JP3075548B2 - 障害検出システム - Google Patents

障害検出システム

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JP3075548B2 JP05169630A JP16963093A JP3075548B2 JP 3075548 B2 JP3075548 B2 JP 3075548B2 JP 05169630 A JP05169630 A JP 05169630A JP 16963093 A JP16963093 A JP 16963093A JP 3075548 B2 JP3075548 B2 JP 3075548B2
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  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上位装置と複数のデー
タ端末が通信回線を介して接続されている場合に、いず
れかのデータ端末に障害が発生したとき、その障害の影
響を防止しつつシステムを運用するための障害検出シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】ホストコンピュータに対し多数の端末装
置が接続され、ホストコンピュータとの間でデータの送
受信を行うような場合、例えば次に示すようなマルチポ
イントシステムが採用される。図2に、一般のマルチポ
イントシステムブロック図を示す。このシステムは、ホ
ストコンピュータ等の上位装置1と通信回線2を介して
複数のデータ端末3−1〜3−3が接続されている。デ
ータ端末3−1〜3−3は、それぞれワークステーショ
ン等から構成される。また、通信回線2はデータ送受信
のための専用回線から構成される。また、上位装置1に
は通信回線2を介して通信を行うための制御に使用され
るデータ伝送装置(DCE)5がディジタルインタフェ
ース4を介して接続されている。また、データ端末3−
1〜3−3にもディジタルインタフェース6を介して同
様の構成のデータ伝送装置7−1〜7−3が接続されて
いる。このようなシステムでは、上位装置1が所定のタ
イミングで各データ端末3−1〜3−3を順番にポーリ
ングして必要なデータの送受信が行われる。
【0003】図3に、一般のポーリング動作説明図を示
す。上記のようなシステムにおいては、このような手順
に従ってポーリングが実行される。まず、ポーリングが
開始されるとステップS1において、上位装置1がいず
れかのデータ端末の選択呼出しを行う。次にステップS
2において、呼び出されたデータ端末が送信要求信号
(RS)をオンにする。次にステップS3において、デ
ータ端末側のデータ伝送装置が動作する。即ち、図2に
示すデータ端末3−1が該当する端末である場合、デー
タ伝送装置7−1が通信回線2に出力するキャリアをオ
ンにする。これによって、データ端末3−1の出力する
送信要求信号が上位装置1側に送られる。
【0004】ステップS4において、この送信要求信号
を受信した上位装置側のデータ伝送装置5は、データ端
末に対し送信可信号(CS)を返す。このような手順を
経て最後にステップS5において、データ端末が送信デ
ータ(SD)の送出を開始する。このような要領で、各
データ端末3−1〜3−3に蓄積されたデータが上位装
置1に順に伝送される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来のシステムにおいては、次のような解決すべき課
題があった。例えば、図2に示すデータ端末3−1〜3
−3のうち、いずれか1台のデータ端末、例えばデータ
端末3−1に障害が発生したとする。この障害が通信要
求信号を常にオンにしたままになるような障害の場合に
は、データ伝送装置7−1は通信回線2に対し、常にキ
ャリアをオンにして出力することになる。このような場
合には、例えば上位装置1から他のデータ端末3−2や
3−3に対し選択呼出しが行われた場合においても、こ
れらのデータ端末3−2や3−3は通信回線2の上でキ
ャリアが衝突するため、上位装置1に対し正常なデータ
の送出を行うことができなくなる。即ち、このような状
態が生じるといわゆるシステムダウンとなり、係員が各
データ端末を点検し、障害の発生したデータ端末の切離
しや電源オフを行っていた。
【0006】しかしながら、上記のような障害の除去に
は係員の介在が必要となり、しかも、例えば無人化され
たデータ端末と上位装置とが接続されているような場
合、そのデータ端末まで係員が出向く必要があって、障
害の復旧に長時間がかかるといった問題点もある。本発
明は以上の点に着目してなされたもので、データ端末の
障害発生を検出し、どのデータ端末が障害を発生したか
識別し、上位装置側からそのデータ端末の切離し等を遠
隔制御することができる障害検出システムを提供するこ
とを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の障害検出システ
ムは、上位装置と複数のデータ端末とが通信回線を介し
て接続され、上位装置側とデータ端末側とにそれぞれ通
信制御のためのデータ伝送装置が設けられ、上位装置側
のデータ伝送装置から送信許可を受けたデータ端末が送
信要求信号をオンし、送信を開始することにより、前記
通信回線利用上の競合を調整するものにおいて、前記い
ずれかのデータ端末が送信要求信号をオンし続ける障害
を発生した場合に、前記データ端末側のデータ伝送装置
が、前記送信要求信号を監視してその障害情報を保持
し、前記上位装置側のデータ伝送装置が、前記データ端
末側のデータ伝送装置に保持された障害情報を読取り、
前記障害を認識すると、前記データ端末側のデータ伝送
装置に対し、前記送信要求信号を強制的に阻止する処理
を要求することを特徴とするものである。
【0008】
【作用】このシステムでは、データ端末が通信要求信号
をオンし続ける障害を発生した場合、データ伝送装置が
これを検出し、その障害情報を保持する。上位装置側の
データ伝送装置は、何らかの通信異常が発生すると、各
データ端末の障害情報を読み取る。障害の発生したデー
タ端末を発見すると、そのデータ端末のデータ伝送装置
に命令を送り、送信要求信号のオフを実行させる。こう
して、該当するデータ端末が切り離され、通信回線のシ
ステムダウンが免れる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説
明する。図1は、本発明の障害検出システム実施例を示
すブロック図である。図のシステムは、上位装置1が通
信回線2を介してデータ端末3と接続された構成のもの
である。なお、このデータ端末3は、図の例では1台し
か示されていないが、図2に示すように、複数のデータ
端末が接続されているものとする。上位装置1には、デ
ィジタルインタフェース4を介してデータ伝送装置10
が接続されている。このデータ転送装置10は、データ
端末3側にディジタルインタフェース6を介して接続さ
れているデータ伝送装置20とほぼ同様の構成とされて
いる。また、通信回線2は、送信ライン2−1及び受信
ライン2−2から構成される。従来のポイントシステム
における通信回線2も、このように送信ライン2−1と
受信ライン2−2から構成され、上位装置1からデータ
端末3に送出される信号は、データ端末3から上位装置
1に送出される信号と衝突することなく処理される。
【0010】ディジタルインタフェース4や6は、いず
れも汎用のRS232Cインタフェース等から構成され
る。また、データ端末3側のデータ伝送装置20は、回
線インタフェース部21、合成回路22、メインチャン
ネル変復調部23、送信要求信号オフ制御回路24、メ
インチャンネル分離部25、セカンダリチャンネル部2
6、障害検出回路27、制御部28、操作部29及びデ
ータ端末インタフェース部30から構成される。このよ
うな結線により、データ端末3から出力される信号は、
データ端末インタフェース部30及び送信要求信号オフ
制御回路24を介してメインチャンネル変復調部23に
送り込まれる。メインチャンネル変復調部23はデータ
端末から受け入れた信号を変調し、合成回路22及び回
線インタフェース部21を経て送信ライン2−1に送り
込む回路である。
【0011】この実施例では、上位装置1側から受信ラ
イン2−2を介してデータ伝送装置20に送り込まれる
信号は、予めデータ伝送装置10において周波数分割多
重方式により多重化される。そして、一般の選択呼出し
制御等の信号はメインチャンネルとして、従来同様メイ
ンチャンネル変復調部23に送り込まれ復調される。そ
して、従来同様の一定の処理が実行される。一方、本発
明の実施のための障害検出に使用されるコマンド等は、
メインチャンネル分離部25に入力し、セカンダリチャ
ンネルとして分離される。その信号はセカンダリチャン
ネル部26に送り込まれる。
【0012】制御部28はマイクロプロセッサ等から構
成され、セカンダリチャンネル部26に入力したコマン
ドを解析し、一定の処理を実行するための部分である。
一方、データ端末インタフェース部30とメインチャン
ネル変復調部23を接続するラインには、障害検出回路
27が接続されている。この障害検出回路27は、デー
タ端末3が送信要求信号をオンし続ける障害を発生した
場合、これを検出するための回路で、例えば送信要求信
号のレベルを監視し、これが一定時間以上オンになって
いる場合に制御部28の所定の箇所に設けられたフラグ
をオンするといった動作を行う回路である。従って、こ
の回路はタイマやレジスタ等から構成することができ
る。
【0013】一方、制御部28にはこのような障害情報
28Aを格納するための記憶領域が設定されている。こ
れは、障害の有無を示す1ビットのデータを格納するレ
ジスタ等から構成される。操作部29はキーボード等か
ら構成され、オペレータがこの装置を動作させる場合に
使用するものである。更に、データ端末インタフェース
部30とメインチャンネル変復調部23を接続するライ
ンに挿入された送信要求信号オフ制御回路24は、制御
部28によって制御され、通常はデータ端末インタフェ
ース部30からの信号を全てメインチャンネル変復調部
23に向けて送るよう構成されている。また、制御部2
8の指令があると、送信要求信号のみをスイッチ等によ
ってオフし、送信要求信号がメインチャンネル変復調部
23に入力しないよう、この信号を強制的に阻止する機
能を持つ回路である。
【0014】なお、合成回路22は、上位装置1側のデ
ータ伝送装置10がデータ端末3側のデータ伝送装置2
0に設けられた制御部28における障害情報28Aを読
み取る場合に、この信号をセカンダリチャンネル部26
を介して受け入れ、メインチャンネルの信号と合成して
回線インタフェース部21に出力する回路である。この
合成は、メインチャンネル分離部25における周波数分
割と逆の処理となる。
【0015】上記のような構成の本発明の障害検出シス
テムは、次のように動作する。図4に、本発明のシステ
ムの動作フローチャートを示す。まず、図1に示すシス
テムが正常に動作を開始した後、いずれかのデータ端末
が送信要求信号をオンし続ける障害を発生したとする。
この場合に、通信回線2には継続的にいずれかのデータ
伝送装置からキャリアが送り込まれ、他のデータ端末と
のデータ送受信が不可能になる。上位装置を操作する係
員はこのような通信異常を発見すると、図4のステップ
S1からステップS2に移り、上位装置1側のデータ伝
送装置10を起動し、各データ端末側のデータ伝送装置
20の障害情報28Aを順に読み取るよう指示する。
【0016】上位装置1側のデータ伝送装置10は、こ
の場合に、図4に示すようなアドレスとコマンドが一体
になった制御信号を通信回線2を介してデータ伝送装置
20に送り込む。データ伝送装置20では、メインチャ
ンネル分離部25によって上記のような制御信号31を
アドレスとコマンドに分離し、制御部28はこれを解析
する。この制御信号31は制御部28の障害情報28A
が格納されたレジスタから、その障害情報を読み取るた
めのレジスタアドレスとコマンドを含むもので、制御部
28はその命令に従ってセカンダリチャンネル部26を
介して障害情報28Aを合成回路22に出力する。
【0017】図4に示すように、データ伝送装置20の
側から上位装置1側のデータ伝送装置10に対して送信
する制御信号32は、アドレスとレスポンスから構成さ
れる。このアドレスは障害情報を格納するデータ伝送装
置20の図示しないレジスタのアドレスであり、レスポ
ンスは障害情報の内容となる。こうしてデータ伝送装置
10は、通信回線2を介してその障害情報28Aを読み
取る。図4のステップS3において、各データ端末につ
いてその障害情報の内容が判断され、どのデータ端末が
障害を発生しているかを認識する。この認識が終了する
とステップS4に移り、上位装置1側から該当するデー
タ端末のデータ伝送装置20に対して通信要求信号の強
制阻止コマンドを送出する。
【0018】上位装置側からの送信要求信号強制阻止コ
マンドは、既に説明した制御信号31と同様の構成のも
ので、データ伝送装置20のメインチャンネル分離部2
5において分離され、セカンダリチャンネル部26に受
け入れられる。制御部28はこのようなコマンドを受け
取ると、送信要求信号オフ制御回路24を制御し、デー
タ端末インタフェース部30からメインチャンネル変復
調部23に送り込まれる送信要求信号を強制的にオフす
る。これによって、メインチャンネル変復調部23はキ
ャリアの送出を停止する。こうしてデータ端末3は実質
的に通信回線2から切り離され、他の正常なデータ端末
と上位装置1とがデータ送受信を継続することが可能に
なる。なお、上記のような送信要求信号オフの動作が完
了したときは、その動作完了を通知するために、図4に
示したような構成の制御信号32が上位装置1側に送信
される。
【0019】本発明は以上の実施例に限定されない。上
記実施例においては、送信要求信号オフ制御回路24を
データ端末インタフェース部30とメインチャンネル変
復調部23との間に挿入する構成としたが、この回路は
その他の適当な部分に配置し、実質的に通信回線2から
データ端末3を切り離すような機能を持つようにしても
よい。また、障害情報は制御部28に限らず、データ伝
送装置20の適切な箇所に格納されるようにすればよ
い。更に、データ伝送装置20における障害検出の手段
やその回路構成も自由に変更して差し支えない。また、
送信要求信号の強制的な阻止は、スイッチ等による機械
的な切離しでもよいし、論理回路を用いた適当な信号処
理であってもよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明した本発明の障害検出システム
は、上位装置と複数のデータ端末とが通信回線を介して
接続され、データ端末の送信要求信号オンと上位装置側
の送信許可によって通信回線利用上の競合を調整するも
のにおいて、データ端末が送信要求信号をオンし続ける
障害が発生した場合、データ端末側のデータ伝送装置が
送信要求信号を監視し、その障害情報を保持し、上位装
置側のデータ伝送装置が、その障害情報を読取り、デー
タ伝送装置に対し送信要求信号を強制的に阻止する処理
を要求するようにしたので、係員は上位装置側におい
て、全てのデータ端末を遠隔操作しながらシステムから
切り離すことができる。これによって、通信障害の発生
から、データ端末の切換え切離し及びシステムの復旧ま
での時間を十分に短縮でき、システムの利用効率を高め
ることができる。また、各データ端末を無人化してシス
テムの運用を行うことができ、管理コスト削減が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の障害検出システム実施例を示すブロッ
ク図である。
【図2】一般のマルチポイントシステムブロック図であ
る。
【図3】一般のポーリング動作説明図である。
【図4】本発明のシステムの動作フローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 上位装置 2 通信回線 3 データ端末 10、20 データ伝送装置 24 送信要求信号オフ制御回路 27 障害検回路 28 制御部 28A 障害情報

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上位装置と複数のデータ端末とが通信回
    線を介して接続され、上位装置側とデータ端末側とにそ
    れぞれ通信制御のためのデータ伝送装置が設けられ、上
    位装置側のデータ伝送装置から送信許可を受けたデータ
    端末が送信要求信号をオンし、送信を開始することによ
    り、前記通信回線利用上の競合を調整するものにおい
    て、 前記いずれかのデータ端末が送信要求信号をオンし続け
    る障害を発生した場合に、 前記データ端末側のデータ伝送装置が、前記送信要求信
    号を監視してその障害情報を保持し、 前記上位装置側のデータ伝送装置が、前記データ端末側
    のデータ伝送装置に保持された障害情報を読取り、前記
    障害を認識すると、前記データ端末側のデータ伝送装置
    に対し、前記送信要求信号を強制的に阻止する処理を要
    求することを特徴とする障害検出システム。
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