JP3101656U - 同軸ケーブルコネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】ケーブルと接続し内部に湿気が進入しないコネクタを提供する。
【解決手段】芯線と絶縁層と導電編組層と被覆層とを含んだ同軸ケーブルと、同軸ケーブルの一端から挿入し、本体24にスリーブ22と該スリーブの一端に設けた圧縮カバー30と他端に設けたナット25と内部に設けた内部導体部23と、補助部と前後端縁部とを具えたパッキング40を含むコネクタ20とによってなり、該内部導体部はスリーブと内部導体部との間に空間24を形成し、該圧縮カバーは中空の管体と凸縁部と貫通孔を形成し、スリーブの端縁部28、29に圧入して設けられ、該パッキングは前端部と後端部と補助部とを含み、スリーブと圧縮カバーの間に設け、同軸ケーブルがコネクタに嵌挿され環状の補助部と被覆層が接触する場合、圧縮カバーはスリーブの端縁部に嵌挿され、補助部は本体の内方向に向けて変形し、補助部と被覆層が密接に接触して同軸ケーブルを挟持する。
【選択図】図2B

Description

本考案は、コネクタに関し、特にケーブルテレビの受信機、もしくは端末機などの所定の装置に接続し、コネクタと同軸ケーブルとの間において密封した接続を達成する同軸ケーブル用コネクタに関する。
F型の同軸ケーブルコネクタは一般に、補助インターフェイスのコネクタに螺合させて、同軸ケーブルをテレビ、CB無線、FMラジオ、もしくはアマチュア無線の電気システムなどにおける各種電子機器とを一体に接続する。
しかしながら、従来の同軸ケーブルのコネクタは、改良すべき欠点を有する。即ち、コネクタの主な作用は導伝編組層とコネクタ本体との良好な接続によって電気信号を伝送することにある。但し、従来のコネクタにおける問題は、コネクタ本体の内部、即ち、コネクタ本体とケーブルとの間に湿気が進入することにある。
図1Aは、従来の典型的なF型コネクタの断面図である。図示によれば、F型コネクタ(10)は、コネクタ本体(11)からなり、該コネクタ本体(11)は、スリーブ(12)と、該スリーブ(12)内に同軸で設けられた中空の内部導体部(13)と、該内部導体部(13)の外周面の一端に設けられるナット(14)とによってなる。
図1Bに、上述のF型コネクタに同軸ケーブルを接続した状態を開示する。図面に開示するように、同軸ケーブル(16)は自由端をコネクタ本体(11)の末端部(15)から挿入し、絶縁体と中心部の導体である芯線をF型コネクタ(10)の内部導体部(13)内に挿入して接続する。この場合、同軸ケーブル(16)の導電編組層と被覆層はF型コネクタ(10)のスリーブ(12)と内部導体部(13)との間に位置する。更に、六角形に圧迫する工具を利用してスリーブ(12)の末端部(15)を押圧し、スリーブ(12)と同軸ケーブル(16)の被覆層とを緊密に圧接させる。
同軸ケーブルとFJS型系列のコネクタとの連結は、六角形の圧接工具を利用して連結の目的を達成する。しかし、この種の六角形の圧接工具はスリーブ(12)の外周面を均等に圧接することができないため、ケーブル(16)の外周面とスリーブ(12)との間に圧接されない部分や一部だけが圧接された部分が形成される。該圧接されない部分や一部だけが圧接された部分は湿気が入り易くなる。例えば、六角形に形成された角部(17)は、ケーブル(16)の外周面とスリーブ(12)の内部表面の間に位置する。内部に入り込んだ湿気は導電層に付着するため、コネクタの信号伝送の性能を低下させる。
本考案が解決しようとする課題は、ケーブルと密接に接続し、内部に湿気が侵入することのないコネクタを提供することにある。
請求項1に記載するコネクタは、芯線と、絶縁層と、導電編組層と、被覆層とによってなる同軸ケーブルの一端から、該芯線を露出させて接続する環状を呈する同軸ケーブルと、本体に環状のスリーブと、該スリーブのコネクタに対向する一端に設けられた環状の圧縮カバーと、該スリーブの他端に設けられたナットと、該スリーブの内部に設けられた内部導体部と、補助部と前後端縁部とを具えた環状のパッキングを含んでなるコネクタであって、該内部導体部は、スリーブと同心の環状体を形成するように設けられ、スリーブと内部導体部との間に環状の空間を形成し、芯線と絶縁層を設けるために供し、スリーブは導電編組層と被覆層とを設けるために供し、
該圧縮カバーは、スリーブの端縁部に所定の距離だけ圧入して設けられ、該パッキングは、環状を呈し、スリーブと圧縮カバーの間に設けられ、補助部を具えているため、同軸ケーブルがコネクタの内部に完全に嵌挿され、環状の補助部と被覆層が接触する場合、圧縮カバーの外側に軸方向の力が加わり、圧縮カバーはスリーブの端縁部に嵌挿され、補助部は圧力を受けて、コネクタ本体の内方向に向けて圧縮変形し、補助部と被覆層が密接に接触するとともに、環状のパッキングが同軸ケーブルを挟持する。
請求項2に記載するコネクタは、請求項1における圧縮カバーが、中空の管体と、凸縁部と、スリーブが嵌挿される端縁部に設けられた貫通孔とによって形成されるため、環状のパッキングの貫通孔の外周縁上に接触する。
請求項3に記載するコネクタは、請求項1におけるパッキングが環状を呈し、前端部と、後端部と、内側に凹んだ補助部とによってなり、該補助部は前後端部との中間に位置するように形成されているため、前後端縁部は圧縮カバーとスリーブからの圧力を受けて圧縮し、補助部の直径が短くなる。
本考案の同軸ケーブルコネクタは、同軸ケーブルとの接続部に湿気が進入することを確実に防ぎ、好ましい信号の伝送効果が得られるという利点がある。
ケーブルテレビの受信機、もしくは端末機などの所定の装置に接続し、コネクタと同軸ケーブルとの間において密封した接続を達成する同軸ケーブル用コネクタを提供するものであって本体に環状のスリーブと、該スリーブのコネクタに対向する一端に設けられた環状の圧縮カバーと、該スリーブの他端に設けられたナットと、該スリーブの内部に設けられた内部導体部と、補助部と前後端縁部とを具えた環状のパッキングを含んでなり、該内部導体部は、スリーブと同心の環状体を形成するように設けられ、スリーブと内部導体部との間に環状の空間を形成し、芯線と絶縁層を設けるために供し、スリーブは導電編組層と被覆層とを設けるために供し、該圧縮カバーは、スリーブの端縁部に所定の距離だけ圧入して設けられ、該パッキングは、環状を呈し、スリーブと圧縮カバーの間に設けられ、補助部を具える。
かかる同軸ケーブルコネクタの構造と特徴を詳述するため、具体的な実施例を挙げ、図示を参照にして以下に説明する。
図5Aに開示するように、従来の同軸ケーブル(50)は、芯線(51)と、絶縁層(52)と、導電編組層(53)と、被覆層(54)とによってなる。同軸ケーブル(50)の自由端は、受信機や電気機器のターミナルと効率良く連結させるために、芯線(51)と絶縁層(52)の一端部を一部切り開いて外へ露出させる。また、導電編組層(53)は絶縁層(52)からケーブルの他端へ向けて適宜な長さを剥がし、被覆層(54)の上方を被覆するように形成する。
図2Aに、この考案のコネクタの切り欠き断面図を開示する。図2Bに、この考案のコネクタの断面図を開示する。図示によると、コネクタ(20)は、本体(21)と、パッキング(40)とを含んでなる。該本体(21)は、環状のスリーブ(22)と、該スリーブ(22)のコネクタに対向する一端に設けられた環状の圧縮カバー(30)と、該スリーブ(22)の他端に設けられたナット(25)と、該スリーブ(22)の内部に設けられた内部導体部(23)とを含んでなる。該スリーブ(22)と内部導体部(23)とは同心の環状体を形成するように設けられ、スリーブ(22)と内部導体部(23)との間に環状の空間(24)が形成される。該ナット(25)はスリーブ(22)に連結する一端が円の中心に向かって迫り出してフランジ(26)を形成する。該内部導体部(23)はナット(25)に内接する端縁部の外周に突起(27)を形成する。即ち、該突起(27)は、内部導体部(23)の突起(27)とスリーブ(22)との間に挟まれて設けられるとともに、内部導体部(23)とスリーブ(22)の間で回動自在に設けられる。環状の圧縮カバー(30)は、スリーブ(22)の端縁部(28)に所定の距離だけ圧入して設けられる。
図3に、この考案の圧縮カバー(30)の断面図を開示する。図示によると、該圧縮カバー(30)は、中空の管体(31)から形成され、コネクタ(20)に対向する一端の端縁部が内側に突出した凸縁蔀(32)が形成される。該管体(31)のスリーブ(22)が嵌挿される端縁部には貫通孔(33)が形成され、該貫通孔(33)の直径はスリーブ(22)を嵌挿することができるサイズに形成する。また、該凸縁部(32)の一端には斜度を具えた斜面(34)が形成される。凸縁部(32)の内側に形成される貫通孔(35)の直径は、ケーブルの端縁部が嵌挿できるサイズに形成される。
図4に、この考案の環状のパッキング(40)を開示する。パッキング(40)はプラスチック、合成樹脂、ネオプレーン(neoprene)などの弾性体などから形成される。該パッキング(40)は、前端部(41)と、後端部(42)と、内側に凹んだ補助部(43)とによってなる。該前後端部(41)(42)の外周面には、管体(31)の貫通孔(33)が接触し、且つ後端部(42)は圧縮カバー(30)の斜面(34)に密接に接触するように設けられる。また、補助部(43)は前後端部(41)(42)との中間に位置するように形成され、内部導体部(23)と同心の環状体を形成するように設けられ、内部導体部(23)の外周面とパッキング(40)との間には空間(44)が形成される。
図5Aに、この考案のコネクタにケーブルを嵌挿する場合の断面図を開示する。図5Bに、この考案のコネクタにケーブルを嵌挿した断面図を開示する。図示によれば、第1に同軸ケーブル(50)の一端は、コネクタ(20)の圧縮カバー(30)のケーブルに対向する端縁部から挿入する。同軸ケーブル(50)の芯線(51)と絶縁層(52)は、内部導体部(23)の内部に設けられ、且つ導電編組層(53)と被覆層(54)は内部導体部(23)とスリーブ(22)との間に設けられる。よって、同軸ケーブル(50)はコネクタの内部に完全に嵌挿され、環状の補助部(43)と被覆層(54)の外周面が接触する。
第2に圧縮カバー(30)の外周面上のスリーブ方向に対する力を増加させて、圧縮カバー(30)を本体(21)のスリーブ(22)の外側に設ける。圧縮カバー(30)の外周面上のスリーブ方向に対する力を増加させる場合、工具を利用してもよい。
圧縮カバー(30)をスリーブ(22)の外周面に設ける場合、パッキング(40)の前後端縁部(41)、(42)は、スリーブ(22)の端縁部(29)と圧縮カバー(30)の斜面(34)からの軸方向の圧力を受けて、後端縁部(42)は軸方向に向けて前端縁部(41)の方向へ移動する。前後端縁部(41)、(42)間の軸方向への移動は、補助部(43)の直径を短くする。よって、直径の短くなった補助部(43)は圧縮カバー(30)の内方向へ向けて折り曲げられ、弾性体の被覆層(54)と直接密接に接触する。
すなわち、この考案のコネクタはスリーブ(22)と圧縮カバー(30)を挿入する力により、スリーブ(22)と圧縮カバー(30)との間に設けられたパッキング(40)を圧縮するため、パッキング(40)の補助部(43)の直径が短くなる。よって、補助部(43)が圧縮カバー(30)の内方向に折り曲げられて、同軸ケーブル(50)の被覆層(54)に直接密接に接触し、パッキング(40)は環状体を呈するため、本体(21)を挟持する。
以上はこの考案の好ましい実施例であって、この考案の実施の範囲を限定するものではない。よって、当業者のなし得る修正、もしくは変更であって、この考案の精神の下においてなされ、この考案に対して均等の効果を有するものは、いずれも本考案の実用新案登録請求の範囲に属するものとする。
従来のコネクタの断面図である。 従来のコネクタに同軸ケーブルを組み合わせた斜視図である。 この考案のコネクタの一部断面図である。 図2Aに開示するコネクタの断面図である。 この考案の圧縮カバーの断面図である。 この考案におけるコネクタのパッキングの断面図である。 この考案のコネクタに同軸ケーブルを挿入した状態を示した説明図である。 この考案のコネクタに同軸ケーブルを挿入した場合の説明図である。
符号の説明
10 F型コネクタ
11 コネクタ本体
12 スリーブ
13 内部導体部
14 ナット
15 末端部
16 同軸ケーブル
20 コネクタ
21 本体
22 スリーブ
23 内部導体部
24 空間
25 ナット
26 フランジ
27 突起
28 端縁部
29 端縁部
30 圧縮カバー
31 管体
32 凸縁部
33 貫通孔
34 斜面
35 貫通孔
40 パッキング
41 前端部
42 後端部
43 補助部
44 空間
50 同軸ケーブル
51 芯線
52 絶縁層
53 導電編組層
54 被覆層

Claims (3)

  1. 芯線と、絶縁層と、導電編組層と、被覆層とによってなる同軸ケーブルの一端から、該芯線を露出させて接続する環状を呈する同軸ケーブルと、
    本体に環状のスリーブと、該スリーブのコネクタに対向する一端に設けられた環状の圧縮カバーと、該スリーブの他端に設けられたナットと、該スリーブの内部に設けられた内部導体部と、補助部と前後端縁部とを具えた環状のパッキングを含んでなるコネクタであって、
    該内部導体部は、スリーブと同心の環状体を形成するように設けられ、スリーブと内部導体部との間に環状の空間を形成し、芯線と絶縁層を設けるために供し、スリーブは導電編組層と被覆層とを設けるために供し、
    該圧縮カバーは、スリーブの端縁部に所定の距離だけ圧入して設けられ、該パッキングは、環状を呈し、スリーブと圧縮カバーの間に設けられ、補助部を具えているため、同軸ケーブルがコネクタの内部に完全に嵌挿され、環状の補助部と被覆層が接触する場合、圧縮カバーの外側に軸方向の力が加わり、圧縮カバーはスリーブの端縁部に嵌挿され、補助部は圧力を受けて、コネクタ本体の内方向に向けて圧縮変形し、補助部と被覆層が密接に接触するとともに、環状のパッキングが同軸ケーブルを挟持することを特徴とする同軸ケーブルコネクタ。
  2. 前記圧縮カバーは、中空の管体と、凸縁部と、スリーブが嵌挿される端縁部に設けられた貫通孔とによって形成され、環状のパッキングの貫通孔の外周縁上に接触するように構成することを特徴とする請求項1に記載の同軸ケーブルコネクタ。
  3. 前記パッキングは環状を呈し、前端部と、後端部と、内側に凹んだ補助部とによってなり、該補助部は前後端部との中間に位置するように形成されて、前後端縁部は圧縮カバーとスリーブからの圧力を受けて圧縮し、補助部の直径が短くなるように構成することを特徴とする請求項1に記載の同軸ケーブルコネクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110299633A (zh) * 2018-11-21 2019-10-01 陕西金信诺电子技术有限公司 一种具有新型结构的sma型射频同轴连接器

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