JP3126107U - 履物 - Google Patents

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弘 徳山
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株式会社 徳丸
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Abstract

【課題】甲被や紐を着脱自在に取り付けられる履物を提供する。
【解決手段】側周面を雄および雌の機能の双方またはいずれか一方を備えた面ファスナーで覆った底板1と、底板1の面ファスナーに接着できる機能を備えた面を設けた、足先用甲被9、足先用ベルト、踵用甲被4、テープ状の紐4の4種類の部材の1種または複数種の部材と、で履物を構成し、前記底板1の側周面に前記部材の1種または複数種の部材を着脱自在に接着取り付けを可能とする。
【選択図】図6

Description

この考案は、甲被や紐を着脱自在に取り付けられる履物に関する。
人の足は、それぞれの人によって、骨格形状や肉付に差があって、既製品の履物ではなかなか足に適合しない。 そこで、足に適合させるために、特許文献1に示すように、靴の着用後、両端に面ファスナーを取り付けたベルトを、足首前方の甲の上で、開口を締めつけるようにして甲皮に着脱自在に取り付ける靴がある。
特開 2001−104011号公報(請求甲1、0013〜0015、図1〜 4)
従来の上記の靴は、足首前方の甲の上に甲被があって、足を挿入するための開口があり、その開口が足首前方で割れている靴にしか適用できない。また、既製品では、前後の甲被が足に適合する靴を見つけるのはむつかしい。
更に、足にギプスをはめたり、包帯を巻いた場合には、着用できない。
この考案は、甲被や締めつけ紐等が底板に着脱できて、靴、サンダルやスリッパ等種々の形態の履物として使用でき、また、どのような骨格形状や肉付の足やギプスをはめたり包帯を巻いた足にも適合する履物として使用できる履物を提供することを目的とする。
側周面を雄および雌の機能の双方またはいずれか一方を備えた面ファスナーで覆った底板と、
下方および踵方向が開き、足先を覆う形状であって、内面の少なくとも下方縁部の面を、前記底板の側周面の面ファスナーに接着できる機能を有する面とした足先用甲被、
裏面の少なくとも両端部の面を前記底板の側周面の面ファスナーに接着できる機能を有する面とした足先用ベルト、
足先方向と下方が開き、踵の後方および側面を覆う形状であって、内面の少なくとも下方縁部の面を、前記底板の側周面の面ファスナーに接着できる機能を有する面とした踵用甲被、
および、裏面の少なくとも両端部の面を、前記底板の側周面の面ファスナーに接着できる機能を有する面としたテープ状の紐、
の4種類の部材の1種または複数種の部材と、
で履物を構成し、前記底板の側周面に前記部材の1種または複数種の部材を着脱自在に接着取り付け可能とする。
踵用甲被を、両側方の縁部のそれぞれに縦の切り目を設け、上記2つの切り目のそれぞれに、外側から紐の端部を挿通し、足首の前で紐の両端部を結ぶか、または、テープ状であって、同一面の両端部の面に雄および雌の機能の双方またはいずれか一方の機能を備えた面ファスナーを設け、該面ファスナー間の面が該面ファスナーに接着する機能を有する面よりなるテープ状の紐の、前記端部に面フアスナーを設けてない方の面の中間部を足首に当て、両端部を、足首の側方に回して前記踵用の甲被の内面側から切り目に挿通し、甲被の外方へ突出した両端部を引っ張り、両端部を折り返して、端部の面フアスナーを、足首の側方で、前記テープ状の紐の前記面ファスナーを設けた面の中間に着脱自在に接着することにより、履物の底板を足に強固に固定することを可能とするのが好ましい。
また、側周面を雄および雌の機能の双方またはいずれか一方を備えた面ファスナーで覆った底板と、
足先方向と下方が開き、踵の後方および側面を覆う形状であって、内面の少なくとも下方縁部の面を、前記底板の側周面の面ファスナーに接着できる機能を有する面とし、両側方の縁部のそれぞれに縦の切り目を設けてなる踵用甲被と、
テープ状であって、同一面の両端部の面に雄および雌の機能の双方またはいずれか一方の機能を備えた面ファスナーを設け、該面ファスナー間の面が該面ファスナーに接着する機能を有する面よりなる紐と、
で履物を構成し、前記踵用甲被の内面の下方縁部を前記底板の側周面の面フアスナーに着脱自在に接着させ、前記紐の、端部に面フアスナーを設けてない方の面の中間部を足首に当て、両端部を、足首の側方に回し甲被の内面側から切り目に挿通し、甲被の外方へ突出した両端部を引っ張り、両端部を折り返して、端部の面フアスナーを、足首の側方で、前記テープ状の紐の前記面ファスナーを設けた面の中間に、着脱自在に接着することにより、履物の底板を足に強固に固定することを可能とする。
また、側周面を雄および雌の機能の双方またはいずれか一方を備えた面ファスナーで覆った底板と、
足先方向と下方が開き、踵の後方および側面を覆う形状であって、内面の少なくとも下方縁部の面を、前記底板の側周面の面ファスナーに接着できる機能を有する面とし、外面を雄および雌の機能の双方またはいずれか一方を備えた面とし、両側方の縁部のそれぞれに縦の切り目を設けてなる踵用甲被と、
テープ状であって、同一面の両端部の面に、前記踵用甲被の外面に接着できる機能を備えた面ファスナーを設けてなる紐と、
で履物を構成し、前記踵用甲被の内面の下方縁部を前記底板の側周面の面フアスナーに着脱自在に接着させ、前記紐の、端部に面フアスナーを設けた面の中間部を足首に当て、両端部を、足首の側方に回し踵用甲被の内面側から切り目に挿通し、踵用甲被の外方へ突出した両端部を引っ張り、端部の面フアスナーを前記踵用甲被の外面に着脱自在に接着することにより、履物の底板を足に強固に固定することを可能とする。
この考案に係る履物は、甲被、ベルトや締めつけ用の紐を底板に着脱できて、靴、サンダルやスリッパ等種々の形態の履物として使用でき、また、どのような骨格形状や肉付の足やギプスをはめたり包帯を巻いた足にも適合させることができる。
図1に示すように、ゴム、合成皮革、EVA等の弾性体よりなる底板1の上面を布地等柔らかい材料よりなる上板2を接着または逢着して固定し、底板1の側周面の全周面を雌雄の機能、または、雌雄いずれかの機能を備えた面ファスナー、すなわち、多数の雄(フック)および雌(ループ)の双方またはいずれか一方を備えた面ファスナーで覆い、履物の底部3を形成する。
上板2は省略することができる。
底板1の側周面の面フアスナーに着脱自在に接着取り付けられる爪先部を覆う甲被、該甲被に代わるベルト、踵の後方および側方を覆う甲被、甲や足首を閉めるテープ状の紐の全部または一部を用意する。
図2に示すものは、足の踵を覆う踵用の甲被4である。
甲被4は、材料を限定しないが、フエルトまたは厚手の不織布等柔軟な材料よりなり、足の踵の後部および側部を覆うように湾曲しており、内側の少なくとも下方の縁部の面は、底板1の側周面の面ファスナーに接着できる雌雄または雌雄いずれかの機能を備えた面とする。甲被4の外側の面も雌雄または雌雄いずれかの機能を備えた面としてもよい。
甲被4の左右縁部の中央または斜め上方に切り目6を設ける。そして切り目6に挿通できる紐7を用意する。
紐7は、テープ状の紐であって、同一面の両端部の面に雄部および雌部の双方またはいずれか一方を備えた面ファスナー8を設け、該面ファスナー8間の面が面ファスナー8に接着する機能を有する。
紐7は、材料を限定しないが、布、合成樹脂シート等柔軟な材料で形成するのが好ましい。
甲被4の湾曲の形成方法は、限定しないが、図2(B)に示すように、半月状の布地4aの下縁(弦縁側)の中央に三角形状の切り欠き4bを設け、その切り欠きの両縁を接合させて、その接合部に、図6に示すように、係止片5を接着または逢着することにより行うのが好ましい。
図3に示すものは、足先部を覆う足先用の甲被9である。
甲被9は、三ケ月状の布地の曲縁部中央に三角状の切り欠きを設け、その切り欠きの両縁を接合して接着または逢着するか、または、甲被4の場合と同様に、接合部に係止片5を接着または逢着して湾曲させたものである。ただし、湾曲の形成方法は上記の方法に限定するものではなく、他の方法を用いてもよい。
そして、甲被9は、内面の全部、または、少なくとも前記三ケ月形状の直線縁部の内面は、底板1の側周面の面フアスナーに接着できる雌雄の機能または雌雄いずれかの機能を備えた面とする。
図4に示すものは、甲被9に代わるベルト10である。
ベルト10の裏面の全面、または、少なくとも左右両端縁部の裏面は、底板1の側周面の面フアスナーに接着できる雌雄の機能または雌雄いずれかの機能を備えた面とする。
ベルト10の左右の縁11は、ベルト10を湾曲させて、両端縁部の面を底板1の側周面の面ファスナーに接合させたときに、底板1の側周面の下方に突出しないようにするのが好ましい。
ベルト10は、材料を限定しないが、布、合成樹脂シート等柔軟な材料で形成するのが好ましい。
ベルト10を使用すると、足先が覆われないので通気がよい。
図5に示すものは、足首や甲を締めるためのテープ状の紐12である。
紐12の片面または両面は、底板1の側周面の面フアスナーに接着できる雌雄の機能または雌雄いずれかの機能を備えた面とする。
図6は、底板1の側周面に、甲被4、甲被9および紐12を着脱自在に取り付けた状態を示す。これら3部材は全部取り付けてもよく、または、いずれかを取り付けてもよい。紐12は複数用いてもよい。
これら3部材の取り付けは、それぞれの縁部または端部の面を、底板1の側周面の面ファスナーに押しつけで接着することにより行う。
この履物の甲被4の使用は次のとおりにする。
すなわち、底板1に甲被4を上記の要領で取り付けた後に、紐7の面ファスナー8のある面を外側にして、その一方の先端を甲被4の外側から一方の切り目6に挿通し、他方の先端を、足首を前回りさせて甲被4の内側から他方の切り目6に挿通し、紐7の両端を引っ張って足首を締め、紐7の両端を外側に折り返して、それらの先端の面フアスナーの面を紐7の表面に押しつけて接着する。
甲被4の外側の面を雌雄または雌雄のいずれかの機能を備えた面とした場合には、紐7の面ファスナー8を内側にして紐7の中間の面を足首に当て、紐7の両端を甲被4の内側から切り目6に挿通し、紐7の両端を引っ張ってから、面ファスナー8を甲被4の外面に押して着脱自在に接着してもよい。
甲被4は、紐7を用いないで、普通の靴の踵用の甲被として使用することができる。
甲被9は、内面の下縁部を甲被4の場合と同様に、底板1の前部の側周面に着脱自在に接着取り付けて、爪先部が開口していない、爪先および前方の甲を覆う甲被として使用する。
紐12は、甲被4および/または甲被9と共に用いてもよく、または、複数の紐12だけを用いてもよい。
すなわち、1本の紐12の一端を、底板1の後部の一方の側周面の面ファスナーに着脱自在に接着し、他の端部を足首の前方を回して底板1の後部の他方の側周面の面ファスナーに着脱自在に接着する。
そして、他の1本の紐12の一端を底板1の側周面の中間の面ファスナーに着脱自在に接着し、他の端部を足首の後ろを回して底板1の中間の他方の側周面の面ファスナーに着脱自在に接着する。
これにより2本の紐12が足首を締めながら底板1を足裏に強く当接させ、底1が足裏に着用されて歩行を可能とする。
上記2本の紐とともに、更に他の1本の紐12を追加して使用してもよい。
この場合には、追加の紐12の一端を、底板1の中間部の側周面の一方の側方の面ファスナーに着脱自在に接着し、紐12の面で足の前方の甲を押さえながら紐12の他端を底板の中間部の他方の側周面の面ファスナーに着脱自在に接着する。これにより、底板1の足への固定が強固になる。
甲被4、9、ベルト10および紐12の縁部を縁とりして補強するのが好ましい。
底板の斜視図である。 (A)は踵用の甲被の斜視図、(B)は甲被の展開図である。 足先用の甲被の斜視図である。 足先用のベルトの平面図である。 テープ状の紐の平面図である。 部材を取り付けてなる履物の斜視図である。
符号の説明
1 底板
2 上板
3 底部
4 甲被
5 係止片
6 切り目
7 紐
8 面ファスナー
9 甲被
10 ベルト
11 縁
12 紐

Claims (4)

  1. 側周面を雄および雌の機能の双方またはいずれか一方を備えた面ファスナーで覆った底板と、
    下方および踵方向が開き、足先を覆う形状であって、内面の少なくとも下方縁部の面を、前記底板の側周面の面ファスナーに接着できる機能を有する面とした足先用甲被、
    裏面の少なくとも両端部の面を前記底板の側周面の面ファスナーに接着できる機能を有する面とした足先用ベルト、
    足先方向と下方が開き、踵の後方および側面を覆う形状であって、内面の少なくとも下方縁部の面を、前記底板の側周面の面ファスナーに接着できる機能を有する面とした踵用甲被、
    および、裏面の少なくとも両端部の面を、前記底板の側周面の面ファスナーに接着できる機能を有する面としたテープ状の紐、
    の4種類の部材の1種または複数種の部材と、
    よりなり、前記底板の側周面に前記部材の1種または複数種の部材を着脱自在に接着取り付け可能とする履物。
  2. 踵用甲被が、両側方の縁部のそれぞれに縦の切り目を設け、上記2つの切り目のそれぞれに、外側から紐の端部を挿通し、足首の前で紐の両端部を結ぶか、または、テープ状であって、同一面の両端部の面に雄および雌の機能の双方またはいずれか一方の機能を備えた面ファスナーを設け、該面ファスナー間の面が該面ファスナーに接着する機能を有する面よりなるテープ状の紐の、前記端部に面フアスナーを設けてない方の面の中間部を足首に当て、両端部を、足首の側方に回して前記踵用の甲被の内面側から切り目に挿通し、甲被の外方へ突出した両端部を引っ張り、両端部を折り返して、端部の面フアスナーを、足首の側方で、前記テープ状の紐の前記面ファスナーを設けた面の中間に着脱自在に接着することにより、履物の底板を足に強固に固定することを可能としたことを特徴とする請求項1に記載の履物。
  3. 側周面を雄および雌の機能の双方またはいずれか一方を備えた面ファスナーで覆った底板と、
    足先方向と下方が開き、踵の後方および側面を覆う形状であって、内面の少なくとも下方縁部の面を、前記底板の側周面の面ファスナーに接着できる機能を有する面とし、両側方の縁部のそれぞれに縦の切り目を設けてなる踵用甲被と、
    テープ状であって、同一面の両端部の面に雄および雌の機能の双方またはいずれか一方の機能を備えた面ファスナーを設け、該面ファスナー間の面が該面ファスナーに接着する機能を有する面よりなる紐と、
    よりなり、前記踵用甲被の内面の下方縁部を前記底板の側周面の面フアスナーに着脱自在に接着させ、前記紐の、端部に面フアスナーを設けてない方の面の中間部を足首に当て、両端部を、足首の側方に回し甲被の内面側から切り目に挿通し、甲被の外方へ突出した両端部を引っ張り、両端部を折り返して、端部の面フアスナーを、足首の側方で、前記テープ状の紐の前記面ファスナーを設けた面の中間に、着脱自在に接着することにより、履物の底板を足に強固に固定することを可能としたことを特徴とする履物。
  4. 側周面を雄および雌の機能の双方またはいずれか一方を備えた面ファスナーで覆った底板と、
    足先方向と下方が開き、踵の後方および側面を覆う形状であって、内面の少なくとも下方縁部の面を、前記底板の側周面の面ファスナーに接着できる機能を有する面とし、外面を雄および雌の機能の双方またはいずれか一方を備えた面とし、両側方の縁部のそれぞれに縦の切り目を設けてなる踵用甲被と、
    テープ状であって、同一面の両端部の面に、前記踵用甲被の外面に接着できる機能を備えた面ファスナーを設けてなる紐と、
    よりなり、前記踵用甲被の内面の下方縁部を前記底板の側周面の面フアスナーに着脱自在に接着させ、前記紐の、端部に面フアスナーを設けた面の中間部を足首に当て、両端部を、足首の側方に回し踵用甲被の内面側から切り目に挿通し、踵用甲被の外方へ突出した両端部を引っ張り、端部の面フアスナーを前記踵用甲被の外面に着脱自在に接着することにより、履物の底板を足に強固に固定することを可能としたことを特徴とする履物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018038570A1 (ko) * 2016-08-25 2018-03-01 윤선미 뒤꿈치 가림용 풋웨어

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