JP3110479U - 誘導標識付き敷設材 - Google Patents

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Abstract

【課題】 安価に設置することが可能な誘導標識付き敷設材を提供する。
【解決手段】 この誘導標識付き敷設材10は、透明な材料で構成された透明基体11の裏面11bに、非常口又は出口がある方向を示す誘導標識12が透明基体11の表面11a側から視認できるように描かれている。誘導標識12が蓄光性を有する塗料で描かれているか、あるいは透明基体11の裏面11bの誘導標識12以外の部分に蓄光性を有する塗料が塗布されている。
【選択図】 図1

Description

本考案は、地下街や地下鉄駅構内等の床面に設置され、非常口又は出口がある方向を避難者に示す誘導標識付き敷設材に関する。
地下街や地下鉄駅構内または災害発生時に避難が必要とされる場所などには、非常口や出口がある方向を示す避難誘導灯が万一の災害に備えて設置されている。
この避難誘導灯は、災害時に停電が発生しても点灯を維持し、避難者に出口や非常口がある方向を知らせるという非常に重要な役割を持つ。例えば、火災の影響で停電が発生し、地下鉄駅構内が真っ暗になった場合、避難者は暗闇の中で避難誘導灯の案内表示を頼りに避難する。このため、避難誘導灯は通路の天井から吊り下げられたり、あるいは建物の壁などに目立つように設置されたりしている。
しかしながら、火災が発生すると煙が上方に立ち昇って天井に蔓延し、避難誘導灯が煙で覆われてしまうため、避難者は避難誘導灯を見つけることができず、非常口等にたどり着けないという問題が起こり得る。また、停電時に地下鉄駅構内などで唯一点灯している避難誘導灯が火災時の煙で覆い隠されてしまうと、通路もしくは建造物内が暗くなり、避難者は視界不良で避難できなくなる。
このような問題を解消する避難誘導灯として、特開平7−57524号公報に、誘導灯の存在を示すために、電池駆動で点滅する高輝度のキセノンランプが誘導灯本体の下部中央に下方に向けて突出して配置された誘導灯が提案されている。
しかしながら、上記公報に開示されている誘導灯は、故障や電池切れによりキセノンランプが点滅しないときは誘導灯を発見できないという欠点がある。特に、避難誘導灯は非常口等のある方向に向かって間隔を置いて設置されるため、非常口等への避難経路の途中で数箇所の誘導灯が故障などで点滅しないときや、また、火災の火や熱の影響でこれらの誘導標識が変色、変形、破損したときは、避難者は非常口等にたどり着くことができない。
また、階段には勾配があり天井に避難誘導灯を設置しても下方からでは発見することが出来ず、通常は設置していないので、階段付近ではパニックに陥る危険がある。そして地下鉄駅構内や、地下街では柱が多数あり、その柱が誘導灯を隠してしまい発見することが出来なくなる。
さらに、上記公報に開示された誘導灯は、キセノンランプの点滅によって避難者が遠くから発見できても、煙に覆われている誘導灯に描かれている標識を読み取ることまではできず、非常口等のある方向が分からないという欠点もある。
一般に、火災時には上方の煙を吸い込まないように姿勢を低くして床面を這うように避難するように指導されていることから、避難者が屈んだ状態で避難できるよう床面内に避難誘導灯を埋設することも考えられる。
しかし、床面内に避難誘導灯を埋設する場合には、床面とほぼ同一の面に設けた誘導標識板に対してその裏面側から照明を当てる照明器具およびその配線を床面内に埋設する必要があり、その設置費用がかさむという問題もある。
そこで本考案は、安価に設置することが可能な誘導標識付き敷設材を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本考案の誘導標識付き敷設材は、透明な材料で構成された透明基体と、該透明基体の裏面に前記透明基体の表面側から視認できるように描かれた、非常口又は出口がある方向を示す誘導標識とを有する誘導標識付き敷設材であって、前記透明基体の裏面の前記誘導標識の部分または前記誘導標識以外の部分のいずれか一方が蓄光性を有する塗料で描かれている。
上記本考案の構成によれば、透明基体の裏面に誘導標識が描かれているので、地下鉄駅構内や地下街等の床面に設置された敷設材を通行人が繰り返し踏んでも誘導標識が摩滅することはない。そのため、本考案の敷設材は、床面に設置して長期にわたって使用しても誘導標識の表示機能が損なわれないので、頻繁に交換する必要がない。
さらに、この構成によれば、地下鉄駅構内や地下街等において照明が点灯していて明るい普段の時に、通行人が敷設材に描かれた誘導標識を視認することができるだけでなく、停電が発生して通路が暗闇になった時は、敷設材の裏面の蓄光性塗料が塗布されている部分が発光するため、誘導標識の部分とそれ以外の部分との間に明暗の差が生じ、誘導標識の部分だけが浮かびあがって見える。このため、避難者は暗闇の中でも誘導標識を容易に視認することができる。
さらには、本考案の敷設材は暗闇の中でも誘導標識の部分が蓄光性塗料によって浮かびあがって見えるので、敷設材に対してその裏面側から照明を当てる照明器具およびその配線を床面内に埋設する必要がない。そのため、敷設材の設置費用を大幅に低減することが可能である。
また、本考案の敷設材はこのように床面に設置されるものであるため、火災が発生して停電したときに、火災によって発生した煙が通路の上方に蔓延していても、避難者は床の誘導標識を容易に発見することができる。さらに、避難者は火災によって発生した煙を吸わないよう屈んだ状態で誘導標識を見ながら避難できる。
さらに、前記透明基体の表面には滑り止め加工が施されている構成としてもよい。滑り止め加工としては、透明基体の表面に凹凸を形成したり、細かなガラスビーズを溶着等によって付着させることなどを行うことが可能である。
また、前記透明基体は視覚障害者用の点字ブロックの形態を有している構成としてもよい。この場合には、本考案の敷設材は床面に設置された点字ブロック列の一部として用いられるので、床面に設置された点字ブロック列とは別の位置に敷設材を設置する場合に比べて設置スペースおよび設置費用を低減することが可能となる。
以上説明したように、本考案によれば、安価に設置することが可能な誘導標識付き敷設材を提供することができる。
次に、本考案の実施形態について図面を参照して説明する。
(第1の実施形態)
図1は本考案の第1の実施形態に係る誘導標識付き敷設材を示す図であり、図1(a)はその平面図、図1(b)はその側面図である。
本実施形態の誘導標識付き敷設材10(以下、「敷設材10」という。)は、透明基体11の裏面11b側に、非常口や出口がある方向を示す誘導標識12を描いたものである。透明基体11は透明な素材で構成されており、裏面11b側に描かれた誘導標識12を透明基体11の表面11a側から視認することができるようになっている。図1(a)は、透明基体11の裏面11b側に描かれた誘導標識12を、透明基体11の表面11a側から見た状態を示している。
この敷設材10は、例えば地下鉄駅構内や地下街の床面に設置されるものである。そのため、透明基体11は通行人に日常的に踏まれても破損等しないような強度を有していることが好ましい。そのため、透明基体11は、透明でありかつ強度を備えた強化ガラス等によって構成されていることが好ましい。透明基体11の表面11a上には、誘導標識12の視認を妨げない程度において凹凸を形成したり、あるいは細かなガラスビーズを溶着させて、通行人用の滑り止め加工を施してもよい。
本実施形態における誘導標識12(図1(a)中において黒色で描かれている図形および文字)は、比較的濃い黄緑色の一般塗料で描かれている。さらに、誘導標識12の背景部分となる、透明基体11の裏面11bのその他の領域には、比較的淡い黄緑色の蓄光性を有する塗料が塗装されている。さらに、透明基体11の裏面11b上に塗布されたこれらの塗料層の裏面側には、ガラスコーティング処理が施されていてもよい。ガラス層は水分を透過しないので、このようにガラスコーティング処理を施すことにより、耐水性が良好でない蓄光性塗料を水分から保護することが可能になる。このようなガラスコーティング剤には、例えば、常温でコーティング処理を行うことが可能な株式会社コスモテクノロジー社製のヒートレス・グラス・システム(登録商標)を用いることができる。
図2は、図1に示した敷設材を床面に設置した状態を示す図である。
本実施形態の敷設材10は、トンネル避難通路、地下鉄駅構内および地下街などの床面に設置して用いられる。図示した例では、複数の敷設材10が、地下街等の床面に設置された点字ブロックの列に沿って等間隔に配置されている。敷設材10は、床面に対してセメント、接着剤、あるいは両面テープ等によって固定されている。敷設材10が床面の上に突出してしまうのを避けたい場合には、敷設材10の縦横の大きさ・厚みと同じ寸法の窪みを床面に形成し、その窪み内に敷設材10を填め込むようにして設置してもよい。
地下鉄駅構内や地下街等において照明が点灯していて明るい普段の時は、通行人は比較的濃い黄緑色で描かれた誘導標識12を視認することができる。一方、地下鉄駅構内や地下街等で停電が発生して通路が暗闇になった時は、敷設材10の誘導標識12以外の部分(背景部分)が蓄光性塗料の影響で発光するため、誘導標識12の部分とそれ以外の部分との間に明暗の差が生じ、誘導標識12の部分だけが浮かびあがって見える。このため、避難者は暗闇の中でも誘導標識12を容易に視認することができる。
また、敷設材10はこのように床面に設置されるものであるため、火災が発生して停電したときに、火災によって発生した煙が通路の上方に蔓延していても、避難者は床の誘導標識12を容易に発見することができる。さらに、避難者は火災によって発生した煙を吸わないよう屈んだ状態で誘導標識12を見ながら避難できるので、本実施形態の敷設材10によれば防災上の安全性を高めることができる。
さらに、本実施形態の敷設材10は裏面11b側に誘導標識12が描かれているので、通行人が敷設材10を繰り返し踏んでも誘導標識12が摩滅することはない。そのため、本実施形態の敷設材10は、床面に設置して長期にわたって使用しても誘導標識12の表示機能が損なわれないので、頻繁に交換する必要がない。また、本実施形態の敷設材10は裏面11bに塗布された蓄光性塗料によって発光するようになっているので、敷設材10の裏面側から照明を当てる照明器具およびその配線を床面内に埋設する必要がない。そのため敷設材10の設置費用を大幅に低減することができる。
図3(a)〜(c)は、本実施形態の敷設材に描かれる他の誘導標識の例を示す図である。本実施形態の敷設材10に描くことができる誘導標識12は、図1に示したものの他、図3(a)および(b)に示すように誘導方向が異なるものや、図3(c)に示すように誘導方向を示す矢印のみを表示したものなどがある。もちろん、敷設材10に描くことができる誘導標識はこれらの図に示したものに限られず、敷設材10を設置する場所に応じて適宜変更することができる。
(第2の実施形態)
図4は本考案の第2の実施形態に係る誘導標識付き敷設材を示す三面図であり、図4(a)はその平面図、図4(b)は側面図、図4(a)は正面図である。
本実施形態の誘導標識付き敷設材20(以下、「敷設材20」という。)は、点字ブロックの形態の透明基体21の裏面側に、非常口や出口がある方向を示す誘導標識22を描いたものである。本実施形態の透明基体21も透明な素材で構成されており、裏面側に描かれた誘導標識22は透明基体21の表面側から視認することができる。図4(a)は、透明基体21の裏面側に描かれた誘導標識22をその表面側から見た状態を示している。
本実施形態の透明基体21は、床面上に設置される床板21aと、その床板21a上に設けられた線状突起21bとを有している。床板21aおよび線状突起21bは一体的に形成されていることが好ましいが、床板21aの上に線状突起21bを透明な接着剤で固定した構成であってもよい。これらの床板21aおよび線状突起21bは、透明でありかつ強度を備えた強化ガラス等によって構成されていることが好ましい。さらに、線状突起21bの上面には、誘導標識12の視認を妨げない程度において凹凸を形成したり、あるいは細かなガラスビーズを溶着させて、通行人用の滑り止め加工を施してもよい。
また、本実施形態においても、誘導標識22(図4(a)中において斜線が付されている図形)は比較的濃い黄緑色の一般塗料で描かれている。さらに、誘導標識22の背景部分となる、透明基体21の裏面のその他の領域には、比較的淡い黄緑色の蓄光性を有する塗料が塗装されている。本実施形態においても、透明基体21の裏面上に塗布されたこれらの塗料層の裏面側に、例えば株式会社コスモテクノロジー社製のヒートレス・グラス・システム(登録商標)を用いてガラスコーティング処理を施してもよい。
図5は、図4に示した敷設材を床面に設置した状態を示す図である。
本実施形態の敷設材20は、トンネル避難通路、地下鉄駅構内および地下街などの床面に設置される点字ブロックとして用いられる。図示した例では、敷設材20は、地下街等の床面に設置された点字ブロック列の一部として、所定の間隔をおいて配置されている。敷設材20は、床面に対してセメント、接着剤、あるいは両面テープ等によって固定されている。
本実施形態の敷設材20も、地下鉄駅構内や地下街等において照明が点灯していて明るい普段の時は、比較的濃い黄緑色で描かれた誘導標識22を視認することができる。一方、地下鉄駅構内や地下街等で停電が発生して通路が暗闇になった時は、敷設材20の誘導標識22以外の部分(背景部分)が蓄光性塗料の影響で発光するため、誘導標識22の部分とそれ以外の部分との間に明暗の差が生じ、誘導標識22の部分だけが浮かびあがって見える。このため、避難者は暗闇の中でも誘導標識22を容易に視認することができる。
また、敷設材20はこのように床面に設置されるものであるため、火災が発生して停電したときに、火災によって発生した煙が通路の上方に蔓延していても、避難者は床の誘導標識22を容易に発見することができる。さらに、避難者は火災によって発生した煙を吸わないよう屈んだ状態で誘導標識22を見ながら避難できるので防災上の安全性を高めることができる。
さらに、本実施形態の敷設材20は裏面側に誘導標識22が描かれているので、通行人が敷設材20を繰り返し踏んでも誘導標識22が摩滅することはない。そのため、本実施形態の敷設材20は、床面に設置して長期にわたって使用しても誘導標識22の表示機能が損なわれないので、頻繁に交換する必要がない。また、本実施形態の敷設材20は床面に設置された点字ブロック列の一部として用いられるので、通路床面に設置された点字ブロック列とは別の位置に敷設材を設置する場合に比べて設置スペースおよび設置費用を低減することができる。
図6は図4に示した敷設材の変形例を示す図である。
図4に示した敷設材20は点字ブロックの点字部分に線状突起21bを用いた形態のものであったが、本発明の敷設材はこれに限られず、図6に示す敷設材30のように点字部分に点状突起31bを用いた形態であってもよい。なお、図6に示す敷設材30の透明基体31を構成する床板31aおよび誘導標識32は、図4に示したものと同様である。
(その他の実施形態)
上述した各実施形態では、誘導標識12,22,32の部分(一般塗料部分)を比較的濃い黄緑色で描き、それ以外の背景部分(蓄光性塗料部分)を比較的淡い黄緑色で彩色した例を示した。このような配色によれば、誘導標識12,22,32の部分(一般塗料部分)を普段の明るい時でも視認することが可能である。これに対し、普段の明るい時には誘導標識12,22,32の部分を目立たせたくないような場合には、誘導標識12,22,32の部分(一般塗料部分)とそれ以外の背景部分(蓄光性塗料部分)とを同じ濃さの黄緑色にしてもよい。この場合には、普段の明るい時には敷設材の裏面が単一の黄緑色で彩色されているように見えて美観上目立たないが、暗くなった時には背景部分が発光して誘導標識12,22,32の輪郭が浮き上がる。
また、上述の各実施形態では誘導標識12,22,32の部分を一般塗料部分で描き、それ以外の背景部分を蓄光性塗料で塗装しているが、それとは反対に、誘導標識12,22,32の部分を蓄光性塗料で描き、それ以外の背景部分を一般塗料で塗装した構成であってもよい。
本考案の第1の実施形態に係る誘導標識付き敷設材を示す図である。 図1に示した敷設材を床面に設置した状態を示す図である。 敷設材に付される他の誘導標識の例を示す図である。 本考案の第2の実施形態に係る誘導標識付き敷設材を示す図である。 図4に示した敷設材を床面に設置した状態を示す図である。 図4に示した敷設材の変形例を示す図である。
符号の説明
10,20,30 誘導標識付き敷設材
11,21,31 透明基体
11a 表面
11b 裏面
12,22,32 誘導標識
21a,31a 床板
21b 線状突起
31b 点状突起

Claims (3)

  1. 透明な材料で構成された透明基体と、
    該透明基体の裏面に前記透明基体の表面側から視認できるように描かれた、非常口又は出口がある方向を示す誘導標識とを有する誘導標識付き敷設材であって、
    前記透明基体の裏面の前記誘導標識の部分または前記誘導標識以外の部分のいずれか一方が蓄光性を有する塗料で描かれている誘導標識付き敷設材。
  2. 前記透明基体の表面には滑り止め加工が施されている、請求項1に記載の誘導標識付き敷設材。
  3. 前記透明基体は視覚障害者用の点字ブロックの形態を有している、請求項1または2に記載の誘導標識付き敷設材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007200036A (ja) * 2006-01-26 2007-08-09 Fujiwara Kogyo Kk 蓄光式誘導表示体
JP2013011712A (ja) * 2011-06-29 2013-01-17 Nippon Dam Kk 蓄光式標識とその製造法
JP2020016103A (ja) * 2018-07-27 2020-01-30 Npo法人まちの案内推進ネット 誘導標示およびその敷設方法

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