JP3120990U - 接続部材及び医療用具 - Google Patents

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Abstract

【課題】固定具が容易には緩みにくく、締めつけすぎることもなく安定して確実に接続部材が接続できる接続部材を提供すること。
【解決手段】固定具(2)は、内周面の前方部から中間部にかけてメスコネクタ(4)の係止部(16)と螺合する螺合部(6)を形成し、内周面の後方端部には突起(5)を形成し、前記突起(5)は、オスコネクタ(3)の係止部(12)の径(D)に対して、1/15から1/5(D)の高さに形成し、前記メスコネクタ(4)のテーパ状管状体(14)に前記オスコネクタ(3)のテーパ状突起部(11)を挿入し、固定具(2)を回転させてオスコネクタ(3)とメスコネクタ(4)を接続する際に、前記突起(5)がオスコネクタ(3)後方部のチューブ接続部(13)に接続されているチューブ(T)に食い込むように形成した接続部材(1)。
【選択図】図1

Description

本考案は、体外循環回路、カテーテル類、輸液・輸血セット等の医療用具に使用される、ルアーロックなどの固定具つき接続部材の改良に関する。特に、接続部材の接合部を固定具で締めつけたあとも、固定具の締めつけが緩んだり、はずれたりすることのない接続部材に関するものである。
図5は、従来使用される接続部材51の使用状態の概略図である。接続部材51は、オスコネクタ53とメスコネクタ54を接合し、メスコネクタ54の後方部に形成した係止部67を、固定具52の内周面に形成した螺合部56に係止して、固定具52を回転させることで、螺合部56の接合部外周から締めつけられて固定される。
このように、固定具52を回転させることで螺合部56が接合部の外周を締めつけている。そのため、固定具52の締めつけが不十分であると、外部衝撃などで締めつけた方向とは逆方向に回転して簡単に外れたり、締めつける力が強すぎると、オスコネクタ53とメスコネクタ54が離脱できなくなったり、さらにはひび割れが生じたりすることがあった。
そこで、本出願人により次のような接続部材が考案された。
特許文献1の接続部材は、固定具10の内周面の後端部に形成された係止部12が、オスコネクタ2の中間部に形成された第一の係止部4及び第二の係止部5のうち、(メスコネクタ15との接続側から見て)後方の第二の係止部5を乗り越えて、第一の係止部4と第二の係止部5の間の溝部6に係止される。これにより、固定具が容易には緩まず、かつ第一の係止部4がストッパの役目にもなり、係止した位置以上には固定具が締まらないため、オスコネクタ2とメスコネクタ15が離脱できなくなったり、ひび割れが生じたりすることがないというものである。
また、特許文献2の接続部材は、オスコネクタ2の中間部に形成された第二の係止部5に、固定具10の内周面の後方部に形成した螺合部13が螺合し、メスコネクタ15の前方に形成された係止部18に固定具10の内周面の前方部に形成した螺合部11が螺合することで、オスコネクタ2とメスコネクタ15の接合部は完全に固定される。さらに前記螺合の際、固定具10の係止部12がオスコネクタ2の第二の係止部5を乗り越えて、第一の係止部4と第二の係止部5の間の溝部6に係合することで、固定具10は容易に緩んだり前後に移動してはずれたりせず、また第二の係止部5により固定具10の回転限度が得られるため固定具10を締めつけすぎることがないので、接続部材が離脱できなくなったりひび割れが生じたりすることがないというものである。
しかし、強いて言えば、特許文献1の考案では固定具10の係止部12が乗り越えやすいように、オスコネクタ2の第二の係止部5がチューブ側に細くテーパ状に形成されているので、乗り越えるときはスムーズであるが、離脱の際はテーパ状による抵抗があり、離脱しにくくなるという難点がある。
また、特許文献2の考案では、オスコネクタ2にも第一の係止部4の他にネジ状の第二の係止部5を形成し、固定具10の内周面にも螺合部11及び係止部12を形成し、部品の構造が複雑で、さらに螺合部11及び係止部12を有する固定具が、構造上どうしても大きくなりがちである(接続部材が大きいと、使用時に患者に固定したときなど、患者にとって痛みなどの苦痛が生じる)。
実用新案登録第3109333号公報(図3、図4) 実用新案登録第3108825号公報(図1)
解決しようとする問題点は、図5のような従来から使用されている接続部材51では、透析などの使用中に固定具52が緩んで接続部材51がはずれてしまう点、また緩まないように締めつけすぎると、固定具52がはずれず接続したコネクタ同士が離脱できなくなったり、締めつけすぎによるひび割れが生じたりする点である。
そこで本考案者は鋭意検討の結果、外形や使い勝手は従来の接続部材と変わらないが、従来の接続部材のように、透析などの使用中に固定具が緩んで接続部材がはずれてしまったり、緩まないように締めつけすぎると、固定具がはずれず、接続したコネクタ同士が離脱できなくなったり、締めつけすぎでひび割れが生じたりすることがなく、しかも確実に着脱が可能である接続部材を考案した。
[1]本考案は、オスコネクタ(3)とメスコネクタ(4)と固定具(2)とから構成される接続部材(1)であって、
前記オスコネクタ(3)は、メスコネクタ(4)との接続側から見て、前方にテーパ状突起部(11)、中間に係止部(12)、後方にチューブ接続部(13)を形成し、
前記メスコネクタ(4)は、オスコネクタ(3)との接続側から見て、前方部に前記オスコネクタ(3)のテーパ状突起部(11)が挿入可能なテーパ状管状体(14)、後方部にチューブ接続部(15)、外周面の前方部には係止部(16)を形成し、
前記固定具(2)は、内周面の前方部から中間部にかけてメスコネクタ(4)の係止部(16)と螺合する螺合部(6)を形成し、内周面の後方端部には突起(5)を形成し、
前記突起(5)は、オスコネクタ(3)の係止部(12)の径(D)に対して、1/15から1/5(D)の高さに形成し、
前記メスコネクタ(4)のテーパ状管状体(14)に前記オスコネクタ(3)のテーパ状突起部(11)を挿入し、固定具(2)を回転させてオスコネクタ(3)とメスコネクタ(4)を接続する際に、前記突起(5)がオスコネクタ(3)後方部のチューブ接続部(13)に接続されているチューブ(T)に食い込むように形成した接続部材(1)を提供する。
[2]本考案は、前記突起(5)は、1個ないし複数個の略粒形状(略半球状)、または環状、または螺旋状である[1]に記載の接続部材(1)を提供する。
[3]本考案は、[1]ないし[2]に記載の接続部材(1)を含む医療用具を提供する。
本考案の接続部材は、コネクタ同士を接続する際に固定具を締めたとき、固定具の内周面の後方端部に設けた突起が、オスコネクタに接続されているチューブに食い込むので、固定具が容易には緩みにくくなり、そのため締めつけすぎることもなく安定して確実に接続部材が接続されるので、好適に使用できるという効果を得られる。
図1は本考案の接続部材1に用いる固定具2の断面図、図2は本考案の接続部材1の接続前の断面図、図3は本考案の接続部材1の接続時の断面図、また図4は本考案の接続部材1に用いる固定具2のその他の形状の断面図である。
[接続部材1]
本考案の接続部材1は、図2のようにオスコネクタ3とメスコネクタ4と固定具2とから構成されている。
オスコネクタ3は、メスコネクタ4接続部方向から見て、前方にテーパ状突起部11、中間に係止部12、後方にチューブ接続部13で構成される。
一方のメスコネクタ4は、オスコネクタ3接続部方向から見て、前方にテーパ状管状体14、後方にチューブ接続部15で構成され、テーパ状管状体14の前方の外周には、固定具2の螺合部6に螺合することで係止される係止部16を有している。
[固定具5]
固定具2は、図1に示すように内周面前方部から中間にわたって螺合部6が形成され、内周面の後方端部には略粒形状(略半球状ともいう)突起5が形成されている。突起5は、内周面の後方端部に、1個ないし複数個形成される。
ところで、固定具2は、オスコネクタ3とメスコネクタ4を接続した接合部を、外側から覆って固定するものであるが、チューブTが軟質部材のため、固定具2を固定する際、固定具2の突起5がチューブT表面に食い込むことで、固定具2は螺合部6とメスコネクタ4の係止部16の係止だけのときよりもさらに強固に固定され、接続部材1は容易には緩みにくくなるのである。
突起5は、複数個の方がチューブTを噛むような形になるので、1個のみ設けた場合よりも係止効果がより高まる。しかし、逆に突起5が多すぎるとチューブTに食い込ませにくくなることで係止効果が減少する。したがって、突起5を形成する数としては、2個から多くても8個程度が好ましい。
なお、突起の形状は突起5の他にも、図4の固定具2の突起5に示すような、長さ方向に2個並列した形状を有してもよく、また、粒形状の他にも内周面にわたる環状、または螺旋状などでもよい。要するに、チューブに食い込むことができ、前述のような緩み防止の役目を果たせるものであれば、形状は特には限定しない。
また、突起5は、オスコネクタ3の係止部12の径Dに対して、1/15から1/5D、好ましくは1/12から1/7ないし1/6、さらに好ましくは1/10から1/8の高さに形成することで、もっともチューブTへの食い込みがよいとともに、もっとも強固に固定され、突起5の、緩み防止や締めつけすぎの防止としての効果が発揮できる。
高さがあまり小さい(1/15以下)と、食い込みが少なくなって、緩み防止や締めつけすぎの防止といった突起5の効果が得られず、また高さがあまり大きい(1/5以上)と、メスコネクタ4の係止部16が固定具2の螺合部6の最奥部まで到達できず、オスコネクタ3とメスコネクタ4がしっかりと接続できない上、固定具2が緩む原因ともなり得るので好ましくない。
(1)接続部材1の接続時は、メスコネクタ4のテーパ状管状体14に、オスコネクタ3のテーパ状突起部11を挿入する。
(2)固定具2を回して、メスコネクタ4の係止部16と固定具2の螺合部6を螺合させて係止する。螺合の際、固定具2の内周面の後方端部に形成された突起部5が、チューブTに徐々に食い込んで止まるが、チューブTが、弾力性のある軟質部材で形成されているので、突起5は無理なくチューブTに食い込む。
(3)以上のように、チューブTの弾力性の作用で、突起5がチューブTに確実に食い込んでいるので、強く締めなくても固定具2が容易に緩んだりすることはなく、したがって接続部材がはずれたりすることもない。また、この突起5により、接続部材1全体にかかる負荷も少なく、接続した接続部材1をはずすときにもスムーズに取りはずすことができる。
本考案の接続部材1に用いる固定具2の断面図 本考案の接続部材1の接続前の断面図 本考案の接続部材1の接続時の断面図 本考案の接続部材1に用いる固定具2のその他の形状の断面図 従来の接続部材の使用方法の一例を示す概略図
符号の説明
1、51 接続部材
2、52 固定具
3、53 オスコネクタ
4、54 メスコネクタ
5 突起
6、56 螺合部
11 テーパ状突起部
12、67 係止部
13 チューブ接続部
14 テーパ状管状体
15 チューブ接続部
16 係止部
T チューブ

Claims (3)

  1. オスコネクタ(3)とメスコネクタ(4)と固定具(2)とから構成される接続部材(1)であって、
    前記オスコネクタ(3)は、メスコネクタ(4)との接続側から見て、前方にテーパ状突起部(11)、中間に係止部(12)、後方にチューブ接続部(13)を形成し、
    前記メスコネクタ(4)は、オスコネクタ(3)との接続側から見て、前方部に前記オスコネクタ(3)のテーパ状突起部(11)が挿入可能なテーパ状管状体(14)、後方部にチューブ接続部(15)、外周面の前方部には係止部(16)を形成し、
    前記固定具(2)は、内周面の前方部から中間部にかけてメスコネクタ(4)の係止部(16)と螺合する螺合部(6)を形成し、内周面の後方端部には突起(5)を形成し、
    前記突起(5)は、オスコネクタ(3)の係止部(12)の径(D)に対して、1/15から1/5(D)の高さに形成し、
    前記メスコネクタ(4)のテーパ状管状体(14)に前記オスコネクタ(3)のテーパ状突起部(11)を挿入し、固定具(2)を回転させてオスコネクタ(3)とメスコネクタ(4)を接続する際に、前記突起(5)がオスコネクタ(3)後方部のチューブ接続部(13)に接続されているチューブ(T)に食い込むように形成したことを特徴とする接続部材(1)。
  2. 前記突起(5)は、1個ないし複数個の略粒形状(略半球状)、または環状、または螺旋状であることを特徴とする請求項1に記載の接続部材(1)。
  3. 請求項1ないし請求項2に記載の接続部材(1)を含むことを特徴とする医療用具。
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