JP3115814U - 枕用スピーカ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用者の周囲に音が漏れず、使用者が、音楽や、テレビ、ラジオを寝ながら一人で楽しむことができると共に、良好な音質が得られるようにした枕用スピーカ装置を提供する。
【解決手段】枕用スピーカ装置は、敷布団やベッドのマット等の敷物21と、枕22との間に配置する。平面波スピーカユニット12a及び12bは、面音源の平面波を発生する。平面波スピーカユニット12a及び12bを、エンクロジャーの上面パネル11aに配設し、エンクロジャーの基板11cに開口16a、16bを形成し、エンクロジャーの下面パネル11bに開口13a及び13bを形成する。エンクロジャーの基板11cに開口16a、16bを形成し、下面パネル11bに開口13a及び13bを形成することで、エンクロジャー内の基板11cの空気層と敷物21の空気層とが一体化し、エンクロジャーの空気層が等価的に増大する。これにより、低域特性が改善される。
【選択図】図5

Description

本考案は、敷布団やベッドのマットと枕の間に置いて使用する枕用スピーカに関するもので、特に、平面波スピーカユニットを用いたものに関する。
従来のスピーカとしては、図6に示すように、コーン型のスピーカが用いられている。このようなコーン型のスピーカの場合には、球音源となり、球面波が発生される。このような球面波では、乱反射が生じ、音質を劣化させる。また、球音源の場合には、音圧エネルギーは、距離の二乗に反比例して減衰するため、音源から離れると、明瞭な音響が聞きずらくなる。
これに対して、近年、面音源の平面波を発生する平面波スピーカが注目されている。平面波スピーカでは、図7に示すように、音源が面音源となり、平面波を発生する。平面波の場合には、直進性が良くなり、音源から離れていても、減衰しにくいという特徴を持つ。また、平面波では、直進性が良くなることから、狭指向性となり、乱反射が少なく、明瞭で高音質な音響が再生可能となる。
このように、面音源の平面波を発生する平面波スピーカは、基本的には、特許文献1に示されているように、平面上に複数の磁石を配置し、平面上の磁石の面に対して平行に、導体パターンを有する平面状の振動膜を配置して形成される。また、特許文献1には、振動膜を固定していないため、振動膜の周辺部での共振による異音の発生を抑圧することができるようにした平面波スピーカが開示されている。
本願出願人は、このような平面波スピーカを使って、寝ながら自分だけが音楽や、テレビ、ラジオを楽しめるようにした枕用のスピーカ装置の開発を進めている。
つまり、例えば、周りに迷惑をかけずに、夜、寝ながら音楽や、テレビ、ラジオを楽しむ場合、従来、イヤホンやヘッドホンが利用されている。しかしながら、イヤホンは音が悪く、モノラルでの聴取となる。また、耳に物を入れるといった煩わしさや、使用中に外れるという問題がある。また、イヤホンを装着したまま眠ってしまうと、耳からイヤホンが外れなくなってしまったり、外れたイヤホンが頭の下に入ってしまったりするという問題がある。
ヘッドホンは、イヤホンに比べて、高音質でステレオでの聴取ができるという利点がある。しかしながら、ヘッドホンでは、耳や頭部を圧迫し、不快な状態になりやすい。
また、従来のコーン型のスピーカを用いて、枕用スピーカ装置を形成することも考えられるが、コーン型スピーカでは、外部への音漏れが大きく、周囲の人に迷惑をかけるという不具合が発生する。
これに対して、平面波スピーカは、元来、高音質で、狭指向性、音の直進性があるという特徴があるため、小音量であっても明瞭な音響を聞き取ることができる。また、狭指向性、音の直進性があるということから、スピーカを使用している人にだけ聞こえ、周囲の人達には、音が聞き取りにくいという特徴がある。したがって、平面波スピーカを使って枕用スピーカ装置を形成すると、周りに迷惑をかけずに、音楽や、テレビ、ラジオを寝ながら一人で楽しむことができる。
特許第3192372号
平面波スピーカユニットは、振動膜が極めて薄く、軽量に作られている。このため、エンクロジャーに納めないで使用すると、干渉が発生し、歪みも発生し易い。そこで、平面波スピーカを使って枕用スピーカ装置を形成する場合にも、平面波スピーカユニットをエンクロジャーに収納して使用することが望まれる。
ところが、枕用スピーカ装置では、薄型化が要望され、十分な容量のエンクロジャーを確保することが難しい。エンクロジャーの容量を小さくすると、低域特性が劣化するという問題が生じる。
本考案は、上述の課題を鑑み、使用者の周囲に音が漏れず、使用者が、音楽や、テレビ、ラジオを寝ながら一人で楽しむことができると共に、良好な音質が得られるようにした枕用スピーカ装置を提供することを目的とする。
上述の課題を解決するために、本考案に係る枕用スピーカ装置は、空気層を有する敷物と空気層を有する枕との間に配置するようにした枕用スピーカ装置であって、面音源の平面波を発生する平面波スピーカユニットと、その上面に平面波スピーカユニットが配設され、その下面に開口が形成されたエンクロジャーとからなり、開口によりエンクロジャー内の空気層と敷物の空気層とを一体化して、エンクロジャーの空気層を等価的に増大するようにしたことを特徴とする。
好ましくは、開口は、平面波スピーカユニットの背面の位置と対応して配置するようにしたことを特徴とする。
好ましくは、平面波スピーカユニットは、左右に配置された第1及び第2の平面波スピーカユニットからなるようにしたことを特徴とする。
好ましくは、第1及び第2の平面波スピーカユニットは、互いに所定間隔だけ離間して配設するようにしたことを特徴とする。
本考案によれば、空気層を有する敷物と空気層を有する枕との間に配置するようにした枕用スピーカ装置であって、面音源の平面波を発生する平面波スピーカユニットと、その上面に平面波スピーカユニットが配設され、その下面に開口が形成されたエンクロジャーとからなり、開口によりエンクロジャー内の空気層と敷物の空気層とを一体化して、エンクロジャーの空気層を等価的に増大するようにしている。このため、エンクロジャーを薄型化しても、エンクロジャー内のスティフネスが大きくならず、低域特性が良好となる。
本考案によれば、開口を、平面波スピーカユニットの背面の位置と対応して配置するようにしている。このため、平面波スピーカユニットの背面からの音を開口から敷物の空気層に逃がすことができる。
本考案によれば、平面波スピーカユニットを、左右に配置された第1及び第2の平面波スピーカユニットからなるようにしている。これにより、ステレオ再生が可能となる。
本考案によれば、第1及び第2の平面波スピーカユニットを、互いに所定間隔だけ離間して配設するようにしている。これにより、自然なステレオ再生が可能となる。
以下、本考案の実施の形態について図面を参照しながら説明する。図1は、本考案の実施形態の枕用スピーカ装置1の構成を示す全体斜視図である。図1において、符号11はエンクロジャーを示すものである。エンクロジャー11は、例えば合成樹脂又は木で形成されており、上面パネル11aと、下面パネル11bと、基板11cとから構成される。図2(A)、図2(B)及び図2(C)は、本考案の実施形態の枕用スピーカ装置1の構成を示す上面斜視図、下面斜視図及び基板斜視図である。
エンクロジャー11の上面パネル11aには、図2(A)に示すように、左右2つの平面波スピーカユニット12a及び12bが取り付けられる。平面波スピーカユニット12a及び12bは、平面上に複数の磁石を配置し、この平面上の磁石の面に対して平行に、導体パターンを有する平面状の振動膜を配置し、導体パターンに信号を供給して、振動膜を振動させることで、面音源の平面波を発生する。平面波スピーカユニット12a及び12bは、使用者の耳の間隔に対応する距離だけ離間して配置される。
エンクロジャー11の下面パネル11bには、図2(B)に示すように、四角形の開口が2つ形成され、この開口には、パンチングメタル板14a及び14bが取り付けられる。
エンクロジャー11の基板11cの側壁からは、ケーブル15が引き出される。ケーブル15は、基板の表面に設けられたT字型凹部17を介して図示されていない各平面波スピーカユニット12a及び12bに接続される。
図3は、本考案の実施形態の枕用スピーカ装置1のA−A端面図である。図3に示すように、上面パネル11aと下面パネル11bとが対向して配置され、上面パネル11aと下面パネル11bとの間の開口16a及び16bが空気層を形成する。また、上面パネル11aの平面波スピーカユニット12a及び12bの背面の位置と、下面パネル11bの開口13a及び13bの位置とは、互いに対応している。
図4は、本考案の実施形態の枕用スピーカ装置1の使用方法を示すものである。図4に示すように、本考案の実施形態の枕用スピーカ装置1を使用するときには、敷布団やベッド等の空気層を有する敷物21上に、枕用スピーカ装置1が置かれ、その上に、空気層を有する枕22が置かれる。また、エンクロジャー11から導出されたケーブル15はテレビやステレオ等の音響機器23の音声出力端子に接続される。
テレビやステレオ等の音響機器23からの音声信号は、ケーブル15を介して伝えられ、枕用スピーカ装置1に供給される。これにより、枕用スピーカ装置1の平面波スピーカユニット12a及び12bから平面波が発生される。平面波スピーカユニット12a及び12bの前面からの音は、枕22を介して、敷物21に横たわっている使用者の耳元に送られる。
なお、本考案の実施形態の枕用スピーカ装置1を病院で使用する場合や、寝たきりとなっている老人のために使用する場合には、マイクロホンで周囲の音声を取得し、この周囲の音声をアンプで増幅し、本考案の実施形態の枕用スピーカ装置1に供給するようにしても良い。
このように、本考案が適用された枕用スピーカ装置1は、エンクロジャー11に平面波スピーカユニット12a及び12bを収納して構成される。平面波スピーカは、高音質で、狭指向性であるという特徴がある。このため、小音量であっても、明瞭な音響を聞き取ることができる。このため、周囲への音漏れが少なく、敷物21に横たわっている使用者のみが、明瞭な音響を聞き取ることができる。
また、本考案が適用された枕用スピーカ装置1では、図3に示したように、エンクロジャー11の基板11cに開口16a、16bが形成され、下面パネル11bに開口13a及び13bが形成されている。このため、エンクロジャー11を薄型としても、十分な低域特性を確保することができる。
このことについて以下に説明する。周知のように、スピーカユニットを密閉型エンクロジャーに収納すると、エンクロジャーの中の空気が密封されるため、スティフネス(空気のバネの力)により、スピーカユニットのもつ最低共振周波数は上昇する。
エンクロジャーのスティフネスは、ほぼ、エンクロジャーの容積に反比例する。よって、エンクロジャーを薄型にすれば、エンクロジャーの容積が小さくなり、スティフネスが上がり、低域特性が悪化することになる。
これに対して、本考案の実施形態の枕用スピーカ装置1では、図3に示したように、エンクロジャー11の基板11cに開口16a、16bが形成され、下面パネル11bに開口13a及び13bが形成されている。このため、エンクロジャー11の空気層の容積が等価的に増加する。
つまり、本考案の実施形態の枕用スピーカ装置1は、図4に示したように、枕用スピーカ装置1を敷物21と枕22との間に配置して使用される。エンクロジャー11の基板11cに開口16a、16bが形成され、下面パネル11bに開口13a及び13bが形成されているため、図5に示すように、枕用スピーカ装置1を敷物21と枕22との間に配置すると、エンクロジャー11の空気層16a及び16bと敷物21の空気層とが一体となり、エンクロジャーの容積が増大したことと等価となる。エンクロジャーの容積が等価的に増大すれば、スティフネスが下がり、低域特性が改善される。
このように、本考案の実施形態の枕用スピーカ装置1では、エンクロジャー11の基板11cに開口16a、16bが形成し、下面パネル11bに開口13a及び13bを形成することで、エンクロジャー11の空気層16a及び16bと敷物21の空気層とを一体化し、エンクロジャーの空気層の容量を等価的に増大させるようにしている。これにより、エンクロジャー11を薄型化しても、豊かな低音を再生できる。
なお、平面波スピーカユニット12a及び12bからは、前面方向と背面方向とに音波が出力される。背面から発生した音が反射して、再び同相で平面波スピーカユニット12a及び12bに戻ると、その反射波は、平面波スピーカユニット12a及び12bの振動膜を振動させ、音質を劣化させる。
この実施形態では、図4に示したように、枕用スピーカ装置1は、敷物21上に置かれる。敷物21には、綿やウレタン等のクッション材が封入されており、このようなクッション材は吸音材となる。このため、平面波スピーカユニット12a及び12bの背面からの音が敷物21に伝わっても、この音は吸音され、反射波として悪影響を及ぼすことはない。
本考案は、上述した実施形態に限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内で様々な変形や応用が可能である。
例えば、本考案の実施形態では、開口13a及び13bを四角形としているが、開口13a及び13bは、円形等、他の形でも良い。また、本考案の実施形態では、各平面波スピーカユニット12a及び12bの背面の位置に対して、それぞれ、1つの開口13a及び13bを形成しているが、各平面波スピーカユニット12a及び12bの背面の位置に対して、複数の開口を設けるようにしても良い。
また、上述の実施形態は、左右に平面波スピーカユニット12a及び12bを配置してステレオ再生を可能としているが、本考案は、モノラルの構成にも同様に適用できる。
本考案は、敷布団やマットと枕との間に置いて使用する枕用のスピーカ装置として利用可能である。
本考案の実施形態の枕用スピーカ装置全体の斜視図である。 本考案の実施形態の枕用スピーカ装置の上面斜視図、下面斜視図及び基板斜視図である。 本考案の実施形態の枕用スピーカ装置の端面図である。 本考案の実施形態の枕用スピーカ装置の使用時の説明に用いる斜視図である。 本考案の実施形態の枕用スピーカ装置における空気層増大の説明図である。 コーン型スピーカからの音波の特性の説明図である。 平面波スピーカからの音波の特性の説明図である。
符号の説明
1 枕用スピーカ装置
11 エンクロジャー
11a 上面パネル
11b 下面パネル
11c 基板
12a、12b 各平面波スピーカユニット
13a、13b 開口
14a、14b パンチングメタル板
15 ケーブル
16a、16b 空気層
17 T字型凹部
21 敷物
22 枕
23 音響機器

Claims (4)

  1. 空気層を有する敷物と空気層を有する枕との間に配置するようにした枕用スピーカ装置であって、
    平面波を発生する平面波スピーカユニットと、
    その上面に前記平面波スピーカユニットが配設され、その下面に開口が形成されたエンクロジャーとからなり、
    前記開口により前記エンクロジャー内の空気層と前記敷物の空気層とを一体化して、前記エンクロジャーの空気層を等価的に増大する
    ようにしたことを特徴とする枕用スピーカ装置。
  2. 前記開口は、前記平面波スピーカユニットの背面の位置と対応して配置するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の枕用スピーカ装置。
  3. 前記平面波スピーカユニットは、左右に配置された第1及び第2の平面波スピーカユニットからなるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の枕用スピーカ。
  4. 前記第1及び第2の平面波スピーカユニットは、互いに所定間隔だけ離間して配設するようにしたことを特徴とする請求項3に記載の枕用スピーカ装置。
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