JP3119333B2 - 車両用運転状態検出回路の故障検出装置 - Google Patents
車両用運転状態検出回路の故障検出装置Info
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- JP3119333B2 JP3119333B2 JP05298453A JP29845393A JP3119333B2 JP 3119333 B2 JP3119333 B2 JP 3119333B2 JP 05298453 A JP05298453 A JP 05298453A JP 29845393 A JP29845393 A JP 29845393A JP 3119333 B2 JP3119333 B2 JP 3119333B2
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- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
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- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
路等の故障検出装置に関し、詳細には、上記運転状態検
出回路等の回路構成に影響されることなく、該回路等の
故障を検出できるようにした故障検出装置の改良に関す
る。
を検出する検出回路として図7に示すようなものがあ
る。図7において、Vは電源電圧を示し、該電源とアー
スとの間には、抵抗R1を有するインジケータランプ2
0と抵抗R2を有する燃料残量検出用フューエルセンダ
21とが直列に接続されており、これにより燃料残量検
出回路が構成されている。
その抵抗値が変化するサーミスタが用いられており、こ
のサーミスタは、常温ではR1の100倍程度の抵抗値
を有し、かつ温度の上昇に伴って抵抗値が大幅に減少す
るものを用いており、車両の燃料タンク内に取り付けら
れている。
ンク内の燃料が上記サーミスタの取付レベル以上にある
ときは、該サーミスタは極わずか発熱するものの燃料に
より冷却されてその抵抗値は常温時の大きい値のままで
あるため、上記インジケータは点灯しない。一方、燃料
が上記サーミスタの取付レベル以下になりサーミスタが
燃料により冷却されなくなると温度が上昇してその抵抗
が減少するため、上記インジケータは点灯し、燃料残量
の異常を警告するようになっている。
いて、断線,短絡が発生すると、上記インジケータ20
は燃料残量に関わらず点灯しないので、ガス欠状態まで
走行してしまうおそれがある。そこで上記燃料残量検出
回路の断線,短絡を検出する故障検出装置を設けること
が考えられる。これは、上記抵抗R1,R2の接続点に
外部にリザーブスイッチSWを備える制御ユニットCU
を接続し、下記式(1)で示される分圧Vdの変化によ
って故障を検出するように構成するこで実現できる。即
ち、上記検出回路が断線すると分圧Vd≒電源電圧Vと
なるので、この分圧Vdを正常時の分圧と比較すること
によって上記断線等の故障検出が可能となる。 Vd=R2/(R1+R2)×V・・・(1)
上記分圧Vdはアース電圧と等しくなることで、また図
示B点が断線すると上記分圧Vdが制御ユニットCUに
入力されなくなることで、上記A,B点の断線等はとも
に上記制御ユニットCUで検知されることとなる。
路では、C点が断線した場合の検出はできない。即ち、
抵抗R2は抵抗R1に比較して100倍程度と極めて大
きいことからR2/(R1+R2)≒1となり、正常時
においても上記分圧Vd≒Vとなるので、上記分圧と比
較する方法でのC点の断線の検出はできないこととな
る。このことは上記抵抗R2がR1に比べて極めて小さ
い場合にもいえる。
ので、断線等が生じた場合はこれを検出でき、もって適
切にフェールセーフを行うことのできる車両用運転状態
検出回路の故障検出装置を提供することを目的としてい
る。
源,アース間に直列接続された第1抵抗,及び該第1抵
抗より抵抗値が大幅に大きい第2抵抗を備えた車両用運
転状態検出回路の故障検出装置において、上記第1,第
2抵抗間にスイッチ手段を設け、上記第1抵抗より抵抗
値の大きいプルアップ抵抗を上記第2抵抗に直例接続
し、故障検出動作時に上記スイッチ手段をオフさせると
ともに、上記第2抵抗とプルアップ抵抗との分圧を検出
する分圧検出手段とを備えたことを特徴としている。
記第1抵抗が電源側に、第2抵抗がアース側にそれぞれ
接続されており、上記スイッチ手段が、第1,第2抵抗
間に第1抵抗から第2抵抗方向を順方向とするように介
設されたダイオードと、該ダイオードと上記第1抵抗と
の接続点とアースとの間に接続されたNPNトランジス
タとから構成されており、上記分圧検出手段が故障検出
動作時に上記NPNトランジスタをオンさせるように構
成されていることを特徴としている。
記第2抵抗が電源側に、第1抵抗がアース側にそれぞれ
接続されており、上記スイッチ手段が、第1,第2抵抗
間に第2抵抗から第1抵抗方向を順方向とするように介
設されたダイオードと、該ダイオードと上記第1抵抗と
の接続点と電源との間に接続されたPNPトランジスタ
とから構成されており、上記分圧検出手段が故障検出動
作時に上記PNPトランジスタをオンさせるように構成
されていることを特徴としている。
障検出装置によれば、断線等の故障検出時には、分圧検
出手段が第1,第2抵抗間に設けたスイッチ手段をオフ
させることにより、電源,アース間にプルアップ抵抗と
第2抵抗との直列回路を形成して第2抵抗のプルアップ
抵抗との分圧を検出し、該分圧値を正常時の分圧値と比
較することにより上記断線等の検出を行う。
抵抗とプルアップ抵抗とを切り換えるようにしたので、
第2抵抗の値が第1抵抗より大幅に大きい場合でも、分
圧値の比較によって運転状態検出回路の異常を正確に検
知することでき、もって該検出回路によるフェールセー
フ等の制御を確実に行うことができる。
段をトランジスタとダイオードとで構成し、分圧検出手
段でトランジスタをオンさせることによって、上記第1
抵抗とプルアップ抵抗との切り換えを、迅速正確にかつ
高い信頼性で実現できる。
説明する。図1〜図4は請求項1及び2の発明による第
1実施例の車両の運転状態検出回路の故障検出装置を説
明するための図であり、図1は運転状態表示装置の構成
を模式的に示す図、図2は上記故障検出装置を説明する
ための回路図、図3は上記表示装置の通常運転時におけ
る時間に対するエンジン回転計の表示を示すグラフ、図
4は上記表示装置の異常運転時における時間に対するエ
ンジン回転計の表示を示すグラフである。
を検出するエンジン回転数センサであり、該回転数セン
サ1は制御ユニット2に接続されており、該制御ユニッ
ト2は、上記検出されたエンジン回転数に応じた表示信
号を発生して回転計3に上記エンジン回転数をアナログ
表示させる構成となっている。
り、該電源電圧Vとアースとの間には抵抗R1を有する
インジケータランプ5と抵抗R2を有する燃料残量検出
用フューエルセンダ4とが直列接続されており、これに
より燃料残量検出回路6が構成されている。ここで、上
記抵抗R2の常温時の抵抗値は上記抵抗R1の抵抗値よ
り大幅に大きく(例えば100倍程度)設定されてい
る。また、上記フューエルセンダ4には温度が上昇する
と抵抗が大幅に減少するサーミスタが用いられている。
残量検出回路6の断線等の異常を検出する異常検出手段
(故障検出装置)として機能し、また該異常が検出され
たときに異常検出信号Sg1と異常コード表示信号Sg
2とを発生する異常時表示信号発生手段としても機能す
る。なお、上記異常検出信号Sg1は零回転を、上記異
常コード表示信号Sg2は最大回転数近傍の回転を上記
エンジン回転計3に各々表示させるものである。
R1,R2間に介設されたスイッチ手段8と該スイッチ
手段8と上記抵抗R2との接続点と上記電源との間に介
設され、上記抵抗R2と略等しい抵抗値を有するプルア
ップ抵抗Rpと、異常検出動作時に、上記スイッチ手段
8をオフさせるとともに、式(1)で示される上記抵抗
R2のプルアップ抵抗Rpとの分圧Vdを検出する分圧
検出手段7とを備えている。 Vd=R2/(Rp+R2)×V・・・(1)
抵抗R2方向を順方向とするよう介設されたダイオード
9と、該ダイオード9と上記抵抗R1との接続点とアー
スとの間に接続されたNPNトランジスタ10とで構成
されている。
説明する。燃料残量がフューエルセンダ4の配設レベル
以上の場合は、抵抗R2大きく、インジケータランプ5
は点灯しないが、燃料残量が上記レベル以下になると抵
抗R2が小さくなり、インジケータランプ5が点灯し、
この燃料残量検出機能は従来のものと同様である。
ングになると、上記分圧検出手段7が上記トランジスタ
10を例えば10msオンさせる。すると、ダイオード
9がスイッチング素子として機能して抵抗R1,R2間
をオフさせる。この時の上記分圧Vdを上記分圧検出手
段7が検出する。そして、該分圧Vdが略1/2Vであ
れば正常、そうでなければ、上記フューエルセンダ4の
例えば制御ユニット2との間の図示C点の断線等による
異常と判断され、制御ユニット2がエンジン回転計3に
零回転を表示させた後、最大回転数近傍の回転を表示さ
せる。なお、上記トランジスタ10のオンによりインジ
ケータランプ5に電流が流れるが極短時間であるので点
灯には至らない。また、イグニッションスイッチのオン
時には、上記分圧検出手段7がトランジスタ10を1.
4秒程度オンさせ、インジケータランプ5を点灯させ
る。これによりインジケータランプ5自体の断線のチェ
ックが可能となる。
異常検出表示,異常コードの表示を図3,図4に基づい
て具体的に説明する。車両が正常運転状態では、上記回
転計3の回転数の表示は、図3のグラフG1に示すよう
に変化する。一方、上記制御ユニット2がフューエルセ
ンダ4の断線等の異常を検出すると、異常検出信号Sg
1と、これに続く異常コード表示信号Sg2を出力す
る。これにより、図4の実線のグラフG2に示すよう
に、上記回転計3は異常検出を示す0rpmを1秒間表
示し、次にフェーエルセンダ断線を示す最大回転数近傍
の8000rpmを2秒間表示し、その後3秒間検出さ
れたエンジン回転数を表示し、このサイクルを繰り返
す。なお、複数の種類のコードを表示させる場合には、
上記サイクル毎に順に異なる異常コードを表示する。
1と抵抗R2との間に、ダイオード9とNPNトランジ
スタ10とからなるスイッチ手段8を介設し、上記抵抗
R1とプルアップ抵抗Rpとを切り換えて上記抵抗R2
のプルアップ抵抗Rpとの分圧を検出するようにしたの
で、抵抗R2がR1より大幅に大きい場合にも上記燃料
残量検出回路6の断線等の異常を正確に検知することで
きる。
4側の異常を検出すると、エンジン回転計3に異常表示
をさせるようにしたので、専用のインジケータを設ける
ことなく異常表示を行うことができる。そして、この異
常表示において、エンジン回転計に0rpmの表示をさ
せた後、8000rpmの表示をさせるようにしたの
で、上記エンジン回転計4の表示が異常時の異常コード
であるか否かの判断を容易に行うことができる。また、
複数の異なる異常コードを表示することも可能である。
明による第2実施例の車両の運転状態検出回路の故障検
出装置を説明する。図5は該検出装置を説明するための
回路図であり、図2と同符号は同一又は相当部分を示し
ている。本実施例は、上記第1実施例装置のフューエル
センダ4を電源側に設けた例であり、本実施例のスイッ
チ手段8aは、抵抗R2から抵抗R1方向を順方向とす
るよう介設されたダイオード9aと、該ダイオード9と
上記抵抗R1との接続点と電源との間に接続されたPN
Pトランジスタ10aとで構成されており、また、プル
アップ抵抗Rpはスイッチ手段8aと抵抗R2との接続
点とアースとの間に接続されている。
説明する。燃料残量の検出動作は上記第1実施例と同様
である。また、故障検出タイミングになると上記分圧検
出手段7が上記スイッチ手段8aをオフさせるとともに
分圧Vdを検出し、該分圧値により、上記フューエルセ
ンダ4の例えば制御ユニット2との間の図示C点の断線
等による異常を検出し、上記同様にエンジン回転計3に
表示させる。
に設けた場合にも、上記アース側に設けた第1実施例と
同様に、上記フューエルセンダ4側の異常を検出でき、
エンジン回転計3に表示させることができる。
明による第3実施例を説明する。図6は該実施例装置を
説明するための回路図であり、図2と同符号は同一又は
相当部分を示している。本実施例は、転倒検出回路11
の断線等を検出する故障検出装置の例である。該転倒検
出回路11は、抵抗R1を有するインジケータ5と第2
抵抗R2と転倒したときにオンする転倒検知スイッチS
W1とを備えている。
記転倒検知スイッチSW1が接続されると、上記インジ
ケータ5が点灯するともに制御ユニット2により退避行
動としてエンジン停止等の転倒時制御が行われるように
なっている。
第1実施例と同様に、上記分圧検出手段がスイッチ手段
をオフさせるとともに分圧Vdを検出する。そして、該
分圧値により上記転倒検出回路11側の異常を検出し、
上記同様にエンジン回転計3に表示させる。
上記第1実施例と同様にアース側に設ける例を説明した
が、上記第2実施例と同様に電源側に設けても良い。
用運転状態検出回路の故障検出装置によれば、スイッチ
手段とプルアップ抵抗と分圧検出手段とを備えたので、
該スイッチ手段により、上記第1抵抗とプルアップ抵抗
とを切り換えて上記第2抵抗側の分圧を検出することが
でき、もって運転状態検出回路側の断線等の異常を第
1,第2抵抗値のいかんにかかわらず検出できる効果が
ある。
転状態検出回路の故障検出装置によれば、スイッチ手段
をダイオードとトランジスタとから構成し、分圧検出手
段によってトランジスタをオンさせるようにしたので、
上記第1抵抗とプルアップ抵抗との切り換えを、迅速正
確に行うことができ、もって運転状態検出回路側の断線
等の異常検出を実現できる効果がある。
の運転状態検出回路の故障検出装置の構成を模式的に示
す図である。
ある。
の表示を説明するための特性図である。
の表示を説明するための特性図である。
説明するための回路図である。
説明するための回路図である。
の回路図である。
転状態検出回路) 7 分圧検出手段 8,8a スイッチ手段 9,9a ダイオード 10 NPNトランジスタ 10a PNPトランジスタ R1 第1抵抗 R2 第2抵抗 Rp プルアップ抵抗
Claims (3)
- 【請求項1】 電源,アース間に直列接続された第1抵
抗,及び該第1抵抗より抵抗値が大幅に大きい第2抵抗
を備えた車両用運転状態検出回路の故障検出装置におい
て、上記第1,第2抵抗間にスイッチ手段を設け、上記
第1抵抗より抵抗値の大きいプルアップ抵抗を上記第2
抵抗に直列接続し、故障検出動作時に上記スイッチ手段
をオフさせるとともに、上記第2抵抗のプルアップ抵抗
との分圧を検出する分圧検出手段とを備えたことを特徴
とする車両用運転状態検出回路の故障検出装置。 - 【請求項2】 請求項1において、上記第1抵抗が電源
側に、第2抵抗がアース側にそれぞれ接続されており、
上記スイッチ手段が、第1,第2抵抗間に第1抵抗から
第2抵抗方向を順方向とするように介設されたダイオー
ドと、該ダイオードと上記第1抵抗との接続点とアース
との間に接続されたNPNトランジスタとから構成され
ており、上記分圧検出手段が故障検出動作時に上記NP
Nトランジスタをオンさせるように構成されていること
を特徴とする車両用運転状態検出回路の故障検出装置。 - 【請求項3】 請求項1において、上記第2抵抗が電源
側に、第1抵抗がアース側にそれぞれ接続されており、
上記スイッチ手段が、第1,第2抵抗間に第2抵抗から
第1抵抗方向を順方向とするように介設されたダイオー
ドと、該ダイオードと上記第1抵抗との接続点と電源と
の間に接続されたPNPトランジスタとから構成されて
おり、上記分圧検出手段が故障検出動作時に上記PNP
トランジスタをオンさせるように構成されていることを
特徴とする車両用運転状態検出回路の故障検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05298453A JP3119333B2 (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | 車両用運転状態検出回路の故障検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05298453A JP3119333B2 (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | 車両用運転状態検出回路の故障検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07150974A JPH07150974A (ja) | 1995-06-13 |
JP3119333B2 true JP3119333B2 (ja) | 2000-12-18 |
Family
ID=17859910
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05298453A Expired - Lifetime JP3119333B2 (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | 車両用運転状態検出回路の故障検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3119333B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0646628U (ja) * | 1992-11-26 | 1994-06-28 | 東海加工紙株式会社 | 離型紙 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100667419B1 (ko) | 2005-11-11 | 2007-01-10 | 현대자동차주식회사 | 연료 레벨 센서 고장진단 장치 및 그의 방법 |
JP4957397B2 (ja) * | 2007-06-07 | 2012-06-20 | 株式会社デンソー | 車両用燃料表示装置 |
-
1993
- 1993-11-29 JP JP05298453A patent/JP3119333B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0646628U (ja) * | 1992-11-26 | 1994-06-28 | 東海加工紙株式会社 | 離型紙 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07150974A (ja) | 1995-06-13 |
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