JP3043139U - 組立箱 - Google Patents

組立箱

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JP3043139U
JP3043139U JP1997004913U JP491397U JP3043139U JP 3043139 U JP3043139 U JP 3043139U JP 1997004913 U JP1997004913 U JP 1997004913U JP 491397 U JP491397 U JP 491397U JP 3043139 U JP3043139 U JP 3043139U
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JP1997004913U
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亘 高橋
義明 内藤
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Gunze Ltd
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Gunze Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 少ない面積の原紙から内部の製品を充分に保
護し、且つ強度も低下させることがない組立箱とし、原
紙の歩留まりを向上し、低コストで資源の省資材化を計
ることができる組立箱を提供するものである。 【解決手段】 六面体の一面を解放してなる身部分2に
対して同様の形状の蓋部分3を覆せることにより形成さ
れる組立箱1において、身部分または蓋部分の少なくと
もいずれか一方における、二組の対向する側壁17,1
8,21,22の一組の対向壁に切欠き部8が形成され
ている組立箱を構成するものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、衣類等の箱詰めをするときに使用する組立箱に関する。
【0002】
【従来の技術】
肌着や靴下等各種の衣類を問屋や小売商に出荷するに際して、製品の荷取り扱 いがし易いように、あるいは内部のものが損傷しないように、一個ずつあるいは 複数個ずつ箱詰めすることが行われている。その箱としては各種のものが使用さ れているが、上記の衣類のようなものの箱詰めに際しては、収納するものが軽量 であるので、紙製の箱が用いられている。
【0003】 このような紙製の箱としては、通常、図7に示すように、長方形の箱を作るに 際して、製品を収納する身部分40と、この身部分より幾分大きめに製作された 蓋部分41とからなり、身部分40内に商品を収納した後蓋部分41を覆せるこ とにより組立箱42としている。
【0004】 一方、この組立箱42の製作に際しては、上記身部分40及び蓋部分41共、 同様に、図8に示すように、所定の厚さの原紙に対して、製作される身部分40 あるいは蓋部分41の形状に合わせて設計した外周が、長方形の組立箱の展開状 態の展開紙52を切り出し、図中破線で示した折り線43に対して、図8におい て長辺側から4カ所に切り込み44を入れ、図中の折り線43部分をすべて内側 に折り曲げる。
【0005】 その際、図8に示す実施例においては、短辺側の両端部に形成された張り合わ せ辺45を内側に位置させ、この張り合わせ辺45の外側に糊を付けて、長辺側 側壁46の内側に貼り付ける。このようにして図7に示す組立箱42の身部分4 0及び蓋部分41は同様にして製作される。その際、蓋部分の各辺の大きさは、 身部分の各辺の大きさより大きく設定し、身部分に対し容易に蓋部分が覆せるよ うに設定する。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上記のようにして製作される組立箱は、肌着や靴下工場の場合についてみると 、この箱は一度に100万個乃至500万個単位で製作しており、そのための原 紙の量は莫大なものとなっており、肌着や靴下の製品の価格の一部とされるため 、この原紙の量を減少させることが衣類の価格をを低下させる重要な要素となっ ている。このことは、あらゆる商品の箱として要求されることであるが、特に収 納される商品の価格が安く、また嵩張るものであり、さらに大量に製作される製 品の場合には特に重要なことである。
【0007】 このような観点から上記従来の組立箱について検討すると、身部分40につい てみると、長辺側側壁46及び短辺側側壁47はすべて同一高さをなし、蓋部分 41についても同様に製作されているているため、これを使用する際に身部分4 0に商品を入れて蓋部分41を被せると、身部分40と蓋部分41の各辺におい て重なる部分が多く、内部に収納される製品が肌着や靴下等軽量の場合には、こ の組立箱を多数積み重ねても大きな重量になることはないため、内部の製品を外 界から遮断した状態で搬送する観点、及び積み重ねやすくして搬送し易くする観 点からみても無駄な部分が多く、組立箱が高価なものとなり、ひいては製品自体 の単価上昇の原因となっているばかりでなく、無駄の紙を使用していることとな り、資源の有効利用の点からも問題がある。
【0008】 従って、本考案は、少ない面積の原紙から内部の製品を充分に保護し、且つ強 度も低下させることがない組立箱とし、原紙の歩留まりを向上し、低コストで資 源の省資材化を計ることができる組立箱を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記課題を解決するため、六面体の一面を解放してなる身部分に対 して同様の形状の箱部分を覆せることにより形成される組立箱において、身部分 または蓋部分の少なくともいずれか一方における、二組の対向する側壁の一組の 対向壁に切欠き部が形成されている組立箱を構成するものである。
【0010】 本考案は、上記のように、身部分または箱部分の少なくともいずれか一方にお ける、二組の対向する側壁の一組の対向壁に切り欠き部が形成されているので、 この切り欠き部分の箱形成材料は、この部分の再使用が可能となり、あるいは箱 形成時の箱展開状態の設計により全体形状を小型化することができ、原紙の歩留 まりを向上し、低コストで資源の省資材化を計る。
【0011】
【考案の実施の形態】
本考案の実施例を図面に沿って説明する。図1及び図2は、本考案の第1実施 例を示し、図1は底面が長方形をなす組立箱1の身部分2及び蓋部分3を分離し た状態を示し、図2は身部分2の原紙における展開状態を示す展開図を示す。図 2において、展開図としての最外周線は長方形をなし、この長方形の展開図に対 して図中横方向に第1横線4と第2横線5とを設定し、また、縦方向に第1縦線 6と第2縦線7とを設定し、第1縦線6と第2縦線7の上下端部から各第1横線 4及び第2横線5に至る部分を切欠き8としている。
【0012】 図2において、最外周線の第1横外周線10と第1横線4との間隔及び第2横 外周線11と第2横線5との間隔は等しく長側壁高さHとされ、また、最外周 線の第1縦外周線12と第1縦線6との間隔及び第2縦外周線13と第2縦線7 との間隔は等しく短側壁高さHとされており、長側壁高さHは短側壁高さH より小さく設定されている。上記のような展開図に沿って原紙から展開紙14 を切り出す。切り出された展開紙14における第1横線4、第2横線5、第1縦 線6、第2縦線7の部分は上記切欠き8以外の部分は全て内折り線となる。
【0013】 それにより、底壁15の対向する長辺16には各第1側壁17と第2側壁18 とが接続され、短辺20には第3側壁21と第4側壁22とが接続され、第3側 壁21の両側には各々第1添壁23が接続され、第4側壁22の両側には各々第 2添壁24が接続されている。
【0014】 この展開紙14の組立に際しては、上記のような内折り線に沿って折り曲げ、 第1側壁17と第2側壁18に対して第1添壁23と第2添壁24とが重なる重 合部25においては、第1側壁17と第2側壁18が外側になるようにこれらの 側壁を折り曲げる。また、この重合部分における対向する面に接着剤を付けて接 着することにより、図1に示す身部分2のような形状の、六面体における一面を 解放した箱体が形成される。なお、上記実施例においては、蓋部分3は前記従来 例と同様の形状をなしており、その大きさは、上記のようにして形成される身部 分が緩やかに入る程度の大きさに設定される。このとき、前記のように、長側壁 高さHは短側壁高さHより小さく設定されているので、二組の対向する側壁 の一組の対向壁に切欠き部19が形成される。
【0015】 このようにして形成された組立箱1は、身部分2内に、衣類工場においては、 適宜の個数の衣類を畳んで収納し、その上から蓋部分3を覆せることにより衣類 は収納される。このとき、身部分2には切欠き部19が形成されるが、蓋をした 状態においては蓋部分3の側壁によって覆われ、内部の衣類は外界とは遮断され 、汚れ等がつくことがない。また、この箱を積み重ねても、蓋部材の側壁によっ てその重量を支持することができ、また、蓋部材3の側壁が身部分2の側壁より も短いときにでも、身部分2の短側壁によって十分にその重量を支持することが できる。更に、上記実施例においては、身部分2の四隅の角部には、第1添壁2 3と第2添壁24とが存在し、四隅の角部近傍を除いた部分に切欠き部19を形 成しているので、縦方向の力に対して耐久性を有するばかりでなく、横方向等各 種の方向に対しても充分な耐久性を有する。
【0016】 なお、上記のように形成される身部分2の前記重合部分に図1に示すように、 点線で示すような斜めの折り目線9を形成しておくことにより、図3に示すよう に折り畳むことができ、製箱工場で形成した身部分をこのようにして折り畳んで 箱詰め場所に搬送し、元の状態にして箱詰めを行うことができ、搬送及び箱使用 までの保管が容易となる。この際、身部分のみでなく蓋部分も同様にして折り目 線9を形成して折り畳み状態とすることが好ましい。
【0017】 上記実施例においては、切欠きを展開図の状態における二組の対向する側壁の 高さを変えることにより形成した例を示したが、従来例のような展開図の状態に 形成し、この切欠き部分を原紙からの切断時に切り落とすことによって形成して も良い。この切断後の切欠きは他の部分の原紙としても良く、あるいは再生紙と して使用することもできる。
【0018】 更に、切り欠きは上記実施例のように長辺側に設けずに、短辺側に設けても良 い。その際の斜視図を図4に示し、展開図を図5に示す。また、全ての辺に切断 等により切り欠きを設けても良い。この長方形の展開図である図5において、横 方向に第1横線4と第2横線5とを設定し、また、縦方向に第1縦線6と第2縦 線7とを設定し、第1横線4と第2横線5の左右端部から各第1縦線6及び第2 縦線7に至る部分を切欠き8としている。
【0019】 図5において、最外周線の第1横外周線10と第1横線4との間隔及び第2横 外周線11と第2横線5との間隔は等しく長側壁高さHとされ、また、最外周 線の第1縦外周線12と第1縦線6との間隔及び第2縦外周線13と第2縦線7 との間隔は等しく短側壁高さHとされており、図中、長側壁高さHは短側壁 高さHより大きく設定されている。上記のような展開図に沿って原紙から展開 紙14を切り出す。切り出された展開紙14における第1横線4、第2横線5、 第1縦線6、第2縦線7の部分は内折り線となる。
【0020】 それにより、底壁15の対向する長辺16には各第1側壁17と第2側壁18 とが接続され、短辺20には第3側壁21と第4側壁22とが接続され、第1側 壁17の両側には第1添壁23と第2添壁24が接続され、第2側壁18の両側 には第1添壁23と第2添壁24が接続されている。
【0021】 この展開紙14の組立に際しては、上記のような内折り線に沿って折り曲げ、 第3側壁21と第4側壁22に対して両第1添壁23が重なる重合部25におい ては、第3側壁21と第4側壁22が外側になるようにこれらの側壁を折り曲げ る。また、この重合部分における対向する面に接着剤を付けて接着することによ り、図4に示す身部分2のような形状の、六面体における一面を解放した箱体が 形成される。なお、上記実施例においては、蓋部分3は前記従来例と同様の形状 をなしており、その大きさは、上記のようにして形成される身部分が緩やかに入 る程度の大きさに設定される。このとき、前記のように、長側壁高さHは短側 壁高さHより大きく設定されているので、二組の対向する側壁の一組の対向壁 に切欠き部21が形成される。また、上記のように形成される身部分2の前記重 合部分に図5に示すように、点線で示すような斜めの折り目線9を形成しておく ことにより、図3に示すように折り畳むことができる。
【0022】 また、上記実施例においては、身部分のみにおける二組の対向する側壁の一組 の対向壁に切欠き部を形成した実施例を示したが、身部分は従来のものと同様に 形成し、蓋部分を上記実施例のように形成しても良い。また、身部分及び蓋部分 の両方に上記のような切欠きを形成しても良い。その際には、図6に示すように 、身部分2には短辺側に切欠き部19を形成し、蓋部分3には長辺側に切欠き部 19を設けるか、あるいは、身部分2には長辺側に切欠き部19を形成し、蓋部 分3には短辺側に切欠き部19を設けることが、内部の製品の保護及び強度の観 点から好ましい。
【0023】
【考案の効果】
本考案は、上記のように、身部分または箱部分の少なくともいずれか一方にお ける、二組の対向する側壁の一組の対向壁に切欠き部が形成されているので、こ の切欠き部分の箱形成材料は、この部分の再使用が可能となり、あるいは箱形成 時の箱展開状態の設計により全体形状を小型化することができ、強度を充分に保 持したまま原紙の歩留まりを向上し、低コストで資源の省資材化を計る。
【0024】 切欠き部は、身部分あるいは蓋部分の四隅の角部近傍を除いた部分に形成され ているので、身部分あるいは蓋部分の四隅の角部近傍は組立箱の強度が大であり 、四隅の角部近傍を除いた部分が欠如されていても十分に強度を充分に保持する ことができる。
【0025】 身部分及び蓋部分の両方における、二組の対向する側壁の一組の対向壁に切欠 き部が形成されているので、上方からの負荷が下方に対称にかかり、組立箱が一 方向だけにつぶれることはない。
【0026】 身部分に形成される切欠き部と蓋部分に形成される切欠き部とは異なる組の対 向側壁に形成されているので、上方からの負荷が下方に均等にかかり、縦方向の 力に対して耐久性を有するばかりでなく、横方向等各種の方向に対しても充分な 耐久性を有し、組立箱が一方向だけにつぶれることはない。
【0027】 身部分または蓋部分のいずれか一方における二組の対向する側壁の全てに切欠 き部が形成されていても、身部分または蓋部分のいずれか一方における他方は側 壁が形成されているので、上方からの負荷が小さい場合は、組立箱が変形するこ とがなく、原紙を一層削減することができる。
【0028】 切欠き部が、組立箱の展開状態の展開紙において、二組の対向壁のうちいずれ か一方の高さを低く設定することにより形成されているので、対向壁を折り曲げ 他方の対向壁との重合部分を糊つけするだけで、組立箱が簡単に製作することが できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例の身部分と蓋部分を分離し
た状態を示す斜視図である。
【図2】同身部分の展開状態を示す展開図である。
【図3】同身部分の製箱後の折り畳み状態を示す斜視図
である。
【図4】本考案の第2実施例の身部分と蓋部分を分離し
た状態を示す斜視図である。
【図5】同身部分の展開状態を示す展開図である。
【図6】本考案の第3実施例の身部分と蓋部分を分離し
た状態を示す斜視図である。
【図7】従来の身部分と蓋部分を分離した状態を示す斜
視図である。
【図8】同身部分の展開状態を示す展開図である。
【符号の説明】
1 組立箱 2 身部分 3 蓋部分 8 切欠き 17 第1側壁 18 第2側壁 19 切欠き部 21 第3側壁 22 第4側壁

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 六面体の一面を解放してなる身部分に対
    して同様の形状の箱部分を覆せることにより形成される
    組立箱において、身部分または蓋部分の少なくともいず
    れか一方における、二組の対向する側壁の一組の対向壁
    に切欠き部が形成されていることを特徴とする組立箱。
  2. 【請求項2】 該切欠き部は、身部分あるいは蓋部分の
    四隅の角部近傍を除いた部分に形成されてなる請求項1
    記載の組立箱。
  3. 【請求項3】 身部分及び蓋部分の両方における、二組
    の対向する側壁の一組の対向壁に切欠き部が形成されて
    なる請求項1または請求項2記載の組立箱。
  4. 【請求項4】 身部分に形成される切欠き部と蓋部分に
    形成される切欠き部とは異なる組の対向側壁に形成され
    てなる請求項3記載の組立箱。
  5. 【請求項5】 身部分または蓋部分のいずれか一方にお
    ける二組の対向する側壁の全てに切欠き部が形成されて
    なる請求項1または請求項2記載の組立箱。
  6. 【請求項6】 該切欠き部が、組立箱の展開状態の展開
    紙において、二組の対向壁のうちいずれか一方の高さを
    低く設定することにより形成されてなる請求項1乃至請
    求項5のいずれかに記載の組立箱。
JP1997004913U 1997-05-06 1997-05-06 組立箱 Expired - Lifetime JP3043139U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH081655U (ja) * 1996-02-26 1996-12-13 シーケーディ株式会社 シリンダの緩衝構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH081655U (ja) * 1996-02-26 1996-12-13 シーケーディ株式会社 シリンダの緩衝構造

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