JP3125573B2 - 車両のラジエータコアサポート構造 - Google Patents

車両のラジエータコアサポート構造

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JP3125573B2
JP3125573B2 JP06081670A JP8167094A JP3125573B2 JP 3125573 B2 JP3125573 B2 JP 3125573B2 JP 06081670 A JP06081670 A JP 06081670A JP 8167094 A JP8167094 A JP 8167094A JP 3125573 B2 JP3125573 B2 JP 3125573B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車体の前端部を構成す
るラジエータコアサポート構造の改良に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】自動車などの車体においては、車体前端
部において左右のフェンダを連結するようにラジエータ
コアサポートが配設されており、このラジエータコアサ
ポートはラジエータを支持するだけでなく、ラジエータ
グリル、バンパ、ヘッドランプ等のフロントエンドユニ
ットが支持される。
【0003】従来のラジエータコアサポートはプレス等
により成形された複数の板金部品を溶接等によって接合
することで構成されていたが、組み立てラインを短縮し
て生産性を向上させるために樹脂を一体に成形したラジ
エータコアサポートが特開平3−284481号公報等
に開示されている。
【0004】このようなラジエータコアサポートでは、
図3に示すように、樹脂により成形されたラジエータコ
アサポート8にはバンパ2を固定したバンパビーム2
0、ラジエータグリル40がそれぞれ取り付けられると
ともに、ラジエータコアサポート8に形成した貫通孔8
0には予め組み立てられたヘッドランプユニット33が
取り付けられてフロントエンドモジュール9が構成され
る。
【0005】このラジエータコアサポート8を核とする
フロントエンドモジュール9の組み立てはサブラインで
行われ、完成したフロントエンドモジュール9は車体の
組み立てライン(メインライン)へ搬送されるととも
に、図示しない車体に組み付けられる。
【0006】なお、ヘッドランプユニット33はヘッド
ランプハウジング30、リフレクタ(図示せず)及びヘ
ッドランプレンズ3から構成されて、フロントエンドモ
ジュール9とは別の組立ラインで予め組み立てられるも
のである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の車両のラジエータコアサポート構造にあっては、フ
ロントエンドモジュール9の組み立て工程あるいはメイ
ンラインにおいて、ヘッドランプユニット33はラジエ
ータコアサポート8への取付位置を調整することで光軸
を調整する必要があるだけでなく、バンパ2の建付調整
を行う必要があり、これら調整作業のために多大な労力
が必要となって生産性の向上を阻害する一因となってい
た。
【0008】そこで本発明は、上記問題点に鑑みてなさ
れたもので、ヘッドランプユニット及びバンパの位置決
め調整を簡易にして生産性及び整備性の向上を促進可能
なラジエータコアサポート構造を提供することを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、樹脂によ
り形成されて車体前端部に取り付けられる車両のラジエ
ータコアサポート構造において、車体前方へ向けて開口
した所定の凹部として前記ラジエータコアサポートに形
成されてヘッドランプレンズを支持するレンズリテーナ
を設けたヘッドランプハウジングと、前記ラジエータコ
アサポートに形成されてバンパと係合し前記レンズリテ
ーナより車体前方へ向けて突設するバンパリテーナと、
前記ヘッドランプハウジングと前記バンパリテーナの間
で車体前方に向けて所定の長さで突設する舌部とを備
え、前記バンパの前記ラジエータコアサポートへの組付
けは前記バンパリテーナを介して行い、前記舌部と前記
バンパリテーナの間に設けられる溝部にバンパ端部を嵌
合させることにより前記バンパのラジエータコアサポー
ト及びヘッドランプに対して位置決めする。
【0010】また、第2の発明は、前記ヘッドランプハ
ウジングの周縁部車体前方に向けて突出形成されると
ともに前記ヘッドランプレンズと係合するレンズリテー
ナと、このレンズリテーナから外周に向けて突設された
凸部と、この凸部とヘッドランプレンズとを結合する手
段とを備える。
【0011】また、第3の発明は、前記第1または第2
の発明において、前記バンパリテーナを車体前方に向け
て突出形成するとともに、前記ヘッドランプハウジング
をバンパリテーナより所定の上方に配設する一方、前記
突出形成されたレンズリテーナと対峙するバンパリテー
ナに所定の切り欠き部を備える。
【0012】
【0013】
【作用】第1の発明は、樹脂により成形されたラジエー
タコアサポートにはレンズリテーナを設けたヘッドラン
プハウジングと、レンズリテーナより車体前方へ向けて
突設するバンパリテーナと、ヘッドランプハウジングと
前記バンパリテーナの間で車体前方に向けて所定の長さ
で突設する舌部が一体に形成され、このヘッドランプハ
ウジングのレンズリテーナにリフレクタ、ヘッドランプ
レンズ及びバルブを組み付け、さらにヘッドランプハウ
ジングとバンパリテーナの間に設けた舌部とバンパリテ
ーナの間の溝部にバンパの端部を嵌合させればバンパの
位置決めを容易に行いながら、所定の光軸を容易に得る
ことができ、バンパ、ラジエータコアサポート及びヘッ
ドランプレンズの位置決め及び光軸調整を不要にしてフ
ロントエンドモジュールを組み立てることができる。
【0014】また、第2の発明は、前記第1の発明にお
いて、ヘッドランプハウジングから突出形成されたレン
ズリテーナにヘッドランプレンズを係合させ、ヘッドラ
ンプレンズとレンズリテーナの外周に突設した凸部を結
合手段で結合することでヘッドランプレンズをラジエー
タコアサポートに結合することができる。
【0015】また、第3の発明は、前記第1または第2
の発明において、車体前方に向けて突出形成されたレン
ズリテーナと対峙するバンパリテーナに所定の切り欠き
部を備えたため、ヘッドランプレンズの交換時などには
切り欠き部からヘッドランプレンズの下面へ作業者が容
易に手を入れることが可能となって整備性を向上させる
ことができる。
【0016】
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
【0018】図1、図2に示すように、自動車の車体前
端部にはフロントエンドモジュール9が図示しない左右
のフェンダを連結するように配設されるとともに、この
フロントエンドモジュール9の上方にはフード4が配設
される。
【0019】このフロントエンドモジュール9を支持す
るラジエータコアサポート1は、FRP等の樹脂により
一体に成形されており、車幅方向のほぼ中央部には図示
しないラジエータコアを支持するための開口部13、1
3が貫通形成される。
【0020】そして、車幅方向の両端部の上面にはラジ
エータコアサポート1を図示しないフロントフェンダに
係止するための貫通孔14、14が形成され、これら貫
通孔14に挿通した図示しないボルトなどによりラジエ
ータコアサポート1は車体に固定される。
【0021】車体の前方端部となるラジエータコアサポ
ート1の車幅方向の両端部には車体前方に向けて開口し
た所定の凹部としてのヘッドランプハウジング10、1
0が形成され、ヘッドランプハウジング10の周縁部は
車体前方に向けて突設されるとともに、この周縁部の端
面にはヘッドランプレンズ3を支持するレンズリテーナ
11が形成される。
【0022】このレンズリテーナ11は外周に向けて突
設された凸部11Bと、ヘッドランプレンズ3と嵌合す
る溝部11Aとから形成され、ヘッドランプレンズ3と
ラジエータコアサポート1との結合は結合手段としての
クリップ5を介して行われる。
【0023】クリップ5はほぼ「Ω」状の断面を備えた
弾性部材で構成されて、その一端5Aを凸部11Bに係
合する一方、他端5Bをヘッドランプレンズ3側と係合
することでヘッドランプレンズ3をレンズリテーナ1
1、すなわち、ラジエータコアサポート1に結合する。
【0024】ヘッドランプハウジング10の内部にはリ
フレクタ31及びバルブ32が収装され、バルブ32は
車体の後方側から結合したホルダ34でヘッドランプハ
ウジング10に固定される。
【0025】ヘッドランプハウジング10、10の下方
には車体の前方へ向けてほぼ水平方向に突設されたバン
パリテーナとしてのアッパリテーナ12が車幅方向に配
設され、アッパリテーナ12の前端はレンズリテーナ1
1の前端より車体前方に突出する。
【0026】そして、前方へ突設されたアッパリテーナ
12の上方、かつヘッドランプハウジング10の下方に
は同じく車体前方へ向けて舌部12Aが所定の長さで突
設され、この舌部12Aとアッパリテーナ12との間に
はバンパ2の上端部と嵌合する溝部12Bが形成され、
溝部12Bに嵌合したバンパ2はアッパリテーナ12で
車幅方向の変位を規制されるとともに支持され、さらに
溝部12Bで上下方向及び車体後方への変位を規制され
てラジエータコアサポート1に対する所定の位置に取り
付けられ、図示しない締結手段によりバンパ2はラジエ
ータコアサポート1に結合される。
【0027】このアッパリテーナ12及び舌部12Aに
は上方に配設されたレンズリテーナ11、11と対峙す
る所定の位置に切り欠き部12C、12Cが形成され、
この切り欠き部12Cは所定の幅(車幅方向)及び深さ
(車体前後方向)を備え、整備作業時において作業者は
この切り欠き部12Cを介してクリップ5の脱着作業及
びヘッドランプレンズ3の下面を把持することができ
る。
【0028】以上のように構成され、次に作用について
説明する。
【0029】ラジエータコアサポート1は前記従来例と
同様に、メインラインとは別工程のサブラインにおいて
組み立てが行われものであり、ヘッドランプハウジング
10がラジエータコアサポート1と一体に成形されたた
め、リフレクタ31及びバルブ32をヘッドランプハウ
ジング10へ組み付けた位置が所定の光軸位置とするこ
とができる。
【0030】そして、ヘッドランプレンズ3をレンズリ
テーナ11の溝部11Aに嵌合させた状態でクリップ5
を介して凸部11Aとヘッドランプレンズ3とを結合す
ることでヘッドランプまわりの組み立て工程を簡易にす
ることができ、また、完成した車両の点検整備などにお
いては、クリップ5を取り外すだけでヘッドランプレン
ズ3の脱着が可能となって整備性を向上させることがで
きるのである。
【0031】また、このヘッドランプレンズ3を損傷な
どにより交換する際には、バンパ2をアッパリテーナ1
2から取り外す又は前方へ移動させると、アッパリテー
ナ12に設けた切り欠き部12Cを介して作業者はクリ
ップ5の脱着作業及びヘッドランプレンズ3の下面を把
持することができるため、ヘッドランプレンズ3の交換
作業を容易かつ迅速に行うことができ、整備性の向上を
推進することができるのである。
【0032】前記従来例に示したようなヘッドランプユ
ニット33ではヘッドランプハウジング30がラジエー
タコアサポートと別体に構成されるため、ヘッドランプ
の光軸調整が必要不可欠なのに対し、ヘッドランプハウ
ジング10をラジエータコアサポート1と一体に成形す
ることによって、相対位置の誤差を吸収してヘッドラン
プの光軸調整を不要とすることができるのである。
【0033】次に、ラジエータコアサポート1へのバン
パ2の組み付けはアッパリテーナ12を介して行われ、
バンパ2はアッパリテーナ12で車幅方向の変位を規制
されるとともに、溝部12Bで上下方向及び車体後方へ
の変位を規制されるため、バンパ2のラジエータコアサ
ポート1及びヘッドランプに対する位置決めを容易に行
うことができるのである。
【0034】ラジエータコアサポート1には上記のほか
に、エアクリーナへ吸気を導くエアプレート6や図示し
ないラジエータグリル、ボンネットロック等が取り付け
られてフロントエンドモジュール9が構成されるのであ
る。
【0035】こうして、ラジエータコアサポート1にヘ
ッドランプレンズ3及びバンパ2を組み付けるだけで光
軸及び建付位置を所定の位置に収めることが可能となっ
て、サブラインで組み立てられたフロントエンドモジュ
ール9はメインラインにおいて図示しない車体に組み付
けられ、ラジエータコアサポート1の開口部13にはさ
らに図示しないラジエータあるいはコンデンサが組み付
けられて車体前端部を構成し、ヘッドランプレンズ3の
光軸及びバンパ2の建付位置の調整工程をサブラインあ
るいはメインラインから削減することが可能となって、
ラジエータコアサポート1の組み立て工程を短縮するこ
とにより生産性を向上させることができるのである。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように第1の発明は、樹脂
により形成されて車体前端部に取り付けられる車両のラ
ジエータコアサポート構造において、レンズリテーナを
設けたヘッドランプハウジングと、レンズリテーナより
車体前方へ向けて突設するバンパリテーナと、ヘッドラ
ンプハウジングと前記バンパリテーナの間で車体前方に
向けて所定の長さで突設する舌部を設け、バンパの組み
付けはアッパリテーナ12を介して行われ、この舌部と
バンパリテーナの間の溝部にバンパを嵌合させて位置決
めを行うとともに、ヘッドランプハウジングのレンズリ
テーナにリフレクタ、ヘッドランプレンズ及びバルブを
組み付けることで所定の光軸を得ることができるため、
バンパの建付位置とヘッドランプレンズの光軸を調整す
る必要がなくなくなって、組み立てラインにおける工程
数を削減することが可能となって生産性を向上させるこ
とができる。
【0037】また、第2の発明は、前記第1の発明にお
いて、前記ヘッドランプハウジングの周縁部を車体前方
に向けて突出形成されるとともに前記ヘッドランプレン
ズと係合するレンズリテーナと、このレンズリテーナか
ら外周に向けて突設された凸部と、この凸部とヘッドラ
ンプレンズとを結合する手段とを備え、ヘッドランプレ
ンズとレンズリテーナに形成した凸部を介して結合で結
合することでヘッドランプレンズをラジエータコアサポ
ートに固定するようにしたため、結合手段の脱着によっ
てヘッドランプレンズの交換等を容易に行うことが可能
となって整備性を向上させることができる。
【0038】また、第3の発明は、前記第1または第2
の発明において、車体前方に向けて突出形成されたレン
ズリテーナと対峙するバンパリテーナに所定の切り欠き
部を備えたため、ヘッドランプレンズの交換時などには
切り欠き部からヘッドランプレンズの下面へ作業者が容
易に手を入れることが可能となって整備性を向上させる
ことができる。
【0039】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すラジエータコアサポート
の斜視図である。
【図2】同じく車体に取り付けた状態を示す図1のA−
A矢視断面図である。
【図3】同じく従来の例を示す車体前端部の斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 ラジエータコアサポート 2 バンパ 3 ヘッドランプレンズ 5 クリップ 9 フロントエンドモジュール 10 ヘッドランプハウジング 11 レンズリテーナ 11B 凸部 12 アッパリテーナ 12B 溝部 12C 切り欠き部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 25/08

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂により形成されて車体前端部に取り
    付けられる車両のラジエータコアサポート構造におい
    て、車体前方へ向けて開口した所定の凹部として前記ラ
    ジエータコアサポートに形成されてヘッドランプレンズ
    を支持するレンズリテーナを設けたヘッドランプハウジ
    ングと、前記ラジエータコアサポートに形成されてバン
    パと係合し前記レンズリテーナより車体前方へ向けて突
    設するバンパリテーナと、前記ヘッドランプハウジング
    と前記バンパリテーナの間で車体前方に向けて所定の長
    さで突設する舌部とを備え、前記バンパの前記ラジエー
    タコアサポートへの組付けは前記バンパリテーナを介し
    て行い、前記舌部と前記バンパリテーナの間に設けられ
    る溝部にバンパ端部を嵌合させることにより前記バンパ
    のラジエータコアサポート及びヘッドランプに対して位
    置決めすることを特徴とする車両のラジエータコアサポ
    ート構造。
  2. 【請求項2】 前記ヘッドランプハウジングの周縁部
    車体前方に向けて突出形成されるとともに前記ヘッドラ
    ンプレンズと係合するレンズリテーナと、このレンズリ
    テーナから外周に向けて突設された凸部と、この凸部と
    ヘッドランプレンズとを結合する手段とを備えたことを
    特徴とする請求項1に記載の車両のラジエータコアサポ
    ート構造。
  3. 【請求項3】 前記バンパリテーナを車体前方に向けて
    突出形成するとともに、前記ヘッドランプハウジングを
    バンパリテーナより所定の上方に配設する一方、前記突
    出形成されたレンズリテーナと対峙するバンパリテーナ
    に所定の切り欠き部を備えたことを特徴とする請求項1
    または請求項2に記載のラジエータコアサポート構造。
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