JP3105503U - ネイルスタンプ玩具 - Google Patents

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Abstract

【課題】爪に転写するネイルアート画を自由に選択でき、簡単な操作で実際の爪や付け爪にネイルアート画を転写することができるネイルスタンプ玩具を提供すること。
【解決手段】基台1には、指先若しくは付け爪を載置する載置部8と、ネイルアート画が刻印されるとともに回動可能に配置された回転盤3と、ネイルスタンプ5を着脱可能に保持するとともに該ネイルスタンプ5を上記回転盤3上と載置部8上との間を移動させるアーム部材7とを配置し、上記ネイルスタンプ5は上記アーム部材7に保持させた状態でスタンプ部30を下方に突出させて爪にネイルアート画を転写できるようにし、アーム部材7を回転盤3上に回動移動させたとき、該回転盤3の上面に接地して回転盤3の上面を拭うへら部材25を上記アーム部材7の側面に設けた。
【選択図】図1

Description

本考案は、ネイルスタンプ玩具、詳しくは簡単な操作で指にマニキュアを塗布することができるネイルスタンプ玩具に関するものである。
従来、爪に模様をペンや筆で直接描くネイルアートというものが女性の関心を呼び、様々な方法でネイルアートが行なわれているが、細かい作業の苦手な人には自分で模様を描くことが難しかったため、簡単にネイルアートができるネイルアート用スタンプ装置が提案されている(例えば、特許文献1)。
この装置は、上面に指を載せて位置決めするための凹部が形成されたスタンプ台と、この凹部で位置決めされた指の爪にスタンプ部を圧接させることにより爪にネイルアート画を転写するスタンプ本体と、スタンプ部が爪に正しく対応させるためのガイド枠をスタンプ台にもうけたもので、紙等にスタンプするように、自分の手で自分の爪にネイルアートを簡単に施すことができるようにしたものである。
特開2002−51829号公報
本考案が解決しようとする問題点は、上述のスタンプ本体は、スタンプベースと、スタンプベースに着脱自在なスタンプ部とから構成され、スタンプ部はスポンジ等のクッション材を介して、ゴム等で形成されたスタンプ面材が張り付けられたもので、このスタンプ面材にはネイルアート画を爪に転写するための「版」が形成されているものであり、ネイルアート画を変える場合はスタンプ部を付け替えなければならない点であった。
本考案は、上記問題点を解決し、爪に転写するネイルアート画を自由に選択でき、簡単な操作で実際の爪や付け爪にネイルアート画を転写することができるネイルスタンプ玩具を提供することを課題とする。
前記課題を解決するために本考案に係るネイルスタンプ玩具は、以下の要件を備えることを特徴とする。
(イ)基台の上面には、指先若しくは付け爪を載置する載置部と、複数のネイルアート画が刻印されるとともに回動可能に配置された回転盤と、先端部でネイルスタンプを着脱可能に保持するとともに該ネイルスタンプを上記回転盤上と載置部上との間を移動させるアーム部材とが配置され、上記アーム部材は後端部が上記基台上に軸支されて水平方向に回動可能に配置されていること
(ロ)上記ネイルスタンプは弾性を有し且つネイルアート画上に塗布したインクを吸着できる程度の粘着性を有するスタンプ部を有し、上記アーム部材に保持させた状態でスタンプ部を下方に突出させることができるようになっていること
(ハ)上記アーム部材には、該アーム部材を回転盤上に回動移動させたとき、該回転盤の上面に接地して回転盤上を拭うへら部材を設け、該へら部材は上記アーム部材の側面に配置されてネイルスタンプと同一軌道を描いて移動すること
なお、前記ネイルスタンプ玩具は以下の要件を備えることが好ましい。
(イ)前記アーム部材は、前記回転盤から前記戴置部に向けて移動するにつれて、若干上昇するように構成されること
(ロ)前記アーム部材を載置部側に回動させて前記へら部材を上記回転盤から外し、かつアーム部材が上昇したとき、上記へら部材は上記アーム部材に対し縦方向に回動できるようになっていること
また、前記載置部は爪用の第1の載置部と付け爪用の第2の載置部とからなり、上記第2の載置部はスライド移動可能に配置するとともに、爪若しくは付け爪に対応して選択的にスライド移動させ、第2の載置部を使用するか否かで爪にネイルアートを施すか、付け爪にネイルアートを施すかを選択できるようにすればよい。
請求項1の考案によれば、好きなネイルアート画を選択でき、アーム部材を回動させてネイルスタンプを押下するだけの簡単な操作で自分の爪にネイルアートを施すことができる。
請求項2の考案によれば、アーム部材を回転盤側に回動させたときにはへら部材の先端が回転盤の上面に確実に接地し、回転盤から外れる位置にアーム部材を回動させたときにはアーム部材が上昇するのでへら部材が基台の上面に接触することなく回すことができ、へら部材の清掃を容易に行うことができる。
請求項3の考案によれば、第2の載置部の使用を選択することにより付け爪の有無に簡単に対応することができる。
基台の上面には、指先若しくは付け爪を載置する載置部と、複数のネイルアート画が刻印されるとともに回動可能に配置された回転盤と、先端部でネイルスタンプを着脱可能に保持するとともに該ネイルスタンプを上記回転盤上と載置部上との間を移動させるアーム部材とを配置し、上記アーム部材を上記基台上に水平方向に回動可能に軸支し、上記ネイルスタンプは弾性を有し且つネイルアート画上に塗布したインクを吸着できる程度の粘着性を有するスタンプ部を有し、上記アーム部材に保持させた状態でスタンプ部を下方に突出させて爪にネイルアート画を転写できるようにし、上記アーム部材には、該アーム部材を回転盤上に回動移動させたとき、該回転盤の上面に接地して回転盤上を拭うへら部材を上記アーム部材の側面に設けネイルスタンプと同一軌道を描いて移動するようにした。
図1は、本考案に係るネイルスタンプ玩具の一例を示し、このネイルスタンプ玩具は基台1上に複数のネイルアート画aが刻印された円板2が固定された回転盤3と、支持台4上に左右に回動可能に支持され、先端にネイルスタンプ5を保持する保持部6が形成されたアーム部材7と、指先若しくは付け爪を載置する載置部8とが設けられ、回転盤3上に固定された円板2の刻印に塗布されたインキをネイルスタンプ5で写し取り、載置部8上に載せた指先の爪に円板2上のネイルアート画aを転写することができるようにしたものである。
回転盤3は、図2に示すように、底面の中心に形成された回転軸10が基台1上に形成された軸孔11に回転可能に軸支されるとともに、周面には所定間隔で係合凹部12が形成され、開口部13から基台1の上面に突出したストッパー14の先端14aに係合して回転方向の停止位置が一定するようになっている。このストッパー14はスプリング15に付勢され、回転盤3の周面に押し付けられるようになっている。
回転盤3の上面には複数のネイルアート画aが周方向に等間隔に刻印された円板2が固定されている。このネイルアート画aは花や動物等の絵柄で構成され、円板2上に凹部で形成され、この凹部にインクが充填されるようになっている。
アーム部材7は先端にネイルスタンプ5を保持する筒状の保持部6が形成され、後端の裏面には嵌合凹部20が形成されるとともに中央底部にはガイド軸21が下方に突出して形成されている。上記嵌合凹部20は支持台4上に形成された支軸22に遊嵌し、ガイド軸21は支持台4上に形成された円弧状のガイド孔23にガイドされ、アーム部材7は支軸22を中心にガイド孔23の分だけ回動できるようになっており、ガイド孔23の一端側では、図3(a)に示すように、ネイルスタンプ5が回転盤3上のネイルアート画aの一つに対応する位置にあり、他端側では、図3(b)に示すように、指先を載置する載置部8に対応する位置に移動させることができるようになっている。
なお、上記アーム部材7のガイド軸21の下端にはガイド孔23の裏側からスプリング24が2枚のワッシャーに挟まれてネジ止めされ、常にスプリング24に付勢されてアーム部材7が支持台4の上面に圧接しながら回動できるようになっている。
そして、上記アーム部材7の前部側面にはへら部材25が取り付けてある。このへら部材25は下端25aが肉薄に形成された樹脂製の板部材で、アーム部材7の側面に形成された支軸26に回動可能にネジ止めされ、アーム部材7を回転盤3側に回動させたときにはへら部材25の先端25aが円板2上を拭いながら移動し、円板2上に載せたインクがネイルアート画aの刻印に満たすとともに余分なインクをネイルアート画a上から排除するようになっているものである。
なお、アーム部材7を載置部8側に回動させてへら部材25が回転盤3から外れたとき、アーム部材7が若干上昇するように支持台4にはスロープ4aが形成されている。
上記へら部材25は、アーム部材7を回転盤3から外れた位置まで回動移動させると垂直方向に180度回転させることができ、へら部材25の先端25aに付着したインクを清掃できるようになっている。このとき、アーム部材7は上記スロープ4aで上昇しているのでへら部材25の先端25aは基台1の上面に接触することなく回転させることができる。
載置部8は指先を載置する第1の載置部9と、付け爪を載置する第2の載置部27とからなり、第1の載置部9は湾曲した凹部で形成され、基台1の回転盤3と対称の位置で、上記アーム部材7をガイド孔23の他端側に最大限回動させたとき、ネイルスタンプ5の下方に爪bが位置する場所に形成されている。この第1の載置部9には爪に付けた付け爪にネイルアート画aを転写するために、付け爪用の第2の載置部である載置板27が配置されている。この載置板27は第1の載置部9にスライド移動可能に配置され、実際の爪bにネイルアートを施すときはネイルスタンプ5に対応しない位置に退避させ(図4(a)参照)、付け爪cにネイルアートを施すときは摘み28を左に動かして載置板27をネイルスタンプ5に対応する位置に移動させ(図4(b)参照)、付け爪cを下から支えることができるようになっている。
なお、図2において、符号29は、使用しないネイルスタンプ5を差しておく保持部を示す。
ネイルスタンプ5は、図5に示すように、弾性を有し且つネイルアート画上に塗布したインクを吸着できる程度の粘着性を有するシリコンゴムなどからなるスタンプ部30を嵌め合わせるホルダー31が支持枠32の真ん中を貫通する押圧部材33の軸部34の先端にネジ35で固定され、支持枠32に対して押圧部材33と一体で上下動できるように連結されたもので、押圧部材33は支持枠32に対しスプリング36で常に上動するように付勢され、支持枠32に対しホルダー31とスタンプ部30とが上動するように付勢されている。なお、支持枠32の上端には鍔部37が周設され、この鍔部37が上述のアーム部材7の保持部6の上端に当接して、保持部6に保持されるようになっている(図6(a)参照)。
次に、上記構成のネイルスタンプ5玩具の使用態様について説明する。
まず、図1に示すように、アーム部材7の保持部6にネイルスタンプ5をセットする。次に、アーム部材7を左に回動してネイルスタンプ5を回転盤3上から退避させる。そして、回転盤3を回転させて爪bに転写するネイルアート画aを選択し、回転盤3がストッパー14で確実に止まる位置まで回転させる。回転盤3がストッパー14に係合したとき、円板2上のネイルアート画aの何れかは、アーム部材7を回転盤3側に回動移動させたとき、スタンプ部30の下方に位置するようになっている。
ネイルアート画aを選択したら、インクチューブからインクをネイルアート画a上に押し出す。ネイルアート画a上のインクを均一に刻印に馴染ませるために、アーム部材7を回転盤3側に回動移動させる。アーム部材7に取り付けられたへら部材25が円板2上を撫ぜるように移動するので、インクは均等に伸ばされるとともに刻印内に充填され、余ったインクはへら部材25で選択したネイルアート画aから外れた位置に移動させられる。
刻印上の余計なインクは排除されているので、アーム部材7を最大限回転盤3側に回動移動させ、ネイルスタンプ5の押圧部をスプリング36に抗して押し下げる。押圧部材33に一体のホルダー31が下降し、スタンプ部30が円板2に押し付けられる。円板2にスタンプ部30が押し付けられると円板2の刻印内のインクはスタンプ部30に吸着して円板2からスタンプ部30に移転する。
次に、載置部に爪が上側になるように指の先を載せ、アーム部材7を載置部側に最大限回動移動させる。この状態ではスタンプ部30が爪bの上方に位置しているので、ネイルスタンプ5の押圧部材33をスプリング36に抗して押し下げる。押圧部材33と一体のホルダー31が下降し、図6(b)に示すように、スタンプ部30が指先の爪bに押し付けられるので、スタンプ部30のインクは爪bに転写される。
上述の操作を繰り返し行い他の指の爪に順次ネイルアート画aを転写すればよい。
なお、他の色でネイルアート画aを爪に転写する場合は、色が混ざってしまうので、円板2上のインクを拭い取るとともに、へら部材25を180度回転させて先端25aを上にして同じようにインクを拭い取ればよい。
次に、付け爪cにネイルアートを施す場合は、摘み28を左に移動させて載置板27を第1の載置部9上に移動し、図4(b)に示すように、付け爪cを載置板27に載せた状態でネイルスタンプ5を押し下げればよい。付け爪cがスタンプ部30の下方に位置しているので、付け爪cにネイルアート画aが転写することができる。このとき、付け爪cは載置板27に載っているのでスタンプ部30で強く押されても、付け爪cが指先の爪bから外れるような事がなく確実にネイルアート画aを付け爪cに転写することができる。
本考案にかかるネイルスタンプ玩具の斜視図 上記ネイルスタンプ玩具の分解斜視図 (a)(b)は、スタンプとネイルアート画およびスタンプと載置部との位置関係を説明する平面図 (a)(b)は、載置部における実際の爪と付け爪との関係を説明する平面図 ネイルスタンプの構造を説明する分解斜視図 (a)(b)は、上記ネイルスタンプの構造および使用状態を説明する要部を切断した側面図
符号の説明
1 基台
3 回転盤
5 ネイルスタンプ
7 アーム部材
8 載置部
25 へら部材
30 スタンプ部
a ネイルアート画
b 爪
c 付け爪

Claims (3)

  1. 以下の要件を備えることを特徴とするネイルスタンプ玩具。
    (イ)基台の上面には、指先若しくは付け爪を載置する載置部と、複数のネイルアート画が刻印されるとともに回動可能に配置された回転盤と、先端部でネイルスタンプを着脱可能に保持するとともに該ネイルスタンプを上記回転盤上と載置部上との間を移動させるアーム部材とが配置され、上記アーム部材は後端部が上記基台上に軸支されて水平方向に回動可能に配置されていること
    (ロ)上記ネイルスタンプは弾性を有し且つネイルアート画上に塗布したインクを吸着できる程度の粘着性を有するスタンプ部を有し、上記アーム部材に保持させた状態でスタンプ部を下方に突出させることができるようになっていること
    (ハ)上記アーム部材には、該アーム部材を回転盤上に回動移動させたとき、該回転盤の上面に接地して回転盤上を拭うへら部材を設け、該へら部材は上記アーム部材の側面に配置されてネイルスタンプと同一軌道を描いて移動すること
  2. 以下の要件を備えることを特徴とする請求項1記載のネイルスタンプ玩具
    (イ)前記アーム部材は、前記回転盤から前記戴置部に向けて移動するにつれて、若干上昇するように構成されること
    (ロ)前記アーム部材を載置部側に回動させて前記へら部材を上記回転盤から外し、かつアーム部材が上昇したとき、上記へら部材は上記アーム部材に対し縦方向に回動できるようになっていること
  3. 前記載置部は爪用の第1の載置部と付け爪用の第2の載置部とからなり、上記第2の載置部はスライド移動可能に配置するとともに、爪若しくは付け爪に対応して選択的にスライド移動させる、請求項1または2記載のネイルスタンプ玩具。
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