JP3055854U - 釣用リール - Google Patents

釣用リール

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JP3055854U
JP3055854U JP1998005255U JP525598U JP3055854U JP 3055854 U JP3055854 U JP 3055854U JP 1998005255 U JP1998005255 U JP 1998005255U JP 525598 U JP525598 U JP 525598U JP 3055854 U JP3055854 U JP 3055854U
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JP1998005255U
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English (en)
Inventor
鐵石 呉
Original Assignee
株式会社 新亜スポーツ
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スプールの回転方向を切換選択するためには
面倒な作業が必要である。 【解決手段】 フレーム2と、フレーム内部で回転可能
に支持され、両側面にスーパーギア26を有するスプー
ル4と、一方の側面の外側にハンドル10が配置され、
他方の側面の内側にクリックホルダー18及び、外側
に、このクリックホルダーを移動させるためのストッパ
ーレバー12を有するカバー6とを有し、クリックホル
ダー18は、その上部にクリック50、その下部に歯車
66を夫々有し、クリックは、スプールのスーパーギア
と接触又は噛合可能とするヘッド部68と、カバーの内
側に形成されたボス62と接触可能とする尾部70と、
カバーの内側に形成された突出部64と当接可能とする
肩部71とを有するものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、例えばベイトキャスティングリール(bait casting reel)等の釣用リールに関するものであり、より詳しくは利用者がスプール の回転方向を容易に切換選択することができる釣用リールに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般的に利用されている釣用リールとしてのベイトキャスティングリールは、 フレームに装着されたハンドルと、このハンドルの回転に応じて連動する駆動ギ アと、この駆動ギアの回転に応じて回転駆動するスプールとを有している。
【0003】 このようなベイトキャスティングリールのスプールは、釣糸を巻き取る巻取り 方向と、この巻取り方向と反対の、すなわち釣糸を投げるときの巻取り反対方向 とで自由に回転するのが一般的である。
【0004】 また、このようなベイトキャスティングリールには、獲物がかかったときにス プールが巻取り反対方向に回転してしまうのを防止するために逆回転防止機構が 備えられている。
【0005】 このような逆回転防止機構としては、その利用者が右利き又は左利きかによっ て、ハンドルと連動する駆動ギヤの回転方向を選択的に切換える必要がある。
【0006】 一般的に逆回転防止機構としては、ハンドルを装着するフレームの面部(ハン ドル装着面)と反対側の面部に左利き又は右利き用に切換えるための切換部を有 している。一般的に、このような切換部には切換用ネジとドラグノブとを有して いる。
【0007】 利用者は、この切換部のドラグノブ及び切換ネジを外して、右利き又は左利き に合うように選択結合することで利用者の利き手に対応した釣用リールを使用す ることができる。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の釣用リールによれば、利用者の利き手に応じて右利 き又は左利き用に切換えるためにフレームの切換部からドラグノブを外して、ド ラグノブの位置を切換えなければならず、つまり、このような分解及び組み立て の作業を繰り返さなければならず、非常に面倒な作業であるといった問題点があ った。
【0009】 本考案は上記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、 右利き用又は左利き用に簡単に切換えることができる釣用リールを提供すること にある。
【0010】 また、本考案の他の目的とするところは、スプールの回転方向を簡単に選択す ることができる釣用リールを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案の釣用リールは、フレームと、このフレーム 内部で回転可能に支持され、両側面にギアを有するスプールと、一方の側面の外 側にハンドルが配置され、他方の側面の内側にクリックホルダー及び、外側に、 このクリックホルダーを移動させるためのストッパーレバーを有するカバーとを 有している。
【0012】 前記クリックホルダーは、その上部にクリック、その下部に歯車を夫々有しす るのが望ましい。
【0013】 前記クリックは、前記スプールのギアと接触又は噛合可能とするヘッド部と、 前記カバーの内側に形成されたボスと接触可能とする尾部と、前記カバーの内側 に形成された突出部と当接可能とする肩部とを有している。
【0014】 尚、前記クリックは、一対のスプリングにより弾性支持されるため、前記スプ ールの回転時におけるスプールのギアと接触することで摩擦音(クリック音)が 発生する。また、このクリックは、ネジを介してストッパーレバーに連結される のが望ましい。
【0015】 前記クリックホルダーは、カバーに形成されたガイドチャネルに沿って移動可 能とし、このクリックホルダのネジがガイドチャネルの終端に当接することで、 このクリックホルダーの移動を規制している。
【0016】 さらに、前記クリックホルダーは、前記クリックと、前記カバーの内側に形成 されたボス及び突出部との相互作用に応じて作動状態を可変することができる。
【0017】 前記クリックの尾部がカバーのボスと接触すると、前記スプールのギアと前記 クリックのヘッド部とが接触しないので、ギア及びヘッド部間での摩擦音(クリ ック音)が発生しない。
【0018】 また、前記クリックの肩部がカバーの突出部と当接すると、前記スプールが一 定方向にのみ回転できる。
【0019】 また、本考案の釣用リールは、フレームと、このフレーム内部で回転可能に支 持され、両側面にギアを有するスプールと、一方の側面の外側にハンドルが配置 され、他方の側面の内側にクリックホルダー及び、外側に、このクリックホルダ ーを移動させるためのストッパーレバーを有するカバーとを有し、前記クリック ホルダー内には、前記スプールのギアと接触又は噛合可能とするヘッド部と、前 記カバーの内側に形成されたボスと接触可能とする尾部と、前記カバーの内側に 形成された突出部と当接可能とする肩部とを有するクリックを備え、前記スプー ルは、前記ストッパーレバーの回転に応じて、両方向又はいずれか一方の方向に 回転することができる。
【0020】
【考案の実施の形態】
以下、図面に基づいて本考案の釣用リールにおける実施の形態を示すベイトキ ャスティングリールについて説明する。図1は本考案の実施の形態を示すベイト キャスティングリール内部の分解斜視図である。
【0021】 図1に示すベイトキャスティングリールは、主に、熱可塑性樹脂製のフレーム 2と、このフレーム2の中央に装着されるスプール4と、前記フレーム2の左右 面を夫々遮蔽する左側カバー6及び右側カバー8と、この右側カバー8にヘリカ ルギア駆動ギア20と結合するハンドル10と、前記左側カバー6に結合するド ラグノブ14とを有している。
【0022】 前記フレーム2は、左側カバー6及び右側カバー8がフレーム2の左右面を遮 蔽するように、二つの固定ピン24を介して固定している。これら固定ピン24 は、その内部にネジ山が形成された中空シリンダであり、この固定ピン24内部 のネジ山に、左側カバー6及び右側カバー8に形成された透き孔を介してネジ2 8を螺合することで、前記フレーム2の左右面を左側カバー6及び右側カバー8 が遮蔽するように固定している。
【0023】 前記スプール4は、ヘリカル駆動ギア20に対向する面にヘリカルギア(図示 省略)を備えているので、ハンドル10の回転による回転力がヘリカル駆動ギア 20を通じてスプール4に伝達することになる。
【0024】 また、前記スプール4は、前記ヘリカル駆動ギア20と反対側の面にスーパー ギア26を備えているので、その回転に応じてクリックホルダー18に結合した クリック50のヘッド部68がスーパーギア26と噛合することで、クリック音 を発生する。
【0025】 また、クリックホルダー18は、図2乃至図4に示したように、左側カバー6 を介在した状態で、ネジ58によりストッパーレバー12と結合している。
【0026】 また、前記ドラグノブ14のピニオン15は、スプリング34によって付勢さ れた状態でクリックプレート16、左側カバー6及びクリックホルダー18を固 定している。
【0027】 また、右側カバー8に装着されたハンドル10は、その回転軸上にラインクリ ップ32と、ヘリカル駆動ギア20のシャフトに締結されるナット30を備えて いる。
【0028】 このように本実施の形態に示すベイトキャスティングリールの主な特徴は、利 用者がスプール4の回転方向を容易に選択可能としたことにある。より詳細に説 明すると、このベイトキャスティングリールは、ストッパーレバー12が両利き 地点、右利き地点又は左利き地点に位置すると、クリック音を発生し、両利き地 点及び右利き地点間の中間地点又は両利き地点及び左利き地点間の中間地点に位 置すると、クリック音を発生しないようにした。
【0029】 このストッパーレバー12が両利き地点に位置すると、前記スプール4は、ク リック音を発生しながら、ハンドル10により時計方向及び反時計方向に回転す る。
【0030】 また、このストッパーレバー12が左利き地点又は右利き地点に位置すると、 前記スプール4は、クリック音を発生しながら、時計方向又は反時計方向のいず れかの方向に回転し、クリック音を発生しない。
【0031】 では、本実施の形態に示すベイトキャスティングリールの主な特徴について図 2乃至図4に基づいて説明する。図2は本実施の形態に示すベイトキャスティン グリールにおいて、左側カバー6から見た、クリックホルダー18が両利き地点 に位置する状態を示す状態説明図、図3は左側カバー6から見た、クリックホル ダー18が右利き地点に位置する状態を示す状態説明図、図4は左側カバー6か ら見た、クリックホルダー18が左利き地点に位置する状態を示す状態説明図で ある。
【0032】 前記左側カバー6に装着されたクリックホルダー18は、図2に示すように上 部に固定スタッド72により回転可能に固定されたクリック50と、左右両端に 形成されたスプリング固定部60と、その下部に形成された扇状の歯車66とを 有している。
【0033】 この歯車66は、左側カバー6の内側に固定されたクリップスプリング22( 図1参照)と弾性接触し、このクリップスプリング22はネジ56により固定さ れたプレート54により前方向への離脱が防止される。
【0034】 このクリックホルダー18は、図2に示すように、固定スタッド72により回 転可能に固定されたクリック50を備えている。また、このクリック50は、ス プール4のスーパーギア26と接触可能とするヘッド部68と、このヘッド部6 8の対向する地点に位置し、ストッパーレバー12の移動により、前記左側カバ ー6のボス62と接触する尾部70と、前記左側カバー6の突出部64と当接し てクリック50の回転を阻止する肩部71とを有している。
【0035】 こうしたクリック50は、スプリング52を介して弾性支持されており、その スプリング52の一端をクリック50の端部に固定し、他端をスプリング固定部 60に固定している。
【0036】 このようなクリックホルダー18の弾性支持は、下記に詳しく説明したように 、スーパーギア26の回転時にギアの歯型部とクリック50のヘッド部68とが 接触してクリック音を連続的に発生させることができる。
【0037】 また、利用者がストッパーレバー12を左側又は右側に完全に回転させると、 本実施の形態に示すベイトキャスティングリールは、簡単な操作で左利き用又は 右利き用に切換可能となる。
【0038】 例えば図3に示すようにクリックホルダー18が右利き地点に位置すると、つ まりストッパーレバー12が右側に完全に移動すると、クリック50の肩部71 は左側カバー6の突出部64と当接する。ここで、前記ストッパーレバー12が クリックホルダー18に締結された2つのネジ58が左側カバー6に形成された ガイドチャネル78の終端79と当接すると、このストッパーレバー12はもう 回転できない。
【0039】 このような配列によると、前記スプール4のスーパーギア26が図面から見て 反時計方向に回転する場合、前記スーパーギア26がヘッド部68を押圧しても 、右側肩部71が突出部64と接触することがないので、前記スプール4はクリ ック音を発生しながら回転できる。しかし、前記スーパーギア26は時計方向に 回転する場合、スーパーギア26がヘッド部68を押圧すると、右側肩部71が 突出部64と当接するので、スプール4は回転できない。
【0040】 また、クリック音の発生を防止しようとする場合、すなわち、スプール4を無 音状態で回転させようとする場合、ストッパーレバー12を図3に示したように 右利き専用位置に回転移動させる。この際、クリックホルダー18の歯車66は 、クリックスプリング22と弾性接触するので、一回のクリック音が発生する。 そうすると、図4に示したように、クリック50の尾部70が左側カバー6のボ ス62を一つの方向に押すことになって、ヘッド部68が左側カバー6の中心に 向かわないようになる。
【0041】 従って、ヘッド部68がスプール4のスーパーギア26と接触しないので、ス プール4の回転時においてもクリック音は発生しない。
【0042】
【考案の効果】
上記のように構成された本考案の釣用リールによれば、カバーの内部にクリッ クと、このクリックを外部で簡単に操作することができるレバーを備えているの で、利用者は、どの場所でも用途に応じてリールの作動状態を切換えることがで きる。
【0043】 つまり、本考案の釣用リールによれば、面倒な作業を行うことなく、右利き用 又は左利き用に簡単に切換えることができる。
【0044】 また、本考案の釣用リールによれば、面倒な作業を行うことなく、スプールの 回転方向を簡単に選択することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の釣用リールにおける実施の形態に示す
ベイトキャスティングリールの分解斜視図である。
【図2】本実施の形態に示すベイトキャスティングリー
ルにおいて、左側カバーから見た、クリックホルダーが
両利き地点に位置する状態を示す状態説明図である。
【図3】本実施の形態に示すベイトキャスティングリー
ルにおいて、左側カバーから見た、クリックホルダーが
右利き地点に位置する状態を示す状態説明図である。
【図4】本実施の形態に示すベイトキャスティングリー
ルにおいて、左側カバーから見た、クリックホルダーが
左利き地点に位置する状態を示す状態説明図である。
【符号の説明】
2 フレーム 4 スプール 6 左側カバー(カバー) 8 右側カバー 12 ストッパーレバー 14 ドラグノブ 18 クリックホルダー 26 スーパーギア 50 クリック 62 ボス 64 突出部 68 ヘッド部 70 尾部 71 肩部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームと、 このフレーム内部で回転可能に支持され、両側面にギア
    を有するスプールと、 一方の側面の外側にハンドルが配置され、他方の側面の
    内側にクリックホルダー及び、外側に、このクリックホ
    ルダーを移動させるためのストッパーレバーを有するカ
    バーとを有し、 前記クリックホルダーは、その上部にクリック、その下
    部に歯車を夫々有し、 前記クリックは、前記スプールのギアと接触又は噛合可
    能とするヘッド部と、前記カバーの内側に形成されたボ
    スと接触可能とする尾部と、前記カバーの内側に形成さ
    れた突出部と当接可能とする肩部とを有することを特徴
    とする釣用リール。
  2. 【請求項2】 前記クリックホルダーは、前記クリック
    と、前記カバーの内側に形成されたボス及び突出部との
    相互作用に応じて作動状態を可変することを特徴とする
    請求項1記載の釣用リール。
  3. 【請求項3】 前記クリックの尾部がカバーのボスと接
    触すると、前記スプールのギアと前記クリックのヘッド
    部とが接触しないことを特徴とする請求項2記載の釣用
    リール。
  4. 【請求項4】 フレームと、 このフレーム内部で回転可能に支持され、両側面にギア
    を有するスプールと、 一方の側面の外側にハンドルが配置され、他方の側面の
    内側にクリックホルダー及び、外側に、このクリックホ
    ルダーを移動させるためのストッパーレバーを有するカ
    バーとを有し、 前記クリックホルダー内には、前記スプールのギアと接
    触又は噛合可能とするヘッド部と、前記カバーの内側に
    形成されたボスと接触可能とする尾部と、前記カバーの
    内側に形成された突出部と当接可能とする肩部とを有す
    るクリックを備え、 前記スプールは、前記ストッパーレバーの回転に応じ
    て、両方向又はいずれか一方の方向に回転することを特
    徴とする釣用リール。
JP1998005255U 1997-07-15 1998-07-15 釣用リール Expired - Lifetime JP3055854U (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR1997-P32721 1997-07-15
KR9732721 1997-07-15

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3055854U true JP3055854U (ja) 1999-01-29

Family

ID=43189849

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1998005255U Expired - Lifetime JP3055854U (ja) 1997-07-15 1998-07-15 釣用リール

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JP (1) JP3055854U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011019427A (ja) * 2009-07-14 2011-02-03 Shimano Inc 両軸受リールの発音装置

Cited By (1)

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