じてしまい、ワークWの
加工精度にも影響を与えてしまう。
【0009】本発明において解決すべき課題は、パンチ
の研磨再生作業が効率的に行えしかもワークに対する加
工精度に障害を与えることがない金型装置を提供するこ
とにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、ワークに対し
て打抜き及び半抜きの加工を行なうための複数のパンチ
の基部を、上型の装着面に開けた装着孔に埋設固定して
備え、打抜き用のパンチの突き出し量を半抜き用のパン
チのそれよりも大きくした金型装置であって、前記パン
チの組込み領域から離れた装着面に、前記突き出し量の
差に等しい分だけ前記装着孔の深さよりも浅い又は深い
複数の補助孔を備え、これらの補助孔に前記パンチを着
脱可能としてなることを特徴とする。
【0011】また、前記装着孔に連なる空洞部に前記パ
ンチの基部を受けるスペーサブロックを着脱可能に備
え、前記スペーサブロックの一面に前記突き出し量の差
に等しい深さであって前記パンチの基部を受入れ可能な
凹部を備えた構成とすることもできる。
【0012】
【作用】打抜き用のパンチは半抜き用のパンチの突き出
し量よりも大きいので、補助孔をこの差分だけ装着孔よ
りも浅くしてこれに半抜き用のパンチをセットして下駄
を履かせるようにすると、その先端部は装着孔に保持さ
れたままの打抜き用のパンチと同じレベルとなり、一括
したパンチの研磨が可能となる。
【0013】また、補助孔を突き出し量の差分だけ装着
孔よりも深くしてこれに打抜き用のパンチをセットすれ
ば、打抜き用のパンチの背は装着孔に保持されていたと
きよりも低くなり、装着孔側の半抜き用パンチと同じレ
ベルに設定できる。
【0014】更に、スペーサブロックを用いるときで
も、その凹部の深さを突き出し量の差分に等しくするこ
とで、たとえば打抜き用のパンチであれば加工するとき
には凹部をパンチの基部と反対側に向く姿勢としてお
き、研磨のときにはスペーサブロックを反転して凹部の
中にパンチを収めるようにすれば、パンチの嵩が低くな
って半抜き用のパンチと同じレベルに設定することがで
きる。
【0015】
【実施例】図1は本発明の金型装置の要部を示す概略縦
断面図である。
【0016】図において、水平レベルに固定保持された
下型1に対して鉛直方向に昇降動作する上型2がポスト
2aによって支持されている。上型2は駆動機構(図示
せず)によって上下に往復動作し、その下面にはパンチ
ホルダ3を一体に固定すると共に、ポスト2aには成形
後に上型2が上昇するときにワークWからの引き離しの
ためのストリッパ2bを備えている。
【0017】パンチホルダ3には打抜きパンチ4及び半
抜きパンチ5をそれぞれ所定の位置に着脱自在に固定す
る。これらのパンチ4,5はストリッパ2bを貫通して
上型2と一体に昇降動作し、下型1の間にセットしたワ
ークWに打抜き及び半抜きの加工を行なう。そして、図
6の従来例で説明したように、打抜きパンチ4は半抜き
パンチ5よりも下に突き出る長さが少し大きい。
【0018】図2は上型2を上下反転して示す斜視図で
ある。
【0019】上型2に一体化したパンチホルダ3の上面
(図1では下面)にはパンチ4,5を保持するための固
定プレート6をボルト6aによって着脱自在に設ける。
そして、各パンチ4,5はその基端部をパンチホルダ3
に凹ませて設けた装着孔に埋め込み、固定プレート6を
パンチ4,5の一部に被せることによってこれらを保持
固定する。なお、図示の例では2本の打抜きパンチ4及
び1本の半抜きパンチ5を示しているが、実際には多数
のパンチの配列とすることは無論である。
【0020】図3の(a)は半抜きパンチ5のパンチホ
ルダ3への固定構造を示す縦断面図である。
【0021】パンチホルダ3に設けた所定の深さの装着
孔3aに半抜きパンチ5の基部5aが着脱自在に嵌め込
まれている。そして、この基部5aの高さ寸法を装着孔
3aの深さと等しくすると共に外径を先端側部分より大
きくして段差状の外郭とすることによって、固定プレー
ト6がこの基部5aの上面に被さるようにして半抜きパ
ンチ5をパンチホルダ3に固定することができる。
【0022】打抜きパンチも、図3の(a)の例と同
様にホルダ3に設けた装着孔に基部を埋め込んで固定プ
レート6によって所定の位置に固定保持される。
【0023】ここで、固定プレート6はワークWの被加
工部分を含む大きさであればよく、この中に各パンチ
4,5を配置することによってワークWに所要の加工を
施すことができる。このため、パンチホルダ3の大きさ
を適切に広くしておけば、加工に使用しない領域を造る
ことができ、この部分に半抜きパンチ5を研磨するとき
に利用する複数の補助孔7を設ける。
【0024】図3の(b)は補助孔7に半抜きパンチ5
をセットしたときの要部の縦断面図である。
【0025】補助孔7の内径は装着孔3aと等しいが、
その深さは装着孔3aよりも浅い。そして、深さの寸法
差は交換した直後の打抜きパンチ4と半抜きパンチ5と
の差に等しくする。一方、パンチ4,5は同じ圧下力で
同じ回数だけワークWに接触することからそれぞれの摩
耗量もほぼ等しいと見なされるから、このような寸法差
を持たせることで、半抜きパンチ5を補助孔7にセット
したときにはその上端は装着孔に保持されている打抜き
パンチ4の上端と同じレベルに設定することができる。
【0026】以上の構成において、打抜きパンチ4及び
半抜きパンチ5を定期的に研磨補修するときは、上型2
をプレス装置から外して図2の姿勢とする。そして、ボ
ルト6aを抜いて固定プレート6を取り外し、半抜きパ
ンチ5だけを補助孔7に差し替えてセットする。これに
より、先に述べたように、半抜きパンチ5は浅い補助孔
7によって下駄を履かせられた状態となって打抜きパン
チ4と背を等しく並べることができる。
【0027】このように打抜きパンチ4及び半抜きパン
チ5の上端を揃えることによって、上型2を研磨装置
(図示せず)の定盤上にセットすれば、砥石によって全
てのパンチ4,5の上端を等しいレベルとなるように同
時に研磨することができる。
【0028】なお、補助孔7の深さを装着孔3aよりも
パンチ4,5の突き出し量の差分だけ深くしておき、こ
れに打抜きパンチ4をセットするようにすれば、装着孔
3aに保持されたままの半抜き用パンチ5と同じ背に設
定でき、同様に一括したパンチ4,5の研磨作業が可能
である。
【0029】図4及び図5は本願の請求項2に係る発明
の実施例であって、図4は打抜きパンチのパンチホルダ
への装着構造を示す縦断面図である。
【0030】図1の例と同様に上型に一体固定されるパ
ンチホルダ8は、パンチプレート8aとバッキングプレ
ート8bを重ね合わせたものである。そして、パンチプ
レート8aには打抜きパンチ9をきっちりと嵌め込み可
能な装着孔8cとこれよりも幅を広くした通し孔8dを
設け、バッキングプレート8bによってこの通し孔8d
を塞ぐ。
【0031】通し孔8dにはパンチホルダ8及びスペー
サブロック10を組み込み、たとえば図1において図面
と直交する方向に移動させることでこのスペーサブロッ
ク10をパンチホルダ8から抜き差し可能とする。スペ
ーサブロック10の一面には凹部10aを設け、この凹
部10aの中に打抜きパンチ9が嵌まり込めるようにす
る。そして、この凹部の10aの深さは、打抜きパンチ
9と半抜きパンチとの長さの差に対応したものとする。
【0032】更に、打抜きパンチ9とスペーサブロック
10は、バッキンブプレート8b側から差し込んだ固定
ボルト11によって保持され、図示のようにスペーサブ
ロック10が打抜きパンチ9の下駄となるように位置し
ている。
【0033】なお、先の例と同様に配置される半抜き用
パンチ(図示せず)は、図4の打抜きパンチ9がパンチ
プレート8aの下面から突き出る長さよりも少し短く、
この寸法差がスペーサブロック10の凹部10aの深さ
に等しくすることは先の例における考え方と全く同じで
ある。
【0034】パンチの研磨補修の作業は、図5の(a)
に示すようにパンチホルダ8を上下反転させ、固定ボル
ト11を抜くことから始める。そして、スペーサブロッ
ク10をパンチホルダ8から引き抜いて同図(b)のよ
うに上下反転して再び組み込む。このとき、打抜きパン
チ9は一時的に上側に浮き上がらせて保持したりまたは
パンチホルダ8から取り外しておく。
【0035】スペーサブロック9の組み込みが終わる
と、その凹部10aが上面を向くので、同図(b)のよ
うに打抜きパンチ9の下部がこの凹部10aの中に入り
込む。そして、凹部10aの深さと打抜きパンチ9及び
半抜きパンチの寸法差との関係によって、凹部10aに
保持された打抜きパンチ9の上端のレベルは半抜きパン
チのそれと一致するようになる。
【0036】したがって、パンチホルダ8を研磨装置に
セットしさえすれば、そのまま全ての打抜きパンチ9及
び半抜きパンチの研磨補修が同時に行える。また、ここ
でいう半抜きパンチが打抜きパンチであり、打抜きパン
チが他のパンチよりも大きく突出するものであっても同
様である。
【0037】なお、図5の(b)のスペーサブロック1
0の姿勢としてその凹部10aに半抜き用パンチをセッ
トして加工するようにし、研磨のときには同図(a)の
ようにスペーサブロック10を反転してその上に半抜き
用パンチを載せるようにすれば、打抜き用パンチ9と同
じ高さに設定できる。
【0038】このように、先の例のものも含めて、打抜
き及び半抜きのパンチの上面を揃えることで、研磨装置
によって同時に補修でき、作業時間の短縮が可能とな
る。また、長さ寸法の異なる打抜き及び半抜きのパンチ
を研磨毎にその正しい寸法差となるように成形できるの
で、ワークWの加工精度の低下もない。
【0039】
【発明の効果】本発明では、パンチの種類によってその
先端の研磨面のレベルが違っていても、それぞれの研磨
面のレベルを揃えることによって、全てのパンチを同時
に研磨でき、従来のやり方に比べると作業効率が格段に
向上する。
【0040】また、たとえば打抜きと半抜きのパンチの
ようにパンチホルダからの突き出し長さが異なるものの
組合せであっても、これらのパンチを研磨の度に正しい
寸法差に設定することができ、ワークの加工精度の向上
も可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の金型装置の一実施例を示す概略縦断面
図である。
【図2】上型を上下反転したときの概略切欠斜視図であ
る。
【図3】半抜きパンチの装着構造であって、同図の
(a)は加工可能な通常の状態を示す縦断面図、同図の
(a)は研磨のために補助孔にパンチをセットしたとき
の縦断面図である。
【図4】スペーサブロックを組み込む場合の打抜きパン
チの組み込み構造を示す要部の縦断面図である。
【図5】図4の例のパンチホルダを上下反転したときで
あって、同図の(a)は固定ボルトを抜いた状態、同図
の(b)はスペーサブロックを上下に差し替えて研磨作
業に備える状態を示す。
【図6】パンチの一般的な従来例であって、同図の
(a)は半抜きパンチによるワークへの凹み加工を示
し、同図の(b)は打抜きによる孔開け加工を示す。
【符号の説明】
1 下型 2 上型 3 パンチホルダ 3a 装着孔 4 打抜きパンチ 5 半抜きパンチ 6 固定プレート 7 補助孔 8 パンチホルダ 8c 装着孔 8d 通し孔 9 打抜きパンチ 10 スペーサブロック 10a 凹部 11 固定ボルト W ワーク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−36936(JP,A) 実開 昭57−194734(JP,U) 実開 昭57−60726(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B21D 37/00 B21D 28/14 B21D 28/34

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークに対して打抜き及び半抜きの加工
    を行なうための複数のパンチの基部を、上型の装着面に
    開けた装着孔に埋設固定して備え、打抜き用のパンチの
    突き出し量を半抜き用のパンチのそれよりも大きくした
    金型装置であって、前記パンチの組込み領域から離れた
    装着面に、前記突き出し量の差に等しい分だけ前記装着
    孔の深さよりも浅い又は深い複数の補助孔を備え、これ
    らの補助孔に前記パンチを着脱可能としてなる金型装置
    におけるパンチの研磨再生構造。
  2. 【請求項2】 ワークに対して打抜き及び半抜きの加工
    を行なうための複数のパンチの基部を、上型の装着面に
    開けた装着孔に埋設固定して備え、前記装着孔に連なる
    空洞部に前記パンチの基部を受けるスペーサブロックを
    着脱可能に備え、打抜き用パンチの突き出し量を半抜き
    パンチのそれよりも大きくした金型装置であって、前記
    スペーサブロックの一面に前記突き出し量の差に等しい
    深さであって前記パンチの基部を受入れ可能な凹部を備
    えてなる金型装置におけるパンチの研磨再生構造。
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