JP3059588U - 軌道装置 - Google Patents

軌道装置

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JP3059588U
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満 石川
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63HTOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
    • A63H18/00Highways or trackways for toys; Propulsion by special interaction between vehicle and track
    • A63H18/02Construction or arrangement of the trackway
    • A63H18/026Start-finish mechanisms; Stop arrangements; Traffic lights; Barriers, or the like
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    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
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    • A63H18/00Highways or trackways for toys; Propulsion by special interaction between vehicle and track
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    • A63H19/36Model railway structures, e.g. kinds of arrangement of several units in containers, or on plates, or in combination with scenics for toy purposes

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自走式の走行玩具の駆動車輪の回転力を利用
して複数の動作部品を動作させ得る軌道装置を提供す
る。さらに、比較的簡単な機構で複数の動作部品を動作
させ得る軌道装置を提供する。 【解決手段】 自走式の走行玩具を停止させたりその停
止を解除することができ、停止位置にある前記走行玩具
の駆動車輪の回転力を利用して動作部品を動作させるよ
うにした軌道装置において、前記動作部品を複数備え、
この複数の動作部品を、前記走行玩具の駆動車輪の回転
力を利用して動作させるようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、軌道装置に関するもので、さらに詳しくは、自走式の走行玩具の駆 動車輪の回転力を利用して複数の動作部品を動作させるようにした軌道装置に関 するものである。ここで「動作部品」とは動力伝達部品以外の動作部品をいう。
【0002】
【従来の技術】
従来の走行玩具用の軌道装置、例えば自走式汽車玩具用の軌道装置として、前 進する汽車玩具を軌道面上に突出するストッパにて機械的に停止させ、その際汽 車玩具の駆動車輪を回転させたままの状態で保持するアイドルローラの回転を利 用して1つの動作部品を動作をさせるものが知られている。この場合の動作部品 の例としてはベルが挙げられ、汽車玩具の駆動車輪の回転力によってこのベルを 鳴らするようにしたものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この軌道装置によれば、自走式の走行玩具の駆動車輪の回転に伴うアイドルロ ーラの回転を利用し、1つの動作部品(例えばベル)を動作させるだけなのでダ イナミックさおよび面白味に欠けるという問題があった。面白味に欠けるという 問題があった。 本考案は、かかる点に鑑みてなされたもので、自走式の走行玩具の駆動車輪の 回転力を利用して複数の動作部品を動作させ得る軌道装置を提供することを目的 としている。さらに、比較的簡単な機構で複数の動作部品を動作させ得る軌道装 置を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の軌道装置は、自走式の走行玩具を停止させたりその停止を解除 することができ、停止位置にある前記走行玩具の駆動車輪の回転力を利用して動 作部品を動作させるようにした軌道装置において、前記動作部品を複数備え、こ の複数の動作部品を、前記走行玩具の駆動車輪の回転力を利用して動作させるよ うにしたことを特徴とする。 この軌道装置によれば、走行玩具の駆動車輪の回転力を利用して複数の動作部 品を動作させるので、ダイナミックで面白味のある軌道装置が実現される。
【0005】 請求項2記載の軌道装置は、請求項1記載の軌道装置において、前記走行玩具 の駆動車輪の回転力を前記動作部品に伝達するための動力伝達部品のうちに、前 記走行玩具の駆動車輪の回転力によって回転するリングギアが含まれていること を特徴とする。そして、例えば、請求項3記載の軌道装置のように、前記リング ギアにカムを付設し、このカムによって前記複数の動作部品を動作させるように する。 この軌道装置によれば、動力伝達部品のうちにリングギアが含まれるので、リ ングギアの円周に沿って互いに離れて配設される他の複数の動力伝達部品および /または複数の動作部品を一度機に動作させることができる。したがって、例え ば個々に複数の動作部品に動力を伝達する場合に比べて構成が著しく簡素となる 。
【0006】 請求項4記載の軌道装置は、請求項3記載の軌道装置において、前記複数の動 作部品のうちに、前記カムによって動作するシーソ部材が含まれていることを特 徴とする。 この軌道装置によれば、動力伝達部品のうちにカムによって動作するシーソ部 材が含まれているので、シーソ部材の腕の長さを調節することによって、梃子の 原理により小さい動力を大きい動力に変換したり、動作部品の動作のストローク を自由に変えることができる。
【0007】 請求項5記載の軌道装置は、請求項3記載の軌道装置において、前記動力伝達 部品のうちに、前記カムによって動作するシーソ部材が含まれ、このシーソ部材 の動作によってステージを上下動させるように構成されていることを特徴とする 。 この軌道装置によれば、ステージ上に例えば人形等を載せておけば、その人形 等が上下動するので、面白味のある玩具が実現できる。
【0008】
【考案の実施の形態】
以下、本考案に係る軌道装置の実施形態を図面に基づいて説明する。 図1に符号1で示す本実施形態の軌道装置は、その両端に軌道片が連結され、 その軌道片と共に、自走式の汽車玩具2の軌道を構成するものである。この軌道 装置1は、自走式の汽車玩具2をストッパ3によって所定位置で停止させ、その 停止位置にある汽車玩具2の駆動車輪2aの回転力を利用して3つのステージ4 a,4b,4cを互い違いに上下運動させるようになっている。ステージ4a, 4b,4cは切り株に似せた穴5a,5b,5c内に位置し、この穴5a,5b ,5c内で上下運動する。このステージ4a,4b,4cには人形等(図示せず )が載せられるようになっており、この人形等はステージ4a,4b,4cの上 下運動に伴って見え隠れする。また、操作レバー6を所定方向に操作することで ストッパ3による汽車玩具2の係止が解除され、汽車玩具2は再び走り出す。も ちろん、最初から操作レバー6を所定方向に操作しておくことによって、汽車玩 具2を所定位置で停止させずに通過させることもできる。
【0009】 次に、汽車玩具2の構造について説明すれば、この汽車玩具2内には、図示は しないが、電池と、この電池によって駆動されるモータと、モータ動力を前記駆 動車輪2aに伝達する動力伝達機構とが配設されている。また、図2に示すよう に、汽車玩具本体2下面には停止用プレート2bが付設されている。
【0010】 続いて、軌道装置1について説明すれば、図1に示すように、軌道装置1の外 郭は図3に示す上枠7と、この上枠7の下に組み付けられる図4に示す下枠8, 9から構成されている。上枠7は、線路部分、プラットホーム部分およびフィー ルド部分が一体化されたものであり、下枠8は主に上枠7の線路部分、プラット ホーム部分に対応するもので、また、下枠9は主に上枠7のフィールド部分に対 応するものである。
【0011】 上枠7のフィールド部分には、前記した3つの穴5a,5b,5cが開いてい る。一方、上枠7の線路部分には汽車玩具2の車輪が通過する部分に2つの透孔 10a,10bが開いていて、その2つの透孔10a,10bの間にも1つの透 孔10cが開いている。また、上枠7のフィールド部分と反対側のプラットホー ム部分にも1つの透孔10dが開いている。
【0012】 A.汽車玩具2の停止・停止解除機構 軌道装置1の内部には ストッパ3の形成された揺動体11(図5)が水平軸 11aを中心に揺動可能となるように設けられており、このストッパ3を、前記 透孔10cから突出させることができ、このストッパ3によって汽車玩具2を確 実に停止させ、その停止の際、汽車玩具2の駆動車輪2aを所定位置に留めるこ とができるようにされている。つまり、ストッパ3は透孔10cから突出してい るときは、汽車玩具2の停止用プレート2bに係合するようになっている。一方 、ストッパ3は透孔10cから没したときは、汽車玩具2の停止用プレート2b に係合しないようになっている。 この揺動体11の揺動は操作レバー6の操作によって制御できるようになって いる。つまり、操作レバー6は透孔10dから突出し、図5に示すように、軸6 aを中心に揺動可能となっていると共に、操作レバー6にはカム6bが付設され 、このカム6bに揺動体11の一端下面が当接するようになっている。揺動体1 1は押しバネ12によって付勢され、揺動体11の一端下面が常時にカム6bの 上面に当接するようになっている。カム6bのカム面は湾曲した傾斜面となって いるので、操作レバー6を一側に寄せると、この操作レバー6に形成されたカム 6bによって揺動体11を揺動させてストッパ3を軌道面に没入させることがで きると共に、操作レバー6を他側に寄せると、押しバネ12の作用によって揺動 体11のストッパ3を軌道面に対して軌道内側から突出させることができる。
【0013】 B.ステージを上下動させるための機構 軌道装置1の内部には、図6に示すようにアイドルローラ13a,13bが軸 14の一端に固定支持され、このアイドルローラ13a,13bの一部は前記2 つの透孔10a,10bから露出している。このアイドルローラ13a,13b は汽車玩具2の駆動車輪2aを回転させたままの状態で軌道装置1上に保持する ことを可能にしている。 軸14の他端に付設されたギア15は、図6に示すように、軸16の下端に固 定支持されたクラウンギア17に噛合している。また、軸16の上端に付設され たギア18は外歯のリングギア19に噛合している。 したがって、アイドルローラ13a,13bが回転すると、軸14、ギア15 、クラウンギア17、軸16およびギア18を介して、リングギア19が回転す る。 また、リングギア19の下面には図7に示すように山部が2つあるリング カム20が形成されている。一方、リングギア19の近傍には図4に示す3つの アップダウンレバー(シーソ部材)21a,21b,21cが設けられている。 このアップダウンレバー21a,21b,21cは軸22a,22b,22cを 中心にシーソ動作する。そして、図8に示すようにリングギア19のリングカム 20にはアップダウンレバー21a,21b,21cの一方のアームが接してい る。アップダウンレバー21a,21b,21cの他方のアームの上面はそれぞ れ1つのステージ4a,4b,4cの下端の縁に接触するようになっていて、ア ップダウンレバー21a,21b,21cのシーソ動作に従って3つのステージ 4a,4b,4cが上下運動するようになっている。 3つのステージ4a,4b,4cは前記3つの穴5a,5b,5cに対応した 位置に配設されており、このステージ4a,4b,4cは、アップダウンレバー 21a,21b,21cのシーソ動作に伴って、その穴5a,5b,5cに対し て出没する方向、すなわち上下方向に運動することとなる。 ステージ4a,4b,4cには図8に示すようにロッド23a,23b,23 cが付設され、このロッド23a,23b,23cは下枠9に付設されたロッド 受け24a,24b,24cに支持されている。
【0014】 前記実施形態の軌道装置1によれば、軌道を進行してきた自走式の汽車玩具2 はストッパ3によって機械的に停止させられ、その際、汽車玩具2の駆動車輪2 aは回転したままの状態でアイドルローラ13a,13bによって保持される。 したがって、駆動車輪2aの回転力によりアイドルローラ13a,13bが回転 させられ、これによりリングギア19が回転することとなる。そして、リングギ ア19の回転によって適宜にステージ4a,4b,4cが上下運動することにな る。この場合、3つのステージ4a,4b,4c上にはそれぞれ人形等を置くこ とができ、間接的に人形等を交互に上下運動させることができる。
【0015】 以上、本考案の実施形態について説明したが、本考案は、かかる実施形態に限 定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。
【0016】
【考案の効果】
本考案の代表的なものの効果について説明すれば、自走式の走行玩具を停止さ せたりその停止を解除することができ、停止位置にある前記走行玩具の駆動車輪 の回転力を利用して動作部品を動作させるようにした軌道装置において、前記動 作部品を複数備え、この複数の動作部品を、前記走行玩具の駆動車輪の回転力を 利用して動作させるようにしたので、走行玩具の駆動車輪の回転力を利用して複 数の動作部品を動作させるので、ダイナミックで面白味のある軌道装置が実現さ れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施形態に係る軌道装置およびその周
辺の斜視図である。
【図2】汽車玩具を下方から見た場合の斜視図である。
【図3】軌道装置の上枠の斜視図である。
【図4】軌道装置の下枠の斜視図である。
【図5】軌道装置の揺動体の斜視図である。
【図6】軌道装置の動力伝達機構の一部を示す図であ
る。
【図7】リングギアを下方から見た場合の斜視図であ
る。
【図8】リングギア、アップダウンレバーおよびステー
ジの係合関係を示す図である。、
【符号の説明】
1 軌道装置 2 汽車玩具 3 ストッパ 4a,4b,4c ステージ 19 リングギア 21a,21b,21c アップダウンレバー

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自走式の走行玩具を停止させたりその停
    止を解除することができ、停止位置にある前記走行玩具
    の駆動車輪の回転力を利用して動作部品を動作させるよ
    うにした軌道装置において、前記動作部品を複数備え、
    この複数の動作部品を、前記走行玩具の駆動車輪の回転
    力を利用して動作させるようにしたことを特徴とする軌
    道装置。
  2. 【請求項2】 前記走行玩具の駆動車輪の回転力を前記
    動作部品に伝達するための動力伝達部品のうちに、前記
    走行玩具の駆動車輪の回転力によって回転するリングギ
    アが含まれていることを特徴とする請求項1記載の軌道
    装置。
  3. 【請求項3】 前記リングギアにはカムが付設され、こ
    のカムによって前記複数の動作部品が動作するようにな
    っていることを特徴とする請求項2記載の軌道装置。
  4. 【請求項4】 前記複数の動作部品のうちに、前記カム
    によって動作するシーソ部材が含まれていることを特徴
    とする請求項3記載の軌道装置。
  5. 【請求項5】 前記動力伝達部品のうちに、前記カムに
    よって動作するシーソ部材が含まれ、このシーソ部材の
    動作によってステージを上下動させるように構成されて
    いることを特徴とする請求項3記載の軌道装置。
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