JP3059222U - 安定器 - Google Patents

安定器

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JP3059222U
JP3059222U JP1998009214U JP921498U JP3059222U JP 3059222 U JP3059222 U JP 3059222U JP 1998009214 U JP1998009214 U JP 1998009214U JP 921498 U JP921498 U JP 921498U JP 3059222 U JP3059222 U JP 3059222U
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竜也 溝田
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池田電機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安定器本体の端子部とケースとの間を簡単か
つ確実に絶縁することができ、また、ケースと安定器本
体との間を塞ぐコンパウンドの充填深さ位置を手間を要
さず簡単かつ確実に定めることができるようにする。 【解決手段】 鉄心6と該鉄心6にコイルボビン7を介
して卷回したコイル8とを備える安定器本体5がケース
1に収納され、ケース1に、安定器本体5とケース1と
の間を塞ぐようにコンパウンド11が充填され、前記安
定器本体5のコイルボビン7に、コイル8に接続された
端子23に外部口出線15を接続するための端子部26
が設けられた安定器において、前記コイルボビン7に、
前記端子部26とケース1との間を遮蔽するための絶縁
壁31が一体に設けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、放電灯装置等に使用される安定器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば放電灯用安定器には、図2及び図3に示すように、鉄心51と該鉄心5 1のコイル卷回部にコイルボビン52を介して卷回したコイル53とを備える安 定器本体54をケース55に収納し、ケース55に、安定器本体54とケース5 5との間を塞ぐようにコンパウンド59を充填し、安定器本体54のコイルボビ ン52は、鉄心51に外嵌される胴部61と胴部61の両端から突出した一対の 鍔部62と、鍔部62から外方突出した端子台63とを一体に有し、端子台63 に、コイル53に接続された端子65に外部口出線66を接続するための端子部 67を設けたものがある。
【0003】 この種の安定器は、外部口出線66をケース55外に引き出して電源、放電灯 等との電気的接続を行うものであり、端子65に外部口出線66を接続するため の端子部67は、充電部となり非充電部であるケース55とは確実に絶縁処理す ることが必要である。このため、従来では、図2に示すように絶縁テープや絶縁 板等の絶縁材69で端子部67を覆っていた。
【0004】 しかし、従来のような絶縁処理では、絶縁テープや絶縁板等の絶縁材69で端 子部67を完全に覆うように装着しなければならず、特に小型の安定器の場合、 その作業性が悪く、多数の安定器に小さな絶縁材69を所定位置に装着するのに 時間と手間がかかり、又絶縁材69の移動や抜脱が生じ易いため、絶縁不良を生 じる恐れが大であった。
【0005】 また、従来の安定器には、図3に示すように、安定器本体54をケース55の 一端側に収納し、ケース55の安定器本体54側に、安定器本体54とケース5 5との間を塞ぐようにコンパウンド59を充填し、図示省略のケース55の蓋体 に、図示省略の力率改善用コンデンサやリレー等の電気部品を固定して、この電 気部品をコンパウンド59に充填せずにコンパウンド59から離間するようにケ ース55の他端側の内部空間に収納保持するようにしたものがあり、この種の従 来の安定器の場合、前記蓋体又は電気部品と、ケース55の安定器本体54側に 充填したコンパウンド59との間に、外部口出線66及び電気部品の内部接続線 が、電気部品や蓋体側に噛み込まないように配線される空間71を確保する必要 がある。
【0006】 しかしながら、コンパウンド59の充填作業は手作業によるものが一般的で、 特に小型の安定器の場合は、コンパウンド59の充填深さ位置を定めるのが非常 に困難であり、従来のこの位置決めは図3に示すようなゲージ板73や治具74 を使用していた。 しかし、従来の場合、ゲージ板73や治具74を所定の位置に備え付けるのに 時間と手間がかかり、また安定器の内部構造に応じて多種多様の治具74を必要 とするため、使用誤りが生じ易く、そのため外部口出線66や内部口出線が電気 部品等に噛み込んで絶縁不良を生じる恐れがあった。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
本発明は、上記問題点に鑑み、安定器本体の端子部とケースとの間を簡単かつ 確実に絶縁することができ、また、ケースと安定器本体との間を塞ぐコンパウン ドの充填深さ位置を手間を要さず簡単かつ確実に定めることができるようにした ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決する本考案の技術的手段は、鉄心6と該鉄心6にコイルボビ ン7を介して卷回したコイル8とを備える安定器本体5がケース1に収納され、 ケース1に、安定器本体5とケース1との間を塞ぐようにコンパウンド11が充 填され、前記安定器本体5のコイルボビン7に、コイル8に接続された端子23 に外部口出線15を接続するための端子部26が設けられた安定器において、 前記コイルボビン7に、前記端子部26とケース1との間を遮蔽するための絶 縁壁31が一体に設けられている点にある。
【0009】 本考案の他の技術的手段は、鉄心6と該鉄心6にコイルボビン7を介して卷回 したコイル8とを備える安定器本体5が、ケース1に収納され、ケース1に、安 定器本体5とケース1との間を塞ぐようにコンパウンド11が充填され、前記安 定器本体5のコイルボビン7は、鉄心6に外嵌される胴部19と胴部19の両端 から突出した一対の鍔部20と鍔部20から外方突出した端子台21とを有し、 端子台21に、コイル8に接続された端子23に外部口出線15を接続するため の端子部26が設けられた安定器において、 前記コイルボビン7の端子台21に絶縁壁31が一体に突設され、該絶縁壁3 1は端子部26とケース1との間を遮蔽しかつコンパウンド11をケース1に充 填する深さの目安になるように、ケース1の内壁面に沿って折り曲げられている 点にある。
【0010】 本考案の他の技術的手段は、鉄心6と該鉄心6にコイルボビン7を介して卷回 したコイル8とを備える安定器本体5が、ケース1の一端側に収納され、ケース 1の安定器本体5側に、安定器本体5とケース1との間を塞ぐようにコンパウン ド11が充填され、ケース1の他端側に、前記コンパウンド11から離間するよ うに、力率改善用コンデンサやリレー等の電気部品13が収納保持され、前記安 定器本体5のコイルボビン7は、鉄心6に外嵌される胴部19と胴部19の両端 から突出した一対の鍔部20と、鍔部20から外方突出した端子台21とを有し 、端子台21に、コイル8に接続された端子23に外部口出線15を接続するた めの端子部26が設けられた安定器において、 前記コイルボビン7の端子台21に絶縁壁31が一体に突設され、該絶縁壁3 1は、端子部26とケース1との間を遮蔽しかつコンパウンド11をケース1に 充填する深さの目安になるように、前記電気部品13側に向けて折り曲げられて いる。
【0011】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を図面に基づき説明する。 図1において、1はケースで、開口2を有する有底筒状に形成されている。3 はケース1の蓋体である。 5は安定器本体で、積層されて日字形に組み合わされた鉄心6と、該鉄心6の コイル卷回部(中央磁路)にコイルボビン7を介して卷回したコイル8とを備え てなり、ケース1の一端(底部)側に収納されている。ケース1の一端(安定器 本体5)側に、安定器本体5とケース1との間を塞ぐようにコンパウンド11が 充填されている。ケース1の蓋体3に、電気部品である力率改善用コンデンサ1 3がリベット等により固定され、これにより、力率改善用コンデンサ13はコン パウンド11に充填せずにケース1の他端側の内部空間に収納保持されている。
【0012】 前記蓋体3及び力率改善用コンデンサ13は、コンパウンド11から離間した 位置にあり、蓋体3及び力率改善用コンデンサ13とコンパウンド11との間に 、外部口出線15や力率改善用コンデンサ13の内部接続線が配線される空間1 7が確保され、これら外部口出線15や力率改善用コンデンサ13の内部接続線 が力率改善用コンデンサ13や蓋体3側に噛み込ないようになっている。
【0013】 前記安定器本体5のコイルボビン7は、鉄心6に外嵌される胴部19と、胴部 19の両端から突出した一対の鍔部20と、各鍔部20から外方突出した一対の 端子台21とを有している。各端子台21には端子保持部22が設けられ、この 端子保持部22に、コイル8に接続された端子23の基端部が嵌合保持されてお り、これにより、各端子台21に、端子23に外部口出線15を接続するための 端子部26が設けられている。
【0014】 前記コイルボビン7の各端子台21に絶縁壁31が一体に突設されている。こ の絶縁壁31は各端子台21に一体に鎖線で示す如く延長突出したもので、端子 台21と絶縁壁31との境界部に切り込みや凹溝等を設けてなるヒンジ部33を 設けておき、安定器本体5をケース1内に挿入して収納する際に、ヒンジ部33 を介して絶縁壁31を前記力率改善用コンデンサ13(ケース1の開口2)側に 向けてケース1の内壁面に沿うように折り曲げている。これにより、各絶縁壁3 1は、端子部26とケース1との間を遮蔽している。また、各絶縁壁31は力率 改善用コンデンサ13(ケース1の開口2)側に向けて突出しており、各絶縁壁 31の先端部は安定器本体1のコイルボビン7又はコイル8等の他の部分よりも ケース1の開口2側に向けてやや大きく突出しており、コンパウンド11をケー ス1に充填する深さの目安になるようになっている。
【0015】 上記実施の形態によれば、安定器本体5をケース1に組込む場合、端子部26 の端子23に外部口出線15を半田付け等によって接続した後、安定器本体5の 絶縁壁31を、鎖線の如く端子台21から突出した状態から実線で示す如くヒン ジ部33を介して直角状に折り曲げながら、安定器本体5をケース1に挿入する 。すると、絶縁壁31は、力率改善用コンデンサ13(ケース1の開口2)側に 向けてケース1の内壁面に沿うように折れ曲がり、各絶縁壁31は、端子部26 とケース1との間を遮蔽する。
【0016】 従って、絶縁壁31によって、安定器本体5の端子部26とケース1との間を 簡単かつ確実に絶縁することができる。また、安定器本体5の絶縁壁31をヒン ジ部33を介して直角状に折り曲げる前は、絶縁壁31は、鎖線の如く端子台2 1から突出しており、端子部26は外部に大きく開放された状態になっているか ら、絶縁壁31が端子部26の端子23に外部口出線15を半田付けする際等の 邪魔になるようなこともなく、端子23に外部口出線15を楽に接続することが できる。
【0017】 その後、安定器本体5とケース1との間をコンパウンド11で塞ぐようにケー ス1の一端側にコンパウンド11を注入してケース1の一端側にコンパウンド1 1を充填する。この場合、各絶縁壁31はケース1の開口2側に向けて突出して おり、コンパウンド11をケース1に充填する深さの目安になるため、コンパウ ンド11のケース1への注入を、絶縁壁31の先端部がコンパウンド11からや や突出する位置で、コンパウンド11の注入を止めればよい。
【0018】 従って、絶縁壁31を目安としてコンパウンド11の充填深さ位置を簡単かつ 確実に定めることができ、従来のようにゲージ板や治具を使用する必要がなくな り、ゲージ板や治具を所定の位置に備え付ける時間と手間が省けて、簡単にコン パウンド11の充填深さ位置を決定することができる。しかも、コンパウンド1 1を確実に所望の充填深さ位置まで充填して、蓋体3又は力率改善用コンデンサ 13と、ケース11に充填したコンパウンド11との間に、外部口出線15及び 力率改善用コンデンサ13の内部接続線が、力率改善用コンデンサ13や蓋体3 側に噛み混まないように配線される空間17を確保することができ、外部口出線 15や内部口出線が蓋体3や力率改善用コンデンサ13等に噛み込んで絶縁不良 を生じたりする恐れもなくなる。
【0019】 なお、本考案は前記実施の形態に限定されるものではなく、種々変形すること ができる。例えば、前記実施の形態では、ケース1の他端側に、前記コンパウン ド11から離間するように、電気部品である力率改善用コンデンサ13を収納保 持するようにしているが、これに代え又はこれと共に、ケース1の他端側に、前 記コンパウンド11から離間するように、リレーその他の電気部品13を収納保 持するようにしてもよい。
【0020】
【考案の効果】
本考案によれば、絶縁壁31により、安定器本体5の端子部26とケース1と の間を簡単かつ確実に絶縁することができる。また、絶縁壁31により、ケース 1と安定器本体5との間を塞ぐコンパウンド11の充填深さ位置を手間を要さず 簡単かつ確実に定めることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一実施形態を示す正面断面図であ
る。
【図2】従来例を示す正面断面図である。
【図3】他の従来例を示す正面断面図である。
【符号の説明】
1 ケース 5 安定器本体 6 鉄心 7 コイルボビン 8 コイル 11 コンパウンド 13 力率改善用コンデンサ 15 外部口出線 19 胴部 20 鍔部 21 端子台 23 端子 26 端子部 31 絶縁壁

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄心(6)と該鉄心(6)にコイルボビ
    ン(7)を介して卷回したコイル(8)とを備える安定
    器本体(5)がケース(1)に収納され、ケース(1)
    に、安定器本体(5)とケース(1)との間を塞ぐよう
    にコンパウンド(11)が充填され、前記安定器本体
    (5)のコイルボビン(7)に、コイル(8)に接続さ
    れた端子(23)に外部口出線(15)を接続するため
    の端子部(26)が設けられた安定器において、 前記コイルボビン(7)に、前記端子部(26)とケー
    ス(1)との間を遮蔽するための絶縁壁(31)が一体
    に設けられていることを特徴とする安定器。
  2. 【請求項2】 鉄心(6)と該鉄心(6)にコイルボビ
    ン(7)を介して卷回したコイル(8)とを備える安定
    器本体(5)が、ケース(1)に収納され、ケース
    (1)に、安定器本体(5)とケース(1)との間を塞
    ぐようにコンパウンド(11)が充填され、前記安定器
    本体(5)のコイルボビン(7)は、鉄心(6)に外嵌
    される胴部(19)と胴部(19)の両端から突出した
    一対の鍔部(20)と鍔部(20)から外方突出した端
    子台(21)とを有し、端子台(21)に、コイル
    (8)に接続された端子(23)に外部口出線(15)
    を接続するための端子部(26)が設けられた安定器に
    おいて、 前記コイルボビン(7)の端子台(21)に絶縁壁(3
    1)が一体に突設され、該絶縁壁(31)は端子部(2
    6)とケース(1)との間を遮蔽しかつコンパウンド
    (11)をケース(1)に充填する深さの目安になるよ
    うに、ケース(1)の内壁面に沿って折り曲げられてい
    ることを特徴とする安定器。
  3. 【請求項3】 鉄心(6)と該鉄心(6)にコイルボビ
    ン(7)を介して卷回したコイル(8)とを備える安定
    器本体(5)が、ケース(1)の一端側に収納され、ケ
    ース(1)の安定器本体(5)側に、安定器本体(5)
    とケース(1)との間を塞ぐようにコンパウンド(1
    1)が充填され、ケース(1)の他端側に、前記コンパ
    ウンド(11)から離間するように、電気部品(13)
    が収納保持され、前記安定器本体(5)のコイルボビン
    (7)は、鉄心(6)に外嵌される胴部(19)と胴部
    (19)の両端から突出した一対の鍔部(20)と、鍔
    部(20)から外方突出した端子台(21)とを有し、
    端子台(21)に、コイル(8)に接続された端子(2
    3)に外部口出線(15)を接続するための端子部(2
    6)が設けられた安定器において、 前記コイルボビン(7)の端子台(21)に絶縁壁(3
    1)が一体に突設され、該絶縁壁(31)は、端子部
    (26)とケース(1)との間を遮蔽しかつコンパウン
    ド(11)をケース(1)に充填する深さの目安になる
    ように、前記電気部品(13)側に向けて折り曲げられ
    ていることを特徴とする安定器。
JP1998009214U 1998-11-20 1998-11-20 安定器 Expired - Fee Related JP3059222U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014199872A (ja) * 2013-03-29 2014-10-23 株式会社タムラ製作所 リアクトル

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