JP3084844B2 - スクリーン印刷装置及びその方法 - Google Patents

スクリーン印刷装置及びその方法

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JP3084844B2
JP3084844B2 JP03282621A JP28262191A JP3084844B2 JP 3084844 B2 JP3084844 B2 JP 3084844B2 JP 03282621 A JP03282621 A JP 03282621A JP 28262191 A JP28262191 A JP 28262191A JP 3084844 B2 JP3084844 B2 JP 3084844B2
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孝夫 内藤
賢 高橋
裕之 宮宅
賢 佐々木
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、接着剤,クリーム状半
田等の粘性流体をプリント基板等の被印刷物に印刷する
装置に関し、特に、その印刷条件の制御精度を改善する
スクリーン印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】クリーム半田印刷装置においては、以下
のような構成が一般的である。以下、印刷用スキージの
構成について図4および図5を参照しながら説明する。
図4において、プリント基板1は、ステージ部2によっ
て位置決め固定された後、シリンダー3によってスクリ
ーン枠4に固着されたスクリーン版5の直下まで上昇す
る。その後、スキージ6が下降し印刷ヘッド7の移動に
よりクリーム半田8がプリント基板1に印刷される。そ
して、ステージ部2が下降し印刷が完了する。図5にお
いて、9はスクリーン印刷機の印刷ヘッドフレームで、
スキージ6を上下動するエアーシリンダー10が取り付
けてある。エアーシリンダー10の先端にはベースプレ
ート11が固着され、ベースプレート11にはブロック
12が取り付けてある。さらにブロック12に固着した
ピン13を支点として揺動自在に揺動ブロック14がは
め合わされている。揺動ブロック14の上面には揺動プ
レート15が設けてあり、揺動プレート15とベースプ
レート11の間には圧縮ばね16が挟持されている。ピ
ン13を略中心として圧縮ばね16の反対位置にはベー
スプレート11に、先端が揺動プレート15に当接する
ように先端の突出量が調整自在なマイクロメータヘッド
17が取り付けてある。18はスキージ6を挟持して保
持するスキージホルダである。19はスキージ6が上下
動するときのガイドシャフトで一端がベースプレート1
1に固着され、ヘッドフレーム9に摺動自在にはめ合わ
されている。20はエアーシリンダー10のピストンロ
ッド21にねじ込まれたダブルナットで、その締め込み
量によりシリンダー端部22との隙間を調整してスキー
ジ6の上下移動量を調整するようになっている。クラン
プレバー23はスクリーン印刷機のスクリーン面に対す
るスキージ6の平行度を調整するときに、ピン13を支
点としてマイクロメータヘッド17の先端突出量を調整
することによってベースプレート11を介して揺動ブロ
ック14を所望の角度に調整した後、このクランプレバ
ー23を締め付けることによって揺動ブロック14を固
定する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、スキージ6とスクリーン5との間隔また
はその平行度を調整するために、スキージ6をスクリー
ン5に押し付けた際、スキージ6とスクリーン5との間
隔またはその平行度は、目視またはシクネスゲージを用
いて測定され、測定者の個人差が入る余地が大きい。ま
た、スキージ6をスクリーン5に押し付けた際、スキー
ジ6そのものの変形によりスキージ6の上下動ストロー
ク量が定量的に求められない。さらに、印刷の条件とし
てスキージ6のスクリーン5に対する押し付け力の調整
ではなく、スキージ6のスクリーン5に対する上下動ス
トローク量による調整であり、間接的な印刷の条件の調
整で直接的な印刷の条件の調整ではなく、印刷の条件の
設定,調整に経験と勘が必要であるという問題点を有し
ていた。
【0004】本発明は上記問題点に鑑み、スキージの揺
動および上下動ストロークの調整を自動で行うと共に、
印刷の条件としてスキージのスクリーンに対する押し付
け力をとらえてスキージの調整ができる装置を提供する
ものである。
【0005】上記問題点を解決するために本発明は、請
求項1において、対象物をスクリーンの直下に位置させ
るステージ部と、スキージを前記スクリーン上で昇降さ
せ、かつ、該スキージをスクリーンに平行になるように
揺動させうる印刷ヘッドと、前記スクリーン上に前記印
刷ヘッドの下降動作によりスキージを当接させた後、ス
クリーン上を移動させることにより粘性流体を前記対象
物に印刷するスクリーン印刷装置において、前記スキー
ジの昇降は、モータと該モータの回転により昇降しうる
ボールねじと昇降のガイドとからなり、前記スキージの
揺動は、スキージの中央部を支点にして、スキージの両
端部をそれぞれモータと該モータの回転により昇降しう
るボールねじとで作動させることからなり、前記スキー
ジの揺動をなすボールねじと前記スキージとの間に圧力
センサを設け、前記圧力センサの計測結果に基づいて、
前記スキージの昇降又は揺動を行うことができるスクリ
ーン印刷装置を提供することを目的としている。請求項
2においては、請求項1に示すスクリーン印刷装置の印
刷方法において、スキージの両端部のスクリーンに対す
るそれぞれの押し付け力を入力するステップと、前記ス
テップで入力されたスキージの両端部のそれぞれの押し
付け力の平均値を求めるステップと、スキージをスクリ
ーン上に下降させ、前記スキージ両端部のそれぞれの圧
力センサの値の平均値を求め、該平均値が前記ステップ
で求められた平均値と一致するまでスキージを下降させ
るステップと、スキージの両端部をそれぞれモータと該
モータの回転により昇降しうるボールねじとで、スキー
ジの両端部がそれぞれ前記入力された押し付け力になる
ように、作動させるステップとからなるスクリーン印刷
方法を提供することを目的としている。
【0006】なお、押し付けられた印刷用スキージの押
し付け力の計測、ならびに前記印刷用スキージの押し付
け力を変更する印刷条件変更は、自動,手動いずれによ
っても行うことができる。
【0007】
【作用】本発明は前記した構成によって、印刷用スキー
ジを印刷用スクリーンに自動的に押し付け、その押し付
けられた印刷用スキージの押し付け力を計測し、その計
測手段の計測結果に基づいて前記印刷用スキージの押し
付け力を変更するので、スキージとスクリーンとの間隔
またはその平行度の調整に測定者の個人差が入る余地が
なくなる。また、スキージをスクリーンに押し付けた
際、スキージの上下動ストローク量が定量的に求められ
る。さらに、印刷の条件としてスキージのスクリーンに
対する押し付け力の調整という直接的な印刷の条件の調
整であり、印刷の条件の設定,調整を容易にすることと
なる。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例のスクリーン印刷装置
について、図面を参照しながら説明する。
【0009】図1は本発明の実施例におけるスクリーン
印刷装置の全体図を示すものである。図1において、9
はスクリーン印刷機の印刷ヘッドフレームで、スキージ
6を上下動させ、スクリーンに自動的に押し付ける押し
付け手段、たとえば、ステッピングモーター30によっ
てボールねじ31を回転させ、ブラケット32を移動さ
せてロット33を上下動させる。ロット33の先端には
ベースプレート11が固着され、ベースプレート11に
はブロック12が取り付けてある。さらにブロック12
に固着したピン13を支点として揺動自在に揺動ブロッ
ク14がはめ合わされている。揺動ブロック14の上面
には揺動プレート15が設けてある。
【0010】ベースプレート11には、印刷用スキージ
の押し付け力を変更する手段、たとえば、ステッピング
モーター34によってボールねじ35を回転させてブラ
ケット36を移動させることによって先端が揺動プレー
ト15に当接するように先端の突出量が調整自在なヘッ
ド37を上下動させる。ヘッド先端が当接する揺動プレ
ート15の上面には、押し付けられた印刷用スキージの
押し付け力を計測する計測手段、たとえば、圧力センサ
ー38が設けてある。
【0011】18はスキージ6を挟持して保持するスキ
ージホルダである。19はスキージが上下動するときの
ガイドシャフトで一端がベースプレート11に固着さ
れ、ヘッドフレーム9に摺動自在にはめ合わされてい
る。スクリーン印刷機のスクリーン面に対するスキージ
6の平行度は、ピン13を支点として左右のヘッド37
の先端突出量を調整することによってベースプレート1
1を介して揺動ブロック14を所望の角度にして調整す
る。
【0012】以上のように構成されたスクリーン印刷装
置は、コンピュータ(図示しない)によって制御され
る。コンピュータには図2および図3にフローチャート
で示されるプログラムが記憶されており、コンピュータ
はこのプログラムにしたがってスクリーン印刷機のスキ
ージの上下動ストローク量並びにスキージのスクリーン
に対する押し付け力を制御する。以下、図2および図3
のフローチャートに基づいてスキージの上下動ストロー
ク量調整、スキージのスクリーンに対する押し付け力調
整について説明する。スキージ調整プログラムの起動に
よりステップS1(以下S1と略記する。他のステップ
についても同じ)において初期設定が行われ、S2にお
いてスクリーン面に対するスキージの平行がとられ、S
3においてスキージの上下動ストローク量の原点が抽出
される。原点抽出が完了されればS4の判定結果がYE
Sとなり、S5以下においてスキージの調整が行われ
る。S5においてスキージの上下動ストローク量調整、
またはスキージのスクリーンに対する押し付け力調整が
選択される。
【0013】S5においてスキージの上下動ストローク
量調整が選択されるとS6において左右のヘッドの上下
動ストローク量の原点からの上下動ストローク量が入力
される。ここで言う左右のヘッドとはスキージ6の両端
部、つまりスキージ6の左右位置に設けられ、それぞれ
モータ34と該モータ34の回転により昇降しうるボー
ルねじ37から構成されるもので、この左右のヘッドの
作動によりスキージの両端部、つまり左右が昇降し、揺
動しうる。この入力が完了して、入力完了データが入力
されればS7の判定結果がYESとなりS8以降に移
る。S8では左右のヘッドの上下動ストローク量の原点
からの上下動ストローク量の平均値を求め、S9におい
てS8で求められた上下動ストローク量の平均値分ロッ
33が移動する。S10において左右のヘッドの上下
動ストローク量からS8で求められた上下動ストローク
量の平均値がそれぞれ減じられ、求められた分だけ左右
のヘッドが上下動する。
【0014】S5においてスキージのスクリーンに対す
る押し付け力調整が選択されるとS12において左右の
ヘッドのスキージのスクリーンに対する押し付け力が入
力される。この入力が完了して、入力完了データが入力
されればS13の判定結果がYESとなりS14以降に
移る。S14では左右のヘッドのスキージのスクリーン
に対する押し付け力の平均値を求め、S15において左
右のヘッドのスキージのスクリーンに対する押し付け力
の平均値がS14で求められた押し付け力の平均値にな
るまでロットが移動する。
【0015】S16においてスキージのスクリーンに対
する押し付け力は、S12において入力された左右のヘ
ッドのスキージのスクリーンに対する押し付け力になる
よう左右のヘッドが移動する。S11においてオペレー
タからの再設定の必要の有無について判定が入力されY
ESの場合にはスキージ調整は完了し、プログラムは終
了する。
【0016】以上のように本実施例によれば、スキージ
6がステッピングモーター30,34によって任意に設
定された上下動ストローク量に設定でき、さらに圧力セ
ンサー38によって計測されたスキージの押し付け力を
スキージ6の上下動ストローク量にフィードバックする
ことにより、印刷の条件を確実に設定できる。
【0017】なお、本実施例においては、スキージの調
整を印刷を始める最初だけに行っていたが、1枚のプリ
ント板ごと、または一定枚数ごとに行うようにしても良
いし、印刷の途中で行っても良い。また、印刷の状況を
判断し、スキージの調整を行うようにしても良い。その
他、多くは例示しないが、昇降装置等、さらにスキージ
調整プログラムに当業者の知識に基づいて種々の変形,
改良を施した形で本発明を実施することができる。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明は、スキージのスク
リーンに対する押し付け力が測定され、その計測結果に
基づいて必要な場合にはスキージの上下動ストローク量
が修正されるため、印刷の条件の設定,調整を容易にす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のスクリーン印刷装置の要部
概略正面図
【図2】同一実施例の全体フローチャート
【図3】(a),(b)同一実施例の部分フローチャー
【図4】本発明および従来のスクリーン印刷装置の概略
正面図
【図5】従来のスクリーン印刷装置の要部概略正面図
【符号の説明】
6 スキージ 30 ステッピングモーター 31 ボールねじ 32 ブラケット 33 ロット 34 ステッピングモーター(押し付け力を変更する手
段) 35 ボールねじ(押し付け力を変更する手段) 36 ブラケット(押し付け力を変更する手段) 37 ヘッド(押し付け力を変更する手段) 38 圧力センサー(押し付け力を計測する手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮宅 裕之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 佐々木 賢 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−124191(JP,A) 実開 昭61−138545(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41F 15/40 B41F 15/08 H05K 3/12

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】対象物をスクリーンの直下に位置させるス
    テージ部と、スキージを前記スクリーン上で昇降させ、
    かつ、該スキージをスクリーンに平行になるように揺動
    させうる印刷ヘッドと、前記スクリーン上に前記印刷ヘ
    ッドの下降動作によりスキージを当接させた後、スクリ
    ーン上を移動させることにより粘性流体を前記対象物に
    印刷するスクリーン印刷装置において、前記スキージの
    昇降は、モータと該モータの回転により昇降しうるボー
    ルねじと昇降のガイドとからなり、前記スキージの揺動
    は、スキージの中央部を支点にして、スキージの両端部
    をそれぞれモータと該モータの回転により昇降しうるボ
    ールねじとで作動させることからなり、前記スキージの
    揺動をなすボールねじと前記スキージとの間に圧力セン
    サを設け、前記圧力センサの計測結果に基づいて、前記
    スキージの昇降又は揺動を行うことができるスクリーン
    印刷装置。
  2. 【請求項2】請求項1に示すスクリーン印刷装置の印刷
    方法において、スキージの両端部のスクリーンに対する
    それぞれの押し付け力を入力するステップと、前記ステ
    ップで入力されたスキージの両端部のそれぞれの押し付
    け力の平均値を求めるステップと、スキージをスクリー
    ン上に下降させ、前記スキージ両端部のそれぞれの圧力
    センサの値の平均値を求め、該平均値が前記ステップで
    求められた平均値と一致するまでスキージを下降させる
    ステップと、スキージの両端部をそれぞれモータと該モ
    ータの回転により昇降しうるボールねじとで、スキージ
    の両端部がそれぞれ前記入力された押し付け力になるよ
    うに、作動させるステップとからなるスクリーン印刷方
    法。
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CN107487078B (zh) * 2017-09-30 2023-03-21 东莞市凯格精机股份有限公司 一种刮刀装置
CN109094183A (zh) * 2018-10-31 2018-12-28 江苏赛尔制版有限公司 一种丝网印刷刮刀运动同步器
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