JP3047313B2 - インバータ監視装置 - Google Patents

インバータ監視装置

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JP3047313B2
JP3047313B2 JP7095865A JP9586595A JP3047313B2 JP 3047313 B2 JP3047313 B2 JP 3047313B2 JP 7095865 A JP7095865 A JP 7095865A JP 9586595 A JP9586595 A JP 9586595A JP 3047313 B2 JP3047313 B2 JP 3047313B2
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淳也 稲本
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はインバータからの半波
出力を監視するインバータ監視装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】直流電圧を所望周波数の交流電圧に変換
して出力する電圧出力型のインバータは周知である。そ
して、かかるインバータからは通常はその所望周波数の
交番波形が出力されるが、例えば一部のスイッチング素
子が動作不良を起こすとそれに起因して半波波形が出力
されることがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような半
波波形がインバータから出力されると、インバータを電
源にしてモータを駆動させているような場合には、モー
タの起動不良やその異常波形に拘束されることによるス
テータコイルの焼損を招くこととなる。また、インバー
タにモータやトランスのような誘導負荷を持つものを接
続していると、インバータからの半波波形に起因してそ
の誘導負荷に過大な短絡電流が流れ、最悪なときには、
巻線を焼損させてしまうこともあった。この発明は上記
に鑑み提案されたもので、インバータの動作不良を監視
し、動作不良を検出したときは負荷への電源供給を停止
できるインバータ監視装置を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明のインバータ監視装置は、インバータから
出力される、休止期間を経て方向が変わる矩形波として
交流出力波形を全波整流して出力する整流波形出力手
段と、上記整流波形出力手段の出力波形のLoレベル時
間幅から、インバータでの交流出力波形の同期信号とな
るベース波形を反転させて生成したベース反転波形のH
iレベル時間幅を差し引いた時間だけLoレベルとなる
異常波形検出信号を出力する異常検出手段と、上記異常
検出信号に基づいて上記インバータからの交流出力波形
が異常であると判定し異常判定信号を出力する異常判定
手段と、上記異常判定信号を受けてインバータの作動を
停止するインバータ作動停止手段と、を備えるようにし
た。
【0005】
【作用】上述したように、この発明のインバータ監視装
置では、整流波形出力手段が、インバータから出力され
、休止期間を経て方向が変わる矩形波としての交流出
力波形を全波整流して出力し、異常検出手段は、整流波
形出力手段の出力波形のLoレベル時間幅から、インバ
ータでの交流出力波形の同期信号となるベース波形を反
転させて生成したベース反転波形のHiレベル時間幅を
差し引いた時間だけLoレベルとなる異常波形検出信号
出力する。そして、その異常波形検出信号に基づいて
異常判定手段はインバータからの交流出力波形が異常で
あると判定し異常判定信号を出力し、その異常判定信号
を受けてインバータ作動停止手段がインバータの作動を
停止する
【0006】
【実施例】以下にこの発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。図1はこの発明のインバータ監視装置の
全体構成を示すブロック図である。図において、インバ
ータ2は、出願人が既に商品化した車両用の発電機1に
使用してあり、発電機1より供給される三相交流を一旦
直流に整流した後所定周波数の交流電圧に変換する。そ
の交流電圧は、2本の電源線21a,21bを介してこ
こでは図示されていない負荷に対して電源電圧として出
力される。また、その2本の電源線21a,21bを介
して、図に示すようにインバータ監視装置3に出力され
る。
【0007】インバータ監視装置3は、インバータ2か
らの交流出力を受けてそのインバータ2の動作を監視す
る装置であり、インバータ2から出力される交流出力波
形を全波整流して出力する整流波形出力手段4と、その
整流波形出力手段4からの出力波形のうち、インバータ
2の交流出力波形の異常に起因して発生した異常波形を
検出して異常波形検出信号として出力する異常検出手段
5と、その異常波形検出信号に基づいてインバータ2か
らの交流出力波形が異常であると判定し異常判定信号を
出力する異常判定手段6と、を備えている。
【0008】上記の異常検出手段5は、整流波形出力手
段4の出力波形(全波整流波形)と、ベース反転波形と
に基づいて異常波形の検出を行う。ここで、ベース反転
波形は、インバータ2での交流出力波形の同期信号であ
りインバータ2内でのベース波形発生手段23から出力
されるベース波形を、反転させて生成したものである。
【0009】また、異常検出手段5から出力される異常
判定信号は、インバータ作動停止手段22に入力され、
インバータ作動停止手段22は、異常判定信号を受けて
インバータ2の作動を停止する。
【0010】図2はインバータ監視装置3を電子回路と
して組んだ場合の一具体例を示す概略回路図である。図
において、インバータ監視装置3の整流波形出力手段4
は、4つのスイッチング素子をブリッジ状に結合して成
る整流器41と、フォトカプラ42とから構成されてい
る。整流器41にはインバータ2から、図3に示すよう
なAC100Vの交流電圧が印加され、整流器41はそ
の交流電圧波形を全波整流してフォトカプラ42の発光
ダイオードに印加する。発光ダイオードには全波整流波
形に応じて順次、順方向の電圧が印加され、それに対応
してフォトカプラ42のフォトトランジスタからは、パ
ルス波形を持った信号S2(図3)が出力され、この信
号S2は、異常検出手段5に送られる。
【0011】なお、インバータ2の交流出力および信号
S2は、インバータ2のパワースイッチがONしてもす
ぐには立ち上がらず、立ち上がるまでにある程度の時間
が経過する。
【0012】また、インバータ2からの交流出力に図3
に示すような半波が発生すると、信号S2はその半波の
影響を受けて半波に対応する部分では0V(Loレベ
ル)を維持し、パルス波形とはならない。
【0013】異常検出手段5は、OR回路52とそのO
R回路52に直列に接続したNOT回路54とから構成
されている。OR回路52には、上記の信号S2ととも
に、ベース反転信号S3およびパワーONリセット信号
S1が入力される。ベース反転信号S3は、インバータ
2での交流出力波形の同期信号となるベース信号S7を
NOT回路51で反転させて生成した信号であり、信号
S2に対しては、HiとLoがちょうど正反対に現れる
ようになっている。
【0014】また、パワーONリセット信号S1は、イ
ンバータ2のパワースイッチをONしたときインバータ
2からの交流出力が立ち上がるまでの時間を確保するた
めの信号である。
【0015】インバータ2からの交流出力が正常である
とき、これらの3つの信号S1,S2,S3がOR回路
52に入力されると、OR回路52からは、連続してH
iレベルとなる信号S4が出力される。信号S4がイン
バータ2のパワースイッチONと同時にHiレベルに保
持されるのは、上述したようにパワーONリセット信号
S1をインバータ2からの交流出力が立ち上がるまでの
間継続して入力し、その間ではベース反転信号S3のパ
ルスがそのままOR回路52から出力されないようにし
たことによる。
【0016】一方、インバータ2からの交流出力に半波
が含まれると、OR回路52から出力される信号S4
は、信号S2がLoレベルとなっている時間幅からベー
ス反転信号S3がHiレベルとなっている時間幅を差し
引いた時間だけLoレベルとなるパルス波となる。
【0017】上記のOR回路52からの信号S4は、そ
の後NOT回路54で反転されることにより、インバー
タ2の交流出力中の半波が現れる部分だけに対応してH
iレベルとなる半波検出信号S5となって、異常判定手
段6に送られる。なお、OR回路52から出力される信
号S4には、整流器41でのブリッジのアーム短絡防止
のため70μsec程度のヒゲ状の信号がベース信号S
7に同期して現れるため、OR回路52とNOT回路5
4との間にCR回路53を設け、そのCR回路52によ
って除去するようにしている。
【0018】異常判定手段6は、カウント回路61とそ
のカウント回路61に直列に接続したNOT回路62と
から構成されている。カウント回路61に上記の半波検
出信号S5が入力されると、このカウント回路61で
は、半波検出信号S5のパルス数をカウントし、所定数
以上のパルス、例えば20パルス以上のパルスをカウン
トしたとき、NOT回路62を介して異常判定信号S6
を出力する。
【0019】すなわち、インバータ2の交流出力が正常
であれば、半波検出信号S5は連続してLoレベルとな
るので、カウント回路61ではカウントが行われず異常
判定信号S6は出力されない。一方、インバータ2の交
流出力に半波が現れると、その半波に対応して、クロッ
クパルスとしての半波検出信号S5が出力されるので、
カウント回路61はそのクロックパルスをカウントし、
20パルス以上カウントしたとき、NOT回路62から
異常判定信号S6を出力する。
【0020】このカウント回路61には、カウント回路
7からカウントリセット用信号S8が送られてくる。す
なわち、カウント回路7は、上記のベース信号S7(イ
ンバータ2での交流出力波形の同期信号)を受けてその
パルスをカウントし、約1秒に相当する99パルス分
(出力周波数が50Hzの場合)をカウントしたとき、
カウントリセット用信号S8をカウント回路61に出力
する。カウント回路61では、そのカウントリセット用
信号S8を受けて次のカウントリセット用信号S8が来
るまでの約1秒の間に、上記の半波検出信号S5をカウ
ントし、その間に20パルス以上カウントしたとき、上
記の異常判定信号S6を出力する。
【0021】このように所定時間の約1秒を越えると半
波検出信号S5のカウントをリセットするようにしたの
は、半波検出信号S5が出力されていても、その所定時
間内に20パルス分がカウントされないような程度の発
生頻度なら、インバータ2を電源として使用していても
支障がないためである。
【0022】また、20パルス以上をカウントしなけれ
ば異常判定信号S6を出力しないようにしたのは、イン
バータ2のパワースイッチをONするときの使用状態に
よっては、インバータ2が完全に立ち上がるまでに、上
記のパワーONリセット信号S1で確保した以上の時間
を要する場合があり、その場合は未だ立ち上がり時の交
流出力波形であるので、それを検出することにより約1
3パルス分が半波検出信号S5として出力されてしまう
ことになる。そこで、この13パルスを十分にクリアし
た20パルスをカウントさせ、正常な立ち上がりを半波
出力であるとしてしまうような誤判定を回避するように
したためである。
【0023】インバータ2は、通常はパワースイッチで
ONするが、運転時に何らかの原因で交流出力がトリッ
プしたようなときはリセットスイッチでONすることも
あり、このようなときは、パワーONリセット信号S1
が出力されないので、このパワーONリセット信号S1
に代えてリセットスイッチ信号S9をカウント回路61
に入力する。リセットスイッチ信号S9は、パワーON
リセット信号S1と同様に、インバータ2の立ち上がり
を確保するのに十分な時間Hiレベルを保持する信号で
あり、カウント回路61は、そのリセットスイッチ信号
S9が出力されている間はカウントモードが禁止された
状態となり、これにより、リセットスイッチでの立ち上
がり時の誤判定を回避することができる。
【0024】上記の異常判定信号S6は、上述したよう
に、インバータ2に設けたインバータ作動停止手段22
に出力され、インバータ作動停止手段22は異常判定信
号S6を受けてインバータ2の作動を遮断するが、イン
バータ作動停止手段22としては、例えばインバータ2
のHブリッジを形成する各スイッチング素子に異常判定
信号S6を入力して各スイッチング素子をOFFするよ
うに構成したものがある。また、インバータ監視装置3
のフォトカプラ42、カウント回路61、およびカウン
ト回路7には、図2に示すように、制御電圧として5V
が供給されている。
【0025】以上述べたように、この実施例ではインバ
ータ2から出力される交流出力波形を全波整流し、その
全波整流波形の中の異常波形を検出して交流出力波形が
異常であると判定し異常判定信号を出力するようにした
ので、インバータ2のスイッチング素子が動作不良を起
こして半波波形が出力されても、その半波波形の発生を
的確に検出することができ、また、この半波波形の検出
に対応してインバータ2の作動を停止でき、モータ等の
負荷に起動不良が生じたり、異常電源に拘束されること
でステータコイルを焼損するような事態を未然に防止す
ることができる。
【0026】また、インバータ監視装置3の主要部を、
整流器、OR回路およびカウント回路で構成したので、
インバータ監視装置3を少ない部品点数と部品種類で簡
素に構成することができ、スペースもそれほど要しなく
なる。このため、プリント基板に収納できるようにな
り、インバータ監視装置3を外付けしなくてもインバー
タシステムの中に内蔵して使用することができ、インバ
ータシステムそのものも省スペースで構築することがで
きるだけでなく、使用する者にとっても外付けする手間
を省くことができ使いやすくなる。
【0027】さらに、インバータ2からの交流出力波形
が正常なとき、その全波整流波形である信号S2とベー
ス反転信号S3とは、HiとLoがちょうど正反対に表
れるようになっているので、インバータ2からの交流出
力波形に少しでも異常な部分が発生すると、その異常は
OR回路52の出力信号S4に表れることになる。した
がって、例えば半波出力がトランス巻線等に入って発生
する逆起電圧によって疑似交流波形が発生しても、その
疑似交流波形を正確に検出でき、半波波形の検出を高精
度で行えるようになる。
【0028】なお、上記の説明では、異常検出までのパ
ルスカウント数を20パルスとしたが、このパルスカウ
ント数は、必要に応じて任意に設定することができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明のインバー
タ監視装置によれば、インバータから出力される交流出
力波形を全波整流し、その全波整流波形の中の異常波形
を検出して交流出力波形が異常であると判定し異常判定
信号を出力するようにしたので、インバータのスイッチ
ング素子が動作不良を起こして半波波形が出力されて
も、その半波波形の発生を的確に検出することができ、
また、この半波波形の検出に対応してインバータの作動
を停止でき、モータ等の負荷に起動不良が生じたり、異
常電源に拘束されることでステータコイルを焼損するよ
うな事態を未然に防止することができる。また、インバ
ータ監視装置の主要部を、整流器、OR回路およびカウ
ント回路で構成したので、インバータ監視装置を少ない
部品点数と部品種類で簡素に構成することができ、スペ
ースもそれほど要しなくなる。このため、プリント基板
に収納できるようになり、インバータ監視装置を外付け
しなくてもインバータシステムの中に内蔵して使用する
ことができ、インバータシステムそのものも省スペース
で構築することができるだけでなく、使用する者にとっ
ても外付けする手間を省くことができ使いやすくなる。
さらに、インバータからの交流出力波形に少しでも異常
な部分が発生すると、その異常は異常波形検出信号とし
て表れるので、例えば半波出力がトランス巻線等に入っ
て発生する逆起電圧によって疑似交流波形が発生して
も、その疑似交流波形を正確に検出でき、半波波形の検
出を高精度で行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のインバータ監視装置の全体構成を示
すブロック図である。
【図2】インバータ監視装置の一具体例としての概略回
路図である。
【図3】インバータ監視装置の各ポイントでの信号を示
すタイムチャートである。
【符号の説明】
1 発電機 2 インバータ 3 インバータ監視装置 4 整流波形出力手段 5 異常検出手段 6 異常判定手段 7 カウント回路 22 インバータ作動停止手段 23 ベース波形発生手段 41 整流器 42 フォトカプラ 52 OR回路 61 カウント回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インバータから出力される、休止期間を
    経て方向が変わる矩形波としての交流出力波形を全波整
    流して出力する整流波形出力手段と、 上記整流波形出力手段の出力波形のLoレベル時間幅か
    ら、インバータでの交流出力波形の同期信号となるベー
    ス波形を反転させて生成したベース反転波形のHiレベ
    ル時間幅を差し引いた時間だけLoレベルとなる異常波
    形検出信号を出力する異常検出手段と、 上記異常検出信号に基づいて上記インバータからの交流
    出力波形が異常であると判定し異常判定信号を出力する
    異常判定手段と、上記異常判定信号を受けてインバータの作動を停止する
    インバータ作動停止手段と、 を備えることを特徴とするインバータ監視装置。
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