JP3120356B2 - 締結具 - Google Patents

締結具

Info

Publication number
JP3120356B2
JP3120356B2 JP07096268A JP9626895A JP3120356B2 JP 3120356 B2 JP3120356 B2 JP 3120356B2 JP 07096268 A JP07096268 A JP 07096268A JP 9626895 A JP9626895 A JP 9626895A JP 3120356 B2 JP3120356 B2 JP 3120356B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tapered
pin
shaft
folded
pair
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP07096268A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08270627A (ja
Inventor
洋 有坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Piolax Inc
Original Assignee
Piolax Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Piolax Inc filed Critical Piolax Inc
Priority to JP07096268A priority Critical patent/JP3120356B2/ja
Publication of JPH08270627A publication Critical patent/JPH08270627A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3120356B2 publication Critical patent/JP3120356B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connection Of Plates (AREA)
  • Insertion Pins And Rivets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、二枚の飾板やパネル板
を同時に結合するための有用な締結具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のかかる締結具の例としては、実開
昭55−179212号、実開昭61−182409号
あるいは、実開昭64−24172号において各々開示
されたものがある。これらの従来例は、いずれも基本的
には、雄ねじを形成した金属製のピン(もしくはスクリ
ューボルト)と、合成樹脂製の受け部(グロメット)と
からなり、ピンを受け部の取付用孔に螺入もしくは圧入
することにより、受け部の脚体部を外部へ拡開させて、
二枚の飾板やパネル板の取付孔周縁を拘持することによ
り、結合させるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来例はいずれも上記のように、受け部が合成樹脂製で
あるため、飾板やパネル板の取付孔周縁に対する保持力
が弱く、また、合成樹脂製であるため、経年的にクリー
プ変形を起こして、より強度が弱くなる問題があった。
【0004】本発明は、このような従来技術の問題点を
解決し、保持力が強く、該保持力を経年的に維持し、さ
らに、誤差吸収能力があり、外力への追従性を有する締
結具を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明では、合成樹脂製のピンと、該ピンを受
け入れ、取付部材と被取付部材とを固着するための金属
製のクリップより構成される締結具であって、前記ピン
は頭部フランジと、該頭部フランジ下面より延出した軸
部と、該軸部先端に形成された先端案内部より成り、前
記軸部は、軸方向の中間位置において一方向の両側面に
各々段部が形成され、該段部から下方にテーパー状に縮
閉しており、該縮閉部の先端に前記先端案内部が一体に
形成されており、前記クリップは、押え部と一対の脚部
とからなり、平板状金属の両端部が折り返されて前記取
付部材の押え部が形成され、該押え部の中央部には前記
先端案内部及び軸部が嵌挿しうる大きさの貫通孔が穿設
され、前記脚部は、第1テーパー部と、折曲部と、第2
テーパー部と、折り返し部と、弾発部とを備え、前記押
え部両端の一対の折り返し部分は、上記軸部の縮閉部に
対応した形状で相互に下方へ縮閉する方向にテーパー状
に延設されて第1テーパー部が形成され、相互の第1テ
ーパー部の先端位置に折曲部が設けられて、相互に下方
へ拡開する方向にテーパー状に延設されて第2テーパー
部が形成され、該一対の第2テーパー部の先端は、相互
に前記押え部方向に向けて折り返され、所定寸法延設さ
れることにより折り返し部が形成され、該一対の折り返
し部の先端は、前記取付部材と被取付部材とに形成され
る取付孔の周縁に当接しうるように相互に内方に折曲、
延設されて弾発部が形成されており、前記押え部の貫通
孔に前記ピンを嵌挿、圧入することにより、前記押え部
両端と、拡開された前記弾発部とで、前記取付部材と被
取付部材とを挟持、固定しうるようにした締結具を特徴
とするものである。
【0006】
【作用】上記構成からなる本発明によれば、金属製のク
リップは、ピンを嵌挿、圧入することにより脚部全体が
外方に拡開して、取付部材と被取付部材の取付孔の周縁
に係合するが、脚部先端に折り返し部が形成されている
ため、該折り返し部の弾性によって前記取付孔の大きさ
のばらつき誤差に追従して該誤差を確実に吸収すること
ができる。また、折り返し部の先端に弾発部が形成され
ているため、該弾発部は取付孔の周縁に係合した状態で
押え部の方向に反力を作用させることができ、押え部と
の間で取付部材と被取付部材に挟持力を発生させて、取
付部材及び被取付部材のがたつきを抑えるとともに、取
付部材及び被取付部材の板厚のばらつき誤差を確実に吸
収することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を図面により説
明する。図1乃至図7は本発明の一実施例を示すもので
あり、図中1は本実施例に係る締結具である。
【0008】締結具1は、図1に示すように合成樹脂製
のピン2と、該ピン2を受け入れ、取付部材と被取付部
材とを固着するための金属製のクリップ3から構成され
ている。
【0009】前記ピン2は、図2に示すように円盤状の
頭部フランジ4と、該頭部フランジ4の下面より延出し
た軸部5と、該軸部5の先端に形成された先端案内部8
とから構成されている。軸部5は、軸方向の中間位置に
おいて四角柱状をなす該軸部5の一方向の両側面に各々
段部6が形成され、該段部6から下方にテーパー状に縮
閉して、テーパー部分7aを経て先細りとなり、そこか
ら下方に同一寸法で所定長さ沿設されて縮閉部7が形成
されており、この縮閉部7の先端に先端案内部8が一体
に形成されている。本実施例では、先端案内部8は四角
錐台形状に成形されている。
【0010】なお、軸部5は、本実施例のような四角柱
形状の他に例えば円柱形状に形成することもでき、ま
た、先端案内部8も、四角錐台形状の他に例えば円錐台
形状に形成することもできる。
【0011】前記クリップ3は、図3に示すように押え
部10と、対称形状をなす一対の脚部11、11とから
なる。なお、クリップ3は本実施例では、ばね鋼板から
成形されている。押え部10は、所定大きさの平板状金
属の両端部が折り返されて形成され、折り返された両端
部のフランジ部分10aで取付部材を上部から押圧しう
る形状となっている。押え部10の中央部には、ピン2
の先端案内部8及び軸部5が嵌挿しうる大きさの貫通孔
12が穿設されている。
【0012】脚部11は、第1テーパー部13と、折曲
部14と、第2テーパー部15と、折り返し部16と、
弾発部17とからなる。
【0013】即ち、前記押え部10両端の一対の折り返
したフランジ部分10aは、ピン2の軸部5の前記縮閉
部7に対応した形状で相互に下方へ縮閉する方向にテー
パー状に延設されて第1テーパー部13が形成され、相
互の第1テーパー部13の先端位置に折曲部14が設け
られている。よって、ピン2が嵌入されると、第1テー
パー部13から折曲部14にかけての部分が先端案内部
8によって押し拡げられ、脚部11全体が外方に拡開す
るようになっている。
【0014】折曲部14から下は、相互に下方へ拡開す
る方向にテーパー状に延設されて第2テーパー部15が
形成されている。該一対の第2テーパー部15の先端
は、相互に前記押え部10方向に向けて折り返され、所
定寸法延設されることにより一対の折り返し部16が形
成されている。該一対の折り返し部16の先端は、取付
部材と被取付部材とに形成される取付孔の周縁に当接し
うるように相互に内方に折曲、延設されて弾発部17が
形成されており、この弾発部17の先端は自由端となっ
ている。
【0015】次に、上記構成の締結具1の取付態様につ
いて説明する。取付けにあたっては、まず図1及び図4
に示すように、ピン2の先端案内部8をクリップ3の貫
通孔12に挿入し、第1テーパー部13から折曲部14
にかけての部分を押し拡げつつさらに圧入させ、図示の
如く縮閉部7のテーパー部分7aが対応形状の第1テー
パー部13に当接した状態でピン2とクリップ3とを結
合しておく。
【0016】この状態の締結具1を、図4に示すよう
に、取付部材20と被取付部材21とに各々形成された
取付孔22及び取付孔23に仮止めする。即ち、ピン2
が嵌入された状態で、該ピン2の頭部フランジ4を保持
してクリップ3を対応する取付孔22、23に当接、押
圧すると、クリップ3の一対の折り返し部16が各々内
方に所定寸法分だけ弾性変形して、一対の脚部11が取
付孔22、23を通過して図4に示すように一対の弾発
部17が取付孔23の周縁部に弾接した状態で係止され
る。
【0017】この状態からさらに頭部フランジ4を押圧
すると、ピン2のテーパー部分7aがクリップ3の折曲
部14を外方に押圧して、頭部フランジ4が押え部10
に当接する位置までピン2が圧入されると、図6に示す
ように一対の脚部11が図4の状態から更に外方に拡開
され、一対の弾発部17が取付孔23の周縁部を強く押
え部10方向に押圧して、押え部10の両端フランジ部
分10aと、拡開された弾発部10とで、取付部材20
と被取付部材21とを挟持、固定した状態となる。
【0018】なお、取付け後に締結具を取り外す必要が
生じた場合には、図6に示す状態の頭部フランジ4を適
宜工具で図中上方に移動させれば、図4に示す状態にな
り、ピン2を引き抜くことにより、取り外し可能であ
る。
【0019】上記構成からなる本実施例によれば、金属
製のクリップ2は、ピン3を嵌挿、圧入することにより
脚部11全体が外方に拡開して、取付部材20と被取付
部材21の取付孔22,23の周縁に係合するが、脚部
11には折り返し部16が形成されているため、図5に
示すように折り返し部16は取付孔22,23の大きさ
のばらつき誤差に追従して弾性変形して、該誤差を確実
に吸収することができる。
【0020】また、折り返し部16の先端に弾発部17
が形成されているため、該弾発部17は、図7に示すよ
うに取付孔23の周縁に係合した状態で押え部10の方
向に反力を作用させることができ、押え部10との間で
取付部材20と被取付部材21に挟持力を発生させて、
取付部材20及び被取付部材21のがたつきを抑えると
ともに、取付部材20及び被取付部材21の板厚のばら
つき誤差に追従して弾性変形して、該誤差を確実に吸収
することができる。
【0021】さらに、クリップ2は金属製であるため、
上記した従来の合成樹脂製の受け具のようにクリープ変
形を生じることがなく、経年的に所定の保持力を維持し
うるものである。
【0022】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、各構成部分の形状や、形成寸法等も、必要
に応じて適宜変更可能である等、本発明の要旨を逸脱し
ない範囲内で種々の変形例が可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明は上記の如く構成されており、以
下の効果を奏し得る。 (1) クリップの脚部には折り返し部が形成されているた
め、取付部材及び被取付部材の取付孔の大きさのばらつ
き誤差に追従して弾性変形し、該誤差を確実に吸収する
ことができる。 (2) 折り返し部の先端に弾発部が形成されているため、
該弾発部は、取付孔の周縁に係合した状態で押え部の方
向に反力を作用させることができ、押え部との間で取付
部材と被取付部材に挟持力を発生させて、取付部材及び
被取付部材のがたつきを抑えることができ、また、取付
部材及び被取付部材の板厚のばらつき誤差に追従して弾
性変形して、該誤差を確実に吸収することができる。 (3) クリップが金属製であるため、従来の受け具のよう
にクリープ変形を生じることなく、所定の保持力を維持
しうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る締結具の実施例を示す説明図であ
る。
【図2】本発明に係るピンの実施例を示す説明図であ
る。
【図3】本発明に係るクリップの実施例を示す説明図で
ある。
【図4】本発明に係る締結具の取付け手順を示す要部断
面図である。
【図5】本発明に係る折り返し部の作用を示す説明図で
ある。
【図6】本発明に係る締結具の取付け後の状態を示す要
部断面図である。
【図7】本発明に係る弾発部の作用を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 締結具 2 ピン 3 クリップ 4 頭部フランジ 5 軸部 6 段部 7 縮閉部 7a テーパー部分 8 先端案内部 10 押え部 10a フランジ部分 11 脚部 12 貫通孔 13 第1テーパー部 14 折曲部 15 第2テーパー部 16 折り返し部 17 弾発部 20 取付部材 21 被取付部材 22 取付孔 23 取付孔

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】合成樹脂製のピンと、該ピンを受け入れ、
    取付部材と被取付部材とを固着するための金属製のクリ
    ップより構成される締結具であって、 前記ピンは頭部フランジと、該頭部フランジ下面より延
    出した軸部と、該軸部先端に形成された先端案内部より
    成り、 前記軸部は、軸方向の中間位置において一方向の両側面
    に各々段部が形成され、該段部から下方にテーパー状に
    縮閉しており、該縮閉部の先端に前記先端案内部が一体
    に形成されており、 前記クリップは、押え部と一対の脚部とからなり、平板
    状金属の両端部が折り返されて前記取付部材の押え部が
    形成され、該押え部の中央部には前記先端案内部及び軸
    部が嵌挿しうる大きさの貫通孔が穿設され、 前記脚部は、第1テーパー部と、折曲部と、第2テーパ
    ー部と、折り返し部と、弾発部とを備え、 前記押え部両端の一対の折り返し部分は、上記軸部の縮
    閉部に対応した形状で相互に下方へ縮閉する方向にテー
    パー状に延設されて第1テーパー部が形成され、相互の
    第1テーパー部の先端位置に折曲部が設けられて、相互
    に下方へ拡開する方向にテーパー状に延設されて第2テ
    ーパー部が形成され、該一対の第2テーパー部の先端
    は、相互に前記押え部方向に向けて折り返され、所定寸
    法延設されることにより折り返し部が形成され、該一対
    の折り返し部の先端は、前記取付部材と被取付部材とに
    形成される取付孔の周縁に当接しうるように相互に内方
    に折曲、延設されて弾発部が形成されており、 前記押え部の貫通孔に前記ピンを嵌挿、圧入することに
    より、前記押え部両端と、拡開された前記弾発部とで、
    前記取付部材と被取付部材とを挟持、固定するようにし
    たことを特徴とする締結具。
JP07096268A 1995-03-29 1995-03-29 締結具 Expired - Fee Related JP3120356B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07096268A JP3120356B2 (ja) 1995-03-29 1995-03-29 締結具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07096268A JP3120356B2 (ja) 1995-03-29 1995-03-29 締結具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08270627A JPH08270627A (ja) 1996-10-15
JP3120356B2 true JP3120356B2 (ja) 2000-12-25

Family

ID=14160414

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP07096268A Expired - Fee Related JP3120356B2 (ja) 1995-03-29 1995-03-29 締結具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3120356B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101900155A (zh) * 2009-05-29 2010-12-01 百乐仕株式会社 卡具

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008281168A (ja) * 2007-05-14 2008-11-20 Daiwa Kasei Ind Co Ltd クリップ
JP5628912B2 (ja) * 2009-07-24 2014-11-19 ピーイーエム マネージメント, インコーポレイテッドPem Management, Inc. 速作業性パネル締め具
JP5922992B2 (ja) * 2012-06-05 2016-05-24 株式会社パイオラックス 留め具
JP6467984B2 (ja) * 2015-02-25 2019-02-13 富士通株式会社 リベット
CN110299606B (zh) * 2018-03-22 2024-06-21 Oppo广东移动通信有限公司 电子设备及其弹片组件、弹片
US11181137B2 (en) * 2019-05-20 2021-11-23 The Boeing Company Fastener systems and assemblies for coupling a part to a composite structure, and related methods

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101900155A (zh) * 2009-05-29 2010-12-01 百乐仕株式会社 卡具
JP2010276145A (ja) * 2009-05-29 2010-12-09 Piolax Inc 止め具
US8496420B2 (en) 2009-05-29 2013-07-30 Piolax Inc. Clip
CN101900155B (zh) * 2009-05-29 2015-05-13 百乐仕株式会社 卡具

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08270627A (ja) 1996-10-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3635121B2 (ja) 留め具
JPH025125Y2 (ja)
US6368009B1 (en) Attachment devices
JP3120356B2 (ja) 締結具
US3746378A (en) Structural assembly and deformable clip
KR100365704B1 (ko) 자동차용 에어백 장치
US5036567A (en) Push-in fastener clip
JP3599065B2 (ja) 部品の仮止め構造
JP2559515Y2 (ja) 取付クリップの固定構造
JPH109237A (ja) クリップ
JP3332138B2 (ja) クリップ
JP4320493B2 (ja) クリップ
JP2605817Y2 (ja) 部品の取付構造
JP3004874B2 (ja) ナットとナット保持部材
JPH0115928Y2 (ja)
JPH1082409A (ja) 締結具
JP4313914B2 (ja) 締結具及び締結方法
JPH08169283A (ja) 車両におけるダッシュサイレンサーの取付具
JP3222093B2 (ja) 自動車用クリップ
JP3839111B2 (ja) ボードスタンド
JPS6217609Y2 (ja)
JPH082487Y2 (ja) スクリユゥグロメット
JPS5821787Y2 (ja) ミラ−の取付装置
JP3291610B2 (ja) プッシュナット
JP2586190Y2 (ja) クリップ

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081020

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091020

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees