JP3105495B2 - 積層袋 - Google Patents

積層袋

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JP3105495B2 JP10366747A JP36674798A JP3105495B2 JP 3105495 B2 JP3105495 B2 JP 3105495B2 JP 10366747 A JP10366747 A JP 10366747A JP 36674798 A JP36674798 A JP 36674798A JP 3105495 B2 JP3105495 B2 JP 3105495B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば病院におい
て患者に医薬を手渡す際に用いることができる積層袋に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】病院で患者に医薬を手渡す場合、医薬を
薬袋に入れることが多い。この薬袋は、通常紙製であ
る。薬袋の表側には、病院名等が印刷されており、患者
名、手渡しの年月日、服用方法等が記入されている。こ
の薬袋は不透明であるため、医薬を受け取った患者が医
薬の種類等を確認することができず、また服用中も医薬
の残量を確認することができない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】透明な合成樹脂で薬袋
を構成すれば、医薬の種類の確認等が容易となる。しか
し、透明な合成樹脂に病院名を印刷したり、患者名を記
入しても、判別が困難である。また、手渡し時に他人に
中身が見えてしまうので、患者のプライバシー上問題が
生じることもある。さらに、光線が医薬に到達してしま
うので、医薬の品質保持上も好ましくない。
【0004】本発明はこのような不都合を解消すべくな
されたものであり、当初は内容物が見えることがなく、
しかも必要に応じて内容物を容易に確認することができ
る積層袋を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
になされた発明は、少なくとも一部において、不透明な
基材シート層と透明な合成樹脂層とが疑似接着状態で積
層されている積層袋、である(請求項1)。
【0006】この発明では、不透明な基材シート層と透
明な合成樹脂層とが積層されているので、積層袋全体と
しては不透明となる。従って、表面に印刷されたり記入
された文字等の判別が容易である。また、内容物が他人
に見られることがない。しかも、光線が内容物に到達し
ないので、内容物の品質保持上も好ましい。
【0007】この発明において、基材シート層に切り込
みを形成すれば、この切り込み部分において合成樹脂層
から基材シート層を部分的に剥離させやすくなる(請求
項2)。
【0008】これらの発明において、基材シート層と合
成樹脂層との間の剥離強度を2gf/5cm以上500
gf/5cm以下とすれば、基材シート層と合成樹脂層
とが意図せぬ剥離を起こしてしまうのを防止しつつ、必
要時にこれらを容易に剥離させることができる(請求項
3)。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、適宜図面を参照しつつ、本
発明を詳説する。
【0010】図1は、本発明の一実施形態にかかる積層
袋の斜視図であり、図2は図1中のA−A線に沿った断
面図である。
【0011】この積層袋は、基材シート層としての表側
紙層1及び合成樹脂層としての表側ラミネート層3から
なる表側シート5を備えている。また、この積層袋は、
裏側紙層7と裏側ラミネート層9とからなる裏側シート
11を備えている。表側シート5と裏側シート11とは
同一寸法の長方形であり、その三辺に相当する部分にお
いて互いに接着されることにより、袋状とされている。
【0012】表側紙層1は、紙素材から構成されてい
る。表側紙層1に使用可能な紙素材としては、例えば上
質紙、中質紙、未晒クラフト紙、晒クラフト紙、片艶未
晒クラフト紙、純白ロール、グラシン紙、感圧紙、合成
紙、和紙、トレーシングペーパー、各種コート紙、板
紙、ライナー紙等が挙げられる。表側紙層1に感熱プリ
ンターで印字を施す場合は、紙素材として感熱紙を用い
ればよい。また、表側紙層にインクジェットプリンター
で印字を施す場合は、紙素材としてインクジェット用コ
ート紙を用いればよい。紙素材の坪量は特には限定され
ないが、一般的には30g/m2以上150g/m2以下
程度とされる。表側紙層1に比較的厚手の紙素材を用い
れば、後述するように表側紙層1を部分的に表側ラミネ
ート層3から剥離させた場合に、この剥離部分に腰を持
たせることができ、例えばカードとして用いることがで
きる。
【0013】表側シート5には、切り込み13が形成さ
れている。切り込み13の輪郭は、図1に示されるよう
に略長方形である。切り込み13は表側紙層1のみにつ
いてなされており、表側ラミネート層3には到達してい
ない。
【0014】表側ラミネート層3は、熱可塑性樹脂組成
物を溶融してTダイから押し出し、表側紙層1に積層す
ることにより形成される。熱可塑性樹脂としては、例え
ばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリメチルペンテ
ン、エチレン酢酸ビニル樹脂、エチレンエチルアクリレ
ート樹脂、エチレンアクリル酸樹脂、エチレンメタクリ
ル酸樹脂、エチレンアクリル酸メチル樹脂、アイオノマ
ー樹脂、ポリビニルアルコール、ポリエステル等が挙げ
られる。また、いわゆるメタロセン触媒を用いて重合さ
れたポリエチレン、ポリプロピレン等も、好適に用いる
ことができる。表側ラミネート層3の厚みは特には限定
されないが、一般的には10μm以上100μm以下程
度とされる。なお、表側ラミネート層3は、透明とされ
ている。
【0015】裏側紙層7は、紙素材から構成されてい
る。裏側紙層7に使用可能な紙素材は、表側紙層1の場
合と同様である。裏側紙層7には、表側紙層1と同一の
紙素材が用いられてもいいし、異なる紙素材が用いられ
てもよい。また、裏側紙層7は、表側紙層1と同一の坪
量とされてもいいし、異なる坪量とされてもよい。
【0016】裏側ラミネート層9は、熱可塑性樹脂組成
物を溶融してTダイから押し出し、裏側紙層7に積層す
ることにより形成される。この積層により、裏側紙層7
と裏側ラミネート層9とは、完全に接着される。裏側紙
層7に使用可能な合成樹脂は、表側ラミネート層3の場
合と同様である。裏側ラミネート層9には、表側ラミネ
ート層3と異なる合成樹脂が用いられてもいいが、後述
するヒートシールによって表側シート5と裏側シート1
1とが接着される場合には、同一の合成樹脂が用いられ
るのが好ましい。また、裏側ラミネート層9は、表側ラ
ミネート層3と同一の厚みとされてもいいし、異なる厚
みとされてもよい。
【0017】この積層袋では、表側紙層1と表側ラミネ
ート層3との間が疑似接着状態とされている。疑似接着
状態とは、両層が通常の使用状態では接着しているが、
両層を剥離させる場合に特に工具等を用いずとも、人手
で引っ張るのみで容易に剥離し、再接着できない状態を
意味する。具体的には、剥離強度が2gf/5cm以上
500gf/5cm以下、好ましくは5gf/5cm以
上100gf/5cm以下となるように、接着状態を調
整すればよい。剥離強度が上記範囲未満であると、表側
紙層1が表側ラミネート層3から意図せぬ剥離を起こし
てしまうことがある。逆に、剥離強度が上記範囲を超え
ると、表側紙層1と表側ラミネート層3との剥離が困難
となってしまうことがある。
【0018】ここで、剥離強度の測定方法について説明
する。まず、表側紙層1と表側ラミネート層3とを積層
してJIS−P8111に準拠して前処理し、幅50m
m、長さ200mmに裁断して試験片を得る。この試験
片の片側面を両面テープで金属板に貼着し、試験片の長
さ方向が鉛直方向となるように金属板をセットする。そ
して、試験片の下側部分を剥離させて剥離部分をある程
度上方に巻き上げ、チャックする。このチャック部分を
上方に300mm/minの引張速度で引っ張って剥離
を進行させ、この間の応力を測定する。この応力の平均
値が剥離強度とされる。
【0019】表側紙層1と表側ラミネート層3との間を
疑似接着状態とするには、表側ラミネート層3を形成す
る合成樹脂組成物を比較的低温で溶融してシート状に押
し出し、これを表側紙層1と積層させればよい。また、
これ以外にも、例えば(1)溶融合成樹脂組成物を一旦
ロール上で冷却してから表側紙層1と積層する、(2)
表側紙層1をあらかじめ冷却しておく、(3)表側紙層
1にあらかじめ離型処理を施しておく、(4)押し出さ
れた合成樹脂組成物と表側紙層1との積層圧力を比較的
小さくする、(5)互いの接着力が小さな表側紙層1と
溶融合成樹脂組成物との材質を選択する等の手段によ
り、疑似接着状態を達成することもできる。
【0020】この積層袋を製袋するには、まず表側ラミ
ネート層3と裏側ラミネート層9とが当接するように、
長方形の表側シート5及び裏側シート11を重ね合わせ
る。そして、長方形の三辺に相当する部分を加熱し、該
当部分の表側ラミネート層3と裏側ラミネート層9とを
溶融して接着させる(いわゆるヒートシール)。これに
より、長方形の他の一辺に相当する部分が開口である三
方シールの袋体が形成される。
【0021】ここで、この積層袋の使用方法を、薬袋を
例にとり説明する。まず、病院で医薬が積層袋に投入さ
れる。この際、積層袋の表面は紙素材で覆われていて不
透明なため、他人に医薬の種類等を見られることが無
く、患者のプライバシーが守られる。また、積層袋に印
刷された病院名や記入された患者名等も、積層袋が不透
明なため判別が容易である。積層袋を受け取った患者は
切り込み13部分において表側紙層1を表側ラミネート
層3から剥離させ、表側ラミネート層3のみの小窓15
が形成される。表側ラミネート層3は透明なため、患者
は小窓15から投入された医薬を見ることができ、例え
ば日頃受け取っている医薬と異なるか否か等の確認を行
うことができる。表側紙層1のうち剥離された部分は、
カード又は伝票として使用される。この部分には、例え
ば次回診察の予約日、医薬の種類等が、ペンやプリンタ
ーで記入されている。次回診察日に患者がこのカード又
は伝票を病院に持参し、診察を受けたり医薬を受け取っ
たりする。
【0022】図1及び図2に示された積層袋では、ヒー
トシールによって表側シート5と裏側シート11とをシ
ールしているが、シールを接着剤等によって行ってもよ
い。また、マチ部を備えたいわゆるガゼット袋状に、積
層袋を構成してもよい。また、小窓15が複数個形成さ
れるように、切り込み13を設けてもよい。また、表側
紙層1に切り込み13を設けず、表側紙層1全体を表側
ラミネート層3から剥離させるように積層袋を構成して
もよい。さらに、裏側紙層7と裏側ラミネート層9とを
疑似接着状態とし、裏側紙層7も剥離できるようにして
もよい。
【0023】図3は、本発明の他の実施形態にかかる積
層袋の斜視図であり、図4は図3中のB−B線に沿った
断面図である。
【0024】この積層袋は、第一紙層17、第一ラミネ
ート層19、フィルム層21及び第二ラミネート層23
からなる表側シート25を備えている。また、この積層
袋は、第二紙層27と第三ラミネート層29とからなる
裏側シート31を備えている。表側シート25の第一紙
層17と第一ラミネート層19とは、基材シート層を構
成する。表側シート25のフィルム層21と第二ラミネ
ート層23とは、合成樹脂層を構成する。表側シート2
5と裏側シート31とは同一寸法の長方形であり、その
三辺に相当する部分において互いに接着されることによ
り、袋状とされている。
【0025】第一紙層17及び第二紙層27の材質は、
図1及び図2に示された積層袋の表側紙層1及び裏側紙
層7と同等である。また、第一ラミネート層19、第二
ラミネート層23及び第三ラミネート層29の材質は、
図1及び図2に示された積層袋の表側ラミネート層3及
び裏側ラミネート層9と同等である。なお、第二ラミネ
ート層23は透明とされている。
【0026】フィルム層21は、合成樹脂フィルムから
構成されている。フィルム層21に好適に用いられる合
成樹脂フィルムとしては、例えば二軸延伸ポリプロピレ
ンが挙げられる。このフィルム層21は、透明とされて
いる。
【0027】表側シート25には、切り込み33が形成
されている。切り込み33の輪郭は、図3に示されるよ
うに略長方形である。切り込み33は第一紙層17及び
第一ラミネート層19のみについてなされており、フィ
ルム層21には到達していない。
【0028】この積層袋では、第一紙層17と第一ラミ
ネート層19との間、フィルム層21と第二ラミネート
層23との間、及び第二紙層27と第三ラミネート層2
9との間は、完全に接着されている。また、第一ラミネ
ート層19とフィルム層21との間は、疑似接着状態と
されている。従って、切り込み33部分において、第一
ラミネート層19をフィルム層21から剥離させ、第一
紙層17及び第一ラミネート層19を取り除くことがで
きる。これにより、小窓35が形成される。フィルム層
21及び第二ラミネート層23は前述のように透明であ
るので、この小窓35から内容物が確認できる。取り除
かれた部分は第一ラミネート層19を備えているので腰
があり、カードとして利用できる。
【0029】以上、薬袋を例にとり本発明の積層袋を説
明したが、この積層袋は薬袋以外のの種々の用途にも用
いることができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の積層袋に
よれば、当初は内容物が見えることがなく、しかも必要
に応じて内容物を容易に確認することができる。また、
本発明の積層袋は、表面に印刷又は記入された文字の判
別が容易である。しかも、本発明の積層袋は、内容物に
直接光線が当たるのを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施形態にかかる積層袋の
斜視図である。
【図2】図2は、図1中のA−A線に沿った断面図であ
る。
【図3】図3は、本発明の他の実施形態にかかる積層袋
の斜視図である。
【図4】図4は、図3中のB−B線に沿った断面図であ
る。
【符号の説明】
1・・・・・・・表側紙層 3・・・・・・・表側ラミネート層 5、25・・・・表側シート 7・・・・・・・裏側紙層 9・・・・・・・裏側ラミネート層 11、31・・・裏側シート 13、33・・・切り込み 15、35・・・小窓 17・・・・・・第一紙層 19・・・・・・第一ラミネート層 21・・・・・・フィルム層 23・・・・・・第二ラミネート層 27・・・・・・第二紙層 29・・・・・・第三ラミネート層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 30/00 - 33/38

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも一部において、不透明な基材
    シート層と透明な合成樹脂層とが疑似接着状態で積層さ
    れている積層袋。
  2. 【請求項2】 上記合成樹脂層から基材シート層を部分
    的に剥離させやすいように、基材シート層に切り込みが
    形成されている請求項1に記載の積層袋。
  3. 【請求項3】 上記基材シート層と合成樹脂層との間の
    剥離強度が2gf/5cm以上500gf/5cm以下
    である請求項1又は請求項2に記載の積層袋。
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