JP3049873B2 - ごみ処理装置 - Google Patents

ごみ処理装置

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JP3049873B2 JP3265930A JP26593091A JP3049873B2 JP 3049873 B2 JP3049873 B2 JP 3049873B2 JP 3265930 A JP3265930 A JP 3265930A JP 26593091 A JP26593091 A JP 26593091A JP 3049873 B2 JP3049873 B2 JP 3049873B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B9/00Presses specially adapted for particular purposes
    • B30B9/30Presses specially adapted for particular purposes for baling; Compression boxes therefor
    • B30B9/305Drive arrangements for the press ram

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Refuse Receptacles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭,店舗,オフィ
ス,事業所等で発生する紙類,プラスチック類の水分含
量の比較的少ないごみを対象とした、簡単な構成でかつ
簡便に使用できる主として家庭用に適したごみ処理装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ごみの減量化が叫ばれて久しいが、その
ためにはごみの内容を把握しておく必要がある。例えば
家庭から排出されるごみの内訳をみると、缶類,びん
類,新聞紙等リサイクル可能なものを除くと、台所周辺
から発生する生ごみ、食料品等の包装用プラスチック
類、その他雑多な紙ごみの3種類におおよそ分類でき
る。その中で生ごみの占める体積は僅かであり、全体積
の9割以上をプラスチック,紙ごみが占めると言われて
いる。これらの処理は、所定の時間,場所に収集車が出
向いてそれらを収集し、焼却場,埋立地等の処理施設で
集中的に行なわれるのが一般的な方法である。したがっ
て一般家庭では収集が行なわれる所定の期日までごみを
保管しておく必要があり、また収集が行なわれる時間に
は所定の場所までそれを運搬していく必要があった。そ
れらの不便を解消するためごみをそれが発生する場所
(の近傍)で処理する装置,方法がいくつか提案されて
いる。例えばディスポーザは機械的な力で生ごみを微細
化し水と共に下水に流してしまう方式のものであり、そ
の他の方法としても、ヒータ等を用いた加熱燃焼方式、
臭いを出さないための冷凍方式、マイクロ波波熱燃焼方
式等がある。しかしこれらは何れも生ごみ用の処理装置
であり、プラスチック,紙類の減量化に用いることがで
きない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】プラスチックごみ,紙
ごみはごみ全体に占める重量は少ないが体積としては多
い。これは食品トレイ,容器,ボトル,包装用袋,ラッ
プフィルム等がプラスチックごみとして、また包装用
紙,広告用紙,OA機器用紙等で紙ごみが多く排出され
るためであり、特に家庭でのごみ保管スペース増大の主
原因となっている。さらにプラスチックごみ中には、化
学成分として塩素を含む塩化ビニル,塩化ビニリデンが
混入されているのが普通であり、燃焼時の塩素系ガス発
生を避けるこれらのプラスチックごみは不燃物(燃やし
てはいけないごみ)として扱われて埋め立て処理に回さ
れることが多く、最終埋め立て処分場でのごみ量増大の
原因にもなっていた。また、紙ごみは燃焼処理されるの
が普通であるが、体積としてかさばるため、保管に広い
スペースを必要としていた。
【0004】これに対して従来のごみ処理装置をみる
と、ディスポーザ,焼却式,冷凍式等ほとんどが生ごみ
用の処理器であって、プラスチック類,紙類に対しては
有効な手段がなく、それらに対する実用的なごみ処理装
置は汎用レベルで未だ無いに等しい状態であり、早期の
実現が課題となっていた。
【0005】本発明は上記課題を解決し、家庭,オフィ
ス,事業所等で発生する紙類,プラスチック類の水分含
量の比較的少ないごみを対象とした、簡単な構成でかつ
簡便に使用できる主として家庭用に適した処理装置を提
供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するため、ごみを収容する内容積可変のごみ収容器
と、ごみ収容器の内容積を強制的に変化させて収容した
ごみの体積を減少させるための空気圧を利用した圧縮機
構とを備えた構成をもってごみ処理装置としたものであ
る。
【0007】
【作用】本発明は上述の構成,機構によって、プラスチ
ックごみ,紙ごみ等の水分含量の比較的少ないごみを、
簡単な構成でかつ簡便に処理する装置を提供するもので
ある。則ち、ごみ収容器にまずプラスチックごみ,紙ご
み等を投入する。次に空気圧を利用して内容積可変のご
み収容器を強制的に動作させ、その内容積を減じごみを
圧縮する。ごみ収容器の内容積変化に伴い収納されたご
みは簡単に圧縮され体積を大幅に減じる。この圧縮工程
は複数回繰り返しても良い。このように極めて簡単な構
成と操作でごみの減量化,減容化が達成される。
【0008】
【実施例】以下具体例について詳細に述べる。図1は本
発明によるごみ処理装置の第1の実施例を示す要部縦断
面図である。1はごみ収容器であり、多節状で節部が摺
動することで伸縮可能に構成してあり、その結果内容積
が可変となる。この内部にプラスチック,紙等のごみを
投入する。ここでごみ収容器1はプラスチック材料で構
成しているが、この他にFRP材料,金属材料等も用い
ることができる。2は本体容器であり、3はごみを出し
入れするときに開閉する扉である。両者およびごみ収容
器1はその部分にかかる力に抗するだけの機械的強度を
有する構造にしている。また蓋3は本体容器2とで形成
される内部からの力に抗して閉止可能な機構(図略)を
有する。4は多節状ごみ収容器1の外側に設けた袋であ
り、柔軟なプラスチック材料から構成しているが、ゴム
系の材料でも構成可能である。11はごみ収容器1を載
せる台座であり、12は内部の気密を保つためのパッキ
ンである。8はエアポンプであり、9は吸引口、10は
突出口である。本体容器2,袋4,パッキン12で形成
される気密空間13、およびエアポンプ8とで空気圧を
利用した圧縮機構を構成する。5は排気管であり、6は
排気入口、7は排気出口である。
【0009】次に動作について説明する。プラスチッ
ク,紙等のごみをごみ収容器1内に投入し、蓋3を閉め
る。次にエアポンプ8を作動する。空気が吸入口9から
吸入され突出口10から気密空間13に導入される。す
ると袋4が外側から圧縮されごみ収容器1に押しつけら
れ、さらにはごみ収容器1を押し上げる。その力によっ
てごみ収容器1の節部が摺動して自身が縮小される。こ
のときごみ収容器1内に入れたごみは圧縮されその体積
を減少することになる。ごみ収容器1が縮小するときに
その内部の空気は排気管5を通って排気口7から器外へ
排出される。このようにしてごみの減量化がきわめて簡
単に達成される。加圧時の設定圧を小さくした場合には
エアポンプ以外に高圧型ファンでも代用可能である。こ
こでは加圧時の設定圧力を0.2kg/cm2とし、ごみ収
容器の横方向の断面積を約300cm2としているため総
計約60kgの高い圧縮力を発揮することができる。設定
圧力はさらに増加させることが可能であり、エアポンプ
を用いた場合で簡単に上記の20倍ほどの圧縮力も発生
可能であり、エアコンプレッサを用いればそれ以上の圧
力にすることも可能である。したがって、目的等に応じ
て適切な圧縮力を広い範囲で選択可能であるが、ごく一
般的なごみを対象とする場合には上記圧縮力で十分であ
り、また機器の安全性の観点、特別な耐圧構成が不必要
で安価な構成が可能である点からも上記程度の設定が有
利である。
【0010】図2は本発明によるごみ処理装置の第2の
実施例を示す要部縦断面図である。21はごみ収容器で
あり、ベローズ状で伸縮自在に構成してあり内容積が可
変となる。この内部にプラスチック,紙等のごみを投入
する。ここでごみ収容器1はプラスチック材料で構成し
ているが、この他にゴム材料,金属材料等も用いること
ができる。22は本体容器であり、23はごみを出し入
れするときに開閉する扉である。これらは目的に対して
十分な機械的強度を有する構造であり、また蓋23は本
体容器22とで形成される内部からの力に抗して閉止可
能な機構(図略)を有するのは図1と同様である。24
はベローズ状ごみ収容器21の底板であり剛性を有する
ことが必要である。31はごみ収容器11を載せる台座
であり、32は内部の気密を保つためのパッキンであ
る。28はエアポンプであり、29は吸引口、30は突
出口である。34は圧縮ベローズであり、プラスチック
材料を用いて架台33上に構成しているが、ゴム系,金
属系の材料でも構成可能である。圧縮ベローズ34中に
圧縮空間35が形成され、エアポンプ28とで空気圧を
利用した圧縮機構を構成する。25は排気管であり、2
6は排気入口、27は排気出口である。本実施例ではエ
アポンプ28を動作させて圧縮空間35に空気を導入
し、圧縮ベローズ34を伸張させることによって、ベロ
ーズ状のごみ収容器21を縮小させ、中に入れたごみを
圧縮減量化する。
【0011】図3は本発明によるごみ処理装置の第3の
実施例を示す要部縦断面図である。42は本体容器であ
るがこの場合にはガイド筒を兼用する。その内面に沿っ
て摺動しながら移動可能な内皿44を設け、両者でごみ
収容器を構成し、この内部にプラスチック,紙等のごみ
を投入する。51は内皿44の下部ストッパであり、内
皿44の最下部位置を規定する。43は蓋であり、本体
容器42とで形成される空間53の気密性を保つため気
密パッキン52を取り付けている。これらは目的に対し
て十分な機械的強度を有する構造であり、また蓋43は
本体容器42とで形成される内部からの力に抗して閉止
可能な機構(図略)を有するのは図1,2と同様であ
る。48はエアポンプであり、49は吸引口、50は突
出口である。本体42,蓋43,気密パッキン52,内
皿44,エアポンプ48とで空気圧を利用した圧縮機構
を構成する。45は排気管であり、46は排気入口、4
7は排気出口である。本実施例ではエアポンプ48を動
作させて空間53内の内皿44下部に空気を導入し、内
皿44をガイド筒内面に沿って移動させることによっ
て、ごみ収容器中に入れたごみを圧縮減量化する。この
とき内皿44がガイド筒と接触する面の高さを適切に設
定することにより滑らかな摺動が可能となる。そのため
に適当な深さを有する皿形状としているが、この点に留
意すれば円盤状でも、反転皿形状等でも構わない。
【0012】ごみ収容器を伸張させる場合にはエアポン
プを停止し、ごみの自重を利用して加圧に利用した空気
を排気する方法、エアポンプを利用して強制的に空気を
排気する方法等で行なう。また、ごみ収容器と圧縮機構
の組合せは各実施例のものに限るものではなく、例えば
図1あるいは図3のごみ収容器と図2の圧縮ベローズ3
4を組み合わせたもの、図2のベローズ状ごみ収容器2
1と図1の袋4を組み合わせたもの等様々な構成を採る
ことができる。また、排気管5,25,45の経路中等
の適切な場所に脱臭器を設置して、ごみ保管中あるいは
ごみ減量処理中に発生する恐れのある悪臭ガス成分を取
り除く構成にすることも簡単にできる。
【0013】本発明は主として一般家庭で発生するプラ
スチック,紙等のごみ処理装置として用いるのに適して
いるが、その他の店舗,オフィス,比較的小規模な事業
所等におけるそれらのごみの減量処理用としても有効で
ある。
【0014】
【発明の効果】本発明は上記構成で空気圧を利用してご
み収容器を強制的に収縮させることにより、極めて簡単
な構成でかつ簡便に、プラスチック,紙等のごみを減量
処理できるものである。また本装置を使用してそれらの
ごみを減量化することにより、家庭等のごみ発生場所で
のごみ保管スペースを少なくすることが可能となり、さ
らに最終処理施設である埋め立て場の省スペース化にも
寄与できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるごみ処理装置の第1の実施例を示
す要部縦断面図
【図2】本発明によるごみ処理装置の第2の実施例を示
す要部縦断面図
【図3】本発明によるごみ処理装置の第3の実施例を示
す要部縦断面図
【符号の説明】
1 ごみ収容器 2 本体容器 4 袋 8 エアポンプ 12 パッキン
フロントページの続き (72)発明者 鈴木 次郎 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−223003(JP,A) 実開 昭49−93554(JP,U) 実開 昭49−93555(JP,U) 実開 昭48−92769(JP,U) 実開 昭61−154203(JP,U) 実開 平2−120401(JP,U) 実開 平3−91401(JP,U) 実開 昭56−20901(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B05F 1/10

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ごみを収容する内容積可変のごみ収容器
    と、前記ごみ収容器の内容積を強制的に変化させて収容
    した前記ごみの体積を減少させるための空気圧を利用し
    た圧縮機構とを備えたごみ処理装置。
  2. 【請求項2】 ごみ収容器を多節状に形成し、空気圧を
    利用した圧縮機構を動作させ、節部を摺動して前記ごみ
    収容器を伸縮させることによって前記ごみ収容器の内容
    積を変化させる構成とした請求項1記載のごみ処理装
    置。
  3. 【請求項3】 ごみ収容器をベローズ状に形成し、空気
    圧を利用した圧縮機構を動作させ、ベローズを伸縮させ
    ることによって前記ごみ収容器の内容積を変化させる構
    成とした請求項1記載のごみ処理装置。
  4. 【請求項4】 ごみ収容器をガイド筒と前記ガイド筒内
    を摺動する内皿とで形成し、空気圧を利用した圧縮機構
    を動作させ、前記内皿を前記ガイド筒内で移動させるこ
    とによって前記ごみ収容器の内容積を変化させる構成と
    した請求項1記載のごみ処理装置。
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