JP3108468U - 接続部材及び医療用具 - Google Patents
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Abstract
【課題】オスコネクタとメスコネクタが離脱できなくなったり、ひび割れの発生等がなくなる接続部材及び医療用具を提供すること。
【解決手段】固定具(10)は、内壁面に螺合部(11)が形成され、後端内壁面に係止部(12)が形成され、前記固定具(10)は、前記オスコネクタ(2)ないしオスコネクタ(2)後方部に接続されたチューブ(T)の途中に遊嵌され、オスコネクタ(2)のテーパー状突起部(3)を、メスコネクタ(15)のテーパー状管状体(17)に挿入し、さらに固定具(10)を回転させて、オスコネクタ(2)とメスコネクタ(15)の接合部を外周から締め付ける際に、必要以上に締め付けすぎないように固定具(10)先端がストッパ部(19)で抑止されるように形成した接続部材(1)。
【選択図】図1
【解決手段】固定具(10)は、内壁面に螺合部(11)が形成され、後端内壁面に係止部(12)が形成され、前記固定具(10)は、前記オスコネクタ(2)ないしオスコネクタ(2)後方部に接続されたチューブ(T)の途中に遊嵌され、オスコネクタ(2)のテーパー状突起部(3)を、メスコネクタ(15)のテーパー状管状体(17)に挿入し、さらに固定具(10)を回転させて、オスコネクタ(2)とメスコネクタ(15)の接合部を外周から締め付ける際に、必要以上に締め付けすぎないように固定具(10)先端がストッパ部(19)で抑止されるように形成した接続部材(1)。
【選択図】図1
Description
本考案は、固定具(例えばルアーロック)付接続部材(例えばオスコネクタとメスコネクタ)の改良に関する。接続部材の接合部を固定具で締め付ける際、必要以上に締め付けないようにした接続部材に関する。本願の接続部材は、血液の体外循環回路、カテーテル類、輸液・輸血セット等の医療用具に使用される。
図3は、現在使用されている接続部材51とその使用状態図で、オスコネクタ52とメスコネクタ65を接合し、メスコネクタ65の後方部に形成した係止部67を固定具60の内壁面に形成した螺合部61に係止して、固定具60を回転させて、内壁面に形成した螺合部61により、接合部の外周から締め付けて固定するようにしている。
このように固定部材60を、回転させて、その螺合部61により、接合部の外周を締め付けているので、締め付ける力が強すぎるとオスコネクタとメスコネクタが離脱できなくなったり、ひび割れが発生する等の難点があった。
このように固定部材60を、回転させて、その螺合部61により、接合部の外周を締め付けているので、締め付ける力が強すぎるとオスコネクタとメスコネクタが離脱できなくなったり、ひび割れが発生する等の難点があった。
また特許文献1に、オスコネクタと固定具とメスコネクタから構成される接続具の発明が記載されている。
特許文献1は、固定具の後端の係止部を、オスコネクタの係止部(ストッパ)付近に形成された段部(溝)に回転できるように嵌合したもので、固定具を正逆回転することにより、オスコネクタ2とメスコネクタ15を取り外しできるようにしているものである。
また特許文献2には、オスコネクタとメスコネクタを接続するときに、これらの接合部に固定部を回転して固定し、メスコネクタをオスコネクタから取りはずすとき、固定部を逆回転し、固定部が離脱しないように固定部の係止部を、オスコネクタの係止部に係止するようにしたものである。
しかしながら、特許文献1、特許文献2に記載の発明では、前記課題を解決することができない。
実開昭62−116740号公報(第1図、第2図)
特表2004−523276号公報(第1図〜第4図)
特許文献1は、固定具の後端の係止部を、オスコネクタの係止部(ストッパ)付近に形成された段部(溝)に回転できるように嵌合したもので、固定具を正逆回転することにより、オスコネクタ2とメスコネクタ15を取り外しできるようにしているものである。
また特許文献2には、オスコネクタとメスコネクタを接続するときに、これらの接合部に固定部を回転して固定し、メスコネクタをオスコネクタから取りはずすとき、固定部を逆回転し、固定部が離脱しないように固定部の係止部を、オスコネクタの係止部に係止するようにしたものである。
しかしながら、特許文献1、特許文献2に記載の発明では、前記課題を解決することができない。
解決しようとする問題点は、固定部で締め付ける力が強すぎるとオスコネクタとメスコネクタが離脱できなくなったり、ひび割れが発生する点である。
そこで本考案者は以上の課題を解決するために、鋭意検討を重ねた結果次の発明に到達した。
[1]本考案は、オスコネクタ(2)と固定具(10)とメスコネクタ(15)から構成され、
オスコネクタ(2)は、前方部にテーパー状突起部(3)、中間部に係止部(4)、後方部にチューブ接続部(7)を形成し、
前記メスコネクタ(15)は、後方部に前記オスコネクタ(2)のテーパー状突起部(3)が挿入可能なテーパー状管状体(17)、前方部にチューブ接続部(16)、後方部の外周に係止部(18)、テーパー状管状体(17)の外周に固定具(10)先端のストッパ部(19)を形成し、
前記固定具(10)は、内壁面に螺合部(11)が形成され、後端内壁面に係止部(12)が形成され、
前記固定具(10)は、前記オスコネクタ(2)ないしオスコネクタ(2)後方部に接続されたチューブ(T)の途中に遊嵌され、
オスコネクタ(2)のテーパー状突起部(3)を、メスコネクタ(15)のテーパー状管状体(17)に挿入し、さらに固定具(10)を回転させて、オスコネクタ(2)とメスコネクタ(15)の接合部を外周から締め付ける際に、必要以上に締め付けすぎないように固定具(10)先端がストッパ部(19)で抑止されるように形成した接続部材(1)を提供する。
[2]本考案は、[1]に記載の接続部材(1)を含む医療用具を提供する。
[1]本考案は、オスコネクタ(2)と固定具(10)とメスコネクタ(15)から構成され、
オスコネクタ(2)は、前方部にテーパー状突起部(3)、中間部に係止部(4)、後方部にチューブ接続部(7)を形成し、
前記メスコネクタ(15)は、後方部に前記オスコネクタ(2)のテーパー状突起部(3)が挿入可能なテーパー状管状体(17)、前方部にチューブ接続部(16)、後方部の外周に係止部(18)、テーパー状管状体(17)の外周に固定具(10)先端のストッパ部(19)を形成し、
前記固定具(10)は、内壁面に螺合部(11)が形成され、後端内壁面に係止部(12)が形成され、
前記固定具(10)は、前記オスコネクタ(2)ないしオスコネクタ(2)後方部に接続されたチューブ(T)の途中に遊嵌され、
オスコネクタ(2)のテーパー状突起部(3)を、メスコネクタ(15)のテーパー状管状体(17)に挿入し、さらに固定具(10)を回転させて、オスコネクタ(2)とメスコネクタ(15)の接合部を外周から締め付ける際に、必要以上に締め付けすぎないように固定具(10)先端がストッパ部(19)で抑止されるように形成した接続部材(1)を提供する。
[2]本考案は、[1]に記載の接続部材(1)を含む医療用具を提供する。
オスコネクタ2とメスコネクタ15の接合部を外周から締め付ける際に、固定具10の先端が、メスコネクタ15のストッパ部19で抑止される。このとき使用者は指先に抵抗を感じるので、固定具10で、オスコネクタ2とメスコネクタ15の接合部を外周から必要以上に締め付けることがなくなり、オスコネクタとメスコネクタが離脱できなくなったり、ひび割れの発生等がなくなる。
図1と図2は本考案の接続部材1の概略図で、図1はオスコネクタとメスコネクタを接続する前、図2はオスコネクタとメスコネクタを接続した状態の概略図である。
本考案の接続部材1は、オスコネクタ2と固定具10とメスコネクタ15から構成される。
[オスコネクタ]
オスコネクタ2は、前方部にテーパー状突起部3、中間部に係止部4、後方部にチューブ接続部7を形成している。
係止部4はテーパー状突起部3をメスコネクタ15のテーパー状管状体17に挿入するときに、係止部12が乗り越えて、固定具10が前方に移動するのを防ぐストッパの役割を果たす。
[オスコネクタ]
オスコネクタ2は、前方部にテーパー状突起部3、中間部に係止部4、後方部にチューブ接続部7を形成している。
係止部4はテーパー状突起部3をメスコネクタ15のテーパー状管状体17に挿入するときに、係止部12が乗り越えて、固定具10が前方に移動するのを防ぐストッパの役割を果たす。
[固定具10]
固定具10は、内壁面に螺合部11が形成され、後端内壁面に係止部12が形成されている。螺合部11は、メスコネクタ15の係止部18に係止される。
固定具10は、オスコネクタとメスコネクタの接合部を外側から覆って固定できるものであれば何でも採用することができる。例えばルアーロック(ロックナットともいう)等を使用することができる。
[メスコネクタ15]
メスコネクタ15は、後方部に前記オスコネクタ2のテーパー状突起部3が挿入可能なテーパー状管状体17、前方部にチューブ接続部16、後方部の外周に係止部18、テーパー状管状体17の外周に固定具10先端のストッパ部19を形成している。係止部18は固定具10の螺合部11と係止される。
ストッパ部19は、固定具10が回転してメスコネクタ15方向に移動するのを抑止できれば、どのような形態でも採用することができる。例えば図1、図2に例示するように、連続した環状突起でも良いし、不連続の環状突起でもよい。突起の数は、最低4個もあれば良い。
固定具10は、内壁面に螺合部11が形成され、後端内壁面に係止部12が形成されている。螺合部11は、メスコネクタ15の係止部18に係止される。
固定具10は、オスコネクタとメスコネクタの接合部を外側から覆って固定できるものであれば何でも採用することができる。例えばルアーロック(ロックナットともいう)等を使用することができる。
[メスコネクタ15]
メスコネクタ15は、後方部に前記オスコネクタ2のテーパー状突起部3が挿入可能なテーパー状管状体17、前方部にチューブ接続部16、後方部の外周に係止部18、テーパー状管状体17の外周に固定具10先端のストッパ部19を形成している。係止部18は固定具10の螺合部11と係止される。
ストッパ部19は、固定具10が回転してメスコネクタ15方向に移動するのを抑止できれば、どのような形態でも採用することができる。例えば図1、図2に例示するように、連続した環状突起でも良いし、不連続の環状突起でもよい。突起の数は、最低4個もあれば良い。
本考案の接続部材1の使用方法の一例について説明する。
(1)図1、図2に例示するように、オスコネクタ2の後方部に接続されているチューブTの途中に遊嵌されている固定具10を、オスコネクタ2の外周まで移動させ(オスコネクタ2の外周に遊嵌し)、オスコネクタ2のテーパー状突起部3を、メスコネクタ15のテーパー状管状体17に挿入し、メスコネクタ15の係止部18を固定具10の螺合部11に係止する。
(2)固定具10を回転させて、オスコネクタ2とメスコネクタ15の接合部を外周から締め付ける際に、固定具10の先端がストッパ部19抑止されるまで、固定具10を回転させる。
(3)固定具10が回転してメスコネクタ15方向に移動するのをストッパ部19で抑止できる。このとき使用者は指先に抵抗を感じるので、固定具10で、オスコネクタ2とメスコネクタ15の接合部を外周から必要以上に締め付けることがなくなり、オスコネクタとメスコネクタが離脱できなくなったり、ひび割れの発生等がなくなる。
ストッパ部19のテーパー状管状体17への形成位置、オスコネクタ2のテーパー状突起部3と、メスコネクタ15のテーパー状管状体17の長さ等の組み合わせを調整することにより、本考案の目的を達成することができる。
(1)図1、図2に例示するように、オスコネクタ2の後方部に接続されているチューブTの途中に遊嵌されている固定具10を、オスコネクタ2の外周まで移動させ(オスコネクタ2の外周に遊嵌し)、オスコネクタ2のテーパー状突起部3を、メスコネクタ15のテーパー状管状体17に挿入し、メスコネクタ15の係止部18を固定具10の螺合部11に係止する。
(2)固定具10を回転させて、オスコネクタ2とメスコネクタ15の接合部を外周から締め付ける際に、固定具10の先端がストッパ部19抑止されるまで、固定具10を回転させる。
(3)固定具10が回転してメスコネクタ15方向に移動するのをストッパ部19で抑止できる。このとき使用者は指先に抵抗を感じるので、固定具10で、オスコネクタ2とメスコネクタ15の接合部を外周から必要以上に締め付けることがなくなり、オスコネクタとメスコネクタが離脱できなくなったり、ひび割れの発生等がなくなる。
ストッパ部19のテーパー状管状体17への形成位置、オスコネクタ2のテーパー状突起部3と、メスコネクタ15のテーパー状管状体17の長さ等の組み合わせを調整することにより、本考案の目的を達成することができる。
1 接続部材
2 オスコネクタ
3 (前方部)テーパー状突起部
4 (中間部)係止部
7 (後方部)管状体(チューブ接続部)
10 固定具(ルアーロック)
11 螺合部
12 係止部
15 メスコネクタ
16 (前方部)管状体(チューブ接続部)
17 (後方部)テーパー状管状体
18 係止部
19 ストッパ部
T チューブ
2 オスコネクタ
3 (前方部)テーパー状突起部
4 (中間部)係止部
7 (後方部)管状体(チューブ接続部)
10 固定具(ルアーロック)
11 螺合部
12 係止部
15 メスコネクタ
16 (前方部)管状体(チューブ接続部)
17 (後方部)テーパー状管状体
18 係止部
19 ストッパ部
T チューブ
Claims (2)
- オスコネクタ(2)と固定具(10)とメスコネクタ(15)から構成され、
オスコネクタ(2)は、前方部にテーパー状突起部(3)、中間部に係止部(4)、後方部にチューブ接続部(7)を形成し、
前記メスコネクタ(15)は、後方部に前記オスコネクタ(2)のテーパー状突起部(3)が挿入可能なテーパー状管状体(17)、前方部にチューブ接続部(16)、後方部の外周に係止部(18)、テーパー状管状体(17)の外周に固定具(10)先端のストッパ部(19)を形成し、
前記固定具(10)は、内壁面に螺合部(11)が形成され、後端内壁面に係止部(12)が形成され、
前記固定具(10)は、前記オスコネクタ(2)ないしオスコネクタ(2)後方部に接続されたチューブ(T)の途中に遊嵌され、
オスコネクタ(2)のテーパー状突起部(3)を、メスコネクタ(15)のテーパー状管状体(17)に挿入し、さらに固定具(10)を回転させて、オスコネクタ(2)とメスコネクタ(15)の接合部を外周から締め付ける際に、必要以上に締め付けすぎないように固定具(10)先端がストッパ部(19)で抑止されるように形成した、ことを特徴とする接続部材(1)。 - 請求項1に記載の接続部材(1)を含むことを特徴とする医療用具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004006361U JP3108468U (ja) | 2004-10-29 | 2004-10-29 | 接続部材及び医療用具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004006361U JP3108468U (ja) | 2004-10-29 | 2004-10-29 | 接続部材及び医療用具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3108468U true JP3108468U (ja) | 2005-04-14 |
Family
ID=43271142
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004006361U Expired - Lifetime JP3108468U (ja) | 2004-10-29 | 2004-10-29 | 接続部材及び医療用具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3108468U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009189639A (ja) * | 2008-02-15 | 2009-08-27 | Fujinon Corp | ルアーロック型流体コネクタ |
WO2016021552A1 (ja) * | 2014-08-06 | 2016-02-11 | テルモ株式会社 | 医療器具、注射針組立体及び薬剤注射装置 |
WO2016157974A1 (ja) | 2015-04-02 | 2016-10-06 | 光陽産業株式会社 | 医療用接続構造 |
-
2004
- 2004-10-29 JP JP2004006361U patent/JP3108468U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009189639A (ja) * | 2008-02-15 | 2009-08-27 | Fujinon Corp | ルアーロック型流体コネクタ |
WO2016021552A1 (ja) * | 2014-08-06 | 2016-02-11 | テルモ株式会社 | 医療器具、注射針組立体及び薬剤注射装置 |
JPWO2016021552A1 (ja) * | 2014-08-06 | 2017-05-18 | テルモ株式会社 | 医療器具、注射針組立体及び薬剤注射装置 |
WO2016157974A1 (ja) | 2015-04-02 | 2016-10-06 | 光陽産業株式会社 | 医療用接続構造 |
US10183158B2 (en) | 2015-04-02 | 2019-01-22 | Koyo Sangyo Co., Ltd. | Connecting structure for medical use |
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