JP2584810B2 - リークテスト用シール装置 - Google Patents

リークテスト用シール装置

Info

Publication number
JP2584810B2
JP2584810B2 JP63006491A JP649188A JP2584810B2 JP 2584810 B2 JP2584810 B2 JP 2584810B2 JP 63006491 A JP63006491 A JP 63006491A JP 649188 A JP649188 A JP 649188A JP 2584810 B2 JP2584810 B2 JP 2584810B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
sealing
seal
plate
leak test
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63006491A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01182730A (ja
Inventor
義朝 石川
浩幸 外谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP63006491A priority Critical patent/JP2584810B2/ja
Publication of JPH01182730A publication Critical patent/JPH01182730A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2584810B2 publication Critical patent/JP2584810B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Examining Or Testing Airtightness (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、リークテストに供せられるサイズの異なる
ワークの各々のシール面をシールするための装置に関す
る。
(従来の技術) 従来より、ワークをリークテストする場合、該ワーク
をシール装置に搬入し、該シール装置に設けられたシー
ル板にてワークシール面をシールするようになされてい
る。
(発明が解決しようとする課題) ところで、例えばワークの底面と側面とを同時にシー
ルする場合、シール性を確保する観点より、ワーク側面
シール板の端部をワーク底面側シール板の端面に当接さ
せることが従来より一般的に行われている。したがっ
て、同一規格(同じサイズ)のワークのリークテストが
終了した後にサイズの異なるワークをリークテストする
場合、シール板をワークのサイズに応じて取り替えなけ
ればならず、この取替え作業に手間取るという問題があ
った。さらに、このシール板取替え作業中はワークに対
するリークテストが中断されてしまうことから、その分
だけ作業効率が低下してしまうという問題があった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その
目的とするところは、ワークのシール面をシールするシ
ール板の構造を改良することにより、該シール板のシー
ル面積をワークのサイズに応じて調整せしめてサイズの
異なるワークのシール面をシール性を低下させることな
く確実にシールし得、これによりサイズの異なるワーク
毎にシール板を用意する必要がなく、よって同じサイズ
のワークのリークテストが終了した後にサイズの異なる
ワークをリークテストする場合における煩わしいシール
板取替え作業をなくさんとすることにある。さらには、
シール板取替え作業に伴うリークテストの中断をなくし
て、その分だけ作業効率の向上を図らんとすることにあ
る。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、本発明の解決手段は、リ
ークテストに供すべくシール装置本体に載置されるサイ
ズの小さい第1のワークおよびサイズの大きい第2のワ
ークの各々のシール面をシールするための装置を対象と
し、この場合、上記第1のワークの載置面側シール面を
シールするシール板を第1のワークの載置面側シール面
に対応するよう上記シール装置本体に設ける。さらに、
接合状態で上記シール板と共に上記第2のワークの載置
面側シール面をシールするサブシール部材をシール板の
端面に対し接合・離間可能なよう設ける。また、上記サ
ブシール部材を上記第1のワークのリークテストに際し
上記シール板端面より離間させる一方、上記第2のワー
クのリークテストに際しシール板端面に接合させる移動
手段を設ける。加えて、上記第1のワークのリークテス
トに際し該第1のワークの側面および上記シール板端面
に当接せしめられ、第1のワークの側面側シール面をシ
ールする一方、上記第2のワークのリークテストに際し
該第2のワークの側面および上記サブシール部材の端面
に当接せしめられ、第2のワークの側面側シール面をシ
ールする側面シール板を設けるようにする。
(作用) 上記の構成により、本発明では、サイズの異なる第1
および第2のワークのうちサイズの小さい第1のワーク
のリークテストを行う場合、該第1のワークは、サブシ
ール部材が移動手段の離間作動によってシール板端面よ
り離間させられた後、上記シール板によって載置面側シ
ール面がシールされ、その後、側面シール板が第1のワ
ークの側面およびシール板端面に当接せしめられること
により、側面側シール面がシールされる。一方、サイズ
の大きい第2のワークのリークテストを行う場合、該第
2のワークは、サブシール部材が移動手段の接合作動に
よってシール板端面に接合させられた後、上記シール板
およびサブシール部材によって載置面側シール面がシー
ルされ、その後、側面シール板が第2のワークの側面お
よびサブシール部材端面に当接せしめられることによ
り、側面側シール面がシールされる。
このように、サブシール部材がワークのサイズに応じ
てシール板端面に対し接合・離間せしめられることによ
り、サイズの小さい第1のワークにあっては上記シール
板でもって載置面側シール面がシールされる一方、サイ
ズの大きい第2のワークにあってはシール板とサブシー
ル部材との両者でもって載置面側シール面がシールされ
る。このことから、1組のシール板およびサブシール部
材にてサイズの異なるワークのシール面がシール性を低
下させることなく確実にシールされ、これによりサイズ
の異なるワーク毎にシール板を用意する必要がなく、よ
って同じサイズのワークのリークテストが終了した後に
サイズの異なるワークをリークテストする場合における
煩わしいシール板取替え作業がなくされることとなる。
さらには、シール板取替え作業に伴うリークテストの中
断がなくされ、その分だけ作業効率の向上が図られるこ
ととなる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第4図は本発明の実施例に係るリークテ
スト用シール装置1を示し、本実施例では、リークテス
トに供せられるワークWが自動車等車両用エンジンのサ
イズの異なるシリンダブロックであり、主にそのオイル
パン側との接合面のリークテストを行うためのものであ
る。
第1図ないし第3図中、2はベッド3に設けられた水
槽、4は該水槽2内にて上記ベッド3に設けられたシー
ル装置本体であって、該シール装置本体4は、ワーク搬
送方向(第1図および第2図に矢印にて示す方向)に延
びる一対の支持部材5,5を備え、該両支持部材5,5の上端
には、サイズの小さい第1のワークWの載置面側(オイ
ルパン側との接合面側)シール面をシールするシール板
6が上記第1のワークWの載置面側シール面に対応する
ようワーク搬送方向へ移動可能に支持されている。ま
た、上記シール装置本体4の両支持部材5,5外側には、
4つのワーク受け部材7,7,…が配置され、該各ワーク受
け部材7は上下方向に延びる筒部材8を備えてなり、該
筒部材8には、上端に膨出状のワーク受け部9aを有する
ロッド9が上下動可能に嵌挿されている。また、該ロッ
ド9のワーク受け部9aと筒部材8との間にはコイルスプ
リング10が縮装され、該コイルスプリング10は、ワーク
Wを載置していない状態で上記ワーク受け部9aをシール
板6上面よりも上方に位置せしめるべくロッド9を常時
上方に付勢支持している。したがって、上記各ワーク受
け部材7は、サイズの小さい第1のワークWとサイズの
大きい第2のワークWとの各々をシール板6に載置する
際、各ワークWがシール板6と接触する前に上記ワーク
受け部9aにて当接支持せしめ、その後、該ワーク受け部
9aを各ワークWの自重にて上記コイルスプリング10のば
ね力に抗して下降せしめることにより、衝撃を緩和した
状態で各ワークWをシール板6上に載置せしめるように
なされている。
また、上記シール装置本体4には、ワーク搬送方向に
延びる上下2本のガイドロッド11,11がその軸心方向に
摺動可能に嵌挿支持され、該両ガイドロッド11,11の一
端(第1図で左端)側には、縦断面L字状のサブシール
部材13が後述する第1流体圧シリンダ15の伸縮作動によ
りシール板6の端面に接合・離間可能なようその上端を
上記シール板6と同一平面上に位置せしめて連結板12を
介して取り付けられている。また、上記連結板12は、シ
ール装置本体4側に設けられた移動手段としての第1流
体圧シリンダ15のワーク搬送方向に延びるピストンロッ
ド15a先端に連結され、該第1流体圧シリンダ15は、上
記第1のワークWのリークテストに際し伸張作動するこ
とにより、上記サブシール部材13を第1図実線にて示す
如くシール板6端面より離間させ、この離間状態でシー
ル板6端面とサブシール部材13とで構成されるU字状溝
14内に後述する側面シール板22下端部を嵌合せしめる一
方、上記第2のワークWのリークテストに際し収縮作動
することにより、サブシール部材13を第1図仮想線にて
示す如くシール板6端面に接合させ、この接合状態でシ
ール板6と共に上記第2のワークWの載置面側シール面
をシールするようになされている。
さらに、上記各ガイドロッド11の他端側(第1図で右
端側)は、上記シール板6の下面右端寄りから下方に延
びる垂下部6aに移動可能に嵌挿支持され、ロッド端部に
は、シール板6の垂下部6aに係合可能な鍔部11aが設け
られている。また、上記垂下部6aの上記両ガイドロッド
11,11間には、両ガイドロッド11,11と平行に延びるロッ
ド16がその両端を各々突出せしめて配置されている。そ
して、上記連結板12に固着された各ガイドロッド11が第
1流体圧シリンダ15の伸張作動によってワーク搬送方向
(第1図で左側)に移動せしめられることにより、その
鍔部11aをシール板6の垂下部6aに係合せしめて上記シ
ール板6をワーク搬送方向に移動させ、この際、上記ロ
ッド16の一端(第1図で左端)を第1図実線にて示す如
く第1流体圧シリンダ15の後面に設けられたストッパ17
に当接せしめることにより、それ以降の移動を規制して
上記第1のワークWのシール面にシール板6を対応させ
るようになされている。一方、上記サブシール部材13が
第1流体圧シリンダ15の収縮作動によって連結板12を介
して反ワーク搬送方向(第1図で右側)に移動せしめら
れることにより、上記シール板6を押圧して反ワーク搬
送方向に移動させ、この際、上記ロッド16の他端(第1
図で右端)をシール装置本体4側に設けられたストッパ
18に当接せしめることにより、それ以降の移動を規制し
てサブシール部材13と共に上記第2のワークWのシール
面に対応させるようになされている。
一方、上記シール装置本体4のワーク搬入および搬出
側の各々には、支持板19,19(各々1つずつ表われる)
がワーク搬送方向と直交する方向に接離可能に上下2本
のガイドレール21,21に支持され、該各支持板19の上半
部分には、第1および第2のワークW,Wの各々の側面側
シール面をシールする側面シール板22が、各支持板19背
面側に設けられた押圧シリンダ23,23の伸張作動により
各ワークWの側面側シール面に押し付けられるように取
り付けられている。また、上記各支持板19は、その下端
側方の固定側に設けられた第2流体圧シリンダ24に連結
され、該第2流体圧シリンダ24の伸張作動によりシール
装置本体4側に接近して、上記側面シール板22を第1お
よび第2のワークW,Wの各々の側面側シール面に対応せ
しめるようになされている。具体的には、上記各側面シ
ール板22は、第1のワークWのリークテストに際し該第
1のワークWの側面および上記シール板6端面に当接せ
しめられ、第1のワークWの側面側シール面をシールす
る一方、第2のワークWのリークテストに際し該第2の
ワークWの側面および上記サブシール部材13の端面に当
接せしめられ、第2のワークWの側面側シール面をシー
ルするようになされている。
なお、上記シール装置1の上方には、ワーク上面側シ
ール面をシールする上面シール板が昇降装置に昇降可能
に支持されて配置されている(共に図示せず)。
次に、上記実施例に係るシール装置1の作動について
説明する。
まず、第1のワークWのリークテストを行う場合につ
いて説明するに、第1のワークWを水槽2内に搬入して
ワーク受け部材7,7,…に支持せしめた後、第1図実線に
て示すように、サブシール部材13を第1流体圧シリンダ
15の伸張作動によりシール板6端面からワーク搬送方向
に離間せしめる。この際、該シール板6の垂下部6aのロ
ッド16の一端(第1図で左端)を上記第1流体圧シリン
ダ15の後面のストッパ17に当接させることにより、上記
シール板6の移動を規制してシール板6を上記第1のワ
ークWのシール面に対応せしめる。
次いで、上面シール板を昇降装置の下降作動により下
降せしめて上記第1のワークWを押圧することにより、
その上面側シール面をシールすると共に下面側シール面
をシール板6に押し付けてシールする。
その後、2枚の側面シール板22,22を各第2流体圧シ
リンダ24の伸張作動によりシール装置本体4側に接近さ
せ、シール板6端面とサブシール部材13とで構成される
U字状溝14内に一方(第1図で左側のもの)の側面シー
ル板22下端部を嵌合せしめて、第1のワークWの両側面
側シール面に対応せしめる。
しかる後、上記各支持板19を両押圧シリンダ23,23の
伸張作動により第1のワークWの両側面側シール面に押
し付け、該両側面側シール面をシールすることにより、
第1のワークWに対するシールを完了し、水槽2内に水
を入れて所定のリークテストを行う。
一方、第2のワークWのリークテストを行う場合に
は、上記の場合と同様に第2のワークWを水槽2内に搬
入してワーク受け部材7,7,…に支持せしめた後、第1図
仮想線にて示すように、サブシール部材13を第1流体圧
シリンダ15の収縮作動により反ワーク搬送方向に移動さ
せてシール板6端面に接合せしめる。この際、上記シー
ル板6は、サブシール部材13によって反ワーク搬送方向
に押しやられ、この移動により上記シール板6の垂下部
6aのロッド16の他端(第1図で右端)がシール装置本体
4側のストッパ18に当接せしめられることにより、シー
ル板6のそれ以降の移動を規制してシール板6およびサ
ブシール部材13を上記第2のワークWのシール面に対応
せしめる。
次いで、上面シール板を昇降装置の下降作動により下
降せしめて上記第2のワークWを押圧することにより、
その上面側シール面をシールすると共に下面側シール面
をシール板6およびサブシール部材13に押し付けてシー
ルする。
その後、2枚の側面シール板22,22を上記各第2流体
圧シリンダ24の伸張作動によりシール装置本体4側に接
近させ、上記サブシール部材13の端面に当接せしめて、
第2のワークWの両側面側シール面に対応せしめる。
しかる後、上記各支持板19を両押圧シリンダ23,23の
伸張作動により第2のワークWの両側面側シール面に押
し付け、該両側面側シール面をシールすることにより、
第2のワークWに対するシールを完了し、水槽2内に水
を入れて所定のリークテストを行う。
このように、本実施例では、サブシール部材13を第1
および第2のワークW,Wのサイズに応じてシール板6端
面に対して接合・離間せしめることにより、サイズの小
さい第1のワークWにあっては上記シール板6でもって
載置面側シール面をシールし得る一方、サイズの大きい
第2のワークWにあってはシール板6とサブシール部材
13との両者でもって載置面側シール面をシールし得る。
このことから、1組のシール板6およびサブシール部材
13にてサイズの異なるワークのシール面をシール性を低
下させることなく確実にシールし得、これによりサイズ
の異なるワーク毎にシール板を用意する必要がなく、よ
って同じサイズのワークのリークテストが終了した後に
サイズの異なるワークをリークテストする場合における
煩わしいシール板取替え作業をなくすることができる。
さらには、シール板取替え作業に伴うリークテストの中
断がなくなり、その分だけ作業効率の向上を図ることが
できる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、サイズの小さ
い第1のワークの載置面側シール面をシールするシール
板の端面に対しサブシール部材を接合・離間可能に設
け、該サブシール部材を上記第1のワークのリークテス
トに際しシール板端面より離間させる一方、サイズに大
きい第2のワークのリークテストに際しシール板端面に
接合させる。さらに、側面シール板を第1のワークのリ
ークテストに際し該第1のワークの側面および上記シー
ル板の端面に当接せしめて第1のワークの側面側シール
面をシールする一方、第2のワークのシールテストに際
し該第2のワークの側面およびサブシール部材の端面に
当接せしめて第2のワークの側面側シール面をシールす
るようにした。したがって、サイズの異なるワークのシ
ール面をシール性を低下させることなく1組のシール板
およびサブシール部材にて確実にシールし得て煩わしい
シール板取替え作業をなくすることができる。さらに
は、シール板取替え作業に伴うリークテストの中断がな
くなってその分だけ作業効率の向上を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係るリークテスト用シール装
置の縦断正面図、第2図は同平面図、第3図は同側面図
第4図はシール板、サブシール部材および側面シール板
の三者の関係を示す斜視図である。 1……シール装置、4……シール装置本体、6……シー
ル板、13……サブシール部材、15……第1流体圧シリン
ダ、22……側面シール板、W……ワーク。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】リークテストに供すべくシール装置本体に
    載置されるサイズの小さい第1のワークおよびサイズの
    大きい第2のワークの各々のシール面をシールするため
    の装置であって、上記シール装置本体に上記第1のワー
    クの載置面側シール面に対応するよう設けられ、第1の
    ワークの載置面側シール面をシールするシール板と、該
    シール板の端面に対し接合・離間可能なよう設けられ、
    接合状態でシール板と共に上記第2のワークの載置面側
    シール面をシールするサブシール部材と、該サブシール
    部材を上記第1のワークのリークテストに際し上記シー
    ル板端面より離間させる一方、上記第2のワークのリー
    クテストに際しシール板端面に接合させる移動手段と、
    上記第1のワークのリークテストに際し該第1のワーク
    の側面および上記シール板端面に当接せしめられ、第1
    のワークの側面側シール面をシールする一方、上記第2
    のワークのリークテストに際し該第2のワークの側面お
    よび上記サブシール部材の端面に当接せしめられ、第2
    のワークの側面側シール面をシールする側面シール板と
    を備えたことを特徴とするリークテスト用シール装置。
JP63006491A 1988-01-14 1988-01-14 リークテスト用シール装置 Expired - Lifetime JP2584810B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63006491A JP2584810B2 (ja) 1988-01-14 1988-01-14 リークテスト用シール装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63006491A JP2584810B2 (ja) 1988-01-14 1988-01-14 リークテスト用シール装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01182730A JPH01182730A (ja) 1989-07-20
JP2584810B2 true JP2584810B2 (ja) 1997-02-26

Family

ID=11639941

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63006491A Expired - Lifetime JP2584810B2 (ja) 1988-01-14 1988-01-14 リークテスト用シール装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2584810B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112484929B (zh) * 2020-12-18 2024-06-18 宁波旭升集团股份有限公司 一种测漏夹具结构

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01182730A (ja) 1989-07-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS61126997A (ja) プレスフレームとプレスラムとから成るトグルレバ板切断プレス
JP2584810B2 (ja) リークテスト用シール装置
US4105388A (en) Hydraulic press
KR100350907B1 (ko) 스트럿 스프링 시트 러버 패드 삽입장치
CN219819565U (zh) 垫片自动装配机构
CN210499018U (zh) 端板加工夹具
CN215475169U (zh) 一种汽车油管接头加工用运输机构
CN216802256U (zh) 一种焊接定位装置
CN210605023U (zh) 一种检测装置
CN215146181U (zh) 带定位销的四面夹紧机构
JPH08252730A (ja) 自動車用部品の組立方法および装置
CN220178555U (zh) 前围板焊接夹具
CN215393127U (zh) 一种装甲车首下板与前顶板焊接工装
CN210325651U (zh) 熔断器穿管设备
KR102630935B1 (ko) 다점 핀 압입용 다중 백업기구 장치
CN218849715U (zh) 定位治具及循环治具
CN214556875U (zh) 一种用于板料加工的液压装置
CN220772814U (zh) 抗压检测平台
CN219429043U (zh) 一种***封边机滑动导向机构
CN217344214U (zh) 一种浮动支撑装置及电池串返修设备
CN209814638U (zh) 一种车载式移动警务管理装置
JPH05277851A (ja) オイルシールの圧入装置
JPH0724315Y2 (ja) コンテナ甲板積金具着脱装置
JPS63172032A (ja) シヨツクアブソ−バ用オイル注入装置
JP2515673Y2 (ja) ワークの搬送溶接装置