JP3111959B2 - 布線検査装置の検査方法及び方式 - Google Patents

布線検査装置の検査方法及び方式

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JP3111959B2 JP09365103A JP36510397A JP3111959B2 JP 3111959 B2 JP3111959 B2 JP 3111959B2 JP 09365103 A JP09365103 A JP 09365103A JP 36510397 A JP36510397 A JP 36510397A JP 3111959 B2 JP3111959 B2 JP 3111959B2
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  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリント配線板
(Printed Wirining Board;「PWB」、プリント基
板ともいう)の布線検査装置に関し、特に再組立時に変
化可能なピンヘッドを用いる布線検査装置に用いて好適
な検査方法及び方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプリント基板の布線検査装置の装
置の検査データとしては、例えば図2に示すように、検
査対象のプリント基板の各ネットに対して、全ての検査
ポイント同士の接続関係を記述したものが用いられてい
る。
【0003】従来の布線検査装置の治具(ヘッド)うち
ピンヘッドを用いる布線検査装置は、2.54mm格子
の場所に電極を有しており、被検査基板の検査点から任
意の近地点の電極(AからB)にピンを曲げることで被
検査基板との接触を持っている。
【0004】このため電極までの配線をラッピングワイ
ヤなどで行っている検査ヘッドと比べて、安価に速くヘ
ッドを制作することができる。また、ヘッドの製作工数
が短く再組立が可能なため、使用時にピン挿入などの組
立を行うことが可能である。このため、コストの50%
以上を占めるピンをほかのヘッドと共有できるというメ
リットもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記したピン
ヘッドを用いる布線検査装置においては、製作時に近地
点の格子を選びながらピンを挿入するため、再組立ごと
に使用する電極が変わるため、ヘッド製作後でないと、
検査点がどの電極に接続しているのがわからない。すな
わち、この種のピンヘッドでは、検査ポイントがどの電
極に接続しているのかを調べることが困難であり、再組
立時に変化するため、CADデータから生成した検査デ
ータとの比較が非常に困難であり、図2に示すような検
査データを生成することは困難である。
【0006】このため、上記したピンヘッドを用いる布
線検査装置では、良品であるマスタ基板との比較のみの
検査を行っていた。
【0007】しかしながら、マスタ基板との比較のみの
検査では、同一箇所不良の基板を検出できなかったり、
プリント配線基板の検査精度の低下を招くとともに、さ
らに制作枚数の少ない基板や歩留まりの悪い基板につい
てはマスタ基板の設定自体が困難である、といった問題
点を有している。
【0008】したがって、本発明は、上記問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的は、検査ヘッドの再
組立時に変化しないCAD情報を併せて用いることで検
査精度を高める検査方法及び方式を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、プリント基板(PWB)の電気検査を行
う布線検査装置において、マスタ基板と被検査基板との
検査情報の比較検査と、基板のCADデータから生成さ
れる総ネット数1ネットあたりの検査ポイント数とを
少なくとも含む特徴情報と前記被検査基板の特徴情報
の比較検査と、を併用して行う、ことを特徴とする。よ
り詳細には、本発明は、プリント基板の電気検査を行う
布線検査装置の検査方法において、良品であるマスタ基
板から抽出された各ネット毎の検査ポイントを含む第1
の検査情報と、被検査基板から抽出された各ネット毎の
検査ポイントを含む第2の検査情報とを比較照合し、こ
れらが一致した場合には、さらに、基板のCAD情報か
ら抽出された、1ネット当たりの検査ポイント数を少な
くとも含む第1の特徴情報と、前記第2の検査情報から
抽出された第2の特徴情報とを比較照合し、これらが一
致したものを良品とする、ことを特徴とする。
【0010】また、本発明は、プリント基板(PWB)
の電気検査を行う布線検査装置において、良品であるマ
スタ基板から各ネット毎の検査ポイントを含む第1の検
査情報を抽出する手段と、被検査基板から各ネット毎の
検査ポイントを含む第2の検査情報と抽出する手段と、
前記第1の検査情報と前記第2の検査情報を比較する第
1の比較手段と、前記第2の検査情報から1ネット当た
りの検査ポイント数を少なくとも含む第2の特徴情報を
抽出する手段と、前記抽出された第2の特徴情報を、基
板のCAD情報から抽出された、1ネット当たりの検査
ポイント数を少なくとも含む第1の特徴情報と比較する
第2の比較手段と、を備える。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について以下
に説明する。本発明の布線検査装置における検査方法
は、その好ましい実施の形態において、マスタ基板から
抽出された各ネット毎の検査ポイントを含む第1の検査
情報と、被検査基板から抽出された各ネット毎の検査ポ
イントを含む第2の検査情報を比較照合し、これらが一
致した場合には、さらに、CAD(計算機支援設計)情
報から抽出された第1の特徴情報と前記第2の検査情報
から抽出された第2の特徴情報とを比較し、これらが一
致したものを良品とするようにしたものである。
【0012】本発明は、その好ましい実施の形態におい
て、良品であるマスタ基板から各ネット毎の検査ポイン
トを含む第1の検査情報(図1の105)を抽出する手
段(図1の101)と、被検査基板から各ネット毎の検
査ポイントを含む第2の検査情報(図1の106)を抽
出する手段(図1の102)と、前記第1の検査情報と
前記第2の検査情報を比較する検査比較手段(図1の1
07)と、前記第2の検査情報から1ネット当たりの検
査ポイント数を少なくとも含む第2の特徴情報を抽出す
る手段(図1の108)と、前記抽出された特徴情報
を、基板のCAD情報から抽出された、1ネット当たり
の検査ポイント数を少なくとも含む第1の特徴情報と比
較する特徴情報比較手段(図1の110)とを備える。
【0013】本発明の実施の形態においては、CAD情
報から生成された特徴情報を比較検査に用いているた
め、同一箇所全数不良など、従来のマスタ基板との比較
検査では検出できない不良を検出することができ、検査
精度を向上する。
【0014】また本発明の実施の形態においては、接続
が変わる再組立の時でも変化しない情報(特徴情報)を
用いているため、ピンヘッドのように、再組立時に接続
関係が変化する種類のヘッドを用いた場合でも、検査情
報を再度生成することなしに、検査を行うことができ
る。
【0015】さらに本発明の実施の形態においては、マ
スタ基板の選定時にも、CAD情報から生成される特徴
情報を検査に用いることができ、例えば10枚の基板の
うち、検査ポイントの電気的接続関係Aである基板が4
枚、Bである基板が6枚あった場合、特徴情報と一致す
る方のBの基板をマスタ基板として選択することで、制
作枚数の少ない基板や歩留まりの低い基板についても容
易にマスタ基板を選ぶことができる。
【0016】
【実施例】上記した本発明の実施の形態についてさらに
詳細に説明すべく、本発明の実施例について図面を参照
して以下に説明する。
【0017】図1は、本発明の一実施例の構成を示すブ
ロック図である。
【0018】図1を参照すると、本発明の一実施例にお
いて、第1の検査情報抽出部101は、良品であるマス
タ基板103から、図2に示したような、すべての検査
ポイントの接続が表現できる第1の検査情報105を抽
出する。第2の検査情報抽出部102は、被検査基板1
04から同様な方法で第2の検査情報106を抽出す
る。
【0019】次に検査情報比較部107は、第1の検査
情報105と第2の検査情報106を比較し、相違があ
れば、不良として次の被検査基板の検査を始める。
【0020】検査情報比較部107の比較において相違
がなかった場合、特徴情報抽出部108が第2の検査情
報106から第2の特徴情報109を抽出する。
【0021】次に特徴情報比較部110が、CAD情報
からあらかじめ生成された第1の特徴情報と第2の特徴
情報110を比較して相違があれば不良、なければ良品
とする。
【0022】本発明の一実施例の動作について説明す
る。第1の検査情報抽出部101は、良品であるマスタ
基板101から、図2に示すようなすべての検査ポイン
トの接続関係が表現できる第1の検査情報105を抽出
する。この例の場合、検査ポイントの数字(「検査ポイ
ントNo」という)は、一意の電極を表している。
【0023】図2に示す例では、電極1と電極3に接続
されている検査ポイント(検査ポイントNo.1と3)
同士は導通があり、電極1と電極2は導通がないという
ことである。
【0024】例えば254mm角の検査エリア内に2.
54mm格子の場所に電極を有している布線検査装置の
場合、総電極数は10000ポイントである。検査ポイ
ントNo.は1〜10000の範囲にある。この布線検
査装置で200mm角の大きさのPWBを検査するもの
とする。
【0025】このPWBの総検査ポイント数が2000
ポイントで、ネット数が500ネットの場合、検査情報
は、500行になり、検査ポイントが2000ポイント
記述され、図2に示すような検査情報が生成される。こ
のとき、検査ポイント1〜10000ポイントのうち8
000ポイントはこの検査情報に記述されていない。つ
まり、その検査ポイントに対応する電極は、布線検査に
使用されない。
【0026】第2の検査情報抽出部102は、被検査基
板104から同様な方法で検査情報106を抽出する。
次に検査情報比較部107は、第1の検査情報105と
第2の検査情報106を比較して相違があれば、不良と
して次の被検査基板の検査を始める。
【0027】検査情報比較部107の比較において相違
がなかった場合、特徴情報抽出部108が、第2の検査
情報106から、図3に示すような第2の特徴情報10
9を抽出する。
【0028】この例の場合、総検査ポイント数が200
0ポイント、総ネット数は500ネットになる。また、
これに続く各行に記載された情報の意味は、この例の場
合、153ポイントの同電位を持つネットが1つ、12
0ポイントの同電位を持つネットが3つ、単独検査ポイ
ント(他の検査ポイントとの電気的接続がない)が25
4ポイントあるということを示している。
【0029】この特徴情報は、図2に示した検査情報を
読み込みながら、検査ポイント数を数えて、テーブルを
作るなどの方法によって容易に抽出できる。
【0030】前述したように、ピンヘッドのような検査
ヘッドは、任意の検査ポイントを無作為に選ぶので、再
組立毎に使用する検査ポイントの場所が変わる可能性が
ある。すなわち、検査情報の再現性がない。
【0031】このような種類の検査ヘッドでも、同電位
のネット数などから構成される特徴情報は変化しないの
で、再組立時に再度検査情報を設定する必要がない。
【0032】また、CAD情報から図2のような検査情
報は抽出できるため、同様な手順で、第1の特徴情報
(不図示)をCAD情報から生成することができる。
【0033】最後に、特徴情報比較部110が第1の特
徴情報と第2の特徴情報109を比較して相違があれば
不良、なければ良品とする。
【0034】また、図1には示されていないが、マスタ
基板を選定するときにも、最初の良品の基板を選定して
残り基板の比較検査の対象とするとき、CAD情報から
生成される特徴情報を利用することができる。
【0035】本発明の別の実施例として、前記した実施
例の特徴情報から、総検査ポイント数と総ネット数は除
いた情報としても同様の効果が得られる。これは、総検
査ポイント数と総ネット数の比較は、マスタ基板との検
査情報の比較で検査されるためである。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば下
記記載の効果を奏する。
【0037】本発明の第1の効果は、同一箇所全数不良
など、従来のマスタ基板との比較検査では検出すること
ができない不良を検出することができ、検査精度を向上
する、ということである。
【0038】その理由は、本発明においては、CAD情
報から生成された特徴情報を比較検査に用いているため
である。
【0039】本発明の第2の効果は、ピンヘッドのよう
に再組立時に接続関係が変化する種類のヘッドであって
も、検査情報を再度生成することなしに検査を行うこと
ができ、検査効率の向上、検査コストの低減を達成す
る、ということである。
【0040】その理由は、本発明においては、接続が変
わる再組立の時でも変化しない情報(特徴情報)を用い
ている、ためである。
【0041】本発明の第3の効果は、製作枚数の少ない
基板や歩留まりの低い基板についても容易にマスタ基板
を選ぶことができる、ということである。
【0042】その理由は、本発明において、マスタ基板
の選定時にも、CAD情報から生成される特徴情報が使
用できるためである。例えば10枚の基板のうち、検査
ポイントの電気的接続関係Aである基板が4枚、Bであ
る基板が6枚あった場合、特徴情報と一致する方のBの
基板をマスタ基板として選択することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示す図である。
【図2】本発明の一実施例における検査情報の一例を示
す図である。
【図3】本発明の一実施例における特徴情報の一例を示
す図である。
【符号の説明】
101 検査情報抽出部 102 検査情報抽出部 103 マスタ基板 104 被検査基板 105 第1の検査情報 106 第2の検査情報 107 検査情報比較部 108 特徴情報抽出部 109 特徴情報 110 特徴情報比較部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プリント基板の電気検査を行う布線検査装
    置において、 マスタ基板と被検査基板との検査情報の比較検査と、基
    板のCADデータから生成される総ネット数1ネット
    あたりの検査ポイント数とを少なくとも含む特徴情報
    前記被検査基板の特徴情報との比較検査と、を併用して
    行う、ことを特徴とする検査方法。
  2. 【請求項2】プリント基板の電気検査を行う布線検査装
    置の検査方法において、 良品であるマスタ基板から抽出された各ネット毎の検査
    ポイントを含む第1の検査情報と、被検査基板から抽出
    された各ネット毎の検査ポイントを含む第2の検査情報
    とを比較照合し、これらが一致した場合には、さらに、
    基板のCAD情報から抽出された、1ネット当たりの検
    査ポイント数を少なくとも含む第1の特徴情報と、前記
    被検査基板に関する前記第2の検査情報から抽出された
    第2の特徴情報とを比較照合し、これらが一致したもの
    を良品とする、ことを特徴とする検査方法。
  3. 【請求項3】プリント基板の電気検査を行う布線検査装
    置において、 良品であるマスタ基板から各ネット毎の検査ポイントを
    含む第1の検査情報を抽出する手段と、 被検査基板から各ネット毎の検査ポイントを含む第2の
    検査情報を抽出する手段と、 前記第1の検査情報と前記第2の検査情報を比較する検
    査情報比較手段と、 前記第2の検査情報から1ネット当たりの検査ポイント
    数を少なくとも含む第2の特徴情報を抽出する手段と、 前記抽出された第2の特徴情報を、基板のCAD情報か
    ら抽出された、1ネット当たりの検査ポイント数を少な
    くとも含む第1の特徴情報と比較する特徴情報比較手段
    と、 を備えたことを特徴とする検査方式。
  4. 【請求項4】プリント基板の電気検査を行う布線検査に
    おいて、 (a)良品であるマスタ基板から各ネット毎の検査ポイ
    ントを含む第1の検査情報を抽出する手段、 (b)被検査基板から各ネット毎の検査ポイントを含む
    第2の検査情報と抽出する手段、 (c)前記第1の検査情報と前記第2の検査情報を比較
    する手段、 (d)前記第2の検査情報から1ネット当たりの検査ポ
    イント数を少なくとも含む第2の特徴情報を抽出する手
    段、及び、 (e)前記抽出された第2の特徴情報を、基板のCAD
    情報から抽出された、1ネット当たりの検査ポイント数
    を少なくとも含む第1の特徴情報と比較する手段、 の上記(a)〜(e)の各手段をコンピュータで機能さ
    せるためのプログラムを記録した記録媒体。
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