JP3070432U - 帽子の型崩れ防止用中芯 - Google Patents

帽子の型崩れ防止用中芯

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JP3070432U
JP3070432U JP2000000205U JP2000000205U JP3070432U JP 3070432 U JP3070432 U JP 3070432U JP 2000000205 U JP2000000205 U JP 2000000205U JP 2000000205 U JP2000000205 U JP 2000000205U JP 3070432 U JP3070432 U JP 3070432U
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功 中村
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アルプス・カワムラ株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この考案は、完成した帽子の内側に配してそ
の型崩れを防止する中芯の提供。 【解決手段】 所要の厚みの厚紙またはそれと同等の資
材により緩やかな弧状底縁と、緩やかな弧状上縁と、そ
れらと横断して接続する左右側縁とを有して、一方面を
突出させて全体を湾曲させたとき、半円錐形に形成する
帯状本体と、その両側上縁に基端を所要幅接続し、先端
部に連結手段を具える折曲げ左右連結腕片と、その左右
連結腕片の内側上縁間に基端を一体に連珠して接続する
所要数の天井片とからなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案が属する技術分野】
この考案は完成した帽子の内側に配してその型崩れを防止する中芯に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、厚紙で形成した椀型の中芯を完成した帽子の内側に配して補強すること は行われている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
近年、商品の売り場では、人手不足から無人化が急速に進み、客は自由に手に 取り、また、試着等を行うから、商品が汚れ、型崩れを起こし、何割りかが、売 り物にならなくなる。特に柔らかい生地で製造されるものは、型崩れが激しく、 在庫として残り、営業成績を一層に悪化させている。
【0004】 この問題点を解消するために、従来、厚紙で作る椀型の中芯が提案されている が、椀型の中芯は、固定型であるために、帽子のサイズに合わせて多数種類の中 芯を準備しなければならず、適合した中芯のコストおよび管理の点で問題があっ た。また、椀型の中芯はバネ性がないため、クッション性と保形性に問題があっ た。この考案はかかる欠点を解消し、かつ中芯の製造コスト、製品管理および組 み立てと帽子への装着作業の簡易、能率化を目的として考案されたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
所要の厚みの厚紙またはそれと同等の資材により緩やかな弧状底縁と、緩やか な弧状上縁と、それらと横断して接続する左右側縁とを有して、一方面を突出さ せて全体を湾曲させたとき、半円錐形に形成する帯状本体と、その両側上縁に基 端を所要幅接続し、先端部に連結手段を具える折曲げ左右連結腕片と、その左右 連結腕片の内側上縁間に基端を一体に連珠して接続する所要数の天井片とからな る帽子の型崩れ防止用中芯にある。
【0006】 折曲げ左右連結腕片の先端部に具える連結手段は、切り込みとしてもよいもの である。
【0007】 所要の厚みの厚紙またはそれと同等の資材により緩やかな弧状底縁と、緩やか な弧状上縁と、それらと横断して接続する左右側縁とを有し、その左右側縁に接 続部を具えて、一方面を突出させて環状に接続したとき、円錐形体に形成する帯 状本体と、その弧状上縁に基端を所要幅一体に連珠して接続する所要数の天井片 としてもよいものである。
【0008】 所要の厚みの厚紙またはそれと同等の資材により緩やかな弧状底縁と、緩やか な弧状上縁と、それらと横断して接続する左右側縁とを有し、その左右側縁に嵌 合接続部を具えて、一方面を突出させて湾曲させたとき、円錐形体に形成する帯 状本体と、その弧状上縁に基端を所要幅一体に連珠して接続する所要数の天井片 としてもよいものである。
【0009】 帯状本体の左右側縁に具えて嵌合接続部は、一方の側縁に突出する嵌合接続部 と、他方の側縁の内側に開口する嵌合接続部から構成してもよいものである。
【0010】
【考案の実施の形態】
所要の厚みの厚紙またはそれと同等の資材により緩やかな弧状底縁と、緩やか な弧状上縁と、それらと横断して接続する左右側縁とを有して、一方面を突出さ せて全体を湾曲させたとき、半円錐形に形成する帯状本体と、その両側上縁に基 端を所要幅接続し、先端部に切り込みである連結手段を具える折曲げ左右連結腕 片と、その左右連結腕片の内側上縁間に基端を一体に連珠して接続する所要数の 天井片とからなる帽子の型崩れ防止用中芯。
【0011】
【実施例】
以下、この考案の帽子の型崩れ防止用中芯を実施例である図面により説明する と、図1〜図4は、第1実施例の半サイズ型の帽子の型崩れ防止用中芯1を示し 、所要の厚みの厚紙またはそれと同等の資材により緩やかな弧状底縁2aと、同 じく、緩やかな弧状上縁2bと、左右側縁2c、2dとを有して、一方面を突出 させて全体を湾曲させたとき、半円錐形に形成する帯状本体2と、その両側上縁 に基端を所要幅接続し、その各先端部の対向側縁に連結用切込3a1、3a2、 3a3および3b1を具える折曲げ左右連結腕片3a、3bと、その左右連結腕 片3a、3bの内側上縁間に基端を一体に連珠して接続する所要数の三角形天井 片4とからなる半サイズ型の帽子の型崩れ防止用中芯1が構成される。なお、5 は中心表示孔である。
【0012】 第1実施例の半サイズ型の帽子の型崩れ防止用中芯1は、展開形状を前述のよ うに、形成されるから、図2に示すように、半円錐体に湾曲し、左右腕片3a、 3bを、その対向する連結用切込3a1と3b1を噛合させると、その半円錐形 を保持し、弧状上縁1bに突出する三角形天井片4を夫々の基端を屈曲して内径 側に曲げ、前記左右連結腕片3a、3bと共に、半円錐体の天井面を構成するこ とができるものである。半円錐体の大きさは、左右連結腕片3a、3bの各先端 部の対向側縁に連結用切込3a1、3a2、3a3および3b1の係合を選択す ることに変えることができる。また、この連結手段は、切り込みに限定するもの ではなく、図示しないが、感圧性接着剤により、また、ボタン等の係合具により 行うことができる。
【0013】 つぎに、図3に示すように、この半円錐形の半サイズ型の帽子の型崩れ防止用 中芯1を、その中心表示孔5を目安に、例えば、野球帽6の内側に入れ、弧状底 縁1aの部分を野球帽6のすべり7の内側に差し込むと、半サイズ型の帽子の型 崩れ防止用中芯1は野球帽6内に保持される。そこで、これを芯として野球帽6 の後半部分を前半部分と連接するように、折曲げて畳むことができ、帽体は半分 となり、半球容積を半球形弧状片に縮小し、しかも、図4に示すように、各帽体 を隙間なく並べて型崩れを防止して置くことができる。
【0014】 つぎに、図5〜図7は、第2実施例の全サイズ型の帽子の型崩れ防止用中芯8 を示し、所要の厚みの厚紙またはそれと同等の資材により緩やかな弧状底縁9a と、同じく緩やかな弧状上縁9bと、左右側縁9c、9dを有し、その左右側縁 9c、9dに嵌合接続部10a、10bを具えて、一方面を突出させて湾曲させ たとき、円錐形体に形成する帯状本体9と、その弧状上縁9bに基端を所要幅一 体に連珠して接続する所要数の三角形天井片11とから全サイズ型の帽子の型崩 れ防止用中芯8が構成される。なお、12は中心表示孔である。なお、前記嵌合 接続部10a、10bは図示の構造に限定するものではなく、第1実施例と同様 に図示しないが、感圧性接着剤により、また、ボタン等の係合具により行うこと ができる。
【0015】 第2実施例の全サイズ型の帽子の型崩れ防止用中芯8は、前述のように構成さ れるから、帯状本体9の一方面を外径側に他方を内径側に左右側縁9c、9dを 突き合わせるように湾曲し、その左側縁9cに突出する嵌合接続部10aと、右 側縁9dの内側に開口する嵌合接続部10bとを互いに嵌合接続して円錐形環体 体に形成し、この円錐形環体の径の大小は、嵌合接続部10a、10bの接続位 置を調整するによりできる。そして、弧状上縁9bに接続する三角形天井片11 をその各基端から内側に湾曲して円錐形環体体に天井面を構成するものである。
【0016】 前記第2実施例の全サイズ型の帽子の型崩れ防止用中芯8を、その中心表示孔 を目安に、例えば、周囲に鍔が付いている一般型帽13の内側に入れ、その帯状 本体9の弧状底縁9aをすべり14の内側に入れて配備するものである。よって 、帯状本体9と三角形天井片11により構成される中芯によって防止は補強され てその型崩れを防止できるものである。
【0017】
【考案の効果】
この考案の帽子の型崩れ防止用中芯は、以上のようになるから、帽子のサイズ に適合して調整することができ、その型崩れを帽子できるものである。とくに、 天井面を帯状本体の上縁に連珠して接続する三角形天井片により構成されるもの であるから、帽体の内面に適合するだけでなく、弾力性をもって支えることがで き、帽子の本来の形状を維持し、かつその型崩れの防止とを合わせて奏するもの である。
【0018】 よって、この考案の帽子の型崩れ防止用中芯は、従来の欠点を解消し、かつ中 芯の製造コスト、製品管理および組み立てと帽子への装着作業の簡易、能率化を 奏するものである。
【提出日】平成12年1月25日(2000.1.25)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】
【実施例】
以下、この考案の帽子の型崩れ防止用中芯を実施例である図面により説明する と、図1〜図4は、第1実施例の半サイズ型の帽子の型崩れ防止用中芯1を示し 、所要の厚みの厚紙またはそれと同等の資材により緩やかな弧状底縁2aと、同 じく、緩やかな弧状上縁2bと、左右側縁2c、2dとを有して、一方面を突出 させて全体を湾曲させたとき、半円錐形に形成する帯状本体2と、その両側上縁 に基端を所要幅接続し、その各先端部の対向側縁に連結用切込3a1、3a2、 3a3および3b1を具える折曲げ左右連結腕片3a、3bと、その左右連結腕 片3a、3bの内側上縁間に基端を一体に連珠して接続する所要数の三角形天井 片4とからなる半サイズ型の帽子の型崩れ防止用中芯1が構成される。なお、5 は、指掛り兼中心表示孔である。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】 つぎに、図3に示すように、この半円錐形の半サイズ型の帽子の型崩れ防止用 中芯1を、その指掛り兼中心表示孔5を目安に、また、指掛り兼中心表示孔5に 指を掛けて、 例えば、野球帽6の内側に入れ、弧状底縁1aの部分を野球帽6の すべり7の内側に差し込むと、半サイズ型の帽子の型崩れ防止用中芯1は野球帽 6内に保持される。そこで、これを芯として野球帽6の後半部分を前半部分と連 接するように、折曲げて畳むことができ、帽体は半分となり、半球容積を半球形 弧状片に縮小し、しかも、図4に示すように、各帽体を隙間なく並べて型崩れを 防止して置くことができる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】 つぎに、図5〜図7は、第2実施例の全サイズ型の帽子の型崩れ防止用中芯8 を示し、所要の厚みの厚紙またはそれと同等の資材により緩やかな弧状底縁9a と、同じく緩やかな弧状上縁9bと、左右側縁9c、9dを有し、その左右側縁 9c、9dに嵌合接続部10a、10bを具えて、一方面を突出させて湾曲させ たとき、円錐形体に形成する帯状本体9と、その弧状上縁9bに基端を所要幅一 体に連珠して接続する所要数の三角形天井片11とから全サイズ型の帽子の型崩 れ防止用中芯8が構成される。なお、12は、指掛り兼中心表示孔である。中心 表示孔である。なお、前記嵌合接続部10a、10bは図示の構造に限定するも のではなく、第1実施例と同様に図示しないが、感圧性接着剤により、また、ボ タン等の係合具により行うことができる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】 前記第2実施例の全サイズ型の帽子の型崩れ防止用中芯8を、その指掛り兼中 心表示孔12を目安に、また、その指掛り兼中心表示孔12に指を掛けて、 例え ば、周囲に鍔が付いている一般型帽13の内側に入れ、その帯状本体9の弧状底 縁9aをすべり14の内側に入れて配備するものである。よって、帯状本体9と 三角形天井片11により構成される中芯によって防止は補強されてその型崩れを 防止できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の帽子の型崩れ防止用中芯の第1実施
例を示す展開平面図である。
【図2】同じく、その第1実施例の組み立てた状態を示
す斜視図である。
【図3】同じく、その第1実施例の組み立てた型崩れ防
止用中芯を野球帽の内側に配した使用状態を示す内面図
である。
【図4】同じく、その型崩れ防止用中芯を野球帽の内側
に配し、これを重ね合わせた輸送状態または販売展示状
態を示す側面図である。
【図5】この考案の帽子の型崩れ防止用中芯の第2実施
例を示す平面図である。
【図6】同じく、その第2実施例の組み立てた状態を示
す斜視図である。
【図7】同じく、その第2実施例の型崩れ防止用中芯を
一般型帽の内側に配した使用状態を示す内面図である。
【符号の説明】
1 半サイズ型の帽子の型崩れ防止用中芯 2 帯状本体 2a 弧状底縁 2b 弧状上縁 2c 左側縁 2d 右側縁 3a 左連結腕片 3a1 連結用切込 3a2 連結用切込 3a3 連結用切込 3b 右連結腕片 3b1 連結用切込 4 三角形天井片 5 中心表示孔 6 野球帽 7 すべり 8 全サイズ型の帽子の型崩れ防止用中芯 9 帯状本体 9a 弧状底縁 9b 弧状上縁 9c 左側縁 9d 右側縁 10a 嵌合接続部 10b 嵌合接続部 11 三角形天井片 12 中心表示孔 13 一般型帽 14 すべり

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所要の厚みの厚紙またはそれと同等の資
    材により緩やかな弧状底縁と、緩やかな弧状上縁と、そ
    れらと横断して接続する左右側縁とを有して、一方面を
    突出させて全体を湾曲させたとき、半円錐形に形成する
    帯状本体と、その両側上縁に基端を所要幅接続し、先端
    部に連結手段を具える折曲げ左右連結腕片と、その左右
    連結腕片の内側上縁間に基端を一体に連珠して接続する
    所要数の天井片とからなる帽子の型崩れ防止用中芯。
  2. 【請求項2】 折曲げ左右連結腕片の先端部に具える連
    結手段は、切り込みである請求項1の帽子の型崩れ防止
    用中芯。
  3. 【請求項3】 所要の厚みの厚紙またはそれと同等の資
    材により緩やかな弧状底縁と、緩やかな弧状上縁と、そ
    れらと横断して接続する左右側縁とを有し、その左右側
    縁に接続部を具えて、一方面を突出させて環状に接続し
    たとき、円錐形体に形成する帯状本体と、その弧状上縁
    に基端を所要幅一体に連珠して接続する所要数の天井片
    とからなる帽子の型崩れ防止用中芯。
  4. 【請求項4】 所要の厚みの厚紙またはそれと同等の資
    材により緩やかな弧状底縁と、緩やかな弧状上縁と、そ
    れらと横断して接続する左右側縁とを有し、その左右側
    縁に嵌合接続部を具えて、一方面を突出させて湾曲させ
    たとき、円錐形体に形成する帯状本体と、その弧状上縁
    に基端を所要幅一体に連珠して接続する所要数の天井片
    とからなる帽子の型崩れ防止用中芯。
  5. 【請求項5】帯状本体の左右側縁に具えて嵌合接続部
    は、一方の側縁に突出する嵌合接続部と、他方の側縁の
    内側に開口する嵌合接続部からなる、請求項3の帽子の
    型崩れ防止用中芯。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012173500A (ja) * 2011-02-21 2012-09-10 Ee R C Kk 首掛け表示具
JP2020132168A (ja) * 2019-02-14 2020-08-31 大日本印刷株式会社 携帯容器及び箱型包装食品

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