JP3053817B2 - 連続用紙切断装置 - Google Patents

連続用紙切断装置

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JP3053817B2
JP3053817B2 JP1060269A JP6026989A JP3053817B2 JP 3053817 B2 JP3053817 B2 JP 3053817B2 JP 1060269 A JP1060269 A JP 1060269A JP 6026989 A JP6026989 A JP 6026989A JP 3053817 B2 JP3053817 B2 JP 3053817B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、上下一対の回転されるインフィードローラ
と、これらインフィードローラよりも高速に回転される
上下一対のハイスピードローラと、前記各上下一対のロ
ーラ間に配置されたブレードとを備え、前記各上下一対
のローラで連続用紙を挾持し、その移送速度差を利用し
て前記ブレードで連続用紙を横ミシン目位置で切断する
連続用紙切断装置に関し、特に、そのブレードに関する
ものである。
従来の技術 従来のこの種連続用紙切断装置におけるブレードは、
大別すると、板状の平刃形と、柱状の紡錘形(本明細書
において紡錘形とは、柱状の長手方向中央部が両端部よ
りも太いものをいう)とがある。一般に、紡錘形のもの
は平刃形のものと比較して、連続用紙に対して極端に局
所的な力が加わることがなく、分散された力が加わると
いう特徴がある。
発明が解決しようとする課題 このため、紡錘形のブレードは、平刃形のものよりも
円滑な切断動作がなされるという利点を有している。し
かしながらその反面、分散された力が加わることによっ
て、縦ミシン目が設けられた連続用紙では、横ミシン目
で切断する際に、前記縦ミシン目をも切断してしまうこ
とがある。
本発明は、この不都合を解消した紡錘形のブレードを
備えた連続用紙切断装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明は、周面の一部が切
欠された紡錘形に形成されるとともに、待機時には各上
下一対のインフィードローラとハイスピードローラ間に
おける連続用紙移送経路から退避した状態にある一方、
切断時には回転変位して前記連続用紙移送経路に対して
突出することにより連続用紙を切断するよう設けられた
ブレードを用いたものである。
作用 紡錘形の利点は維持する一方、周面の一部を切欠する
ことによって、連続用紙にかかる力の分散が抑制され
る。これによって、縦ミシン目が設けられた連続用紙で
あっても、横ミシン目を切断する際に、前記縦ミシン目
が切断されることはない。
実 施 例 以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳
細に説明する。
ここにおいて、第1図は連続用紙切断装置を備えた連
続用紙処理装置の全体を示す概略的な側面図、第2図は
連続用紙切断装置をより詳細に示す側面図、第3図はブ
レードの正面図、第4図はインフィードローラの正面図
である。
第1図に示すように、横ミシン目である折り兼切り用
ミシン目2で単位用紙1aに切断すべき連続用紙1は、前
記折り兼切り用ミシン目2においてジグザグ状に折り畳
まれて所定位置に載置され、上方に引き出されて、幅方
向両側に設けたマージナル部3(一方のみ図示)に等間
隔に多数透設した移送孔(図示せず)がトラクタ4のト
ラクタピンに係合され、前記トラクタ4が図示していな
いメインモータによって回転駆動されることにより、第
1図上右方向へ移送されるよう構成されている。そし
て、前記連続用紙1は、前記トラクタ4の移送方向端近
傍に配置されたスリッタ5によって、前記マージナル部
3が切り落とされ、さらに同一方向に移送されて、連続
用紙切断装置6に供給される。
次に、連続用紙切断装置6を説明する。
第1図に示すように、トラクタ4に続いて、接離方向
に移動自在に1mm程度の間隔をおいて対向配置された上
下一対のインフィードローラ7a,7bと、これらインフィ
ードローラ7a,7bと連続用紙1の移送方向に所定間隔を
おいて、同じく接離方向に移動自在に1mm程度の間隔を
おいて対向配置された上下一対のハイスピードローラ8
a,8bとが設けられている。第2図及び第4図で理解でき
るように、前記各上下一対のインフィードローラ7a,7b
とハイスピードローラ8a,8bとは、同一形状であり、そ
れぞれ長手方向中央部が最大径で、両端に向けて徐々に
曲線を描いて小径化する形状となっている。なお、前記
各上下一対のインフィードローラ7a,7bとハイスピード
ローラ8a,8bとは同一形状であるため、第4図にはイン
フィードローラ7a,7bのみを図示してある。また、図示
してはいないが、前記各上下一対のインフィードローラ
7a,7bとハイスピードローラ8a,8bは、共にトラクタ4の
駆動源でもある前述したメインモータ(図示せず)に適
宜な回転駆動力伝達機構を介して連繋され、インフィー
ドローラ7a,7bよりもハイスピードローラ8a,8bの方が高
速で回転するよう構成されている。
第1図及び第2図に示すように、前記各上下一対のイ
ンフィードローラ7a,7bとハイスピードローラ8a,8bとの
間には、待機状態(第1図図示状態及び第2図仮想線図
示状態)時には連続用紙1の移送経路の下側に位置する
ようにして、ブレード体9が第1図及び第2図上時計方
向に回転自在に配置されている。前記ブレード体9は、
第2図及び第3図で明らかなように、6個の同一な紡錘
形のブレード9aが、回転軸10に同一偏心状態で連接固定
されてなるもので、各ブレード9aの周面は、2箇所にお
いて前記回転軸10と平行に伸びるよう切り欠かれ、2つ
の切欠平面9b,9cが形成されている。前記切欠平面9bは
前記切欠平面9cよりも大きく形成され、待機状態にあっ
ては前記切欠平面9cが連続用紙移送経路と平行に位置す
る一方、回転軸10とともにブレード体9が回転されて前
記切欠平面9b近傍の周面が折り兼切り用ミシン目2に当
接した時(第2図実線図示状態参照)に連続用紙1は切
断されるよう構成されている。すなわち、ブレード体9
の回転にしたがって、前記切欠平面9b部分が連続用紙1
の移送経路と平行な位置を通過すると、前記ブレード体
9の周面が連続用紙1の移送経路に対して突出する状態
となり、前記切欠平面9b近傍の周面が折り兼切り用ミシ
ン目2に当接するのと同期して、各上下一対のインフィ
ードローラ7a,7bとハイスピードローラ8a,8bとが連続用
紙1を挾持し、連続用紙1に張力を与えるよう構成され
ている。そして、前記ブレード体9の回転制御と前記イ
ンフィードローラ7a,7b及びハイスピードローラ8a,8bの
各接近制御、すなわち切断タイミングの制御は、前記ブ
レード体9とハイスピードローラ8a,8bとの間に、連続
用紙1の移送経路を上下に挟むようにして配置された一
対の用紙先端検出器11a,11bが、移送されてきた連続用
紙1の先端を検出すると発する先端検出信号に基づき、
図示していない制御装置から発せられる駆動制御信号に
よってなされる。
また、上述したように、各上下一対のインフィードロ
ーラ7a,7bとハイスピードローラ8a,8bとは、前記ブレー
ド体9の回転に同期して、連続用紙1の切断時に、それ
ぞれ接近して連続用紙1を挾持する一方、ブレード体9
の待機状態を含む非切断状態時には、前記インフィード
ローラ7a,7bと、前記ハイスピードローラ8a,8bとはそれ
ぞれ離反状態にあるよう前記制御装置によって制御され
るものである。なお、前記インフィードローラ7a,7b
と、前記ハイスピードローラ8a,8bとの移送方向前段側
には、連続用紙1の幅方向両端をガイドするガイド板1
2,13が設けられている。
上述した連続用紙切断装置6に続いて、第1図に示す
ように、切断された単位用紙1aを移送する上下一対の移
送ローラ14a,14bが設けられ、これら移送ローラ14a,14b
で移送された単位用紙1aは、スタッカ15に順次積み重ね
られるよう構成されている。
続いて、上述のように構成した本実施例における連続
用紙1の切断動作について説明する。
第1図に示すように、所定状態に折り畳まれて載置さ
れた連続用紙1は、引き上げられてトラクタ4により所
定方向に移送され、スリッタ5でマージナル部3が除去
されて、さらに連続用紙切断装置6に向けて移送され
る。用紙先端検出器11a,11bによって連続用紙1の先端
が検出されると、この検出信号に基づいた制御装置から
の駆動制御信号によって、ブレード体9が第1図及び第
2図上時計方向に回転される一方、上下各一対のインフ
ィードローラ7a,7bとハイスピードローラ8a,8bはそれぞ
れ接近方向に移動される。そして、前記インフィードロ
ーラ7a,7bとハイスピードローラ8a,8bとによって連続用
紙1が挾持された時に、回転変位したブレード体9が連
続用紙1の移送経路に対して第2図図示状態に突出した
状態となる。これによって、前記インフィードローラ7
a,7bとハイスピードローラ8a,8bとの移送速度差により
前記連続用紙1に対して張力が与えられるとともに、そ
の折り兼切り用ミシン目2部分に各ブレード9aの切欠平
面9b近傍の周面によって押圧力が与えられることによ
り、前記連続用紙1は前記折り兼切り用ミシン目2にお
いて切断され、単位用紙1aとなる。そして、この単位用
紙1aは、ハイスピードローラ8a,8bから移送ローラ14a,1
4bに送られ、前記移送ローラ14a,14bによりさらに移送
されて、スタッカ15に順次積み重ねられる。このハイス
ピードローラ8a,8bから移送ローラ14a,14bに連続用紙1
を送る移送動作は、各ブレード9aが回転軸10に偏心して
設けられているため、連続用紙1と接触する各ブレード
9aの周面が徐々に連続用紙1の移送経路から下方へ向け
て退出することになり、円滑になされるものである。ま
た、本実施例にあっては、上下各一対のインフィードロ
ーラ7a,7bとハイスピードローラ8a,8bとを、長手方向中
央部が両端部よりも大径な円柱状に形成したので、連続
用紙1の挾持時に、連続用紙1に対する力が均一にかか
るという利点があり、連続用紙1の切断動作はより一層
円滑になされる。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものでは
なく、例えば、ブレード体9は複数のブレード9aから構
成せずに、大型化した単一の紡錘形のブレード9aで構成
してもよく、複数の場合もブレード9aの数は6個に限る
ものではない。また、切欠平面9b,9cは2面ではなく1
面のみでもよく、切欠部分の形状も平面状のほか曲面状
等何ら限定されない。さらに、ブレード9aは回転軸10に
偏心状態ではなく同軸状態で固定してもよい。さらに加
えて、ブレード9aを連続用紙1の移送経路の下方ではな
く、上方に配置してもよいものである。さらにまた、連
続用紙1の切断タイミングは、インフィードローラ7a,7
bとハイスピードローラ8a,8bとの接近タイミングで制御
するほか、前記インフィードローラ7a,7bとハイスピー
ドローラ8a,8bとを常時、連続用紙1を挾持するよう構
成するとともに、前記インフィードローラ7a,7bとハイ
スピードローラ8a,8bとの移送方向の間隔を調整するこ
とで制御してもよい。またさらに、インフィードローラ
7a,7bとハイスピードローラ8a,8bとのいずれか一対、あ
るいは各一対のローラ7a,7b,8a,8bの上下いずれか一
方、さらには各ローラ7a,7b,8a,8bのうちいずれか一つ
のみを、長手方向中央部が両端部よりも大径な円柱状に
形成してもよいし、前記各ローラ7a,7b,8a,8bを、周面
が軸線と平行に伸びるよう形成してもよい。また、用紙
先端検出器11a,11bをインフィードローラ7a,7bとハイス
ピードローラ8a,8bの間に配置したので、連続用紙1の
先端を切断動作の度毎に検出することができ、これによ
って切断位置の補正を行い、常に正確な位置での用紙切
断動作が可能となるが、前記用紙先端検出器11a,11bを
インフィードローラ7a,7bの前段側に配置する一方、ハ
イスピードローラ8a,8bの後段側にジャムセンサ等を兼
ねる用紙先端検出器を配置し、これら検出器で連続用紙
1の先端を切断動作の度毎に検出することによっても、
同様の作用を得ることができる。
効果 以上説明したところで明らかなように、本発明によれ
ば、紡錘形のブレードの周面の一部を切欠し、待機時に
は各上下一対のインフィードローラとハイスピードロー
ラ間における連続用紙移送経路から退避した状態にある
一方、切断時には回転変位して前記連続用紙移送経路に
対して突出することにより連続用紙を切断することによ
って、紡錘形の利点は維持する一方、連続用紙にかかる
力が分散することを抑制して、縦ミシン目が設けられた
連続用紙であっても、横ミシン目を切断する際に、前記
縦ミシン目が切断されることはなく、常に円滑な切断動
作をなしうるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の好適な一実施例を示し、第1図は連続用紙
切断装置を備えた連続用紙処理装置の全体を示す概略的
な側面図、第2図は連続用紙切断装置をより詳細に示す
側面図、第3図はブレードの正面図、第4図はインフィ
ードローラの正面図である。 1……連続用紙、2……折り兼切り用ミシン目、4……
トラクタ、6……連続用紙切断装置、7a,7b……インフ
ィードローラ、8a,8b……ハイスピードローラ、9……
ブレード体、9a……ブレード、9b,9c……切欠平面

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下一対の回転されるインフィードローラ
    と、これらインフィードローラよりも高速に回転される
    上下一対のハイスピードローラと、前記各上下一対のロ
    ーラ間に配置されたブレードとを備え、前記各上下一対
    のローラで連続用紙を挟持し、その移送速度差を利用し
    て前記ブレードで連続用紙を横ミシン目位置で切断する
    連続用紙切断装置であって、紡錘形で周面の一部が切欠
    されたブレードが、待機時には前記各上下一対のローラ
    間における連続用紙移送経路から退避した状態にある一
    方、切断時には回転変位して前記連続用紙移送経路に対
    して突出することにより連続用紙を切断するよう設けら
    れたことを特徴とする連続用紙切断装置。
JP1060269A 1989-03-13 1989-03-13 連続用紙切断装置 Expired - Lifetime JP3053817B2 (ja)

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JP2793246B2 (ja) * 1989-04-19 1998-09-03 株式会社東芝 連続用紙の搬送装置
JP6442698B2 (ja) * 2015-02-23 2018-12-26 デュプロ精工株式会社 連続用紙処理装置及び連続用紙処理方法

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