JP3100718B2 - 電子スチルカメラのモード設定方式 - Google Patents

電子スチルカメラのモード設定方式

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は撮像手段により撮影した
被写体像を映像信号で着脱可能な記録媒体に記録する電
子スチルカメラのモード設定方式に関する。
【0002】
【従来の技術】被写体を静止画として記録媒体に記録す
る電子スチルカメラは、銀塩カメラとは異なり、撮影直
後から再生装置やファインダによって撮影画像を再生で
きるという特長を有していることから、その需要がます
ます増加している。そして、満足いく画像を得るために
は被写体の状況に応じて撮影条件を変える必要がある。
従来の電子スチルカメラでは各撮影モードに設定するた
めには液晶表示を見ながら、モードボタンを押すことに
より、セルフタイマモード、コンティニアスモード,ノ
ーフラッシュモード,マクロ撮影モード,ノーマルモー
ド等に切り換えていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ある特定の
条件下で高画質の映像を得るためには、被写体の撮影条
件に適した絞り、シャッタスピード等の設定が必要であ
る。従来の電子スチルカメラでは、例えば花を高画質に
撮影しようとする場合、マニュアルモードにして絞値,
シャッタ速度を設定し、さらに色調整ができるカメラで
あれば、必要に応じて色調整し、場合によってはフラッ
シュも行う等の手順で撮影操作を行うこととなる。した
がって、マニュアルで操作するステップが多くなり、操
作手順が煩雑になるという欠点があった。また、上述の
ように撮影条件を設定しても、その撮影結果を確認して
撮影条件を設定しているわけではないので、1回の撮影
で期待するような画像が得られるとは限らなかった。本
発明の目的は上記欠点を解決するもので、それぞれ異な
る撮影条件で撮影した画像サンプルを記録したモード設
定記録媒体を用意し、このモード設定記録媒体の画像サ
ンプルを再生してその1つを選択することにより、カメ
ラ自体を選択された画像サンプル対応の撮影条件に設定
可能にすることにより、多くの撮影モードを簡単にカメ
ラに自動設定でき、しかもその撮影モードで撮ったとき
の同等の画像サンプルを確認しながら撮影モードを設定
できるようにした電子スチルカメラのモード設定方式を
提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明による電子スチルカメラのモード設定方式は撮
像手段により撮影した被写体像を映像信号で、着脱可能
な記録媒体に記録する電子スチルカメラにおいて、各画
像エリアに各モード対応の画像サンプルが記録されてい
るとともに各画像エリア対応のモード識別符号が記録さ
れているモード設定記録媒体と、前記各モード識別符号
に対しそれぞれ撮影条件データを格納したカメラ側の記
憶部と、前記モード設定記録媒体が電子スチルカメラに
装着されたとき、前記モード設定記録媒体の各画像エリ
アより画像サンプルを読出して再生し、前記画像サンプ
ルの1つが選択されたとき、選択した画像サンプル対応
のモード識別符号によって前記記憶部にアクセスしその
モード識別符号対応の撮影条件データを読み出すことに
より、電子スチルカメラを選択した撮影条件に設定する
制御手段とから構成されている。また、本発明は撮像手
段により撮影した被写体像を映像信号で、着脱可能な記
録媒体に記録する電子スチルカメラにおいて、各画像エ
リアに各モード対応の画像サンプルが記録されていると
ともに各画像エリア対応のモード識別符号が記録され、
さらに各モード識別符号に対しそれぞれ撮影条件データ
が記録されているモード設定記録媒体と、前記モード設
定記録媒体が電子スチルカメラに装着されたとき、前記
モード設定記録媒体の各画像エリアより画像サンプルを
読出して再生し、前記画像サンプルの1つが選択された
とき、選択した画像サンプル対応のモード識別符号を認
識して、そのモード識別符号対応の撮影条件データを読
み出すことにより、電子スチルカメラを選択した撮影条
件に設定する制御手段とから構成されている。
【0005】
【作用】上記構成によれば、各撮影モード毎の装着可能
な記録媒体を用意しておけば、従来に比較し、非常に多
くの種類の撮影モードを簡単にカメラに設定することが
できる。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく
説明する。本発明におけるモード設定記録媒体であるフ
ロッピーディスクは電子スチルカメラの後方等より簡単
に装着可能である。図1は本発明によるモード設定方式
を用いた電子スチルカメラの回路の実施例を示す回路ブ
ロック図である。撮像部分は、図示しない被写体からの
反射光を集束する撮影レンズ5,光量を適量に調整する
絞り6および被写体の光像を電気信号に変換するCCD
7から構成されている。撮影レンズ5および絞り6では
CPU10の制御の下に合焦動作および適正露出調整が
行われる。CPU10は電子シャッタ回路13に対しシ
ャッタ時間を指示し、電子シャッタ回路13はその指示
にしたがってCCD7上の光情報の蓄積転送の制御を行
う。CCD7より出力される画像情報は信号処理回路8
で同期信号が付加される等の処理がなされ映像信号が作
成される。記録回路9は信号処理回路8より送られる画
像データを記録に適したフォーマットすなわち所定の変
調等をかけてフロッピーディスク1の空きトラックに書
き込む。
【0007】再生時は再生回路17が指定されたトラッ
クから画像データを読出しビデオ信号に復調してビデオ
出力端子19に出力する。このときキュートラックから
も記録データがNRZ読取回路18によって読み出され
CPU10に送出される。読み出し書き込みを行うヘッ
ド20はCPU10から指示されたトラックにヘッド駆
動回路14によって位置付けられる。また、フロッピー
ディスク1はサーボ回路15の制御に基づきモータ16
により書き込みまたは読み出しのタイミングに対応した
位相および速度に回転制御される。CPU10内部のR
AM(記憶部)21には各モード番号(モード識別符
号)対応にそれぞれ撮影条件が書き込まれている。
【0008】図2は各モード番号対応に具体的撮影条件
を設定したRAM21の内容の一例を示す図である。 モード番号A,B,C…対応にシャッタスピードが1/
250秒に設定され、絞りが一段階ずつ絞られている例
が示されている。 キー入力回路11は撮影するために必要な情報をCPU
10に入力するためのもので、キー群の中にカメラ撮影
モード選択キー11a,モード設定キー11bが設けら
れている。また、LCD12には入力情報やカメラの動
作状態を示す種々の情報が表示される。
【0009】図3はモード設定フロッピーディスクの外
観およびその記録内容の一例を説明するための図であ
る。モード設定フロッピーディスクは画像記録用の1〜
50トラックと、キュートラック(52トラック目)に
より構成されている。1〜50トラックには図2のRA
Mの各撮影条件で撮影したときの画像が格納されてい
る。図4はその画像をマルチ画面に再生したときの画像
サンプルを示す図である。この画像サンプルに示されて
いるのは花の画像で、図2のRAMの撮影条件ではシャ
ッタ速度は1/250秒に固定され、絞りが一段階ずつ
絞られているので、1トラックから順番に一段階ずつ露
出値が小さくなっているものが格納されている。また、
キュートラックには各画像トラック番号とモード番号と
を対応付けるデータが格納されている。なお、各画像ト
ラックとモード番号との対応を示すデータは容量が多く
ないことからユーザーズエリアを利用することもでき
る。
【0010】図5はモード設定フロッピーディスクを装
着して撮影モードを設定するときの操作および動作を説
明するためのフローチャートである。キー入力回路11
の撮影モード選択キー11aを操作してカメラを撮影モ
ード設定状態にする(ステップ1)と、CPU10はモ
ード設定フロッピーディスクが装着されているか否かを
判断する(ステップ2)。装着されていない場合は他の
モード処理に移行する。装着されている場合はヘッド駆
動回路14を制御して磁気ヘッド20をキュートラック
にアクセスしキュートラックデータ(1〜50トラック
対応のモード番号)を再生回路17によって読み出す。
再生回路17によって読みだされたキュートラックデー
タはNRZ読取回路18でNRZ逆変換がされ、CPU
10に送られる(ステップ3)。
【0011】さらに1トラックから順番に画像サンプル
が読みだされ、ビデオ出力端子19に接続されている図
示しないディスプレイに表示される(ステップ4)。デ
ィスプレイはマルチ表示機能を有するもので、図5に示
すように左上から順番に表示されていく。ディスプレイ
への再生画像は一枚ずつ順番に表示していくことも可能
である。ユーザはこのように各モードの画像サンプルを
見てどの撮影条件を設定するかを選択することができ
る。ユーザが自ら希望するイメージに最も近いものを選
び設定スイッチ11bでそのトラックを指定する(ステ
ップ5,6)と、既に読み込んであるキュートラックデ
ータを参照してモード番号を認識する。そして、RAM
21よりそのモード番号対応の撮影条件を読みだす。例
えばモード番号がCであれば、シャッタスピート1/2
50秒,絞り2.8のデータを得ることができる。
【0012】CPU10は得た撮影条件より各回路部
分、この例の場合は絞り2.8になるように絞り6を制
御するとともに電子シャッタ回路13に対しCCD7が
1/250秒で電荷を蓄積転送するための制御信号を送
出する(ステップ7)。このようにしてCPU10はモ
ード設定を終了すると、LCD12にその旨を表示する
(ステップ8)。以上によりモード設定が終了した後
は、ユーザはモード設定フロッピーディスクを取り出す
ことができる。撮影に際しては空きトラックが存在する
他のフロッピーディスクを装着することにより、撮影の
準備が整う。以上、シャッタスピードを固定にし絞りを
一段階ずつ変えることにより露出値を変更していく撮影
モードの例について説明したが、撮影モードはこれらに
留まらず、この他に色相,フラッシュの有無,コントラ
スト,セルフタイマ,コンティニアスモード,マクロ撮
影等を撮影条件にすることができることは勿論である。
【0013】この実施例は記録媒体としてフロッピーデ
ィスクを用いる電子スチルカメラを例に説明したが、記
録媒体としてICカードを用い画像データを圧縮して記
憶しても同様に適用できる。また、各モード識別符号対
応にそれぞれ撮影条件データを格納しておく領域として
RAMを用いる例を説明したが、上記各撮影条件データ
を、RAMではなくモード設定記録媒体に各画面サンプ
ルおよびモード識別符号とともに格納することもでき
る。かかる場合は、画像サンプルを選択しモード識別符
号が認識されたとき、モード設定記録媒体にアクセスし
て対応の撮影条件データを読みだすこととなる。以上の
実施例も含めて本発明は特許請求の範囲すべてに及ぶも
のである。
【0014】
【発明の効果】以上、説明したように本発明は撮像手段
により撮影した被写体像を映像信号で、着脱可能な記録
媒体に記録する電子スチルカメラにおいて、それぞれ異
なる撮影条件で撮影した画像サンプルを記録したモード
設定記録媒体を用意し、モード設定時にこのモード設定
記録媒体を電子スチルカメラに装着することにより、画
像サンプルを自動的に再生し、その1つを選択したと
き、カメラ自体を、選択した画像サンプル対応の撮影条
件に設定するように構成されている。したがって、多く
の撮影モードを簡単にカメラに自動設定でき、しかもそ
の撮影モードで撮ったときの同等の画像サンプルを確認
しながら撮影モードを設定できる。また、撮影モードの
種類は撮影モード設定記録媒体を増やすだけで多数用意
することができる。さらに本発明によるモード設定方式
によると、少ない追加部品で撮影モードの種類を増加さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるモード設定方式を用いた電子スチ
ルカメラの回路部の実施例を示すブロック図である。
【図2】各モード番号対応に撮影条件が記録されたRA
Mの内容の一例を示す図である。
【図3】フロッピーディスクの外観と52トラックのキ
ュートラックに記録されているモードの例を示す図であ
る。
【図4】モード設定フロッピーディスクの各トラックに
記録されている各画像サンプルをマルチ表示した図であ
る。
【図5】モード設定フロッピーディスクを用いてモード
設定する動作を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
1…フロッピーディスク 5…撮影レンズ 6…絞り 7…CCD 8…信号処理回路 9…記録回路 10…CPU 11…キー入力回路 12…LCD 13…電子シャッタ回路 14…ヘッド駆動回路 15…サーボ回路 16…モータ 17…再生回路 18…NRZ読取回路 19…ビデオ出力端子 20…ヘッド 21…RAM
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/232 - 5/243 G03B 7/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮像手段により撮影した被写体像を映像
    信号で、着脱可能な記録媒体に記録する電子スチルカメ
    ラにおいて、 各画像エリアに各モード対応の画像サンプルが記録され
    ているとともに各画像エリア対応のモード識別符号が記
    録されているモード設定記録媒体、 前記各モード識別符号に対しそれぞれ撮影条件データを
    格納したカメラ側の記憶部と、 前記モード設定記録媒体が電子スチルカメラに装着され
    たとき、前記モード設定記録媒体の各画像エリアより画
    像サンプルを読出して再生し、 前記画像サンプルの1つが選択されたとき、選択した画
    像サンプル対応のモード識別符号によって前記記憶部に
    アクセスしそのモード識別符号対応の撮影条件データを
    読み出すことにより、電子スチルカメラを選択した撮影
    条件に設定する制御手段と、 から 構成したことを特徴とする電子スチルカメラのモー
    ド設定方式。
  2. 【請求項2】 撮像手段により撮影した被写体像を映像
    信号で、着脱可能な記録媒体に記録する電子スチルカメ
    ラにおいて、 各画像エリアに各モード対応の画像サンプルが記録され
    ているとともに各画像エリア対応のモード識別符号が記
    録され、さらに各モード識別符号に対しそれぞれ撮影条
    件データが記録されているモード設定記録媒体、 前記モード設定記録媒体が電子スチルカメラに装着され
    たとき、前記モード設定記録媒体の各画像エリアより画
    像サンプルを読出して再生し、 前記画像サンプルの1つが選択されたとき、選択した画
    像サンプル対応のモード識別符号を認識して、そのモー
    ド識別符号対応の撮影条件データを読み出すことによ
    り、電子スチルカメラを選択した撮影条件に設定する
    御手段と、 から 構成したことを特徴とする電子スチルカメラのモー
    ド設定方式。
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