JP3082370B2 - 圧洩れ試験機 - Google Patents

圧洩れ試験機

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JP3082370B2 JP03317138A JP31713891A JP3082370B2 JP 3082370 B2 JP3082370 B2 JP 3082370B2 JP 03317138 A JP03317138 A JP 03317138A JP 31713891 A JP31713891 A JP 31713891A JP 3082370 B2 JP3082370 B2 JP 3082370B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クランププレートとエ
ジェクタプレートとを備えて成る圧洩れ試験機に関し、
詳しくは上記エジェクタプレートの駆動構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】圧洩れ試験機の一つとして、ワーク支持
台に載置したワーク(被検体)をクランププレートによ
り上方から押圧して上記ワークの内部を密閉し、このの
ち該ワークを上記ワーク支持台およびクランププレート
と共に試験水槽に没入させ、例えばワークの内部にエア
ーを圧送して該ワークの内部圧力変化を観察することに
よって、ワークの圧洩れをチェックするよう構成したも
のがある。上記圧洩れ試験機では、ワークをワーク支持
台およびクランププレートと共に試験水槽から引き上げ
たのち、クランププレートを上昇動作させて上記ワーク
を解放するとともに、エジェクタプレートの上昇動作に
よりワークを上記ワーク支持台から離脱させて上記ワー
クを圧洩れ試験機から搬出させており、また上記エジェ
クタプレートは、下降動作することによって圧洩れ試験
機に搬入されたワークを上記ワーク支持台に載置させて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
圧洩れ試験機では、上述したクランププレートおよびエ
ジェクタプレートを、それぞれ専用のアクチュエータを
用いて別個に昇降動作さている。このため、多数のアク
チュエータを用いることによって圧洩れ試験機の製造コ
ストが大幅に増大するばかりでなく、構造の複雑化や、
アクチュエータに関わる制御の煩雑化を招来する不都合
があった。本発明は上記実状に鑑みて、製造コストの増
大や、構造の複雑化を可及的に抑え得る圧洩れ試験機を
提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明に関わる
圧洩れ試験機では、クランププレートとエジェクタプレ
ートとの間に、上記クランププレートの下降動作および
上昇動作に基づいてエジェクタプレートを下降および上
昇させる態様で、上記クランププレートとエジェクタプ
レートとを互いに連係する連動手段を設けることによっ
て上記目的を達成している。
【0005】
【作用】上記構成によれば、エジェクタプレートはクラ
ンププレートの動作に基づいて昇降されるので、エジェ
クタプレートを下降および上昇させるための専用のアク
チュエータが不要となる。
【0006】
【実施例】以下、一実施例を示す図面に基づいて、本発
明を詳細に説明する。図1から図4に、本発明に関わる
圧洩れ試験機を、自動車用エンジン、あるいは自動二輪
車用エンジンにおけるシリンダブロックの圧洩れ試験を
実施するための圧洩れ試験機として構成した例を示す。
【0007】図4に示す如く、上記洩れ試験機1はワー
ク保持装置1Aと試験水槽1Bとを具備しており、上記
ワーク保持装置1Aは昇降フレーム1Aaに支持されて
いる一方、上記試験水槽1Bに立設された固定フレーム
1Baには油圧シリンダアクチュエータ1Cが取り付け
られており、上記ワーク保持装置1Aは油圧シリンダア
クチュエータ1Cの動作に基づいて、該ワーク保持装置
1Aに装着された被検体としてのワークを試験水槽1B
内に没入、あるいは該試験水槽1B内から引き上げるべ
く、上記昇降フレーム1Aaを介して昇降動作する。な
お、図中の符号1Dは制御盤、符号1Eは油圧ユニット
である。
【0008】図1および図2に示す如く、上記ワーク保
持装置1Aはベースプレート10、アッパープレート2
0、クランププレート30、およびエジェクタプレート
40を具備しており、上記アッパープレート20はベー
スプレート10の四隅に立設されたガイドロッド50,
50,…の上端部に固設されているとともに、上記クラ
ンププレート30およびエジェクタプレート40は、そ
れぞれ上記ガイドロッド50,50,…に沿って上下移
動自在に設置されている。
【0009】上記ベースプレート10の上面には、ワー
ク支持台11が固設されており、該ワーク支持台11の
上部には、ワーク(シリンダブロック)Wに対応した形
状の下部マスキングプレート60Lが取り付けられてい
る一方、上記クランププレート30の下部には、ワーク
Wに対応した形状の上部マスキングプレート60Uが取
り付けられている。
【0010】一方、上記アッパープレート20には、ク
ランプシリンダアクチュエータ21が取り付けられてお
り、該クランプシリンダアクチュエータ21のシリンダ
ロッド先端は上記クランププレート30の上面に結合さ
れ、もって該クランププレート30は上記アクチュエー
タ21の伸張および縮退動作によって下降移動および上
昇移動される。なお、上記アッパープレート20には、
クランプサブシリンダアクチュエータ22と23とが取
り付けられている。
【0011】上記エジェクタプレート40には、複数個
のガイドローラを備えた一対のパレットガイド41,4
1が設置されているとともに、上記ワーク支持台11を
貫通させるための開口40aが設けられている。なお、
上記ワークパレット70には、基準座71を介してワー
クWが載置されるとともに、該ワークパレット70には
ワーク支持台11を貫通させるための開口70aが設け
られている。
【0012】図3に示す如く、上記エジェクタプレート
40の左右縁部には、各々スライドロッド80が立設さ
れており、このスライドロッド80は図1および図2に
示す如く、クランププレート30に設けられたガイドス
リーブ31を貫通し、その上端にはストッパプラグ81
が螺着して止めナット82により固定されている。
【0013】図1および図2に示す如く、スライドロッ
ド80の下部に取り付けられたスプリングシート83
と、上記ガイドスリーブ31の下端部との間には圧縮ス
プリング84が介装されており、この圧縮スプリング8
4によって上記エジェクタプレート40は下方に付勢さ
れ、常態においては図示する如くストッパプラグ81が
上記ガイドスリーブ31の上端部に当接している。
【0014】上述したスライドロッド80、ストッパプ
ラグ81、および上記圧縮スプリング84等から、上記
クランププレート30とエジェクタプレート40とを互
いに連結する連動手段100が構成されている。
【0015】上記構成の圧洩れ試験機1によってワーク
Wの圧洩れ試験を実施する場合、先ずワークWの載置さ
れたワークパレット70を上記パレットガイド41上に
おいて移動させ、上記ワークWをワーク保持装置1Aの
所定位置に搬入する。このとき、クランププレート30
は図1および図2に示す待機位置に占位しているととも
に、上記連動手段100におけるストッパプラグ81は
ガイドスリーブ31の上端部に当接しており、エジェク
タプレート40は図1に明示する如くワーク支持台11
の上方域における待機位置に占位している。
【0016】ワークWを所定位置に搬入したのち、クラ
ンプシリンダアクチュエータ21を伸張させて、クラン
ププレート30を図3(a)に示す状態から下降させ
る。このとき、上述したように連動手段100を介して
上記クランププレート30に連結されているエジェクタ
プレート40も、上記クランププレート30の下降動作
に伴って、言い換えれば上記クランプシリンダアクチュ
エータ21の伸張動作に基づいて、上記ワークWを載置
した状態で下降して行く。
【0017】上記エジェクタプレート40は、その下面
に設けたストッパピース85が、ベースプレート10に
設けたストッパブロック86と当接するまで下降を続け
たのち停止し、その途中、上記エジェクタプレート40
に搭載されていたワークWは図3(b)に示す如くワー
ク支持台11に載置される。
【0018】クランプシリンダアクチュエータ21をさ
らに伸張させることにより、上記クランププレート30
のみが連動手段100における圧縮スプリング84の付
勢力に抗して下降を続け、図3(c)に示すように、ク
ランププレート30に取り付けられた上部マスキングプ
レート60UがワークWの上面に圧接される。
【0019】また、上記クランプシリンダアクチュエー
タ21とともに、クランプサブシリンダアクチュエータ
22,23が伸張して上記クランププレート30を上方
から押圧することにより、上記ワークWは上部マスキン
グプレート60Uと下部マスキングプレート60Lとに
よって確実にクランプされ、かつ図示していない他のマ
スキング手段と合わせて封止が行なわれる。
【0020】上記ワーク保持装置1AによるワークWの
クランプが終了すると、該ワーク保持装置1Aは図4に
示した油圧シリンダアクチュエータ1Cの伸張動作によ
り下降し、試験水槽1Bに没入された上記ワークWに対
し所要の試験が実施される。所要の試験が終了したの
ち、ワーク保持装置1Aを上昇させてワークWを試験水
槽1Bから引き上げ、次いで上記ワーク保持装置1Aに
おけるクランププレート30を上動させることにより、
上記ワークWに対するクランプが解除される。また、上
記クランププレート30が上昇し、該クランププレート
30がスライドロッド80上端のストッパプラグ81に
当接することにより、上記エジェクタプレート40は上
記クランププレート30の上昇動作に伴って、言い換え
れば上記クランプシリンダアクチュエータ21の縮退動
作に基づいて上動し、ワーク支持台11に載置されてい
たワークWをワークパレット70を介して持ち上げ、上
記ワーク支持台11から離脱させる。
【0021】上記クランププレート30およびエジェク
タプレート40が、図1および図2に示す待機位置に復
帰した後、上記ワークWはワークパレット70とともに
上記圧洩れ試験機1から搬出され、これによって上記ワ
ークWに対する圧洩れ試験が終了する。
【0022】なお、本発明に関わる圧洩れ試験機は、実
施例に示した如きエンジンにおけるシリンダブロックの
みならず、種々のワークに対して圧漏れ試験を実施する
ための圧洩れ試験機として、様々な産業分野において広
くかつ有効に適用し得るものであることは言うまでもな
い。
【0023】
【発明の効果】以上、詳述したように、本発明に関わる
圧洩れ試験機では、クランププレートとエジェクタプレ
ートとの間に、上記クランププレートとエジェクタプレ
ートとを互いに連係する連動手段を設け、クランププレ
ートの下降動作および上昇動作に基づいてエジェクタプ
レートを下降および上昇させるよう構成したので、該エ
ジェクタプレートを昇降動作させる専用のアクチュエー
タが不要となる。このため、本発明に関わる圧洩れ試験
機によれば、従来の圧洩れ試験機に比べてアクチュエー
タの使用個数を減らすことができ、もって製造コストの
増大や構造の複雑化を可及的に抑えることが可能となっ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関わる圧洩れ試験機の一部を破断して
示す要部正面図。
【図2】本発明に関わる圧洩れ試験機の要部側面図。
【図3】(a),(b),(c) は本発明に関わる圧洩れ試験機の
動作態様を順を追って示す概念図。
【図4】本発明に関わる圧洩れ試験機の全体正面図。
【符号の説明】
1…圧洩れ試験機、 1A…ワーク保持装置、 1B…試験水槽、 10…ベースプレート、 11…ワーク支持台、 20…アッパープレート、 30…クランププレート、 40…エジェクタプレート、 50…ガイドロッド、 80…スライドロッド、 81…ストッパプラグ、 84…圧縮スプリング、 100…連動手段、 W…ワーク。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01M 3/06 - 3/14 G01M 3/26 - 3/34 JICSTファイル(JOIS)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークをワーク支持台に載置させる
    べく下降動作し、かつ上記ワークを上記ワーク支持台か
    ら離脱させるべく上昇動作するエジェクタプレートと、
    上記ワーク支持台に載置された上記ワークの上面を押圧
    すべく下降動作し、かつ上記ワークの上面を解放すべく
    上昇動作するクランププレートとを備えて成る圧洩れ試
    験機において、 上記クランププレートと上記エジェクタプレートとの間
    に、上記クランププレートの下降動作および上昇動作に
    基づいて上記エジェクタプレートを下降および上昇させ
    る態様で、上記クランププレートと上記エジェクタプレ
    ートとを互いに連係する連動手段を設けたことを特徴と
    する圧洩れ試験機。
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