JP3128678B2 - ショックアブソーバの取り付け構造 - Google Patents

ショックアブソーバの取り付け構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、サスペンションの構
造に関し、詳しくはトレーリングアーム式サスペンショ
ンにおけるショックアブソーバの取り付け構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】トレーリングアーム式サスペンション
は、前端部が車体に揺動可能に支持されるとともに後端
部に車輪を支持するスピンドル軸を設けたサスペンショ
ンアームを備える。上記サスペンションアームの前端部
には一対のボス部が設けられており、この一対のボス部
が車体側の支軸にゴムブッシュ等を介して支持されてい
る。一方、上記スピンドル軸には、ベアリングを介して
車輪が支持される。
【0003】上記サスペンションアームの中間部と車体
との間には、クッションスプリングが設けられるととも
に、上記スピンドル軸の近傍と車体との間にショックア
ブソーバが介装されている。
【0004】上記ショックアブソーバは、たとえば、実
開昭58−45108号公報に記載されているもののよ
うに、スピンドル軸の車幅方向内方に設けた取り付けブ
ラケットとサスペンションアーム内壁部との間に取り付
け軸を掛け渡し状に設け、この取り付け軸に下端部が揺
動可能に支持されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のショックア
ブソーバの取付け構造においては、上記サスペンション
アームの後端部内側に、スピンドルブラケットと別途
に、ショックアブソーバ取付け用のブラケットを溶接に
よって設けなければならない。このため、部品点数が増
加するばかりでなく、溶接長さが長くなる。
【0006】しかも、上記スピンドル軸を上記サスペン
ションアームに対して強度高く取付けるには、上記スピ
ンドル軸の基端部を、上記スピンドルブラケットと上記
サスペンションアームの双方に溶接する必要がある。こ
のため、溶接箇所および溶接長さがさらに増加する。
【0007】したがって、従来の取付け構造において
は、部品点数および製造工程が多く、製造コストがどう
しても増大するという不都合があった。また、部品点数
が多くなることから、車体重量も増加する。
【0008】本願発明は、上述の事情のもとで考え出さ
れたものあって、上記従来の問題を解決し、部品点数を
減少させるとともに溶接長さを短縮し、製造工程および
製造コストを低減させることができるとともに、車体の
軽量化を図ることもできるショックアブソーバの取付け
構造を提供することをその課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本願発明では、次の技術的手段を講じている。
【0010】 本願発明は、前端部が車体に揺動可能に
支持されるとともに後端部に車輪を支持するスピンドル
軸を設けたサスペンションアームを備え、上記スピンド
ル軸近傍と車体との間にショックアブソーバが介装され
るトレーリングアーム式サスペンションにおいて、上記
スピンドル軸の基端面には軸方向に延びるネジ穴が設け
られているとともに、上記ショックアブソーバの下端部
には穴を有するボス部が設けられており、かつ上記スピ
ンドル軸のネジ穴に螺合されるボルトが上記ショックア
ブソーバのボス部の穴に挿通していることにより、上記
ショックアブソーバの下端部が上記ボルトに支持されて
いることを特徴としている。
【0011】
【発明の作用および効果】本願発明においては、スピン
ドル軸の基端面に軸方向に延びるネジ穴を設け、このネ
ジ穴に螺合されるボルトにショックアブソーバの下端部
を支持させるように構成している。
【0012】したがって、ショックアブソーバを取付け
るためのブラケットが不要となる。また、上記ブラケッ
トをサスペンションアームに溶接する必要もなくなる。
【0013】このため、部品点数を削減することができ
るとともに、溶接長さも減少し、製造コストを大幅に低
減させることができる。
【0014】しかも、上記ボルトを介して、上記スピン
ドル軸の基端部をサスペンションアームに対して連結す
ることもできる。これにより、スピンドル軸のサスペン
ションアームに対する連結強度を大幅に向上させること
が可能となり、スピンドル軸基端部と上記サスペンショ
ンアームとの間に施していた溶接が不要となる。このた
め、溶接長さがさらに減少し、製造コストをさらに低減
させることができる。
【0015】さらに、本願発明においては、ショックア
ブソーバ取付け用のブラケットが不要になるため、その
分車体の軽量化を図ることもできる。
【0016】
【実施例の説明】以下、本願発明に係る実施例を図に基
づいて具体的に説明する。
【0017】図1は、本願発明に係るサスペンション機
構の左側の平面図である。なお、以下の説明は、上記図
1に示した左側のサスペンション機構について行う。右
側のサスペンション機構も上記図1に示したものと同様
の構成を備える。
【0018】図1に示すように、車体前後方向に延びる
サスペンションアーム1の前端部には、ボス部2が設け
られており、このボス部2が、図示しない車体側のブラ
ケットに支持される支軸にゴムブッシュ等を介して套嵌
支持される。
【0019】一方、上記サスペンションアーム1の後端
部には、車体外側に突出するスピンドル軸3が、スピン
ドルブラケット4を介して支持されている。
【0020】上記スピンドル軸3の内側には、ショック
アブソーバ5が揺動可能に支持されており、このショッ
クアブソーバ5の取付け構造に本願発明が適用される。
【0021】上記サスペンションアーム1の車体前後方
向中間部には、トウションビーム6が左右のサスペンシ
ョンアームに掛け渡し状に設けられている。
【0022】本実施例に係るスピンドル軸3は鍛造によ
って一体形成されており、その基端部には、図3に示す
ように、円盤状の鍔部3aとこの鍔部3aから軸方向に
膨出する略円錐台状の膨出部7とが設けられている。そ
して、この膨出部7を車体前後方向から挟むようにし
て、平面視略コ字状のスピンドルブラケット4が溶接さ
れている。
【0023】上記スピンドルブラケット4は、上記スピ
ンドル軸3の鍔部3aに添着される底壁部25と、この
底壁部25の前後縁部から車幅方向に延出する前後の側
壁部9,10とを備える。上記底壁部25には、円形の
開口部8が形成されており、上記スピンドル軸3の膨出
部7を上記開口部8に嵌め込むとともに、その周縁部が
溶接によって接合されている。
【0024】また、上記スピンドルブラケット4の側壁
部9,10には、上記サスペンションアーム1の後端部
外側面形状に対応した円弧状の切り欠き部11a,11
bが設けられている。そして、この切り欠き部11a,
11bが、上記サスペンションアーム1の外側面に対し
て溶接によって接合されることにより、上記スピンドル
ブラケット4が上記サスペンションアーム1に対して接
合されている。
【0025】上記サスペンションアーム1の、上記スピ
ンドル軸3に対応する部分には、上記膨出部7を、サス
ペンションアーム1の内側へ突入させる円形開口12が
設けられている。
【0026】上記スピンドル軸3の膨出部7の基端面7
aには、軸方向に延びるネジ穴13が設けられており、
このネジ穴13に螺合されるボルト14に、上記ショッ
クアブソーバ5が支持される。
【0027】上記サスペンションアーム1の横断面は、
図2に示すように馬蹄状をしており、上記円形開口12
に対向する内壁部1aに、上記ボルト14を通挿支持す
るボルト穴15が設けられている。上記サスペンション
アーム1の後端部上壁には、矩形状の切り欠き部27が
形成されている。
【0028】上記ショックアブソーバ5の基端部には、
円筒状のボス部16が設けられており、このボス部16
が、上記切り欠き部27から上記サスペンションアーム
1の内側に挿入されている。そして、内方から上記ボル
ト穴15に通挿されたボルト14が、上記ボス部16に
連通挿されるとともに、上記膨出部7のネジ穴13に螺
合されている。
【0029】上記ボス部16の内部には、緩衝部材17
が設けられており、上記緩衝部材17を介して、上記ボ
ス部16が上記ボルト14に揺動可能に支持されてい
る。
【0030】上記構成のショックアブソーバの取付け構
造においては、上記スピンドル軸3の膨出部7に螺合さ
れるボルト14に上記ショックアブソーバ5が支持され
るため、ショックアブソーバを取付けるためのブラケッ
トが不要となる。
【0031】このため、部品点数を削減することができ
るとともに、上記ブラケットを溶接する必要もなくな
り、溶接長さを大幅に減少させることができる。
【0032】また本実施例においては、上記ボルト14
の首下部分が、上記サスペンションアーム1の内壁部1
aに支持されるため、上記スピンドル軸3の膨出部7
が、上記ボルト14を介して、上記サスペンションアー
ム1に対して連結支持されている。
【0033】このため、上記スピンドル軸3のサスペン
ションアーム1に対する取付け強度が大幅に向上し、上
記膨出部7と上記サスペンションアームとの溶接が不要
となる。このため、溶接長さをさらに減少させることが
可能となる。
【0034】したがって、上記構成のショックアブソー
バの取付け構造においては、溶接長さを大幅に減少させ
ることができるとともに、部品点数を削減することがで
きる。このため、製造工程および製造コストを低減させ
ることができる。
【0035】加えて、ショックアブソーバ取り付け用の
ブラケットが不要となるばかりでなく、図3に示すよう
に、サスペンションアーム1の後端部下壁部に、強度を
落とすことなく切り欠き部27aを設けることができ
る。このため、車体の軽量化を図ることができる。
【0036】図4に本願発明に係る第二の実施例を示
す。この実施例は、サスペンションアーム1の後端部
に、平面視略コ字状のブラケット20を設け、このブラ
ケット20に、スピンドル軸3およびショックアブソー
バ5を支持させたものである。
【0037】上記ブラケット20は、底壁部21が上記
サスペンションアーム1の後端部に溶接によって接合さ
れている。上記ブラケット20の外方壁部22には、上
記スピンドル軸3の膨出部7が嵌入される円形開口12
aが設けられており、上記膨出部7の外面と上記円形開
口12aの縁部との間が溶接によって接合されている。
【0038】上記膨出部7の基端面7aには、第一の実
施例と同様にネジ穴13が設けられるとともに、上記ブ
ラケット20の内方壁部23には、ボルト14が通挿支
持されるボルト穴15が形成されている。そして、上記
ボルト穴15に通挿されたボルト14が上記ネジ穴13
に螺合される。
【0039】上記外方壁部22に支持れた膨出部7と上
記内方壁部23との間において、ショックアブソーバ5
のボス部16が上記ボルト14に套嵌支持されている。
【0040】上記第2の実施例においては、一つのブラ
ケット20にスピンドル軸3とショックアブソーバ5と
が支持されている。このため、第一の実施例と同様に、
上記ショックアブソーバ5を取付けるための専用のブラ
ケットが不要である。また、溶接長さを短縮することが
できる。
【0041】なお、この実施例においては、スピンドル
軸3およびショックアブソーバ5から作用する力が、上
記ブラケット20と上記サスペンションアーム1との接
合部に作用することになる。このため、上記第一の実施
例の方が強度上有利であると考えられる。
【0042】本願発明は上述した実施例に限定されるこ
とはない。実施例においては、サスペンションアーム1
のボス部2の軸が車体中心線に直角に設けられるフルト
レーリングアーム式のサスペンション構造に本願発明を
適用したものであるが、上記ボス部の軸が、車体中心軸
と角度をもつセミトレーリングアーム式のサスペンショ
ン構造に本願発明を適用することもできる。
【0043】また、サスペンションアームの断面形状お
よび、スピンドルブラケットの形状等も実施例に限定さ
れることはなく、種々の形状を採用することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明に係るショックアブソーバの取付け構
造を示す平面図である。
【図2】図1におけるII方向矢視図である。
【図3】図2におけるIII −III 線に沿う断面図であ
る。
【図4】本願発明に係る第二の実施例を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
1 サスペンションアーム 3 スピンドル軸 5 ショックアブソーバ 13 ネジ穴 14 ボルト
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60G 1/00 - 25/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前端部が車体に揺動可能に支持されると
    ともに後端部に車輪を支持するスピンドル軸を設けたサ
    スペンションアームを備え、上記スピンドル軸近傍と車
    体との間にショックアブソーバが介装されるトレーリン
    グアーム式サスペンションにおいて、 上記スピンドル軸の基端面には軸方向に延びるネジ穴が
    設けられているとともに、上記ショックアブソーバの下
    端部には穴を有するボス部が設けられており、かつ上記
    スピンドル軸のネジ穴に螺合されるボルトが上記ショッ
    クアブソーバのボス部の穴に挿通していることにより、
    上記ショックアブソーバの下端部が上記ボルトに支持さ
    れていることを特徴とする、ショックアブソーバの取り
    付け構造。
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