JP3129313B1 - 食器洗浄機 - Google Patents

食器洗浄機

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JP3129313B1
JP3129313B1 JP11229680A JP22968099A JP3129313B1 JP 3129313 B1 JP3129313 B1 JP 3129313B1 JP 11229680 A JP11229680 A JP 11229680A JP 22968099 A JP22968099 A JP 22968099A JP 3129313 B1 JP3129313 B1 JP 3129313B1
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勝彦 角谷
淳裕 田中
哲也 中山
恭介 木村
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Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
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Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【要約】 【課題】 食器洗浄機本体より洗浄槽を引き出し、この
洗浄槽内に食器を収納してこの食器の洗浄を行う食器洗
浄機において、洗浄槽の引き出し操作時においても、食
器類の収容姿勢が安定し、洗浄、乾燥性能の悪化や食器
類の破損を防ぐとともに、食器類収容時の使い勝手を向
上する。 【解決手段】 上方を開口して食器類3、5を収納した
洗浄槽21を食器洗浄機本体20から略水平方向に引き
出し可能とし、食器類3、5を収容する食器かご22を
下かご23と上かご24とで構成する。下かご23には
主に皿、椀等の食器類3を収容し、上かご24には主に
カップ等の食器類5を収容するとともに、下かご23の
食器類3はその径方向を洗浄槽21の引き出し方向と略
平行に収容する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食器洗浄機本体よ
り洗浄槽を引き出し、この洗浄槽内に食器を収納してこ
の食器の洗浄を行う食器洗浄機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の食器洗浄機は図6に示す
ように構成していた。以下、その構成について説明す
る。
【0003】図に示すように、食器洗浄機本体1は前方
を開口し、内部に上方を開口し、食器洗浄機本体1より
前方に引き出し可能な洗浄槽2を設け、この洗浄槽2内
に皿、椀等の食器類3を収容する食器かご4と、カップ
等の食器類5を収容する上かご6と、箸、スプーン等の
小物食器類7を収容する小物入れ8を設けている。洗浄
槽2は食器洗浄機本体1と洗浄槽2に設けたレール9に
より、前方に引き出し可能としている。
【0004】また、洗浄槽2内には、洗浄槽2内の洗浄
水を加熱する加熱手段としてヒータ10を設け、洗浄槽
2の下面に洗浄ポンプ11を設け、洗浄ノズル12より
洗浄水を噴射して、食器類3、5、小物食器類7を洗浄
するように構成している。また、残滓フィルター13は
残滓を回収するものであり、給水弁14は水道水を洗浄
槽2に給水するものである。洗浄槽2内の洗浄水は排水
ポンプ(図示せず)により排水する。
【0005】温度センサ15はサーミスタで構成し、洗
浄槽2の下面に取り付けて制御装置16に入力し、洗浄
槽2内の洗浄水の温度を検知して制御装置16により洗
浄水の温度を制御するとともに、乾燥行程での温度制御
をするようにしている。洗浄槽2の上面には内蓋17を
食器洗浄機本体1に設けている。この内蓋17は食器洗
浄機本体1の内部にあり、洗浄槽2を食器洗浄機本体1
内に収納したときに洗浄槽2の上方の開口部を閉塞する
ものである。
【0006】洗浄槽2の上方の開口部を閉塞する手段と
して、食器洗浄機本体1にコンプレッサ(図示せず)を
設け、洗浄槽2の上方を閉塞するためにシール用パッキ
ング18にエアを入れて膨らませたり、内蓋17を食器
洗浄機本体1の内部で可動式にして、内蓋17を洗浄槽
2の動きと連動して動かし、洗浄槽2の上方を覆うよう
に構成する。洗浄槽2の前面には扉19を設けている。
【0007】上記構成において動作を説明すると、利用
者が洗浄槽2を前方に引き出し、食器類3、5、小物食
器類7をそれぞれ食器かご4、上かご6、小物入れ8に
配置し、洗浄槽2に収納して洗剤を入れた後、洗浄槽2
を食器洗浄機本体1内に収納し、内蓋17により洗浄槽
2の上方の開口部を閉塞して運転を開始すると、制御装
置16により、ヒータ10、洗浄ポンプ11、給水弁1
4、排水ポンプ等の運転を制御し、洗浄槽2内の食器類
3、5、小物食器類7の洗浄、すすぎ、乾燥を行う。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
では、食器類の出し入れを行う場合、洗浄槽2を引き出
す操作を行うが、このとき皿、椀等の食器類3は洗浄槽
2の動きに応じて引き出し方向に大きく動き、食器類3
の収容姿勢が不安定となり、洗浄、乾燥性能が悪化する
とともに、極端な場合には食器類3の破損も生じるとい
う問題があった。
【0009】また、洗浄槽2の引き出し操作時に、上か
ご6に収容したカップ等の食器類5は、上かご6から落
下するという問題があった。
【0010】また、小物食器類7の収容時には、洗浄槽
2を最大限引き出さないと出し入れができないという問
題があった。
【0011】また、残滓フィルター12の手入れを行う
際、食器かご4を洗浄槽2から取り除く必要があり、使
い勝手が非常に悪いという問題があった。
【0012】本発明は上記課題を解決するもので、洗浄
槽の引き出し操作時においても、食器類の収容姿勢が安
定し、洗浄、乾燥性能の悪化や食器類の破損を防ぐとと
もに、食器類収容時の使い勝手を向上することを第1の
目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は上記第1の目的
を達成するために、上方を開口して食器類を収納した洗
浄槽を食器洗浄機本体から略水平方向に引き出し可能と
し、前記洗浄槽を引き出すことで洗浄槽の開口を開き、
洗浄槽を押し込むことで洗浄槽の開口を閉じる内蓋と、
食器類を収容する食器かごを下かごと上かごとで構成
し、下かごには主に皿、椀等の食器類を収容し、上かご
には主にカップ等の食器類を収容するとともに、下かご
の食器類はその径方向を洗浄槽の引き出し方向と略平行
に収容するように下かごを構成したものである。
【0014】これにより、洗浄槽の引き出し操作時にお
いても、食器類の収容姿勢が安定し、洗浄、乾燥性能の
悪化や食器類の破損を防ぐことができるとともに、食器
類収容時の使い勝手を向上することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、食器洗浄機本体と、上方を開口して食器類を収納し
前記食器洗浄機本体から略水平方向に引き出し可能な洗
浄槽と、食器類を収容する食器かごとを備え、前記食器
かごは下かごと上かごとで構成し、前記下かごには主に
皿、椀等の食器類を収容し、前記上かごには主にカップ
等の食器類を収容するとともに、下かごの食器類はその
径方向を前記洗浄槽の引き出し方向と略平行に収容した
ものであり、洗浄槽の引き出し操作時に、下かごの皿、
椀等の食器類の収容姿勢が安定し、洗浄、乾燥性能の悪
化や食器類の破損を防ぐことができるとともに、食器類
収容時の使い勝手を向上することができる。
【0016】請求項2に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、上かごに収容したカップ等の食器
類は、洗浄槽の引き出し方向に配置したものであり、洗
浄槽の引き出し操作時に、上かごに収容したカップ等の
食器類の収容姿勢が安定し、洗浄、乾燥性能の悪化や上
かごからの落下を完全に防ぐことができる。
【0017】請求項3に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、食器かごには箸、スプーン等の小
物食器類を収納する小物入れを設け、前記小物入れは前
記洗浄槽の引き出し方向の手前に設けたものであり、洗
浄槽を最小限引き出すことにより小物食器類の出し入れ
ができ、使い勝手をきわめて向上することができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のものは同
一符号を付して説明を省略する。
【0019】(実施例1) 図1および図2に示すように、食器洗浄機本体20は、
前方を開口し、内部に上方を開口した洗浄槽21を前方
に引き出し可能に設け、この洗浄槽21内に食器かご2
2を設けている。食器かご22は、皿、椀等の食器類3
を収納する下かご23と、カップ等の食器類5を収容す
る上かご24とで構成し、この食器かご22に、箸、ス
プーン等の小物食器7を収容する小物入れ25を設けて
いる。
【0020】また、図2および図3に示すように、下か
ご23は、皿、椀等の食器類3の径方向を洗浄槽21の
引き出し方向と略平行に配置するよう構成している。ま
た、上かご24はカップ等の食器類5が洗浄槽21の引
き出し方向に配置するよう構成している。また、小物入
れ25は洗浄槽21の引き出し方向の手前に設けてい
る。
【0021】洗浄槽21は、食器洗浄機本体20と洗浄
槽21に設けたレール9により、前方に略水平方向に引
き出し可能とし、洗浄槽21の上面には内蓋26を設け
ている。この内蓋26は、一端を食器洗浄機本体20に
軸支し、他端を内蓋26に軸支したリンク装置27で前
後上下にスイング可能に係支し、ばね28により前方向
に付勢しており、前後方向の移動により上下方向に移動
可能とし、洗浄槽21を食器洗浄機本体20内に収納す
る際に、洗浄槽21により係止部26aを押すことによ
り、洗浄槽21の収納方向の移動に連動して収納方向に
移動し、リンク装置27を介して下方に移動して洗浄槽
21の開口部に係合し洗浄槽21を密閉するように構成
している。
【0022】洗浄槽21の前面には、図4に示すよう
に、扉29と操作部30を設けている。把手部31は、
洗浄槽21を食器洗浄機本体20から引き出すとき握っ
て引き出すものである。
【0023】上記構成において動作を説明すると、利用
者が洗浄槽21を前方に引き出し、食器類3、5、小物
食器類7をそれぞれ下かご23、上かご24、小物入れ
25に配置し、洗浄槽21に収納して洗剤を入れた後、
洗浄槽21を食器洗浄機本体20内に収納する。
【0024】洗浄槽21を食器洗浄機本体20内に収納
すると、内蓋26の後端に設けた係止部26aが洗浄槽
21により押され、内蓋26はばね28のばね力に抗し
て後方向に移動する。この結果、リンク装置27により
内蓋26は後方に、かつ下方に移動し、洗浄槽21の上
方の開口部を閉塞する。
【0025】運転を開始すると、制御装置16により、
ヒータ10、洗浄ポンプ11、給水弁14、排水ポンプ
等の運転を制御し、食器類3、5、小物食器類7の洗
浄、すすぎ、乾燥を行う。
【0026】ここで、利用者が食器類3、5、小物食器
類7の出し入れを行う場合、洗浄槽21を引き出す操作
を行うが、このとき、下かご23に収容した皿、椀等の
食器類3はその径方向を洗浄槽21の引き出し方向と略
平行に収容しているため、洗浄槽21の引き出し操作を
乱暴にしても、食器類3はその姿勢がきわめて安定し、
倒れたり移動したりすることはない。
【0027】このため、食器類3が重なることによる洗
浄、乾燥性能が悪化するということをまったくなくすこ
とができるとともに、食器類3の倒れや移動による破損
も防ぐことができる。
【0028】また、利用者が洗浄槽21を引き出す操作
を行う際、上かご24に収容したカップ等の食器類5
は、洗浄槽21の引き出し方向に配置しているため、洗
浄槽21の引き出し操作を乱暴にしても、食器類5の収
容姿勢が安定し、上かご24からの落下を完全に防ぐこ
とができ、落下による破損や未洗浄、未乾燥等の性能悪
化を完全になくすことができる。
【0029】さらに、箸、スプーン等の小物食器類7を
収納する小物入れ25を洗浄槽21の引き出し方向の手
前に設けているため、小物食器類7の出し入れには洗浄
槽21を最小限引き出すだけでよく、小物食器類7の取
扱がきわめてよくなり、使い勝手を向上することができ
る。
【0030】(実施例2) 図5に示すように、食器かご22aは、皿、椀等の食器
類3を収納する下かご23aと、カップ等の食器類5を
収容する上かご24aとで構成し、この食器かご22a
に、箸、スプーン等の小物食器7を収容する小物入れ2
5aを設けている。
【0031】下かご23aは、皿、椀等の食器類3を保
持する一対の支持ピン32を複数設け、洗浄槽21の後
部に設けた残滓フィルター13近傍の支持ピン32aを
回転軸受け部33により回転自在に支持して回転可能と
するとともに、その回転方向を洗浄槽21の引き出し方
向と略平行としている。支持部32bは、支持ピン32
aを食器類3を保持する状態にセットしたとき支持ピン
32aを支持するものである。
【0032】上記構成において、残滓フィルター13の
手入れを行う際には、残滓フィルター13近傍の支持ピ
ン32aを回転軸受け部33を回転中心として洗浄槽2
1の引き出し方向と略平行に回転させることにより、下
かご23を洗浄槽21から取り除くことなく、残滓フィ
ルター13の手入れを行うことができる。
【0033】また、残滓フィルター13近傍の支持ピン
32aを洗浄槽21の引き出し方向と略平行に回転させ
るため、皿、椀等の食器類3と同様の操作勝手で支持ピ
ン32を回転することができ、使い勝手よく残滓フィル
ター13の手入れをすることができる。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1に記載の
発明によれば、食器洗浄機本体と、上方を開口して食器
類を収納し前記食器洗浄機本体から略水平方向に引き出
し可能な洗浄槽と、前記洗浄槽を引き出すことで洗浄槽
の開口を開き、洗浄槽を押し込むことで洗浄槽の開口を
閉じる内蓋と、食器類を収容する食器かごとを備え、前
記食器かごは下かごと上かごとで構成し、前記下かごに
は主に皿、椀等の食器類を収容し、前記上かごには主に
カップ等の食器類を収容するとともに、下かごの食器類
はその径方向を前記洗浄槽の引き出し方向と略平行に
容する構成としたから、洗浄槽の引き出し操作時に、下
かごの皿、椀等の食器類の収容姿勢が安定し、洗浄、乾
燥性能の悪化や食器類の破損を防ぐことができるととも
に、食器類収容時の使い勝手を向上することができる。
【0035】また、請求項2に記載の発明によれば、上
かごに収容したカップ等の食器類は、洗浄槽の引き出し
方向に配置したから、洗浄槽の引き出し操作時に、上か
ごに収容したカップ等の食器類の収容姿勢が安定し、洗
浄、乾燥性能の悪化や上かごからの落下を完全に防ぐこ
とができる。
【0036】また、請求項3に記載の発明によれば、食
器かごには箸、スプーン等の小物食器類を収納する小物
入れを設け、前記小物入れは前記洗浄槽の引き出し方向
の手前に設けたから、洗浄槽を最小限引き出すことによ
り小物食器類の出し入れができ、使い勝手をきわめて向
上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の食器洗浄機の縦断面図
【図2】同食器洗浄機の下かごに食器類を配置し洗浄槽
を引き出した状態の要部斜視図
【図3】同食器洗浄機の下かごと上かごに食器類を配置
し洗浄槽を引き出した状態の要部斜視図
【図4】同食器洗浄機の正面図
【図5】本発明の第2の実施例の食器洗浄機の食器かご
と小物入れの斜視図
【図6】従来の食器洗浄機の縦断面図
【符号の説明】
3 皿、椀等の食器類 5 カップ等の食器類 20 食器洗浄機本体 21 洗浄槽 22 食器かご 23 下かご 24 上かご
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 恭介 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−88127(JP,A) 特開 平8−164106(JP,A) 特開 平5−211973(JP,A) 特開 昭61−213031(JP,A) 特開 平11−346975(JP,A) 実開 平6−13759(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47L 15/42 A47L 15/50

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 食器洗浄機本体と、上方を開口して食器
    類を収納し前記食器洗浄機本体から略水平方向に引き出
    し可能な洗浄槽と、前記洗浄槽を引き出すことで洗浄槽
    の開口を開き、洗浄槽を押し込むことで洗浄槽の開口を
    閉じる内蓋と、食器類を収容する食器かごとを備え、前
    記食器かごは下かごと上かごとで構成し、前記下かごに
    は主に皿、椀等の食器類を収容し、前記上かごには主に
    カップ等の食器類を収容するとともに、下かごの食器類
    はその径方向を前記洗浄槽の引き出し方向と略平行に収
    するように下かごを構成した食器洗浄機。
  2. 【請求項2】 上かごに収容したカップ等の食器類は、
    洗浄槽の引き出し方向に垂直な方向に並ぶ個数よりも
    浄槽の引き出し方向に多く並んで配置した請求項1記載
    の食器洗浄機。
  3. 【請求項3】 食器かごには箸、スプーン等の小物食器
    類を収納する小物入れを設け、前記小物入れは前記洗浄
    槽の引き出し方向の手前に設けた請求項1記載の食器洗
    浄機。
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PL1929922T3 (pl) * 2006-12-06 2011-04-29 Electrolux Home Products Corp Nv Zmywarka

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