JP3113264U - 封印シール - Google Patents

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Abstract

【課題】封印破りが簡単に見極めできる封印シールを提供する。
【解決手段】本考案による封印シールは、混合された発色剤と顕色剤が紙の基材に塗布された自己発色紙からなり、裏面側に粘着層が形成されるとともに、表面側に、オフセット印刷部と、加熱された場合に元の色に戻らない不可逆性の示温インキで印刷された温度検知部と、有機系溶剤で流れ落ちる油性インキで印刷された溶剤検知部と、光の干渉縞が記録された箔が貼り付けられたホログラム部と、紫外線に反応する蛍光インキで印刷された蛍光確認部とが設けられる。
【選択図】図1

Description

本考案は、封印シール関する。
パチンコ台には、電子回路を搭載した制御基板が設けられ、遊技動作を制御する制御回路基板には、ROM/RAMの素子が多数実装されている。プログラムが格納されたROMは、ROM収納箱に格納されているが、出玉率や異なる遊技内容に改ざんしたROMに不正に交換される心配がある。改ざんした内容は、特定の動作にしか反応しないなど簡単にはわからない場合が多い。これを防止するため、封印シールがROM収納箱に貼付され活用されている。封印が破られていることが判明すると、パチンコ台が直ちに正常なものと交換される。
しかし、この封印シールは、ハンダゴテやドライヤー等の熱源で加熱して粘着層の接着力を弱めてはがすことや、市販のラベルはがし液を封印シールにしみ込ませて破損させずにはがすこと、あるいは、新たに偽造した封印シールを貼付けることなどに対して十分なものではない。
例えば、カードやパスポート用の認証シールでは、偽造、変造、改ざんなどを防止するため、切り込みを有して、無理にはがそうとすると脆性破壊を起こすようにしたシールが提案されている。ここでは、偽造をより困難にするため、シールにホログラム画像層を形成することや、通常では視認できない蛍光インキ、赤外線吸収インキ、磁性インキなどで必要な情報を印刷し、それぞれ紫外線を出すブラックランプ、赤外線スコープ、磁気センサーで情報を読み取って真偽判定することなども記載されている。(引用文献1参照)
このような先行技術は、偽造防止に効果があるものの、パチンコ台の基板収納ボックスに貼付される封印シールとしては必ずしも十分ではない。前述のように加熱や溶剤によって封印シールがはがされた場合、あるいは鋭利な刃物で切断されてはがされた場合、その操作が巧妙であると封印シール破りが簡単にわからないからである。また、封印シールはどれも同じ色の同じ印刷物なので、使い勝手がよくなかった。
特開平10−116031号公報
本考案は前記問題点を解決するためになされたもので、その目的は、封印破りが簡単に見極めできる封印シールを提供することにある。
上記の目的を達成するため、本考案による封印シールは、混合された発色剤と顕色剤が紙の基材に塗布された自己発色紙からなり、裏面側に粘着層が形成されるとともに、表面側に、オフセット印刷部と、加熱された場合に元の色に戻らない不可逆性の示温インキで印刷された温度検知部と、有機系溶剤で流れ落ちる油性インキで印刷された溶剤検知部と、光の干渉縞が記録された箔が貼り付けられたホログラム部と、紫外線に反応する蛍光インキで印刷された蛍光確認部とが設けられていることを特徴とする。
前記自己発色紙の表面側に、識別番号が印刷されていることが好ましい。
前記自己発色紙の中央部が切り抜かれて、透明な樹脂フィルムで覆われるとともに、前記粘着層を透明な素材として、表面から裏面が透けて見えることが好ましい。
前記樹脂フィルムの表面にスクラッチインキで印刷したスクラッチ検出帯が設けられることが好ましい。
前記オフセット印刷部に、細密模様が印刷されていることが好ましい。
本考案による請求項1の封印シールによれば、自己発色紙を使用したので、封印シールをナイフでどの方向に切断しても、切り口が鮮明に発色する。封印シールを無理に引っ張った場合や折り曲げた場合も発色するから、物理的な力で封印が破られた場合の判定が容易である。温度検知部は、粘着剤層の接着力を弱めるため熱を加えると、色が変化して残るから、封印が破られたことの判定が容易である。溶剤検知部は、粘着剤層の接着力を弱めるため有機溶剤を用いると、文字または図形が溶けて流れるから、封印が破られたことの判定が容易である。紫外線で光る蛍光確認部は、ブラックライトで光るかどうかで、偽造による封印破りを判定できる。ホログラム部は、ホログラム部はコピーが困難で、コピーでは絵柄が見る方向で変化しないから、偽造による封印破りが行なわれたかどうかを容易に判定できる。
本考案の請求項2によれば、識別番号とパチンコ台を特定の関係にしておき、この関係が保たれていない場合は、封印破りがあったと判定することができる。また、廃棄したパチンコ台が不法投棄されたような場合、パチンコ台の製造番号とあわせて、流通経路をトレースすることもできる。
本考案の請求項3によれば、対象物の表面が封印シールの中央部が透けて見えるから、封印シールの下に隠されたものの検出が容易である。封印シールで何かを覆い隠すように使用されることも防止できる。
本考案の請求項4によれば、スクラッチ検出帯を設けたので、引っかくような操作や切断が行なわれると、スクラッチ検出帯のインキが剥がれ落ちるので、封印が破られたことの判定が容易である。
本考案の請求項5によれば、細密模様により偽造されたものかどうかの判定が容易である。この細密模様は、例えば、コピーが困難なマイクロ文字やグリッドパターンを使用するもので、ホログラム部と合わせて、さらなる偽造防止になる。
以下、図面を参照して、本考案による封印シールについて説明する。
図1は、第1の実施例で、本考案による封印シールの平面図である。封印シール100は、横100mm、縦30mmの長方形のシールである。封印シール100の形状は、これに限らず様々なサイズにすることができる。封印シール100は台紙30の上に載せて提供され、台紙30からはがして使用する。封印シール100の左右端には、温度検知部5が設けられる。また、4隅には、例えばロゴ「ABC」を印刷した溶剤検知部6が設けられる。左下には、蛍光確認部10があり、通常は赤色で、紫外線を当てると発色する。蛍光確認部10は、例えば印鑑などのパターンを印刷することでよい。中央の2本の点線で挟む領域には透明な樹脂フィルムが貼られて、その上に光の干渉縞を記録した箔が貼り付けられてホログラム部7が形成される。封印シール100の中央下部には、英数字が印刷された識別番号9が印刷される。
温度検知部5は、例えば赤色で大きな円形のベース11と4つの小さな丸で示す示温インキ12で構成される。この示温インキ12は、温度が上がると透明になるものを使用した。示温インキ12は透明になると、ベースの背景色である赤色が見えるようになる。また、この示温インキ12は、不可逆性のインキなので、一度透明になると温度が下がってもそのままである。示温インキ12が透明になる温度は、例えば40〜100度のものがある。ここでは、40度以上、50度以上、70度以上、90度以上で透明になる4種類の示温インキ12を設けた。例えば60度の定温熱源が使用された場合、40度と50度の2つの丸が白色から背景色の赤色に変化する。4つをすべて40度以上で透明になる示温インキのみで構成してもよい。
溶剤検知部6の「ABC」で示すロゴの印刷は、有機溶剤に溶ける油性インキを使用した。有機溶剤の種類は多いが、代表的なものでは、アルコール、シンナー、ベンゼン、エタノールなどがある。蛍光確認部10は、通常はそのパターンが赤く見えるだけであるが、ブラックランプを照射すると光るので、ホログラム部7と合わせて真偽判定がより正確にできる。
ホログラム部7は、光の干渉縞を数ミクロンの薄い箔で形成し、2本の点線で挟まれた領域に設けられた透明の樹脂フィルム8に貼り付けたものである。はがすことは困難である。また、見る方向によって数字、文字などが見えるので、コピー防止にもなる。
識別番号9は、複数桁の英数字が印刷されたものである。識別番号には、例えば店番、導入日、機種などの意味を持たせることができる。なお、「security guard」の文字をカラーでオフセット印刷している。この「security guard」の色を複数種用意すれば、識別番号部9と合わせてさらに使い分けできる。
図2は、図1のA−A断面図である。封印シール100は、台紙30の上に載っており、台紙30から封印シール100をはがして使用する。そのため、封印シール100は、厚さ分だけ周囲がハーフカットされる。封印シール100は、自己発色紙2を使用した。自己発色紙2は、紙の基材50とその上に形成された発色層45からなる。発色層45は、発色剤40と顕色剤41が混合され、塗布されたものである。ノーカーボン紙は、感圧紙の1種で、一方の用紙にマイクロカプセル化された発色剤が塗布され、他方の用紙には顕色剤が塗布される。上記自己発色紙2の発色層45は、発色剤と顕色剤を1枚の用紙の上に混合して塗布したものである。従って、ナイフで封印シール1を切断したような場合、切断部分の両側が、例えば青く発色して目視による見極めが容易となる。また、有機溶剤に対しても反応し、変色してシミができる。自己発色紙2の裏面側には粘着剤を塗布した粘着層3が形成される。
自己発色紙2の上部の表面側は、オフセット印刷部4となる。ここに、図1に示す「security guard」の文字をカラー印刷している。オフセット印刷は、ドラムに巻きつけたフィルムの刷版にインキを付着させ、次に転写ローラに移し、さらに転写ローラと押圧ローラの間にはさんだ用紙にインキを転写する。この時、押圧ローラの圧力は、発色剤40がつぶれない圧力とされる。なお、封印シール毎に番号が変わる識別番号は、オフセット印刷ではなく、プリンタを使用して印刷している。
封印シール100の中央部には、ホログラム部7が設けられる。ホログラム部7は、透明な樹脂フィルム8の上にホログラム箔が貼り付けられたものである。図2の左側上部には、温度検知部5の断面を、右側上部には溶剤検知部6の断面を示す。温度検知部5と溶剤検知部6の上部は感度を上げるため露出させ、樹脂フィルム8で覆わないようにしている。
図3は、第2の実施例で、本考案による封印シールの平面図である。封印シール200は、図1に示す実施例1の封印シール100と同じ構成要素には、同じ番号を付けている。実施例1と異なる箇所を説明する。温度検知部5は、実施例1では、円形のベース11と4つの示温インキ12で構成されるが、実施例2では、封印シール200の左右端に帯状に設けられる。示温インキ12は常温では白色であるが、熱が加えられると透明になり、ベース11の色が見える。帯状としたので、実施例1の場合より検出範囲が広い。
自己発色紙2の中央部は、切り抜いて、封印シール200の表面から裏面側が透けて見えるようにした。切り抜き部13は、2本の点線で示す透明の樹脂フィルム8で覆っている。なお、中央部を切り抜く場合、自己発色紙2の上下端の左右をつなぐ部分を残さずに切り抜いてもよい。いずれにせよ、自己発色紙2の左右をつなぐ部分が、きわめて細い形状となるか、つなぐ部分がなくなるので、透明の樹脂フィルム8の上下端に、スクラッチインキで印刷したスクラッチ検出帯14を設けた。スクラッチインキは、銀インキまたはシルバースクラッチとも呼ばれ、爪やコインで容易にはがれる。下部に自己発色紙がなくても、切断や引っかきなどの物理的な力が加えられると、その痕跡を残すようにできる。
封印シール200の右上には、オフセット印刷で、細密模様15を印刷した。右上部の多角形内の点線は、点ではなく極めて小さな英数字のマイクロ文字である。拡大鏡で見ると確認できる。なお、図形の形状は多角形に限るものではない。また、右側の円形の縞模様は、等高線のような模様で、陰影のある山のように見える。これらをコピーした場合、ただの点やモアレ模様になってしまうので、偽造防止が図れる。
図4は、図3のB−B断面図である。自己発色紙2の中央部分は切り抜かれるので、この部分を覆うように透明の樹脂フィルム8が貼り付けられる。樹脂フィルム8と自己発色紙2の底部は、透明な素材で粘着層3が形成され、台紙30の上に搭載される。
図5は、本考案の封印シールの使用例である。封印シール100、200は、パチンコ台20の裏側に配置される制御基板21と、制御プログラムが格納されたROM収納箱23をつなぐケーブル22を束ねる部分や、ROM収納箱23の蓋の部分に使用できる。
図6は、本考案による封印シールの製造工程を示すフローチャートである。工程60は、オフセット印刷工程で、UVインキで自己発色紙2にオフセット印刷部4の印刷を行なう。刷版を作って印刷するので、例えば、「security guard」などの決まった印刷は高速に行なえる。次の工程61は、識別番号の印刷工程で、識別番号を1枚毎に変化させて印刷することができるレーザープリンタを使用している。工程62は、封印シールの中央部が透明にされる場合、中央部を切り抜く工程である。さらに、透明PETフィルム貼り付ける工程63、転写ホログラム貼り付ける行程64、粘着剤を塗布し台紙を取り付ける行程65と続く。この後、各封印シールの周囲にハーフカットを入れる行程66と、所定のシートサイズに切断する行程67がある。工程68は、温度検知部5と溶剤検知部6のシルク印刷を行なう工程である。シルク印刷は、インキが網目状のスクリーンを通過する孔版印刷で、多様なインキが使用でき、示温インキや蛍光インキを使用した印刷にも適している。工程69は、封印シールの中央が透明にされる場合、スクラッチインキを使用してスクラッチ検出帯をスクリーン印刷する。
本考案は、封印が破られたことを容易に判別できる封印シールであるから、パチンコ台のROM収納箱等に限らず、食品等の詰合せ箱や試験成績書など様々な封印にも応用することができる。
本考案による封印シールの平面図である。(実施例1) 図1のA−A断面図である。(実施例1) 本考案による封印シールの平面図である。(実施例2) 図3のB−B断面図である。(実施例2) 本考案の封印シールの使用例である。 本考案による封印シールの製造工程を示すフローチャートである。
符号の説明
2 自己発色紙
3 粘着層
4 オフセット印刷部
5 温度検知部
6 溶剤検知部
7 ホログラム部
8 樹脂フィルム
9 識別番号
10 蛍光確認部
11 ベース
12 示温インキ
13 切り抜き部
14 スクラッチ検出帯
15 細密模様
20 パチンコ台
21 制御基板
22 ケーブル
23 ROM収納箱
30 台紙
40 発色剤
41 顕色剤
45 発色層
50 紙の基材
60〜69 封印シールの製造工程
100、200 封印シール

Claims (5)

  1. 混合された発色剤と顕色剤が紙の基材に塗布された自己発色紙からなり、
    裏面側に粘着層が形成されるとともに、表面側に、オフセット印刷部と、加熱された場合に元の色に戻らない不可逆性の示温インキで印刷された温度検知部と、有機系溶剤で流れ落ちる油性インキで印刷された溶剤検知部と、光の干渉縞が記録された箔が貼り付けられたホログラム部と、紫外線に反応する蛍光インキで印刷された蛍光確認部とが設けられていることを特徴とする封印シール。
  2. 前記自己発色紙の表面側に、識別番号が印刷されていることを特徴とする請求項1に記載の封印シール。
  3. 前記自己発色紙の中央部が切り抜かれて、透明な樹脂フィルムで覆われるとともに、前記粘着層を透明な素材として、表面から裏面が透けて見えることを特徴とする請求項1に記載の封印シール。
  4. 前記樹脂フィルムの表面にスクラッチインキで印刷したスクラッチ検出帯が設けられることを特徴とする請求項3に記載の封印シール。
  5. 前記オフセット印刷部に、細密模様が印刷されていることを特徴とする前記請求項1に記載の封印シール。
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