JP6395193B2 - 足矯正部材取付用バンド - Google Patents

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本発明は、足矯正部材を主に室内で使用するための足矯正部材取付用バンドに関するものである。
外反母趾等の足指の骨格が変形した状態で歩行すると、足に非常な痛みを伴う場合がある。そこで、この足の痛みを和らげたり、足の骨格の変形を治療するために、例えば特許文献1、2に開示された治療用インソールを装着した靴を着用することが知られている。
これらの特許文献1、2に開示の治療用インソールは、患者毎に足の大きさや足指の形状が異なるので、患者の足裏にフィットする治療用インソールを個々に個別注文によって作成することが多い。
特開2006−549号公報 特開2015−9005号公報
靴を履く場合は、上述の治療用インソールを靴内に入れて利用できるが、室内では靴を脱ぐために利用ができない。また、靴を履かないで室内にいると、治療できない上に、歩行に痛みを伴うという問題もある。
本発明の目的は、上述の課題を解消し、治療用インソールと同等の役割を果す足矯正部材を着脱可能にした足矯正部材取付用バンドを提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係る足矯正部材取付用バンドは、足裏形状をした足矯正部材に取り付けて使用し、帯状体のバンド部を有する足矯正部材取付用バンドであって、前記足矯正部材の裏側に前記バンド部の長手方向と前記足矯正部材の長手方向とが直交するように取り付け、前記バンド部の端部同士を足甲に固定するように係止可能としたことを特徴とする。
本発明に係る足矯正部材取付用バンドによれば、足矯正部材の足裏に装着することで、足矯正部材を簡便に室内でスリッパのように使用することができ、足の骨格の変形を常時治療をすると共に、痛みを伴うことなく室内を自在に歩行することが可能となる。
実施例1の足矯正部材取付用バンドと足矯正部材の斜視図である。 足矯正部材に足矯正部材取付用バンドを取り付けた状態の斜視図である。 使用状態の斜視図である。 実施例2の足矯正部材取付用バンドの斜視図である。 使用状態の斜視図である。 実施例3の足矯正部材取付用バンドの斜視図である。 足に装着した状態の側面図である。
本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は実施例1の足矯正部材取付用バンド10と足矯正部材20の斜視図である。足矯正部材取付用バンド10は帯状の主バンド部11を有し、この主バンド部11は布材や合成樹脂材等から構成される。
特にゴムのように可撓性を有する樹脂材から成ることが好適であり、更に伸縮性を有することが好ましく、幅4cm程度の帯状体をしている。また、この主バンド部11は全ゆるサイズの足矯正部材20に対して、使用することが可能である。
主バンド部11の一方の端部12は二股状とされており、二股状の端部12の表面には面ファスナ13が取り付けられている。そして、主バンド部11の他方の端部14の裏面には2つの面ファスナ13と対応する大きな面ファスナ15が取り付けられている。なお、端部14を端部12と同様に二股状とし、二股状の端部14の裏面のそれぞれに面ファスナ15を設けるようにしてもよい。
主バンド部11の略中央部の表面には、例えば面ファスナから成る取付部16が設けられており、取付部16から端部12までの長さは、取付部16から端部14までの長さよりも若干長くなっている。
端部12の表面と端部14の裏面を重ね合わせることにより、面ファスナ13、15同士が相互に係止可能とされている。面ファスナ15の長手方向の長さは、面ファスナ13の長手方向の長さよりも長くされており、後述する足甲に主バンド部11を固定する際に、主バンド部11の長さを自在に調節可能とされている。
また、面ファスナ13は二股状のため、それぞれの面ファスナ13が面ファスナ15に対して、任意の位置に係止可能であるので、個々の患者の足甲の形状に合わせた最適な形状にして係止することが可能である。
この足矯正部材取付用バンド10の底面には、床面との滑りを防止するための滑り止めシート材を取り付けてもよいし、床面を傷付けないフェルト等のシート材を取り付けるようにしてもよい。また、シート材には耐摩耗性、耐水性を有する材料を適宜に採用するようにしてもよい。
足矯正部材20は足裏形状とされた緩衝性の高い材料から成り、外反母趾等の足指形状に対して治療効果の高い形状になるように、個々の患者の患部に適応した***部や凹部を適宜に配置した立体形状とされている。なお、この足矯正部材20は、靴内に挿入して矯正用インソールとして利用することもできる。
この足矯正部材20の材料としては、例えばラバー、ポリウレタン、EVA、ポリエチレン、軟質塩化ビニル、コルク材等から成る適宜の材料を用いることができる。なお、外反母趾等の足指の骨格の変形は患者により形状が異なることから、足矯正部材20は患者の個別注文により専門家により製造されている。
また、足矯正部材20の爪先側前方の底面であって、対応する主バンド部11の取付部16が位置する個所には、例えば面ファスナから成る被取付部21が設けられている。更に、足矯正部材20の底面には、上述の主バンド部11の裏面と同様に、床面との滑りを防止するための滑り止めシート材を貼付けてもよいし、床面を傷付けないフェルト等のシート材を貼付けるようにしてもよい。
この足矯正部材取付用バンド10を使用するには、図2に示すように足矯正部材20の裏側に、主バンド部11の長手方向と足矯正部材20の長手方向とが直交するように足矯正部材取付用バンド10を取り付けて使用する。つまり、主バンド部11の略中央を足矯正部材20の裏側に配置し、主バンド部11の表面の取付部16を足矯正部材20の裏側の被取付部21に着脱自在に係止する。
なお、図2では左足用の足矯正部材20に足矯正部材取付用バンド10を取り付けているが、右足用の足矯正部材20に取り付ける場合には、左右を反転した状態で、足矯正部材取付用バンド10を取り付けることになる。
続いて、足矯正部材20に片足を載置した状態で、主バンド部11の端部12の裏面と端部14の表面とを重ね合わせるようにして、面ファスナ13、15により主バンド部11を係止する。主バンド部11を足甲の形状に合わせて、図3に示すように主バンド部11をアーチ状に組み立て、面ファスナ15に面ファスナ13の位置を調整しながら係止させる。このようにすることで、矯正すべき足の位置が足矯正部材20に対してずれることがなくなる。
面ファスナ13、15の係止を調整した後は、足矯正部材取付用バンド10を取り付けた足矯正部材20をスリッパのように履いて室内を歩行することが可能となり、室内で歩行しながら外反母趾の変形を矯正することができる。
主バンド部11はスリッパのように、爪先全体を覆うように、足矯正部材20に取り付けてもよいが、実施例1の主バンド部11のように長さを調整できるようにして、患者の足甲に足矯正部材20を固定することが好適である。或いは、主バンド部11の端部12、14同士に複数の孔部を形成し、これらの孔部に紐体を通して縛ることにより長さを調整することも可能である。
図4は実施例2の足矯正部材取付用バンド10’の斜視図であり、主バンド部11の一方の端部12の裏面には面ファスナ13が取り付けられており、主バンド部11の他方の端部14には、硬質の合成樹脂材から成り、ロ字状の挿入口を有するフック部17が取り付けられている。
このフック部17を取り付けた端部14寄りの主バンド部11の表面に、取付部16が配置されており、この取付部16と面ファスナ13の間の主バンド部11の裏面に、面ファスナ13と係止可能な面ファスナ15が配置されている。
この足矯正部材取付用バンド10’を使用するには、先ず主バンド部11の取付部16を足矯正部材20の裏側の被取付部21に係止する。そして、図5に示すように、フック部17の挿入口に端部12の先端を挿入し、所定の個所で主バンド部11の端部12を上方に折り返す。そして、足甲の大きさに合わせて、主バンド部11の折り返し長さを調整し対向する面ファスナ13と面ファスナ15を貼り合わせて係止する。
このようにして、実施例2の足矯正部材取付用バンド10’も実施例1の足矯正部材取付用バンド10と同様に、足矯正部材20に係止した後に足に装着することができる。
図6は実施例3の足矯正部材取付用バンド10”の斜視図であり、主バンド部11は実施例1のような面ファスナ13、15を有する端部12、14を備えている。
足矯正部材取付用バンド10”の足裏部18は、足矯正部材20の底面とほぼ同形とされ、足裏部18から主バンド部11が足裏部18の長手方向と直交するように十字状に延在されている。足矯正部材取付用バンド10”は足矯正部材20の大きさに応じて、複数のサイズの足裏部18を有する足矯正部材取付用バンド10”とされている。また、左足用と右足用とで形状が左右対称となる足矯正部材取付用バンド10”を適宜に選択して使用することが好ましい。
足裏部18の表面には足裏部18の長手方向に沿って、例えば面ファスナから成る取付部16’が足裏部18の全長に渡って貼り付けられている。この足裏部18の底面には、滑り止めシート材、フェルト等のシート材、耐摩耗性、耐水性を有するシート材等を適宜に採用することができる。
また、実施例3で使用する図示を省略する足矯正部材20の底面には、取付部16’と大きさが略一致する面ファスナから成る被取付部が貼り付けられている。
また、足裏部18の踵側には、足裏部18から足首前方斜め状に延在する一対の足首バンド部30と、これらの足首バンド部30の後方に配置し、踵後方側に斜め状に延在する一対の踵バンド部31が設けられている。なお、足首バンド部30及び踵バンド部31及び主バンド部11は、実施例2の足矯正部材取付用バンド10’のようにフック部を設け、このフック部でバンド部を折り返す構造を採用しても支障はない。
足首バンド部30の一方の端部32の表面には、面ファスナ33が取り付けられ、足首バンド部30の他方の端部34の裏面には、面ファスナ35が取り付けられている。同様に、一方の踵バンド部31の端部36の表面には、面ファスナ37が取り付けられ、他方の踵バンド部31の端部38の裏面には、面ファスナ39が取り付けられている。また、端部32の表面及び端部36の表面と、端部34の裏面及び端部38の裏面とを重ね合わせることにより、面ファスナ33、面ファスナ35同士と、面ファスナ37、面ファスナ39同士とが相互に係止可能とされている。
一方の足首バンド部30及び一方の踵バンド部31の長さは、他方の足首バンド部30及び他方の踵バンド部31の長さよりも若干長い構造とされている。
図7は足矯正部材取付用バンド10”を足矯正部材20に係止した後に、足に装着した状態の側面図である。足矯正部材取付用バンド10”の足裏部18を足矯正部材20の底面に合わせて、足裏部18の取付部16’と同形状の足矯正部材20の被取付部とを係止して一体とし、更に足甲に対して主バンド部11のアーチの長さを面ファスナ13、15の係止により調整し、足首前方に対して足首バンド部30のアーチの長さを面ファスナ33、35の係止により調整し、更に踵側に対して踵バンド部31のアーチの長さを面ファスナ37、39の係止により調整することができる。
足矯正部材20の底面は、足矯正部材取付用バンド10”の足裏部18により覆われるので、足矯正部材20の底面が直接床に接することがなくなり、足矯正部材20の磨耗等による損傷が少なくなる。
また、足首バンド部30及び踵バンド部31を設けることで、足首及び踵に対しても固定することが可能となり、患部の位置が足矯正部材20からずれることがなくなる。なお、足首バンド部30及び踵バンド部31の何れか一方及び両方を省略することも可能である。
また、足矯正部材取付用バンド10、10’、10”の主バンド部11は、何れも面ファスナにより位置を調整しながらアーチ状に係止しているが、主バンド部11を伸縮自在のゴム等の樹脂材を採用して、切れ目のない円環状の帯状体にすることも可能である。
このような円環状の主バンド部11の下側の内表面に設けた取付部16を、足矯正部材20の裏側の被取付部21に貼り付け、主バンド部11に足甲を挿入することで足に固定することができる。
また、主バンド部11を先端が窄まった袋状体とすることも可能であり、この袋状体の下側の内表面に設けた取付部を、矯正部材20の裏側の被取付部21に貼り付けて使用することもできる。更にこの袋状体の主バンド部11の開口部に足裏部18を連結する形状にしてもよい。
実施例1〜3では、足矯正部材20が足矯正部材取付用バンド10、10’、10”からずれないように、取付部16、16’及び被取付部21を用いて足矯正部材20を足矯正部材取付用バンド10、10’、10”に着脱自在に固定している。これらの固定に対して、例えば足矯正部材取付用バンド10、10’、10”に粘着剤を塗布し、その上から剥離シールを貼っておき、足矯正部材取付用バンド10、10’、10”を足矯正部材20に取り付ける際に剥離シールを剥して、粘着剤により足矯正部材取付用バンド10、10’、10”を足矯正部材20に貼り付けるようにすることもできる。また、取付部16、16’及び被取付部21の代りに接着剤を用いて、足矯正部材取付用バンド10、10’、10”と足矯正部材20とを接着することもできる。
このように足矯正部材取付用バンド10、10’、10”を足矯正部材20の裏側足裏に装着することで、足矯正部材20を簡便に室内でスリッパのように使用することができ、足の骨格の変形を常時治療をすると共に、痛みを伴うことなく室内を自在に歩行することが可能となる。
10、10’、10” 足矯正部材取付用バンド
11、11’ 主バンド部
12、14、32、34、36、38 端部
13、15、33、35、37、39 面ファスナ
16、16’ 取付部
17 フック部
18 足裏部
20 足矯正部材
21 被取付部
30 足首バンド部
31 踵バンド部

Claims (12)

  1. 足裏形状をした足矯正部材に取り付けて使用し、主バンド部を有する足矯正部材取付用バンドであって、
    前記主バンド部を取付部を介して前記足矯正部材の裏側に着脱自在に取り付け、前記主バンド部を足甲に固定するように係止可能としたことを特徴とする足矯正部材取付用バンド。
  2. 前記主バンド部は帯状体であり、前記主バンド部をその長手方向と前記足矯正部材の長手方向とが直交するように前記足矯正部材の裏側に着脱自在に取り付けたことを特徴とする請求項1に記載の足矯正部材取付用バンド。
  3. 前記取付部は前記主バンド部の表面の略中央に設けられていることを特徴とする請求項2に記載の足矯正部材取付用バンド。
  4. 前記主バンド部の一方の端部の表面に第1の面ファスナが設けられており、該第1の面ファスナは前記主バンド部の他方の端部の裏面に設けた第2の面ファスナと係止可能としたことを特徴とする請求項3に記載の足矯正部材取付用バンド。
  5. 前記主バンド部の一方の端部の裏面には、第1の面ファスナが取り付けられており、他方の端部には、挿入口を有するフック部が取り付けられており、該フック部を取り付けた前記他方の端部寄りの前記主バンド部の表面に前記取付部が配置されており、該取付部と前記第1の面ファスナの間の前記主バンド部の裏面に、前記第1のファスナと係止可能な第2の面ファスナが配置されていることを特徴とする請求項2に記載の足矯正部材取付用バンド。
  6. 前記足矯正部材の底面とほぼ同形の足裏部の爪先側に、前記主バンド部が前記足裏部の長手方向に対し十字状に直交するように延在されていることを特徴とする請求項2〜5の何れか1項に記載の足矯正部材取付用バンド。
  7. 前記足裏部の後方に、前記足裏部から爪先側に斜め状に延在され足首を固定する一対の足首バンド部が設けられていることを特徴とする請求項6に記載の足矯正部材取付用バンド。
  8. 前記足裏部の後方に、踵後方側に斜め状に延在され踵を固定する一対の踵バンド部が設けられていることを特徴とする請求項6又は請求項7に記載の足矯正部材取付用バンド。
  9. 前記主バンド部は可撓性、伸縮性を有する樹脂材から成ることを特徴とする請求項2〜8の何れか1項に記載の足矯正部材取付用バンド。
  10. 前記主バンド部は伸縮性を有する樹脂材から成り、切れ目のない円環状とし、前記取付部は前記主バンド部の内表面に設けたことを特徴とする請求項2に記載の足矯正部材取付用バンド。
  11. 前記主バンド部は先端が窄まった袋状体であり、前記取付部は前記主バンド部の内表面に設けたことを特徴とする請求項1に記載の足矯正部材取付用バンド。
  12. 前記足矯正部材に取り付ける前記取付部は、面ファスナ、粘着剤又は接着剤により取り付け可能としたことを特徴とする請求項1〜11の何れか1項に記載の足矯正部材取付用バンド。
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